たけじいの気まぐれブログ

スローライフ人の日記風雑記録&フォト

恥晒す 才能無しの 爺川柳 「師走」

2017年12月01日 06時27分37秒 | 川柳・俳句・詩

所詮 頭カチカチ、ユーモアセンス ゼロ、川柳の才等まるで無しの爺さんですが 数年前 ひょんなきっかけで 「川柳・・・、面白そう!」等と その気になってしまい 細々と 自己満足川柳を作ってきました。
機知も、風刺も効いていない なんとも面白みの無い句ばかりですが これまで 恥も外聞も無しで 当ブログに載せてきました。
「塵も積もれば・・・・」で  なんと 200句以上にもなっていましたが 最近になって 雑多な句を いくつかに分類してみました。

今日から 師走です。
区分「師走」とした句だけを 検索してみました。いずれも 6年くらい前に作った句ばかりで 賞味期限切れ?なんですが・・・。

「師走」

「恥晒す 才能無しの 爺川柳」

 

 

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過去のシルバー川柳入選作品 その5

2017年11月26日 15時53分55秒 | 川柳・俳句・詩

公益社団法人「全国有料老人ホーム協会」が 2001年に 設立20周年を記念してスタートさせた「シルバー川柳」」の募集と入選作品発表、毎年 楽しみにしている一人です。
今年も 9月に 第17回目の入選作品が発表され ブログにて ご紹介させていただきましたが 遡って 過去の入選作品も 順次 ご紹介させていただいています。
今回は 2005年9月に発表された 「第5回シルバー川柳」入選作品(全20作品)の中から 抜粋してご紹介します。

尚 「シルバー川柳」入選作品を ブログ上でご紹介することにつきましては 同協会のご承認をいただいております。

「この動悸 昔は恋で 今 病」
同じ ドキドキでも 大違い・・・、

「病歴は 無しで 話の 輪を外れ」
病気の話、病院の話、無関係な健康な人、仲間に入れず・・・サビシーーッ!  ナニ?

「いびきより 静かな方が 気にかかり」
おじいちゃん 大丈夫かしら・・・、

「身内より 心が通う 介護の手」
身に染みて ほんとに そう思います。

「診察券 五枚で 週休 二日制」
有ります、有ります・・5~6枚、クレジットカード、ポイントカードなんかと一緒にしたら大変だあー、

「老医師の 過労気遣う 老患者」
同年輩で有りながら かたや 奮闘するお医者さん・・・、

「忘れ得ぬ 人はいるけど 名を忘れ」
あの人・・そう あの人・・・、

 


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The Longest Day

2017年11月17日 09時37分51秒 | 川柳・俳句・詩

2017年11月16日、
ながーい、ながーい 一日だった、

真夜中、
丁度 1時、
突然 鳴り響く
電話の呼び出し音、
「キターッ!」
そうです、
とうとう、

静まりかえった街の通りを、
走れ、走れ、
街路灯に浮かぶ、
イチョウ並木が、
まるで 見送り人のよう、

高速道は
いつものように、
大型コンテナトラック、
切れ目無く、

走れ、走れ、
何度も走った道順を、
押さえて、押さえて、
病院までの 時間と距離、

暗い海に、
江ノ島も灯りだけ,
病院は、
もう直ぐそこ、 

夜勤医師が
立ち会って
脈、瞳孔・・・を、
やがて 頭を垂れる、

言葉は・・・、
聞き取れない、
聞き取れなくても
・・・・・、

看護師から、
処置対応の話、
手際良さ
時間は止まらない

悲嘆している、
時間無し、
葬儀社は24時間営業
直ぐに到着、

病院職員に
見送られ
葬儀社へ
仮安置、

矢継ぎ早に
手配、手配、
概ね 段取り終わり
妹宅に、

細かい打ち合わせ、
写真は・・・、
仮眠も、
ままならず、

再び
葬儀社へ
通夜、葬儀
見積もりや、スケジュール

諸般の
事情有り
静かに、アットホームな
家族葬・・・・、

全ての
段取り終わり
すっかり暗い
高速道、

疲れ切り
寒気南下で
冷え切った自宅
帰り着いた 22時、

「全うし 穏やかなる 母の顔」

I Am a Thousand Winds ~ Hayley Westenra

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振り返り記事 「秋の日のヴィオロンのためいきの・・」

2017年11月11日 21時06分09秒 | 川柳・俳句・詩

gooブログから 丁度1年前に書き込んでいた記事が 届きました。
記憶力減退の爺さん、1年前の記事等覚えているはずも無しですが 「そう言えば・・」、
改めて 記憶を蘇らせているところです。

           2016年11月11日の記事(「続きを読む」をクリック)
                   ↓

 
秋の歌(Chanson d'automne)
当地 今日は 朝から 冷たい雨が降り続いています。うらぶれて 季節は 最早 晩秋から初冬。明日以降は 西日本から次第に高気圧に覆われて 東日本も 「晴」という天気予報ですが 今日1......
 

