たけじいの気まぐれブログ

スローライフ人の日記風雑記録&フォト

古い写真から蘇る山の思い出 その27 「北横岳・縞枯山」

2018年01月21日 13時07分01秒 | 山歩記

かれこれ21年前、1997年8月に 妻と二人で訪れた 北横岳・縞枯山の写真が貼ってあるアルバムが有り 久し振りに引っ張り出してみました。昔のことを懐かしがるのは 老人の最も老人たるところだと 自嘲しながらも あの日あの頃を思い出しているところです。
ほとんど記憶曖昧になっていますが 写真やメモを見ると 当時の記憶が かすかに炙りだされてきます。

バカチョンカメラ(小型フィルムカメラ)しか持っていなかった時代、拙劣紙焼き写真ばかりですが スキャナーと取り込んでみました。

自宅を早朝に出発、7時頃、ピラタス横岳ロープウエイ山麓駅駐車場に 到着。
予定より早く到着出来たようで ロープウエイ運行開始時刻8時までの間 ゆっくりと コーヒーを入れ パンで朝食を取ったようです。

歩行ルート・歩程等
ピラタス横岳ロープウエイ山頂駅→坪庭→三ツ岳への分岐→北横岳ヒュッテ→北横岳山頂(標高 2,472.5m)→北横岳ヒュッテ→三ツ岳(1峰・2峰・3峰)→雨池山山頂(標高 2,325m)→雨池峠→縞枯山山頂(標高 2,403m)→茶臼山山頂(標高 2,384m)→中小場(標高 2,232m)→大石峠→麦草峠・麦草ヒュッテ→狭霧苑地→五辻→ピラタス横岳ロープウエイ山頂駅 (標準歩行時間=約6時間40分)

起点、終点の ピラタス横岳ロープウエイ山頂駅

坪庭

 

北横岳ヒュッテ

北横岳山頂

北横岳山頂から引き返し 坪庭への分岐を直進し 三ツ岳方面に進みます。

ゴツゴツした岩稜に ハクサンシャクナゲが群生しています。

  

3峰、2峰、1峰 を 通過します。

雨池山山頂から いったん下り 雨池峠から 縞枯山に向かって登り返します。

縞枯山山頂は 樹林帯の中で 展望無し。

茶臼山、展望良し、

中小場、大石峠を通過し 麦草峠に到着。メルヘン街道に沿った遊歩道を 進むと 狭霧苑地が有ります。
様々な高山植物が咲いていましたが 当時は まだ 花には余り興味関心が無く とりあえず 写真を撮ってきた感有り。

        

狭霧苑地からは ピラタス横岳ロープウエイ山頂駅に向かって アップダウンの少ない登山道を進みます。

五辻

山行日誌(メモ)には 「夏の太平洋高気圧が張り出してきて やっと 夏型の天気になってきた。(中略)、下界は 30度以上の真夏日でも 2,000m以上の山は やはり 変わり易い天候、朝の内の晴天も 次第に崩れ お目当ての雄大な眺望は味わえなかった。(中略)、雄大な眺望こそ満喫出来なかったが 高山植物は最盛期、ゴゼンタチバナ、キンロバイ、テガタチドリ、ハクサンシャクナゲ、コバイケイソウ、ハクサンフウロ、シナノオトギリ、シシウド、カニコウモリ、ミヤマオダマキ等々 夏山ならではの いろいろな花に出会えたことで 満足。(中略)、初級者向きとされているルートだが かなり 歩行時間長く 前夜の飲み会、寝不足がたたって 最後 へばってしまった。(後略)」等と 書かれています。

あの頃は まだ 歩けましたが 今はもう無理。
後年になって 北横岳だけには 友人と訪れましたが。 →  山歩記 「北横岳」

 

 

 

