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たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

2月28日

2021年02月28日 16時42分40秒 | 散歩・ウオーキング

当地、今日もよく晴れていたが、やや風が強く、
冬に戻ったように 寒い1日だった。
でも 陽だまりに入れば ポカポカ・・・。
午後になってから 買い物で出掛けたついでに
ちょこっと 歩いてきた。

上下左右ネタを探して歩く爺
スマホの歩数計で 約7,500歩、

ヒヤシンス

ジンチョウゲ(沈丁花)

早咲きの桜?かな、蕾が膨らみ・・、

梅はまだ満開状態

まだ 冷たいだろうに・・、子供達は元気・・、

君の名は? 

 

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「夜のタンゴ(Tango Notturno)」(再)

2021年02月27日 18時00分47秒 | 懐かしいあの曲

今日の当地、日中は快晴だったが 最高気温は8℃前後と寒い1日だった。
夕方からは さらにぐんと冷え込み、0℃近くになっている。
放射冷却?、体感的には 真冬のようだ。
夕食後、ふと空を仰ぐと まんまるお月さんが 寒々と照り・・・。

久し振りに タンゴを聴きたい気分になり、
毎度のこと、古いLPレコード盤を引っ張り出して針を落としているところだ。

若い頃、薄給でおいそれとレコード盤等買えなかった時代に、レコード店で迷いに迷って無理して買った類の数少ないLPレコード盤、ドーナツ盤等、未だに処分することが出来ずにダンボール箱に詰め込んだままになっており、つい最近になってから 懐かしくなり、時々引っ張り出して聴くようになっている。妻が実家から持ってきたものを合わせても せいぜい100枚程度しかないが それぞれ思い入れがあって、今のところ処分する気になれないでいる。

その内の1枚に、アルフレッド・ハウゼ楽団(Alfred Hause and His Tango Orchestra)のLPレコード盤「ベリー・ベスト・オブ・コンチネンタルタンゴ」(全14曲)が有る。色褪せたレコードジャケットの隅っこに 「S.40.12.24」という日付が書き込まれており どこで買ったのか等の記憶には無いものの 自分で買ったものに間違い無い。今から55年程も前に買ったレコード盤ということになり、よくもまあ 後生大事に持ち続けているものよ・・、我ながら呆れてしまう。「定価 1,800円」と印刷されている。当時の手取り給料額からすると かなり無理して買ったことも間違いない。すでに B面の一部分には キズが入っており コツ、コツ、コツ・・、雑音が出てしまうが、アナログならではの音質は 未だになんとか楽める。

収められている曲は お馴染みの曲ばかり、
若い頃から カセットテープ、CD時代になるまでの間、どれだけ繰り返して聴いたか分からない。
「碧空」、「夜のタンゴ」、「バラのタンゴ」、「夢のタンゴ」、「真珠採り」、「月下の蘭」、「モンテカルロの一夜」、「オレ・グワッパ」、「ヴィオレッタに捧し歌」、「奥様お手をどうぞ」、「ジプシーの嘆き」、「小さな喫茶店」、「カプリ島」、「ジェラシー」。

その内の1曲、「夜のタンゴ(Tango Notturno)」 (YouTubeから共有)

今更になってネット等で調べてみると
「夜のタンゴ(Tango Notturno)」は 1937年(昭和12年)に制作された、ポーラ・ネグリ(Pola Negri)主演のドイツ映画「夜のタンゴ(tango Notturno)」の主題曲だった。当然のこと、映画は 観たことも無いが 主題曲だけは 若い頃から 馴染んでいる。
アルフレッド・ハウゼ楽団等、数多の楽団や歌手にカヴァーされ、コンチネンタルタンゴの代表曲のひとつになり、日本では ディック・ミネ、菅原洋一等が歌唱した「夜のタンゴ」が よく知られている。

ポーラ・ネグリ(Pola Negri)の「夜のタンゴ(Tango Notturno)」(YouTubeから共有)

