日中、やや薄曇ってはいたが、気温は、20℃前後まで上がったようで、
ポカポカ、春陽気となり、防寒着要らず・・・。
好天に誘われて、ちょこっと近くを歩いてきた。
スマホの歩数計で、約7,000歩
道端で見掛けた黄色の花、
「えーっと、えーっと・・・?」
なかなか、花名が出てこない・・、
帰ってきてから、確認、
「ヒメリュウキンカ」・・・だった。
爺さんの備忘録的花図鑑「ヒメリュウキンカ(姫立金花)」
👇
こちら
梅の木に群がっていたシジュウカラ、
ちょこまか動き回り、撮らせてくれない・・・。
日中、やや薄曇ってはいたが、気温は、20℃前後まで上がったようで、
ポカポカ、春陽気となり、防寒着要らず・・・。
好天に誘われて、ちょこっと近くを歩いてきた。
スマホの歩数計で、約7,000歩
道端で見掛けた黄色の花、
「えーっと、えーっと・・・?」
なかなか、花名が出てこない・・、
帰ってきてから、確認、
「ヒメリュウキンカ」・・・だった。
爺さんの備忘録的花図鑑「ヒメリュウキンカ(姫立金花)」
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梅の木に群がっていたシジュウカラ、
ちょこまか動き回り、撮らせてくれない・・・。
2月19日、日曜日、当地の今日の天気予報
(日本気象協会、tenki.jpより拝借)
今日は、「晴一時曇」、最高気温=20℃前後、4月並みの温かさになるようだ。
「春隣(はるとなり)」という言葉が有ることを知ったのも、つい数年前だったような気がしている。これも、相互フォロワー登録している方のブログ拝見で、教えてもらったようなものである。
冬が終わりに近づき、春の気配がどことなく漂う様子を表す言葉であり、俳句では、「冬」、「晩冬」の「季語」になっているという。
春が隣りにいるという意味ではなく、春が隣りに来ているという意味であるため、「はるどなり」と、濁って読んではいけないことも知った。
天気予報を見る限り、北海道、東北の日本海側、北陸等の一部では、まだまだ雪マークが散見されているが、三寒四温、徐々に徐々に春が近付いていることを感じられる候であり、「春隣(はるとなり)」である。
ほどけたる雪に日溢れ春隣 日野草城
一吹雪春の隣となりにけり 前田普羅