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古い写真から蘇る山の思い出 その26 「西穂高岳」

2018年01月13日 14時57分17秒 | 山歩記

もう50数年前になってしまいましたが 学生時代、同じ学生寮で親しかった 長野県松本市出身のU君と 上高地から登った「西穂高岳」の写真が貼ってある 古いアルバムが有り 久し振りに引っ張り出してみました。

当時 登山は 若者たちのレジャー。とりわけ 登山のメッカ、北アルプスは 憧れの的だったように思います。
しかし 奨学金と家庭教師のアルバイトで 寮生活を送っていた貧乏学生には そんな余裕有るはず無く 旅行も登山も無縁、悶々としていたように思います。
それが U君に誘われたのか U君を誘ったのか 記憶定かでありませんが 意気投合し なんとか金銭の工面をして 思い切って出掛けたんだと思います。
登山靴、リュック等の装備・・どのように準備したのか記憶に無く(多分 借り物)、登山経験、知識も乏しく U君におんぶにだっこだったように思います。当然 カメラ等持っているはずがなく もしかしたら 従兄弟か誰かから借りていったのかも知れません。
図々しくも 確か 松本城の近くだったU君のご実家にお邪魔し ご馳走になったり大変お世話になったような気もします。
私にとって 今や U君と登った「西穂高岳」は 数少ない青春の思い出の一つになっているのです。

昔のことを懐かしがるのは 老人の最も老人たるところだと自嘲しながら 古い写真から記憶を炙りだしているところです。既に セピア色化している 数枚の白黒写真を スキャナーで取り込んでみました。

記録、記憶共 失せていますが 松本から電車(松本電鉄)で 新島々へ、新島々からバスで 上高地入りしたのでしょう。
その日は U君出身の地元高校の登山部のベースキャンプの大テントの中にもぐり込ませてもらい 1泊したように思います。

河童橋
懐かしい 当時の登山者のスタイルも。

焼岳、西穂高岳 登山口、

南方に 焼岳、

独標(標高 2,701m)

槍ケ岳

西穂高岳から奥穂へ続く稜線、奥穂、前穂の吊り尾根

西穂高岳山頂(標高 2,908.6m)

2011年9月に 新穂高からロープウエイ利用し 西穂山荘泊で 再び 西穂高岳を訪れ 感動を新たにしましたが 学生時代に友と登った山の思い出は 忘れることは 有りません。

2011年9月7日~8日「西穂高岳」 → こちら

 

 

 

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古い写真から蘇る山の思い出 その25 「遠い飲み屋」

2018年01月10日 17時44分04秒 | 山歩記

かれこれ20年前の1998年7月に(50歳台後半でしたが)、山の会の仲間と訪れた 西岳・権現岳の写真が貼ってあるアルバムも有り 久し振りに引っ張り出してみました。グループでの行動のため あまり写真は撮っていませんでしたが 数枚の写真とメモから 曖昧ながら 当時の記憶が蘇ってきます。
デジタルカメラが普及し始めた頃だったかも知れませんが バカチョンカメラ(小型フィルムカメラ)しか持っていなかった時代、拙劣な紙焼き写真を スキャナーで取り込んでみました。
昔のことを懐かしがるのは 老人の最も老人たるところだと 自嘲しながらも あの日あの頃を思い出しているところです。

山行ルート
第1日目 富士見高原ゴルフ場登山道入口→不動清水(長命水)→西岳山頂→(源治新道)→乙女の水(金命水)→青年小屋(泊)
第2日目 青年小屋→権現小屋→権現岳山頂→三ツ頭→前三ツ頭→天ノ河原→天女山山頂→八ヶ岳高原道路天女山登山道入口

第1日目
登山口からしばらくは 樹林帯の中、強い日射しは当たらないものの 蒸し暑く 付きまとう虻(あぶ)の大群に 悩まされながらの登りでした。

展望が開けてきます。
南方 甲斐駒、北岳 等々。

    

