みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

エンゴサク(特にカタクリと)の全リスト(平成28年版)

2016-05-05 08:30:00 | リスト
 今までに出会ったエゾエンゴサク、ヤマエンゴサク、ミチノクエンゴサク等の、あるいはエンゴサクとカタクリとの競演の写真が含まれている投稿の全リスト(暫定版)である。
《平成28年》
再び外山森林公園(5/3、カタクリ以外)
西和賀無地内(4/30)
西和賀草井沢(4/30)
片栗紀行(4/30、白花片栗)
片栗紀行(4/26、種山「カタクリの広場」)
片栗紀行(4/26、種山「せせらぎの広場」)
カタクリとエンゴサク(4/26、「せせらぎの広場」)
櫃取湿原(4/24、エゾエンゴサク)
片栗紀行(4/24、「学びの森」)
胡四王山(4/19、エンゴサクの仲間)
岩沢「ミズバショウ群生地」(4/16)
片栗紀行(4/16、西和賀町無地内)
片栗紀行(4/16、横手市山内内淵)
片栗紀行(4/16、横手市山内相野々)
東根山(4/14、エゾエンゴサク)
片栗紀行(4/10、岩沢「ミズバショウ群生地」)
胡四王山(4/6、残り)
片栗紀行(3/31、展勝地)
片栗紀行(3/31、立花毘沙門堂)
片栗紀行(3/31、相去のとある丘)
緒ヶ瀬滝(3/28)
北上市相去のとある丘(3/25&27)

《平成27年》
白木峠登山口(4/30)
草井沢(エゾエンゴサクなど、4/30)
片栗紀行(草井沢、4/30)
片栗紀行(秋田山内、4/30)
片栗紀行(西和賀「無地内」、4/30)
『鉛温泉』付近(エゾエンゴサク、4/27)
岩沢の「ミズバショウ群生地」(4/25)
岩沢の「カタクリ群生地」へ(4/25)
片栗紀行(「和賀仙人橋」付近、4/25)
田瀬の「フクジュソウ自生地」(4/23)
緒ヶ瀬滝再び(4/19)
釜淵の滝再び(4/19、後編)
胡四王山のスプリング・エフェメラル(4/17)
南成島のカタクリ等の報告(4/9)
胡四王山百花繚乱(エゾエンゴサク等、4/9)
北上市相去のとある丘(4/8)
展勝地はカタクリが真っ盛り(4/8)
緒ヶ瀬滝のカタクリ等(4/2)
北上市相去のとある丘(3/31)
展勝地(3/28)
立花の毘沙門堂(3/28)

《平成26年》

《平成25年》
3285 鉛周辺の今(5/16)
3280 片栗紀行(種山後編)(5月12日)
3279 片栗紀行(種山前編)(5月12日)
3276 田瀬のニリンソウ等(5月12日)
3273 片栗紀行(107号線沿い)(5月9日)
3272 片栗紀行(長瀬野)(5月9日)
3268 片栗紀行(山内相野々)(5月9日)
3267 片栗紀行(安ヶ沢)(5月9日)
3265 片栗紀行(無地内)(5月9日)
3264 片栗紀行(草井沢)(5月9日)
3263 片栗紀行(和賀仙人)(5月9日)
3262 片栗紀行(北上岩沢)(5月9日)
3252 胡四王山(5/6、#1)
3251 国見山(5/4、#2)
3249 東根山(5/3、#2)
3245 胡四王山(自生ミズバショウ等)(4月30日)
3240 東和町南成島のヤマエンゴサク等(4月30日)
3234 北上相去のとある丘(4月28日)
3228 片栗紀行(花巻#12、緒ヶ瀬滝)(4月25日)
3221 胡四王山のエンゴサクなど(4月22日)
3210 相去のとある丘のエンゴサク(4月16日)
3208 片栗紀行(北上#5、立花毘沙門堂)(4月14日)  
3207 片栗紀行(北上#4、相去のとある丘)(4月14日)
3205 片栗紀行(北上#2、展勝地)(4月14日)

《平成24年》

《平成23年》

《平成22年》

《平成21年》

《平成20年》

《平成19年》

《平成18年》
28 国道107号線沿い(岩手県分)のスプリング・エフェメラル(5月7日)

29 国道107号線沿い(秋田県分)のスプリング・エフェメラル(5月5日)
《平成17年》

《平成16年》

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《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
 本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
 あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
 まず、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければ最初に本書を郵送いたします。到着後、その代金として500円、送料180円、計680円分の郵便切手をお送り下さい。
       〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守    電話 0198-24-9813
 ☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』                  ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)

 なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
 ☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』        ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』      ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』

◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。







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