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招かざる客が独り占め

2021年02月27日 14時22分27秒 | 暮らしの記録

熱烈歓迎!・・しているメジロ、
このところ 姿が見えない。
今日もまた
招かざる客、ヒヨドリが 
おもてなし台?を 独り占め。
出窓のガラスを ドン!、ドン!
脅かしても
「なにか、文句有る?」
って感じで 睨まれてしまう。
追いやっても 近くの高枝で様子見、
すぐまた やってくる。

招かざる客にも情けおもてなし

 

 

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百円で脳活性化?四字熟語 No.8

2021年02月27日 09時11分33秒 | つぶやき・うんちく・小ネタ・暇つぶし・脳トレ

気力も体力も減退、国民年金頼りの老夫婦、質素倹約、出来得る限り出費を抑えた暮らしを続けているが、それに輪を掛けて コロナ禍。不要不急の外出自粛で基本家籠もりになっており、ますます心身の老化が進んでいるように思う。それでも なんとか自分流に、身体を動かし、頭を使い、出来得る限り他所様のお世話にならないようにしようと 踏ん張っているところだ。
つい最近 妻が100円ショップで見つけて買ってきた小冊子「大人の常識 四字熟語 ドリル」が有る。
表書きには
「読み・書きで 脳を活性化」
「四字熟語で記憶のトレーニング!」
「生きるための知恵である四字熟語を、楽しく学べる!」
「日常で広く使われる四字熟語を厳選!」
「詳しい解説で、記憶に定着!」
「メールやひと言挨拶で、あなたの言葉を知的に演出!」
「クイズ感覚で楽しめる!」
等と いいことがいっぱい並んでいる。
日頃 PCやスマホでは 漢字変換ソフトのお陰で 実際 咄嗟に書いて見ろ!と言われたら、絶対書けない四字熟語でも 平気で知ったかぶり?して 書き込んでしまっている類だが このドリル、いいね!、横取りして ちょこっと挑戦してみているところだ。


よく使われる四字熟語
漢字で書けますか?


百円で脳活性化?四字熟語 No.8

「じんけんじゅうりん」

「◯◯◯◯」


「じんけん」は 書けるけど、
「じゅうりん」・・??
聞いたり、話したり、使っている言葉だけど
これまで 自分で書いたことないかも?






「人権蹂躙」

基本的人権を踏みにじり侵犯すること。

うひょー、こんな漢字だったか・・。

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早春の花達

2021年02月26日 15時41分11秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

逃げる月、2月、
あっという間に月末になってしまい・・・、
時の過ぎ行く速さに愕然としてしまう。

ここ数日、寒の戻りの感有り、
寒暖の差激しく 衣服の調整が忙しいが、
猫庭の植物等は ちゃんと 季節を感じて 
次々と 開花し始めており、健気なものだと思う。
「写真を撮るだけ係」の爺さん、
開花を見過ごしてしまわないように
よく見ていないと・・・。

放ったらしの庭のあちこちで、
こぼれ種から育っている プリムラ・マラコイデス

妻が 最近、景品でもらってきた プリムラ・マラコイデス

同じく 昨年暮れに貰ったスイートアリッサム

スノードロップ

スイセン

ハナニラ

 

 

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「中学生日記より」その14(再)

2021年02月26日 10時00分55秒 | M男のあの日あの頃(the good old days)

「中学生日記より」

「gooブログ」に引っ越してくる前、「OCNブログ人」時代に 一度書き込んだことの有る「中学生日記より」を 改めてリメイクしてみようと思っているところだ。「中学生日記」とは 中学生だった頃のM男が ほんの一時期付けていた日記帳のことで 数年前に実家を解体する際に発見した、ボロボロのゴミ同然の日記帳のこと。土産物の小綺麗な空き箱や包装紙、冠婚葬祭ののし袋に至るまで 廃棄処分するという感覚が無かった父母が、子供達の教科書やノート、通信簿、図画工作作品等も押し入れの奥に詰め込んでいたもので、その中に有った。まさに「タイムカプセル」を開けるが如くの感じで、ページを捲ってみると すっかり喪失してしまっていた記憶が 断片的に炙り出されてくる。まさか 60数年後に、ブログで第三者の目に晒される等とは 当時のM男は想像もしていなかったはずで 下手な文章、下手な文字、誤字脱字多しの日記である。