シャクジョウソウ        ハクサンシャクナゲ         ミネウスユキソウ      タカネバラ            タカネスミレ

右方に 編笠山を望みながら・・・、

西岳山頂(標高 2,398m)に到着、
八ヶ岳方面の展望抜群・・、

西岳山頂から いったん下り 源治新道を辿り 青年小屋に向かいます。
途中に 乙女の水(金命水)が有り 水補給出来ます。

青年小屋(標高 2,380m)
入口の 「遠い飲み屋」赤ちょうちんと 縄のれんが 印象的な山小屋です。
余裕の有る山小屋泊山行とて、先ずは ビールで乾杯、

     

「窓からは 夕陽に映える編笠山が望める。静かに暮れ行く山小屋のひととき。夕食後 談話室に 全員集まって 小屋主の竹内敬一氏のギター弾き語りを聴いた。小屋主おごりの酒を飲みながら フォークソング談義、まだ若い小屋主の生き様に感動、コーヒー1杯注文しても フランス料理店のようなおしゃれな容器で出され 女性陣から 歓声が上がる。
山小屋の入口には 「遠い飲み屋」の赤ちょうちんが ぶら下がっている。
家庭的な雰囲気、くつろげる空間、いろいろな工夫、細かい気配り こだわりのおしゃれムードが あふれている。

酒を酌み交わし、星空を眺めながら 夜遅くまで 山を、人生を 語り合う、そして歌う、そんな山小屋なのだろう。
小屋主は 数日後には 東京の国分寺駅ビルホールで ミニコンサートを催すとのこと、やはり ユニークな魅力的な人物、酒をグイグイ飲みながら歌う、いい声している。

星空が広がっていて、明日の好天が期待される。
満ち足りた1日だった。

小屋主から 「もっと 付きあってよ」 と 引き止められながらも 20時には散会し 眠りについた」

山行記録メモには 「青年小屋」について、青年小屋経営者、日本山岳ガイド協会理事、シンガーソングライター 「竹内敬一氏のこと」について そんな風に 書かれています。

第2日目

強風吹き荒れ 窓ガラスがガタガタ鳴る音で目覚めました。ガスがものすごい勢いで 流れており リーダーが 出発時間を1時間遅らせる判断をし 風が弱まり始めた 8時 出発だったようです。

急速に 天候回復、青年小屋を出発し 振り返ると 編笠山の姿も 見えてきました。

ノロシバ、ギボシから 権現岳に向かう鞍部にある 権現小屋。
フィルムの予備持参を忘れていて 小屋で購入。

権現岳山頂(標高 2,715m)
何故か 山頂の 写真が 有りません。??。

三ツ頭の後方には 富士山。

  

カニコウモリ    ミヤマハンショウヅル      ミヤマオトコヨモギ

15時頃 天女山登山道入口に到着、
ミーティング後 小淵沢駅までは タクシーを呼んで 分乗し 移動したような気がします。

 

 

 

 

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お目当ては 霜の花! ではなく 風呂と酒?

2017年12月23日 17時48分56秒 | 山歩記

「午前7時15分 JR高尾駅北口改札口に集合」、

25年程前に 公的施設の水泳教室で 一時期一緒だったS氏、細く長く 未だに付き合いが続いていますが 先日 お誘いメールが届きました。
奥高尾山の霜の花を見に行こうというものです。
今日は 平地の気温が 14℃前後まで上がる 温かい日、とても 霜の花は期待出来ないこと承知の上ですが 要は 下山後の懇親会が主目的、納得して 参加しました。参加者は 60代 2人、70代 2人の 男性4人です。

歩行ルート
JR高尾駅北口→(国道20号線)→高尾山ちか道入口→金比羅神社・金比羅台→(1号路)→城見台→薬王院→3号路→高尾山山頂北側巻き道→モミジ台巻き道→一丁平→小仏城山巻き道→小仏城山山頂→一丁平→モミジ台巻き道→5号路→稲荷山コース→高尾山ケーブルカーきよたき駅前→京王高尾山温泉→京王高尾山口駅

