たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

まだまだやね

2020年05月11日 20時12分59秒 | 暮らしの記録

昨日 やっとその気になって 取り掛かった庭の手入れ、草取り、整理、掃除、
真夏のような暑さとなった今日も その続きをすることになり、大汗をかいてしまった。
猫の額程の狭い庭にも拘わらず、放ったらかしで雑草だらけ、
足の踏み場も無い みっともない状態になっているが、
とりあえず 玄関先等、目立つところだけでも・・・・、

昨日は すでに枯れてしまっていたユスラウメの木を1本、根本から伐採、
ほんの少し空きスペースが出来、
プランタ等を移動、
年々増え続け、邪魔に?・・・なりつつあるマツバギク(松葉菊)も 強制移住?させた。
果たして 根付いてくれるのかどうかは不明だが・・、

門扉横で 伸び放題、お互いに絡まり合って、ムチャクチャになっていた 
鉢植えのモッコウバラ(木香薔薇)、アブチロン(チロリアンランプ)、ハナズオウ(花蘇芳)を 強引に?引き離して、それぞれの領分、区分?を決めてやり、
周辺の草むしりもし
なんとかすっきり、
人一人通れるような状態になったが 
まだまだやね・・・。

雑草に混じってあっちこっちで蔓延っているジュウニヒトエ(十二単)も、出来るだけ集めて 1つの大鉢に強制移住させたが 果たしてうまく根付くのかどうか。

やっと 全体の3割位は すっきり出来た感有りだが 
まだまだ 雑草だらけ、
雑草の隙間で 健気にも咲いている花達、

 

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「のっぽのサリー(Long Tall Sally)」

2020年05月11日 09時49分26秒 | 懐かしいあの曲

ロックンロールの草分け的存在だったリトル・リチャードが亡くなっていたことを、今日の朝刊で知った。

今更になってネットで調べてみると
「ロックンロール(Rock and Roll)」とは 1950年代半ば(昭和20年代後半頃)に アメリカで現れた音楽スタイル、リズムアンドブルース、ブルース、ゴスペル等 黒人音楽を基に カントリーウエスタン等 白人音楽を融合した音楽スタイルとされている。後年になって 単に「ロック」と呼ばれるようにもなったが 後年の「ロック」とは 当時の「ロックンロール」は 別物とみる場合もあるようだ。
ロックンロールブームは 1955年頃(昭和30年頃)、日本にも上陸し ロカビリー三人男等と呼ばれた、平尾正晃、山下敬二郎、ミッキー・カーチス等が 当時の若者達を熱狂させたことは 未だに語り草になっている。
当時 日本では このような音楽に夢中になると、「不良」呼ばわりされていたと思うが・・・。
年齢的に リアルタイムで ロックンロールブームを享受することは無かったが、若い頃 良くラジオ等から流れてくる「ロックンロール・「ロック」に 身体を弾ませていたような気がする。
1956年(昭和31年)に リトル・リチャード(Little Richard)がリリースした「のっぽのサリー(Long Tall Sally)」も 良く聴いていた。「のっぽのサリー」は エルヴィス・プレスリー、ビートルズ等 多くのアーティストにカヴァーされ ロックンロールのスタンダード・ナンバーとなっている。

「のっぽのサリー(Long Tall Sally)」・リトル・リチャード(Little Richard)
(YouTubeから共有)

(合掌)

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ポケットにゃいつもコンデジ爺散歩

2020年05月11日 07時47分09秒 | 散歩・ウオーキング

当地 今日の天気予報は 晴、最低気温 20度前後、最高気温 28度前後。場所によっては 30度前後になるようだ。新型コロナウイルス感染拡大を抑え込むため 不要不急の外出自粛、家籠りをして間にも季節は変わり 初夏から真夏に向かっている。早朝に ちょこっと近くを歩いてきたが 汗ばんでしまった。

ポケットにゃいつもコンデジ爺散歩
右左上見て下見る爺散歩、
毎度のこと 道端や民家の庭先に咲いている花等を 
やたら カシャ、カシャ、撮って帰ってくるが 
草花に疎い爺さん、そのほとんどは 「君の名は?」・・である。
調べては 忘れる、また調べるの繰り返し、
無駄な努力?をしているが ボケ防止のひとつに・・・、
なるのかなあー?

アグロステンマ?

シロツメクサ?

コデマリ?

バラ(薔薇)

アート?

君の名は?

君の名は?

シラー・ベルビアナ?

オルラヤ(ホワイトレース)?



フレンチラベンダー?

君の名は?

シロタエギク?

君の名は?

アメリカオニアザミ?

君の名は?

君の名は?

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