たけじいの気まぐれブログ

スローライフ人の日記風雑記録&フォト

あの日あの頃・中学生日記 「学校植林」

2014年05月30日 23時09分14秒 | あの日あの頃(the good old days)

M男は 自身が付けていた 昭和30年代の日記帳のページを捲りながら 喪失していた記憶のかけらを炙り出して あの日あの頃に思いを馳せている。

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昭和31年4月17日(火)、晴のち雨
「雨が降りそうな天気だったが みんな(中学生やPTA)が (山に)集まって
(植林を) やり始めた。途中から 雨が降り出し 瞬く間に土砂降りとなって (植林は中止となり) 10時頃 解散した」

昭和31年4月18日(水)、晴、
「登校しかけた時 みんな(中学生やPTA)が やってきて 今日 植林することになったというので 家に戻り 支度をして 山に行った」

戦争を経て 全国で 禿山と化した山が どれだけ有ったかはわからなかったが 戦後 そうした山に 唐松等の苗を 植林をする運動が繰り広げられていたのだと思う。
記憶は定かではないが 当時 ある新聞社の主催で 「全国学校植林コンクール」等という 催しが有ったような気がする。広大な 禿山を抱えていた村と 当時の中学校校長が この催しに参加を決めたのかも知れない。県で何位とか、全国で何位とか 学校に対して 表彰状が授与されたことを 満足気に報告する 校長の顔が 思い出される。因みに M男達が植林したのは 唐松だった。後に 大きく育って 見事な 唐松の山となったが 時代が変わり 利用価値が無く 伐採されてしまい 今では 山全体が 運動公園になってしまっているようだ。

「全国学校植林コンクール」との関わりがあったのだろうか、「図工」の時間に 「緑化週間ポスター」を描いたことがある。静物画、風景画等と異なる感覚で ポスターとしての見栄え等 品評されたことが思い出される。


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もう三年、まだ三年、やっと三年・・

2014年05月29日 23時17分38秒 | ブログ考

三年前の今日、突然思い立って始めたブログ、あれから もう三年、まだ三年、やっと三年・・・。
その間 一身上でもいろいろ有って 長かったような 短かったような・・・。
退化する脳に鞭打ちながら 気まぐれに、ごちゃまぜに 書き留めてきましたが 記憶力が どんどん低くなっている自分のための「備忘録」として
「昨年の今頃 どうだったっけ?」等々、今では 結構 役に立っているところもあるような気がしています。
折も折 先日 「OCNブログ人のサービス終了」の予告が有り 11月までには 他のブログに引っ越しをしなければならない等 想定外の 面倒なことになってしまいましたが 高齢呆け防止に 多少は役に立っているのではないか等と 勝手に思い込みながら 引き続き 次のステージへ向かうつもりでおります。

 


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柿の花が咲き

2014年05月28日 22時18分08秒 | 日記・エッセイ・コラム

猫の額程の我が家の庭の隅っこで 伸びる枝を 毎年 切りとられ 萎縮している(?)よな 柿の木が 1本有ります。当然 実の成ることは 稀です。
今年は 枝を切るのを怠っていて 伸び放題。すでに 枝は 道路にまで はみ出しており 近所の顰蹙を買っているんじゃないかと心配ですが 気が付くと 伸びた枝には 花が びっしり咲いています。ばさっと 切り取ってしまうのは 忍びなく とりあえずは 切らずに 紐で 吊りあげています。

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もしかしたら 今年は 柿の実が成るのかも 知れません。

「♪春には 柿の花が咲き、♪秋には 柿の実が熟れる・・・・・」
柿の花を見ると いつも 青木光一の「柿の木坂の家」、田舎の風景を連想してしまいます。

 


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畑日誌 2014.05.22 キヌサヤ、スナップエンドウ

2014年05月22日 17時46分37秒 | 野菜作り・畑日誌

午前中 快晴、午後 一時 雷雨、夕方 再び 快晴、変化の激しい1日でした。
雷雨の直前まで 畑に行っていた妻が キヌサヤ、スナップエンドウを ごっそり 採って 帰ってきました。一番 採れる時期になっているようです。
毎度のことですが 妻は 小分けにし 数人の友人に 配り廻って 夕方 帰ってきました。ささやかな お裾分けですが 何と言っても 採れたて 無農薬野菜、皆さんに 喜ばれているようです。

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慈雨

2014年05月21日 22時01分54秒 | 日記・エッセイ・コラム

未明から降り始めた雨、夕方まで 本降り、久し振りに 雨の1日となりました。本州南岸を 低気圧が通過した影響で 一部地域では 大雨警報まで 出されていたようですが 畑の野菜達にとっては 恵みの雨となりました。
まとまった雨が降らず 全体的に 育ちが悪い状況が続いている野菜達、この雨で 多少 勢いがついてくれるといいのですが。


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あの日あの頃・中学生日記 「朝飯前の仕事、柴刈り」

2014年05月20日 21時54分20秒 | あの日あの頃(the good old days)

M男は 自身が付けていた 昭和30年代の日記帳を発見し 喪失していた記憶のかけらを炙り出して あの日あの頃に思いを馳せている。

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昭和31年4月1日(日)、晴、
「朝飯前(あさはんまえ)に 山に行って 薪木を積んだ」
「午前中は ずっと 柴担ぎ」