国道20号を京王高尾山口駅方向に進んで行くと 右側に 「右是、高尾山ちか道入口」と書かれた古い道標が有ります。ここを右折して 金比羅神社・金比羅台へと 登って行きます。

金比羅神社・金比羅台

金比羅台からの展望、
気温が上がって 靄、霞、
今日は 筑波山、新宿副都心、スカイツリー等は 肉眼で かすかに確認出来る程度。

高尾山ケーブルカー・たかおさん駅付近(標高 485m)からの 霞んでいなければ見える展望、

風無く 温かく 絶好の行楽日和、早朝にも拘わらず 高尾山1号路は 続々と 老若男女で 混み合い始めていました。
薬王院から 比較的 静かな3号路を進み いったん 1号路に出て 高尾山山頂北側巻き道を進みます。
霜の花、この辺りに有るはず?・・・等と モミジ台の巻き道、小仏城山の巻き道を進みますが なにしろ 気温が10℃前後になっており 絶望的。
2~3ヶ所に すでに融け掛かった霜の花を見つけましたが とても写真に撮れる状態ではなく・・・。

小仏城山山頂(標高 670.3m)で コーヒータイム。



山頂からの 富士山展望。
しばし 至福の時を楽しんだ後 往路を引き返しです。

帰路は 下山後の京王高尾山温泉一浴と懇親会を楽しみに スタコラサッサ・・・。
一丁平、モミジ台も 素通り、高尾山山頂もスルーして 5号路から 稲荷山コースへ、
いつも 比較的静かな稲荷山コースも 今日は 老若男女、切れ目無く、賑やか、
全員サンタ帽を被ったグループ等とも 2、3 すれ違いました。

高尾山ケーブルカーきよたき駅前、

なにはともあれ 京王高尾山温泉に直行、先ずは 一浴、

京王高尾山温泉は 京王高尾山口駅に隣接している 2015年10月27日に開業された 日帰り温泉施設です。泉質は アルカリ性単純温泉、泉温は 26.2℃の温泉です。

入浴後 施設内の食事処に落ち着き、「おつかれさーん!」・・・、乾杯です。
多分 2時間近くも 懇親、
ほど良い疲労感、一浴の爽快感、たらふくの満腹感、ほろ酔い気分で 電車に乗り込み 夫々 帰途につきました。

今回は 残念ながら 霜の花の写真 ほとんど撮れませんでしたが 今年(2017年)1月16日に 訪れた際には かなり見ることが出来て ブログに書き込んでいました。

2017年1月16日の記事「霜の花」 → こちら

 

 

 

 

 

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古い写真から蘇る山の思い出 その24 「霧ヶ峰高原 車山・八島ヶ原湿原」

2017年10月29日 16時04分23秒 | 山歩記

かれこれ21年前の1996年9月に 妻と二人で訪れた 霧ヶ峰高原 車山・八島ヶ原湿原の写真が貼ってあるアルバムがあります。
昔のことを懐かしがるのは 老人の最も老人たるところだと自嘲しながらも あの日あの場所を思い出しているところです。
ほとんど記憶曖昧になっていますが 写真やメモを見ると 当時のことが蘇ってきます。
バカチョンカメラ(小型フィルムカメラ)しか持っていなかった時代、拙劣写真ばかりですが 紙焼き写真をスキャナーで取り込んでみました。

早朝 自宅を出発し ビーナスラインの車山肩(コロボックルヒュッテ)の公共無料駐車場に到着したのは 10時30分頃だったようです。
駐車場は ほぼ満車状態でしたが 一時停車の観光客の出入りがあり スムーズに駐車。
初秋の爽やかな青空が広がり 絶好のハイキング日和でした。
早速 車山山頂に 向かいます。