その14 「オールド・ブラック・ジョー」と「身体検査」

昭和31年4月24日(火)、天気 晴、

1限目、社会、皇?(聖)徳太子、
2限目、社会、仏教の教え、
3限目、音楽、春のあした、オールドブラックジョー、英語の歌、
4限目、職業、にわとり調査発表(各)、
5限目、自習、身体検査、
6限目、自習、身体検査、

1、身体検査、
  身長 148センチ、体重 37キロ、胸囲 70センチ、座高 80センチ、

担当教師の都合だったのかどうか、1限目と2限目、連続して「社会」の授業だったようだ。
3限目の「音楽」では どうやら フォスターの「オールド・ブラック・ジョー(Old Black Joe)」を 英語で習い始めたようだ。昭和30年代前半の北陸の山村の小さな中学校のこと、中学1年生で初めて ローマ字、アルファベット、大文字、小文字の書き方から習い始めたというレベルだった。しかも、当時の「英語」教師I先生が 後年の同窓会で打ち明けられた話も衝撃的で、思い出されてしまうが 実は、I先生は「代用教員」で 特別な英語教育も受けてもいなかったらしく、日々、NHKのラジオ英語講座を受講しながら 生徒に教えていたというから ビックリ、M男達の英語力のレベル、推して知るべし、単語帳で単語を覚えたり 文法等 多少理解は出来たとしても 発音、イントネーション等 まるでなっていなかったはずである。
それが 中学2年生になった初っ端、「音楽」の教科書には 英語で歌う「オールド・ブラック・ジョー(Old Black Joe)」が有って 英語の歌詞の歌を歌う等という初体験に面くらいながらも かなり気分が高揚していたような気もする。
多分 2ケ月間位 繰り返し、繰り返し 1小節毎、教えられたのだと思うが、教わった「音楽」担当教師S先生もまた 地元山村出身のおばあちゃん先生で とりあえずピアノを弾けることで「音楽」担当教師だったが、英語力が有ったとは考えられず 発音、イントネーション・・・、どんな教えられ方をしていたのか 今思うに、吹き出してしまいそうな情景だったに違いない。あれからも 60年余りの歳月が流れて すっかり 忘れ去っていたはずの 「オールド・ブラック・ジョー(Old Black Joe)」・・・、ところが、当時 余程一生懸命 覚えたのか、まるで ローマ字読みのような発音ではあるが、歌詞まで しっかり思い出せるから不思議なものである。
「ゴーンナザデー ウエンマイハートワズヤングアンドゲイ、ゴーンナーマイフレンズ フロムザコットンフィールズアウエイ・・♪」

Gone are the days when my heart was young and gay、
Gone are my friends from the cotton fields away、
Gone from the earth to a better land I know、
I hear their gentle voices calling Old Black Joe、
I'm coming I' coming for my head is bending low、
I hear those gentle voices calling Old Black Joe、

若き陽気な日々は 過ぎ去って、
綿花畑での 友人達も 逝ってしまった、
地上から離れ より良い場所へ、
彼らの優しい声が聞こえる、
オールド・ブラック・ジョー、
私も行くよ 直ぐ行くよ 頭を垂れて、
彼らの優しい声が 聞こえる、
オールド・ブラック・ジョー、

「オールド ブラック ジョー(Old Black Joe)」 (Youtubeから共有)

4限目の「職業」の時間には 「にわとり調査発表」と 書いてある。
M男の暮していた山村では 当時 ほとんどが農家で 当然 米、、野菜等は 自給自足の家が多かったが まだまだ貧しかった時代、肉や魚等 ふんだんに食することが困難だった。そんな栄養不足を補うためもあり 庭先や軒先に鶏小屋を設け 数羽の鶏を飼育している家が多かった。鶏の卵は貴重な栄養源で有ったが 特別な客人おもてなし等には その鶏をつぶして? 鶏肉として料理にもしていた。まるで記憶に残っていないが M男達は 各を回り 鶏飼育の実態調査をし、発表したようだ。

