マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

カテゴリーの基本ルールをお読み下さい。


「ヒトラーの旋律」

2012-02-23 | 独国映画&ドラマ

Ghetto 2006年 ドイツ・リトアニア作品


監督 アラドリアス・ユツェナス

出演 ハイノ・フェルヒ エリカ・マロジャーン セバスチャン・フールク

 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1941
622日。
ドイツ軍はリトアニアに侵攻、首都ビリニュースを占領した。
半年のうちに55000人のユダヤ人がパネリアイの村で処刑され残された人々は強制居住区(ゲットー)へ連行された。
そこへ、ドイツ軍の生と死の支配者(ビリニュンス)キッテルが来る。
彼は地下から現れた下着姿のハイヤを発見し、軍の物を盗んだとして殺そうとする。だが、腹話術師のスルールクが人形のフリをしているリナと共に、彼女が国で人気歌手だったとし、殺すのを食い止めた。
彼女の歌声を聞いたキッテルは、劇場で何か出し物をするようにと、元リトアニア軍兵士のゲイツに命令するのだった。

 

勝手な感想(自分の思い込み多々)

なんでこうも若い支配者は気まぐれなのか?
人をなんだと思ってるんだ〜!!とまあ、キッテルの行動に頭に来た、ich
最初は芸術を重んじていて、良い奴かと思ったのに・・・。(-_-;)


それにしても、わがままな行動すぎる、ハイヤ。
分かる、分かるけどもさあ〜あ。なんかムカついたのだ。


その点、腹話術師の二人が素敵だった。
本当に人形のように振る舞うリナ。時にはドイツ軍を挑発するような事を言ってドキドキしたが、上手くスルールクがかわして、いや〜まじで素晴しかったよ。


殺伐とした雰囲気の中で、演劇ってなんかいい感じに思えた。
皆がアイデアを出し合って、ぎりぎりの線で演目を演じているのが素晴しかったぞ。


今回の目的は、ハイノ・フェルヒ。
彼は、元リトアニア軍のゲイツだった。
相変わらず、強いけど、いい人でありながら、弱い面もあるヒーローを見事に演じていた。
安心してみてられたなあ。

なにせ、彼が、被害者を最小限にしようと努力するのが、痛々しかったのだ。
その事で、仲間からもドイツ軍からも睨まれてしまうのが気の毒で仕方なかった。

なんたって、子供の選択が辛かった。
一家族一人まで、子供を生かすんだもの。
年寄りも可愛そうだけども申し分けないけども、仕方ないと思うが、子供でしかも兄弟、姉妹がいる家族はもうやりきれない。
そのシーンは、涙、涙で見てしまったよ。(ToT) 
親としては、辛い選択。いっその事、自分を殺して欲しいよ。子供が助かるのだったらさあ。


そして、ラスト。
コレが酷い。まさに衝撃的!!
いや〜嘘だ〜と言いたくなった。


本当に性格最悪な、キッテル。
ろくな死に方しないね奴はきっと・・。(`ヘ´) プンプン。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

「コンクラーベ 天使と悪魔」

2012-02-22 | 独国映画&ドラマ

The Conclave  2006年 カナダ・ドイツ作品


監督 クリストフ・スクル−イ

出演 マヌ・フローラ ブライアン・ブレッスド ジェームズ・フォークナー ロルフ・カニエフ マティアス・ケーベルリン ノーラ・チルナー

 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ローマ、西暦1458年。
ムーア人がスペインを征服して733年。
イスラム教がエルサレムを奪還して、271年。
コンスタンチノーブルが陥落して5年。

教皇が倒れ、死亡した。
次の教皇を選出するためにコンクラーベが開かれる。
スペインのロドリーゴは、司教に呼ばれバチカンへ行く。前教皇は彼にとって叔父であり、今回開かれるコンクラーベを彼が仕切らなければならなかったからだ。
若い彼にとって何もかもが初めてで、どうしていいのか分からなかった。そこで、彼はある人物にその進行を頼むのだった。

 

勝手な感想(自分の思い込み多々)

数年前に同じような事が実際にあったと思う。名前を聞いて、面白いと思ったのを覚えているからだ。

ある意味、本当に、根比べ。σ(^^;)