お目当ての マツムシソウが 出迎えてくれます。

ゆっくり登って 45分程で 車山山頂(標高 1,925m)に 到着します。

リフトで登ってきた観光客でいっぱいです。

車山山頂から いったん下り 車山乗越・夫婦岩から 蝶々深山に向かいます。
眼下には 白樺湖が見えます。

車山山頂の混雑とは別世界、快適な高原歩きです。

   

蝶々深山(ちょうちょうみやま)(標高 1,836m)に到着。広々として 眺望も抜群。昼食、休憩としました。

ワレモコウ

物見石、前方に 八島ヶ原湿原が見えます。

八島ヶ原湿原に向かって 下っていきます。

ぐんじ橋、奥霧小屋、奥霧オートキャンプ場、鎌ヶ池を通り 八島ヶ原湿原(標高 1,620m)に到着です。
多数の浮島が有り 七島八島とも 呼ばれているようです。
草紅葉が 始まっていました。

旧御射山(もとみさやま)(標高 1、600m)、ヒュッテ みさやま からは 緩やかな登りにかかります。

沢渡(さわたり)(標高 1,650m)を経て 車山肩(コロボックル ヒュッテ)へ 向かいます。

15時30分頃 車を止めて置いた 車山肩の駐車場に 帰還したようです。

日曜日で 絶好の行楽日和でしたので 各地からの帰りの車で 中央自動車道は 大渋滞、
勝沼ICから出て 国道20号を走ったりしましたが 自宅着は 22時頃になってしまったという山旅でした。

 

 

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久し振りの高尾山

2017年10月27日 20時48分19秒 | 山歩記

当地 今日も 最高の秋晴れに なりました。
好天に誘われて 午前中 久し振りに 高尾山を歩いてきました。
明日からはまた 雨降りが続くような予報も有ってか 大変な人出でした。

午前9時台、JR中央線高尾駅北口発 小仏行きのバス停は 幼稚園児(保育園児)の大団体や 老若男女ハイカーで長蛇の列、
おそらく 2台、3台増発したはずですが 2台目に 乗車出来ました。
満員のバスの中を見渡してみると 9割以上は 中高年の女性という感じでした。
皆さん おしゃべり賑やか、お元気。

今回は 蛇滝コースを登り 6号路を下るつもりで 蛇滝口バス停で 下車しました。
車道を数分進むと 「蛇滝水行道場入口」が有り ここを左に入ります。

千代田稲荷大神

しばらくは 舗装された 沢沿いの道を上がっていきます。
余り 人気の無いコース、前後には 誰もおらず すれ違ったのも 2人だけでした。
静かな山歩きが出来ます。

高尾山薬王院 水行道場の中に入っていきます。

ただ 関係者以外は 蛇滝の近くには 行けません。

高尾山薬王院では 蛇滝と琵琶滝の二滝を 水行道場として 一般信徒に解放しているそうです。
本来 水行は 修験者(山伏)が本格的に修行に入る前に心身を清める前行として 人に見せることなく密かに行った修行だということですが、近年は 老若男女問わず、全国各地から 体験修行をする人が増えているようです。

参照 → 高尾山薬王院のホームページ

蛇滝からは 樹林帯の中 ジグザグ急登になり 一汗、二汗 かきます。
登り詰めた所に有る道標に 「肘折れコース」「八折れ」等と 書かれており 納得。

十一丁目茶屋前、1号路に 到着です。

1号路は まるで街中のような 人、人、人・・・です。

保母さんも、たーいへん!