5限目、6限目は 授業無し、自習時間となって 各学年順に「身体検査」をしたようだ。
当時の中学生の平均値がどのくらいだったのか等不明だが、M男は 肋骨が見える程かなり痩せていて、しょっちゅう風邪を引いたり、熱を出して学校を休むひ弱な子供だった。

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「アパッチ(Apache)」

2021年02月25日 15時02分44秒 | 懐かしいあの曲

若い頃に なんとなく聴いていた音楽、聴いてみれば懐かしい音楽も いざ「思い出せ!」「思い出せ!」と急かされても、なかなか出てこないものだが、時々 何かのきっかけで、ふっと思い浮かぶ場合が有る。でも しばらくすると、何を思い出したのかも思い出せなくなる老脳、思い浮かんだ時は 再びまた思い出せなくなってしまわない内に ブログに書き留めることにしている。


ふっと思い浮かんだ曲、「アパッチ」
今更になってネットで調べてみると
「アパッチ(Apache)」は イギリスのジェリー・ローダン(Jerry Lordan)が作曲したインストゥルメンタル曲、1960年(昭和35年)に イギリスのロック・グループ ザ・シャドウズ(The Shadows)が ローダンの勧めでレコーディング、シングルリリースしたところ、大ヒット、全英チャートで5週に渡って1位を記録した曲だった。その後 アメリカのザ・ベンチャーズ(The Ventures)等 数多のロック・グループやギター・バンドにもカヴァーされ、さらにヒット、日本でも よくラジオ等から流れていたように思う。

ザ・シャドウズ(The Shadows)の「アパッチ(Apache)」 (YouTubeから共有)

 

 

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百円で脳活性化?四字熟語 No.7

2021年02月25日 14時30分11秒 | つぶやき・うんちく・小ネタ・暇つぶし・脳トレ

気力も体力も減退、国民年金頼りの老夫婦、質素倹約、出来得る限り出費を抑えた暮らしを続けているが、それに輪を掛けて コロナ禍。不要不急の外出自粛で基本家籠もりになっており、ますます心身の老化が進んでいるように思う。それでも なんとか自分流に、身体を動かし、頭を使い、出来得る限り他所様のお世話にならないようにしようと 踏ん張っているところだ。
つい最近 妻が100円ショップで見つけて買ってきた小冊子「大人の常識 四字熟語 ドリル」が有る。
表書きには
「読み・書きで 脳を活性化」
「四字熟語で記憶のトレーニング!」
「生きるための知恵である四字熟語を、楽しく学べる!」
「日常で広く使われる四字熟語を厳選!」
「詳しい解説で、記憶に定着!」
「メールやひと言挨拶で、あなたの言葉を知的に演出!」
「クイズ感覚で楽しめる!」
等と いいことがいっぱい並んでいる。
日頃 PCやスマホでは 漢字変換ソフトのお陰で 実際 咄嗟に書いて見ろ!と言われたら、絶対書けない四字熟語でも 平気で知ったかぶり?して 書き込んでしまっている類だが このドリル、いいね!、横取りして ちょこっと挑戦してみているところだ。


よく使われる四字熟語
漢字で書けますか?


百円で脳活性化?四字熟語 No.7

「ぜいたくざんまい」

「◯◯◯◯」


突然 漢字で書けと言われると
????





「贅沢三昧」

思いのままに贅沢にふけること、

ぜいたく
「贅沢」

これまで あまり 書いたこと無かったかも知れない。

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「中学生日記より」その13(再)

2021年02月24日 08時01分36秒 | M男のあの日あの頃(the good old days)