 


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今日はまた 素晴らしい秋晴れとなり

2017年11月09日 17時04分36秒 | 川柳・俳句・詩

当地 昨日とは 打って変わって 素晴らしい秋晴れの1日でした。
各地から 紅葉情報が伝わってきている折 訪ねてみたい所数多有りですが 遠出することが出来ない状況下、しぶしぶ 庭の手入れに取り掛かりました。
やり出すと切りが無く 日が沈む寸前に お終いにしたところです。

公益社団法人「全国有料老人ホーム協会」が 毎年募集し 9月に入選作品を発表している 「シルバー川柳」
今年も 9月に 「第17回シルバー川柳」入選作品が発表され 当ブログでもご紹介させていただきましたが 過去の入選作品も 同協会のホームページで見ることが出来ます。
過去の入選作品から 抜粋して 順次 ご紹介しているところですが 過去の「シルバー川柳」入選作品 その4 です。、
2004年9月に発表された 「第4回シルバー川柳」入選作品(全20作品)の中から いくつかの作品をご紹介させていただきます。

尚 「シルバー川柳」入選作品を ブログ上でご紹介することにつきましては 同協会のご承認を得ております。

「こんにちは 笑顔で答えて 名が聞けず」
知ってる人なんだけどなぁ、名前が出てきません。失礼ですけど お名前は? ・・とは 聞けません。

「定年後 関白の座 そっと降り」
関白の座なんて 最初から 夢のまた夢だった爺さんには 関係ないけど・・・。

「聞くたびに 話が違う 若い頃」
記憶曖昧、膨らませたり、脚色したり 美化したり・・・。

「長寿者に ひけつは何かと 医者が聞き」
医者がうらやむような長寿者が 病院にわんさかいます。

「歳とれど なぜ 口だけは 歳とらぬ」
おばあちゃん達のグループの 賑やかなこと・・・。

「共白髪 まっぴらごめんと 妻茶髪」
年寄りくさい爺さんと ますます ギャップが大きくなり・・・、

「飲んだっけ? ちり籠のぞき 確認し」
さっき薬飲んだような気もするし まだのような気もするし・・・・、

 

 

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冷たい雨の日曜日

2017年10月29日 10時16分13秒 | 川柳・俳句・詩

台風22号が 九州、四国、東海沖を進んでいるようですが 当地 今日も 冷たい雨が降り続いています。
本当に すっきり爽やかな秋空の少ない今年の秋、気が滅入ってしまいますが なにかしていないと間が持たない爺さん、またまた 過去の「シルバー川柳」入選作品を 楽しんでいます。

公益社団法人「全国有料老人ホーム協会」が 毎年 募集し、9月に 入選作品を発表している 「シルバー川柳」、
今年も 「第17回シルバー川柳」入選作品が発表され 当ブログでもご紹介させていただきましたが 過去の入選作品も 同協会のホームページで 見ることが出来ます。

過去の入選作品から 抜粋して 順次 ご紹介していますが その3回目、14年前の2003年の「シルバー川柳」入選作品を ご紹介します。

(注)「シルバー川柳」入選作品を ブログ上でご紹介することにつきましては 同協会のご承認を得ております。

「第3回シルバー川柳」入選作品(全24作品)

「手をひいた つもりが 孫に 手をひかれ」
(アブナイのは 自分の方だった・・・)

「流行語 覚えたころは すたってる」
(とても 追いついていけません・・・)

「夕日浴び 花摘む妻の 背のまるさ」
(愛おしく ふと 人生の黄昏を感じる瞬間・・・)

「年をとり 美人薄命 うそと知る」
(私 美人なのに どうして?・・)

「年賀状 書かねば あの世と うわさされ」
(まだ生きてるぞ という 知らせかな・・・)

「飲め飲めと 差し出されるのは 薬だけ」
(朝、晩、毎食 薬飲め飲め・・・・)

「より添うて 今は 夫に より添われ」
(ますます元気で気丈なおばあちゃんに従うおじいちゃん多し・・・)

頭カチカチ、ユーモアセンスゼロ、川柳の才まるで無しの爺さん、「シルバー川柳」入選作品、1句1句、作者の着眼点、閃き、機知、風刺に感じ入りながら 我が家、我が身に照らして 吹き出したり、頷いたり、膝を打ったり してしまいます。

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才能無し爺川柳 「三毛猫 ノンノン」

2017年10月25日 09時01分13秒 | 川柳・俳句・詩

5年前の2012年6月まで 19年間 家族の一員?とも言うべき 三毛猫がおりました。
名前は ノンノン
抱かれるのが嫌いで 抱こうとすると 両手足で突っ張って拒否する 気の強い雌でした。
それでいて 寒くなると膝の上に乗ってきたり 留守して帰宅すると 車の音を聞き分けて ちゃんと玄関の上がり框で 「お帰りなさいませ、にゃー」したりする 身勝手さと可愛さ半々の猫でもありました。
いつも 事務机や食卓の後ろや横にいて 呼べば 「にゃー」、癒されていたのですが 長患いすることもなく 天寿を全うし 19才で 静かに 永眠したのでした。