男坂、
ちょっと 静かになります。
108段、休まずに、「なむ いづな だいなごん」

薬王院の中を通り抜けて 山頂へ向かいます。

まだまだ 紅葉は 先の先、

高尾山山頂(標高 599m)、
人、人、人・・で いっぱいです。

富士山が ばっちり、

6号路を下るつもりでしたが 「登り一方通行のお知らせ板」が有り やむを得ず 稲荷山コースを下山することに。

稲荷山

高尾山ケーブルカー 清滝駅前、
静かです。
お昼時、山頂では 座る場所が無い程の混雑になっているはずですが 一斉に下山してくる午後2時、3時頃にはまた ケーブルカーも混雑するのでしょうか。

蛇滝口バス停~(蛇滝コース)~(1号路)~薬王院~高尾山山頂~(稲荷山コース)~京王線高尾山口駅、
所要時間 約2時間40分でしたが いい運動になりました。

 

 

 

 

 

 

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古い写真から蘇る山の思い出 その23 「大菩薩嶺」

2017年10月15日 13時36分17秒 | 山歩記

かれこれ 18年前の1999年7月に 妻、次男と三人で歩いた 大菩薩嶺の写真が貼ってあるアルバムを 久し振りに引っ張り出してみました。当時はまだ バカチョンカメラ(小型フィルムカメラ)しか持っていなかった時代、プリントしてアルバムに貼っていたものです。
ほとんど記憶曖昧になってきていますが 写真やメモを見ると あの時、あの場所の情景が蘇ってきます。
拙劣な紙焼き写真ばかりですが スキャナーで 取り込んでみました。

早朝 自宅を出発し 午前6時頃 丸川峠入口の駐車スペースに着いたと メモされています。
駐車可能5~6台のスペースでしたが 天候イマイチのせいか ガラ空きでした。
仙石茶屋、第1展望台、第2展望台を経て 8時頃には 上日川峠に 到着したようです。
ふくちゃん荘、富士見山荘、勝緑荘を経て 9時30分頃 大菩薩峠に 到着したようです。

大菩薩峠(標高 1,897m)、
濃いガスに覆われて 全く 展望無しでした。

親不知ノ頭賽ノ河原(旧大菩薩峠)を経て 大菩薩嶺を目指します。

     

神成岩、雷岩付近で 時折 ガスが途切れて 眼下のダムが見えたりしましたが 大展望は叶わずでした。

11時30分頃 大菩薩嶺山頂(標高 2,056.9m)に 到着です。

大菩薩嶺山頂からは コメツガ等の暗い原生林を進みます。
そこここに ギンリョウソウ、キツリフネソウ等 咲いていました。

       

13時頃 丸川峠・丸川荘に 到着。
天気が良ければ 南アルプス等を眺望出来るはずでしたが ガスで 展望無し。
しばし 休憩し 下山です。

峠には 小広い草原が有り アヤメ、ヤナギラン、オオバギボウシ、ツリフネソウ、シモツケソウ等が 咲き乱れていました。

丸川峠からの下山路は 荒れた急下降が続き 膝が笑い出します。
15時頃には 車を止めてあった丸川峠入口駐車スペースに帰還し、帰路につきました。
またいつか 天気の良い日に来よう等と 話していたのですが それ以後 大菩薩嶺~丸川峠は歩いておらず 思い出になりつつ有ります。大菩薩嶺には 上日川峠から唐松尾根コースを登ったり 石丸峠を経由したり 数回訪れていますが 春、夏、秋、初級者から楽しめる 2,000m級の山のひとつだと思います。

 

 

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古い写真から蘇る山の思い出 その22 「蓼科山」

2017年10月04日 10時11分01秒 | 山歩記

バカチョンカメラ(小型フィルムカメラ)しか持っていなかった時代、当時は 撮った写真をその都度プリントして アルバムに貼っていたものでした。

かれこれ16年前の2001年7月に 妻、次男と三人で訪ねた蓼科山の写真が貼ってあるアルバムも有り 久し振りに引っ張り出してみました。

昔のことを懐かしがるのは老人の最も老人たるところだと 自嘲しながらも 当時を思い出しているところです。
ほとんど記憶曖昧になっていますが 写真やメモを見ると あの時、あの場所の情景までも蘇ってきます。
拙劣写真ばかりですが 紙焼き写真をスキャナーで 取り込んでみました。