「中学生日記より」

「gooブログ」に引っ越してくる前、「OCNブログ人」時代に 一度書き込んだことの有る「中学生日記より」を 改めてリメイクしてみようと思っているところだ。「中学生日記」とは 中学生だった頃のM男が ほんの一時期付けていた日記帳のことで 数年前に実家を解体する際に発見した、ボロボロのゴミ同然の日記帳のこと。土産物の小綺麗な空き箱や包装紙、冠婚葬祭ののし袋に至るまで 廃棄処分するという感覚が無かった父母が、子供達の教科書やノート、通信簿、図画工作作品等も押し入れの奥に詰め込んでいたもので、その中に有った。まさに「タイムカプセル」を開けるが如くの感じで、ページを捲ってみると すっかり喪失してしまっていた記憶が 断片的に炙り出されてくる。まさか 60数年後に、ブログで第三者の目に晒される等とは 当時のM男は想像もしていなかったはずで 下手な文章、下手な文字、誤字脱字多しの日記である。


その13 「腸チフス、パラチフス 予防注射」

昭和30年(1955年)7月14日(木)、天気 晴、
起床 4時40分、就床 8時30分、

1限目、理科、もの(物)はどうしてうくか(浮くか)、たまご(卵)(で)実験、
2限目、
3限目、
4限目、
5限目、
6限目、

1、県から主事先生が来校した、
  市ぜいむしょ(税務署)主事先生も、
2、腸チフス、パラチフスの予防注射、(午後)から、
3、ぎおん?で もち(餅)をついた、くばった(配った)、
  原山で 百円

帰家 14時半

M男のこの日の起床時刻が 4時40分、就床時刻が 8時30分 とは 今ではとても信じられないこと、随分と 早起き、早寝だったことに驚くばかりだ。
この日、学校には 県の職員等が来校したようで、もしかしたら山村の小さな中学校の実態調査等の類だったのかも知れない。
授業は 1限目で終了し、多分 後は 自習だったのだろう。校長、教頭、はじめ、教師達は お偉いさん達の対応で右往左往していたのだと思う。
午後から 「腸チフス、パラチフスの予防注射」と書いて有る。すっかり忘れていたが 確かに そんな注射が有った。今で言うワクチンだ。
今更になってネットで調べてみると
昭和23年の予防接種法により、当時、痘そう、ジフテリア、腸チフス、パラチフス、百日咳、結核に対して ワクチンの定期接種が実施されていたようで そのひとつ、「腸チフス、パラチフス」のワクチン接種だったようだ。
因みに、結核予防で ツベルクリン反応が陰性の場合 痛い痛いBCGを打たれた記憶は 未だに残っている。
ぎおん?・・全く記憶に残っていなかったが もしかしたら 当時の村落に「祇園」という行事が有って この日に 餅をついたのかも知れない。夏場に餅、冷蔵庫等無かった時代、多分 腐りにくいと言われた笹の葉に来るんだ餅だったと思うが 当時は ついた餅を 近所や親戚に配る(お裾分けする)習慣があり、重箱に詰めた餅を配り歩くのは たいてい子供の役目だった。親に教えられたように「つまらないものですが・・」等と届けると、駄賃として「キャラメル」等をくれる家が多かったが、少し遠い金持ちの叔母(父親の長姉)の家、原山さんからは 100円貰ったと書いて有る。

 

 

 

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信松院の河津桜

2021年02月23日 16時24分01秒 | 散歩・ウオーキング

国民の祝日「天皇誕生日」と言えば 未だに 昭和天皇の誕生日 4月29日が 先ず浮んでしまう昭和人間だが 時代は 「平成」からさらに「令和」に代わり 昨年令和2年からは 第126代天皇徳仁の誕生日、2月23日が 国民の祝日「天皇誕生日」になっている。世の中、今日は 国民の祝日「天皇誕生日」。記憶力減退老脳にしっかり焼き付くまでには まだまだ数年は掛かりそうだ。


当地、今日も快晴、
車で買い物の付き合いで出掛けたついでに ちょこっと足を伸ばし、
先日も立ち寄っていた 東京都八王子市台町にある金龍山信松院へ、
もう一度・・・。 
每年楽しみにしている 境内や駐車場の河津桜、
ほぼ7分~8分咲き、中には満開の樹もあり、
丁度見頃のようだ。


金龍山信松院については → 金龍山信松院ホームページ


 

 

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