ノンノンが まだ元気な頃に作った川柳?が 残っており 川柳の才まるで無しの爺さんの面白くもなんともない、恥を晒すだけの句ばかりですが これまでブログに載せた句を 拾い出してみました。

思い出しついでに 古いノンノンの写真の何枚かを 取り込んでみました。

   

   

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過去の「シルバー川柳」入選作品 その2

2017年10月21日 12時52分07秒 | 川柳・俳句・詩

過去の「シルバー川柳」入選作品 その1 の つづきです。

「第2回シルバー川柳」入選作品(全29作品)

「徘徊と 噂されて 散歩を止め」
認知症徘徊老人?と 通報されないように 注意していまーす。 

「忘れ物 とりに戻れば 又忘れ」
アレ! 何を忘れて 取りにきたんだっけ????、

「わたしの手 ひっぱらないで あの世から」
毎日 楽しくって・・、まだ 行きたくなーい、

「還暦は 鼻たれ小僧 おらが村」
60歳で 若い衆と 呼ばれて・・・。

「妻が書く 老後の計画 俺いない」
5年後?10年後? 確かに いないかも・・。

「耳遠く あの世のお呼び 聞えない」
とっくに 呼ばれているかもしれないけど 聞えないのだ。それでいいのだ。

「いつもビリ 天国行きも ビリで良し」
なにやってものろま。もう みんな天国に行っているのに・・・。

(つづく)

 


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過去の「シルバー川柳」入選作品 その1

2017年10月19日 16時17分36秒 | 川柳・俳句・詩

公益社団法人「全国有料老人ホーム協会」が 2001年に 設立20周年を記念してスタートさせた 「シルバー川柳」の 募集と入選作品発表
毎年 楽しみにしている一人ですが 今年も9月に 「第17回シルバー川柳」入選作品が発表され 当ブログでも ご紹介させていただきました。
過去の入選作品は 同協会のホームページで見ることが出来ますが 「第1回シルバー川柳」入選作品から 順次 抜粋して ご紹介させていただこう等と 思っているところです。
いずれも傑作揃い、作者それぞれの 鋭い着眼点、閃き、機知、ユーモアセンス。
まるで頭カチカチ、ユーモアセンスゼロ、川柳の才まるで無しの爺さん、毎度 感じ入りながら 吹き出したり、膝を打ったり 楽しんでいるという具合です。

(注) 「シルバー川柳」入選作品を ブログ上でご紹介することにつきましては 同協会のご承認を得ております。

「第1回シルバー川柳」入選作品(全24作品)

「昔酒 今は病院 はしごする」
診察券 いっぱい持って はしごしてまーす。

「昼寝して 「夜眠れぬ」と 医者に言い」
睡眠不足?とは 言えないかも・・・・。

「赤い糸 夫居ぬ間に そっと切り」
なんだか もう 切られているような気がしてきて・・・。

「三回忌 頃 から光る 未亡人」
輝き出す方 いらっしゃいますね。

「すらすらと 嘘が言えます ボケてない」
しっかり嘘を言える内は ボケてない ってか?。

「70歳で 年少組とは まいったな」
町内会でもどこでも 有る、有る・・・。

(つづく)


 

 

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本や雑誌の片付けをしながら

2017年10月13日 15時26分06秒 | 川柳・俳句・詩

不要な雑物整理処分を心掛けて久しいのですが 書棚や押入れの奥には まだまだ 始末出来ずにいる 本、雑誌等が いっぱい有ります。
その気になって取り掛かっては中断の繰り返し、なかなか捗りません。
雨の金曜日、やっぱり気分が乗らず パスです。



出掛ける気にもなれず 手持ち無沙汰な時間、そんな本の類を 横目で見ながら 頭の体操に 川柳でも・・、
なんて 思いましたが、所詮 頭カチカチ、ユーモアセンスゼロ、川柳の才まるで無しの爺さん、ウーン、なかなか 閃きません。

お題=「本」で 2句、
才能無し爺川柳です。

「書棚には 数十年鎮座の 大全集」

若い頃に 買った(買わされた)、立派な装丁の世界文学全集や百科事典等が ずらーり、
ほとんど ページを捲ったこともなく 数十年の歳月 埃を被ったまま 書棚の飾り物になってきました。
安い給料の時代に 高い買い物をして・・・、ああ もったいない。

「1冊を まわし読みした あの頃は」

戦後間の無い頃の山村の暮らしは貧しくて とても本等買ってもらえませんでした。
誰かが 「少年ブック」とか 「冒険王」等という雑誌を買ってもらおうものなら 目を輝かせて まわし読みしていたような気がします。

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