早朝自宅を出発し 女神茶屋・蓼科山登山口には 6時30分頃到着したようです。20台程の駐車場は満車状態。少し戻った竜頭橋の駐車スペースに駐車しました。竜頭橋の駐車スペースは 7~9台駐車可能のところ 駐車中の車は まだ1台だけだったような気がします。
舗装道路を歩き 再び 女神茶屋・蓼科山登山口に戻り 出発です。

最初は緩やかな登り、ウグイスの鳴き声を聞きながら・・・。
次第に 急登に・・・、

   

高度を上げるに従い 展望が広がってきます。

急激に きつい急登になりますが 眼下に 蓼科高原、素晴らしい眺望です。

蓼科山山頂(標高 2,530.2m)です。
ゴロゴロした岩で覆われた 広いドーム状の山頂です

ガスが吹き上げてきて 360度大展望は叶わず、
大集団が次々到着し 山頂には居ずらくなり 移動。

蓼科山頂ヒュッテで 休憩。

11時頃 将軍平へ下り始めましたが 登って来た 中学生の集団、ツアーの大集団で 急下降路は 大渋滞。
すり抜け、すり抜け、11時30分頃には 将軍平・蓼科山荘に到着したようです。

ここも大勢のハイカーで溢れていて 写真を撮るだけで通過。
ほとんどのハイカーが下らない 天祥寺平方面へ コースをとりました。
歩き難いガレた急下降路、コメツガ、シラビソ等の樹林帯の中をひたすら下ります。

途中 枯れた沢が有り そこで昼食。

天祥寺原から見た蓼科山、

天祥寺原から 滝ノ湯沢沿いの緩やかな下りですが、笹等が登山道を覆っていて ほとんど藪漕ぎ状態でした。

14時頃 竜頭橋の駐車スペースに戻り着きましたが 盛夏、炎天下、大汗をかいた山歩きだったように思います。
朝ガラガラだった竜頭橋駐車スペースも ほぼ満車状態で 人気の山 蓼科山を 実感したものでした。

 

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逍遥奥日光 「刈込湖・切込湖」

2017年09月30日 14時41分26秒 | 山歩記

奥日光 2日目、
前日夜半から かなりまとまった雨が降っていて 10時頃まで 躊躇しましたが 不安定ながらも 明るくなってきたため 雨具着用覚悟で 予定通り 刈込湖・切込湖 山歩きをすることにしました。
湯元温泉の宿からも直接向かえる 刈込湖・切込湖入口ですが 金精道路脇の駐車スペースに車を止めて スタートです。

10台程度の駐車スペースですが さすが悪天候につき 1台も止まっておらず、サビシーッ!。

雨は 止んでいましたが 濡れて滑り易い登山道

左急斜面の下に 蓼ノ湖が見えますが 踏み跡も不明瞭、上から眺めるに留め 通過です。

ササの葉・・・熊・・・、
熊除けの鈴 鳴らしながら・・・。

 高度を上げ振り返ると 下の奥に湯ノ湖が わずかに見えます。

小峠(標高 1,672m)

雨に煙った高い山の山肌では 紅葉が始まっています。

いかにも 溶岩?

不幸にも? 溶岩の上で育ち 大木になり 倒れてしまったか?

空洞だらけ、

木段、石段の連続、どんどん下って行きます。

刈込湖に到着です。

今は 誰も いない湖(うみ)・・・♪
山の寂しいみずうみは・・・♪
静寂、
ただ 風の通り道のようで 冷たい初冬のような強い風が吹き付けてきて 汗ばんだ身体を冷やします。
長居な無用、引き上げです。

雲行きもあやしくなってきたため 切込湖行きは中止し 往路を戻りました。
防寒用に 雨具を着用しましたが 幸運にも 駐車場に帰着するまで 雨は降り出さず ラッキー。 
往復所要時間は おおよそ 2時間程度、ピストンしただけですが かなり以前から 訪れたい所リストに上がっていた刈込湖・切込湖、やっと 訪ねることが出来、すっきり と いったところです。