春休みの中間、裏山の雪解けも進んだのだろう。当時 「柴刈り」と呼んでいたが 雑木林等を刈り込む山林所有者が多くいた。その刈り込んだ柴を 薪木として いただいていたのだと思う。急斜面の山を登ったり下ったり 柴をまとめては 把にし 運んだような気がする。動力機械等 皆無の時代 全て人力。鉈や鋸で 長さを整え 1把1把 すべ縄(藁の縄)で 束ねていく。それを 山道まで 担ぎおろしては リヤカーで運ぶ。その繰り返しだった。日曜日とて、父親、母親と 3人での作業だったはずで 午前5時20分から 朝飯前に一仕事、9時に朝食をとり、お昼まで掛かったと書いてある。
因みに 運んできた柴の把は 軒先等に縦列に積みあげ(「にご」と呼んでいたような気がする) 乾燥させ 囲炉裏、竃、風呂釜等の 燃料にしていたのである。  


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あの日あの頃・石廊崎の少女

2014年05月20日 21時07分23秒 | あの日あの頃(the good old days)

M男の記憶からは 完全に喪失していたことであるが 若かりし頃 若気の至りで なんとも 気恥ずかしい詩の類を 書き殴っていた証拠が 先日 身辺雑物整理中に 見つかった。今のM男にとっては 「冷や汗が出る」「ぞっとする」ものであるが すべてを捨て去る前に 許される範囲のものを 「青春の思い出のかけら」として 「あの日あの頃」に 書き留めておくことにした。

「石廊崎の少女」 昭和43年5月19日

そぼふる雨に
しっとり濡れた岩肌で
かわいい花を見つけたと
私に告げた少女
その白くやさしい手のひらに
ぽっちり小さく咲いていた
可憐な野の花
薄紅いの花びらが
潮風にゆれていた
石廊崎に 黒潮が砕け
歯をむいて しぶきが吹き上げる
その岸壁に ひっそり秘かに
誰をか待って 咲いていた
その名も知らぬ 野の花
美しい(いとしい)花
私は 少女の汚れない笑顔と
それを 見比べた
二つの美しい(いとしい)ものよ
爽やかなるものよ
私は 少女を とても好きになっていた
ぱっちり 瞳が愛らしく
長い黒髪が いとしい
野の花は 小さな幸せ
はにかんだ少女は
その花を そっと 私に差しのべた
しっぽり 雨に濡れていく
我が身も忘れて
しばし 石廊崎に咲いた
美しい光景に感謝した。

雨の石廊崎にて。旅先の感傷。


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畑泥棒

2014年05月15日 20時31分42秒 | 野菜作り・畑日誌

先日 イチゴが採れ始めたことを 記したばかりですが その後 「収穫ゼロ」が 続いています。「畑泥棒」の仕業です。

点検したところ ハサミまで用意し 防鳥ネットの紐を切って イチゴを持ち去った形跡が有り 明らかに イチゴを作っていることを知っていて 収穫時期も分かっている人間の仕業に違いなく 悪質です。
野猿、猪、ハクビシン、ヒヨドリ等 鳥獣にやられたのでは 「仕方なし」と 納得するところですが 人間の仕業となると 簡単には 許せません。

周辺の畑でも 農作物の盗難騒ぎが絶えず いろいろと対策をとっているようですが なかなか 決め手がなく 「畑泥棒」は 一向に 減っていないようです。
中には 散歩やウオーキングの途中 平気で 他人の畑に入り込んで 堂々と 農作物を採り 持ち去る類もいるようで、罪の意識が 完全に欠如した人間が増えていることは確か。「畑泥棒」に限らず 「万引き」、「振り込め詐欺」「置き引き」等 蔓延する国となり、いまや お隣りの彼の大国のことを あざけり笑ってはおられませんね。
 
知人の郷里の農家では カボチャの収穫時期、軽トラックで 畑に行ったところ ほとんどが盗まれていて 残っていた数個を積んで 戻ったというような話があります。犯人は 軽トラックで乗り付け 堂々と 荷台いっぱいに積み込んで 平然と 持ち去ったのでしょうか。
近所の家庭菜園では 大根を 堂々と引き抜いていたおばさんがいて 目撃者もいたようですが 持ち去った後に 「畑泥棒」だったことが分かったという話もあります。 
楽しみでやっている ささやかな家庭菜園の類であっても ショックは大ですが 専業農家となれば 死活問題。困ったものです。

かって 日本も 貧しく 飢えていた時代も有り 腹ペコな悪ガキが 人様の庭や畑の果物や野菜を こっそり失敬して 「オイ! コラ!」と 怒られるような光景が 良くあったものですが その頃は 大人も子供も 「罪悪感」を 認識していたように思います。

ネット上でも 「畑泥棒」の悩み、対策等 数多 見られますが 結局は 自衛手段しかないようで 難しい問題です。

犯人には 無視されるのかも知れませんが こんな 立札を作ってみました。

「農作物を盗む者 犬畜生にも劣る」とも 言われています。良心が 目覚めることを期待しつつ・・・・。 

 

 


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移ろいゆく季節

2014年05月10日 18時29分51秒 | 日記・エッセイ・コラム

アッという間に 5月中旬。日中の気温は ぐんぐん上がり 街には 半袖シャツ姿もちらほら。初夏の光景が広がっています。庭先の花も 春の花から 初夏の花に バトンタッチ。

011

オキザリス

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アブチロン(チロリアンランプ)

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シラン(紫蘭)


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畑日誌 2014.05.10 キュウリにネット張り

2014年05月10日 17時10分08秒 | 野菜作り・畑日誌

先日 植え付けしたばかりの トマト、キュウリ、ピーマン、ナス、仮の支柱で 強風に備えていましたが 今日午前中、ちょっと 時間が出来たので 急遽畑に行き しっかりと 支柱を立ててやり キュウリには ネットを張ってやりました。

012 トマト

013 ナス

014

キュウリに ネット張り、

生育は 全体的に 昨年から比べ かなり遅れています。


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