最終的には、
一番、神への信仰心が強いのと、その人自身の人柄という事になるようだった。


宗教に興味もないから、選出の駆け引きもよく分からない。
誰と誰が手を組み、誰と誰がどの人物を推しているか、それさえもよく分からなかったのだ。(複雑過ぎる・・)


今回の目的は、マティアス・ケーベルリン。

彼は、ロドリーゴを呼びに来る人物だった。

ちょっと生意気な感じで、あらら、少ない出演シーンなのに、ラブシーンもありでちょっとおいしい役。

だが、最初と最後だけの登場で、ちょっと寂しかったぞ。
まあねえ、本編にはからみにくい役柄だったから仕方はないのだが。


役名もあったと思うが、何せ、登場人物の名前がたくさんで、それも単純な名前じゃないから、殆ど頭に入って来ず、スルー状態。( ̄。 ̄;)


こんな感じで中では話し合いが行われているのですよ。という雰囲気は勉強になった
が、
背後にスペイン軍が〜とかもろもろ国どおしの駆け引きもあったから、本当に何が何やらよく分からなかったというのが本音なのだ。


やっぱ、自分は宗教関係に無縁のようだ。
というか苦手である。(――;)

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ

2012-02-21 | 独国映画&ドラマ

One Day in Europe 2005年 ドイツ・スペイン作品


監督 ハネス・シュテーア

出演 ミーガン・ゲイ ルドミア・ツヴェートコヴァ フロリアン・ルーカス エルダル・イルデイズ ペーター・シェラー ミゲル・デ・リラ ラシダ・ブラクニ ボリス・アルキエア

 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)

ロシア、モスクワ。

ヨーロッパクラブチームNo.1を決める、チャンピオンズリーグの決勝が本日開催される。決勝へ進出した、トルコチームのサポターとスペインチームのサポターが集まってきていた。

そんな中、イギリスから来たケイトはタクシーを降りた瞬間、強盗に遭いすべてを奪われてしまう。言葉も通じず困っていると、親切にしてくれる老夫婦に出会うのだった。

トルコ、イスタンブール。

現地の人々が決勝戦に夢中になる中、ドイツ人のロコは保険金目当てに強盗に遭ったと嘘をつく。偶然通り掛かったタクシーの運転手セラルは一緒に捜してくれるのだった。

スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステラ。

巡礼者のカボアは旅の想い出が詰まったカメラを盗まれてしまう。警察に届け出るが、みんなサッカーの決勝戦に夢中でまともに取り合ってくれずにいた。

ドイツ、ベルリン、クロイツベルク。

フランスから来た大道芸人のカップルは、トルコ人街で狂言強盗をしようとする。しかし、街は閑散としているのだった。

 

勝手な感想(自分の思い込み多々)

苦手な短編集だったが、すんなり見れた作品。

ヨーロッパではサッカーが盛んなのは知っていたが、こんなに?とは思わなかったのだ。
なので、ちょっと面白かった。

決勝戦が行われる
その1日。
開催地もそうだが、進出した国の国民もすべて夢中で見ているというが、楽しかったのだ。(日本人はその点以外とあっさりしているように思えるのだが。)

目的はフロリアン・ルーカス。彼は2話目に出てくるドイツ人ロコ。
嘘がだんだんばれそうになって〜というベタなお話し。
だけど、いつもながら彼の人の良さが充分出ていた感じだったぞ。
やっぱ他国でもどこでも、嘘はダメだって事だよね。( ̄。 ̄;)

この作品で、本当にベルリンって、トルコ人が多いんだ〜と実感してしまった、Ich
特にこの地域に多いとは何かの本で読んで知ってはいたのだが、実感があまりなかったのだ。
自分が大好きな俳優、エルドゥアン・アタライ(ちなみに彼は、ハノーファー出身)がドイツ人とトルコ人のハーフだから、個人的に気になって目につくのかと思ったら、そうでもないんだと納得出来た。ドイツのドラマにもよく、トルコ系ドイツ人とかって出てくる理由がなんとなく分かった。
ドイツでは日常当たり前の事だったんだ〜と。

いろんな国の諸事情が分かってすっごく勉強になった。
でも、まあ、こんな時に旅行はしない方がいいってことだよね?(え?逆?) 