 

 

 

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古い写真から蘇る山の思い出 その21 「高見石・ニュウ・白駒池」

2017年09月22日 11時47分26秒 | 山歩記

バカチョンカメラ(小型フィルムカメラ)しか持っていなかった時代、当時は 撮った写真をその都度プリントして アルバムに貼っていたものでした。

かれこれ12年前の2005年9月に 妻と二人で訪ねた 北八ケ岳 「高見石・ニュウ・白駒池」の写真が貼ってあるアルバムも有り 久し振りに引っ張り出してみました。

昔のことを懐かしがるのは 老人の最も老人たるところだと 自嘲しながら あの時、あの場所を思い出しているところです。ほとんど記憶曖昧になっていますが 写真やメモを見ると 情景まで蘇ってきます。

拙劣写真ばかりですが 紙焼き写真をスキャナーで取り込んでみました。

早朝に自宅を出発しましたが 中央自動車道途中で 雨がかなり激しくなり 中止して引き返えそうかと迷いましたが とりあえず 出発地点の麦草峠まで行ってみようということになったような気がします。
時間稼ぎで ゆっくりと メルヘン街道を上っていく内 次第に明るくなり 青空も見え始め、ラッキー。

午前8時頃 麦草峠公共駐車場(標高 2,120m)に 到着です。
さすがに 悪天候下、駐車場はガラガラ、5~6台程しか止まっていませんでした。

8時30分頃 駐車場を出発です。
直ぐ近くにある 麦草ヒュッテ(標高 2,127m)、

ヒュッテ前の草原には ハクサンフウロ、ヨツバシオガマ、シナノオトギリ、テガタチドリ、コメツガ等が咲いており・・・、

草原から ひんやり冷気が漂う針葉樹林の中へ入っていきます。

丸山山頂(標高 2,329.6m)

9時40分頃 高見石小屋に 到着したようです。
3~4組のハイカー、グループと交錯、

高見石展望台(ピーク 標高 2,321m)
眼下に 白駒池が見えますが 大展望は無しです。
西方からのガスの吹き上げ激しく 汗ばんだ身体が冷やされます。長居は無用、出発です。

中山山頂(標高 2,496m)は 三角点が置かれているだけの山頂、
ハクサンシャクナゲの群落が有ります。

ゴゼンタチバナ  ハクサンシャクナゲ  カニコウモリ

  

分岐

中山峠への分岐を左の折れ ニュウに向かいます。

南側が スパッと切れ落ちている ニュウ山頂、

途中で 奈良から2泊で訪れたという 50名程の大団体とすれ違いました。

12時30分頃 ニュウ山頂(標高 2,351.9m)に 到着です。
薄日が射してきて 若干 展望が良くなってきました。

これから向かう白駒池が見えています。

ニュウからは 鬱蒼とした原生林の中、絡み付いた根っこ、林床を覆うコケのジュウタン、北八ケ岳特有の風景を楽しみながら、滑りやすい急下降を慎重に 下ります。

14時頃 白駒池に到着、湖畔の木道を ぐるっと進みます。

白駒池入口からは しばらく 整備された木道も有り、庭園風のゴツ帯には ハクサンシャクナゲも群生していました。

ワタスゲ

シナノオトギリ  ハクサンフウロ   ヨツバシオガマ   ミヤマオダマキ

   

15時頃 麦草峠ヒュッテ、麦草峠公共駐車場に 戻りましたが この時 駐車場前で 二輪車同士の接触事故発生、双方共 転倒しましたが 大怪我は無かったようでした。
駐車場には 20台以上駐車していましたが 帰りの時間帯、次々と 出ていきます。

出発時 雨が心配されましたが なんとか持って、北八ケ岳独特の 静かな山歩きが出来たのでした。

 

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