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

「ドクター・フー」 第37話

2012-02-19 | 英国映画&ドラマ

LaLaTV 毎週土曜日 夜9001000 (日本語字幕)

イギリス・BBC製作ドラマ 2006年〜2007年にイギリスで放送された作品。

原題「Doctor Who

37話 「ファミリーと永遠の命」 2012218日放送 
(Season 3-9
 原題「The Family of Blood 200762日放送)

演出 Charles Palmer 脚本 Paul Cornell

出演 デイビット・テナント(ドクター) フリーマ・アジェマン(マーサ・ジョーンズ)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ファミリー達に命を狙われる、ジョン・スミス先生。彼は学校へ戻り、生徒達を戦いの場へと借り出す。
そんな中、マーサはスミスをドクターに戻そうと、懐中時計を捜すがみあたらない。そして、フェミリ-達はターディスを発見しドクターに姿を現すように脅してきた。
一方、懐中時計を持っているティムは、その時計から聞こえてくる声に従い、スミスに時計を返した。
だが、スミスは、愛するレッドフォーンの事を思い、ドクターに戻る事を戸惑うのだった。

 

勝手な感想(自分の思い込み多々)

かなり最後まで、ハラハラ、イライラさせてもらった。σ(^^;)
9
代目の時にこんな事があっても同じ気持ちになって見たのだろうか?と思いがふとよぎったが。(基本、個人的に9代目が好きだから)


ドクターが人間になると、人間以上に人間臭いというか、人間らしいというか、人間の嫌な面が出てくるというか。
自分の身が危険だからと、生徒を集めた時には、いい加減にしろうよ〜と怒り心頭だった、ich
ドクターのもう一つの面というかは、へたれすぎる。(-_-;)

その点マーサが頑張った!!
そして、ドクターに戻って欲しいと訴える彼女の気持ちがじ〜んと切なかった。

知ってか知らずかのドクター。
ラストのあの様子だと知ってくれたかな。

 

まあ、意外と恋多き宇宙人ドクターです。
人間なっている時まで恋するとは、どんだけ寂しいのだよ〜と思ってしまったが。というか、それほど孤独って事だよね、ドクター。


だから個人的にはファミリーが求めたものが、良い物だとは思えなかったのだ。

それは、
アニメ「銀河鉄道999」を見た時から思っていた訳で。

現在、少なからずそんな傾向になっている日本において、自分はやっぱ限りあるのがいいなあ〜と思ってしまったのだ。
だから出来れば早く去りたい。
こればっかりは、自分でコントロール出来ないから仕方ないけどね。
ずるずるとは、生きたくないよ。


さあ、そろそろ終盤にさしかかってきました。

本来の目的の方が現れるまで、あと少しだぜ(^O^)v

 

 

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

気になる俳優 俳優名一覧

2012-02-18 | 気になる俳優

映画感想日記の記事インデックスとして、お使い下さい。

なんとなく気になって出演映画を見てみたいと思う俳優さん。
今現在いいかも?と思っている面々。
後に好きな俳優になるのかな?

気持ち的には→ 時々、映画館・必ず、レンタル DVDは少数購入

気になる俳優 25人。(2011年2月現在)

アーロン・エッカート  掲載映画

エイドリアン・ブロディ 掲載映画

オリヴィエ・シトリュク 掲載映画 

カルロス・バーナード 掲載映画

キーファー・サザーランド 掲載映画

クリスチャン・オリバー 掲載映画 

ジェイミー・ベル 掲載映画

ジェームズ・マカヴォイ 掲載映画 

ジェラルド・バトラー 掲載映画

ジョン・シム 掲載映画 

スフェン・マルティネク 掲載映画 

ダグレイ・スコット 掲載映画 

ダニエル・クレイグ 掲載映画

デヴィッド・ウェナム 掲載映画

トーマス・クレッチマン 掲載映画

ヒュー・ジャックマン 掲載映画

フロリアン・ルーカス 掲載映画 

マイケル・ウェザリー 掲載映画

マーク・ウォールバーグ 掲載映画

ヤン・ゾスニオク 掲載映画 

ユアン・マクレガー 掲載映画

ユルゲン・フォーゲル 掲載映画 

リチャード・ギア 掲載映画

ロバート・ダウニー・Jr 掲載映画

ロマン・デュリス 掲載映画

コメント (2) |  トラックバック (0) |