それでは、この号では4月28日に東根山を訪ねた際に咲いていた山野草を報告する。予告していたエイザンスミレについては末尾にある。
《1 ミヤマキケマン》(平成20年4月28日撮影)
《2 シロバナエンレイソウ》(平成20年4月28日撮影)
《3 エンレイソウ》(平成20年4月28日撮影)
《4 テンナンショウ》(平成20年4月28日撮影)
ヒトツバテンナンショウあたりでいいのだろうか。
《5 エンレイソウ》(平成20年4月28日撮影)
この山域ではエンレイソウとシロバナエンレイソウが混生していた。
《6 ナツトウダイ》(平成20年4月28日撮影)
《7 シラネアオイ》(平成20年4月28日撮影)
《8 エゾエンゴサク》(平成20年4月28日撮影)
なお、東根山のエゾエンゴサクについては別号”124 東根山のエゾエンゴサク”で多少詳しく報告する。
《9 登山路脇のカタクリの花叢》(平成20年4月28日撮影)
《10 変わり咲きのカタクリの花》(平成20年4月28日撮影)
《11 キクザキイチリンソウ》(平成20年4月28日撮影)
カタクリの花を背に
《12 蛇石の裂け目にミネヤナギ?》(平成20年4月28日撮影)
《13 その花のクローズアップ》(平成20年4月28日撮影)
《14 ニリンソウ》(平成20年4月28日撮影)
《15 ヒメニラ》(平成20年4月28日撮影)
《16 杉林の中のキクザキイチリンソウ》(平成20年4月28日撮影)
《17 キバナイカリソウ》(平成20年4月28日撮影)
《18 エイザンスミレ》(平成20年4月28日撮影)
やはり、スミレの中では別格の気品がある。なお、東根山のスミレの仲間については、別号”117 東根山のスミレの仲間”で少し詳しく報告したい。
特にこの山では、以前咲いていた山野草が登る度に少なくなっているような気がしてならない。そして、そこには盗掘されたような形跡があることが多い。くれぐれももう止めてほしいものである。
花が美しいのは、そこで芽を出し、その土に馴染み、そこの自然の条件に晒されているからではなかろうか。
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《1 ミヤマキケマン》(平成20年4月28日撮影)
《2 シロバナエンレイソウ》(平成20年4月28日撮影)
《3 エンレイソウ》(平成20年4月28日撮影)
《4 テンナンショウ》(平成20年4月28日撮影)
ヒトツバテンナンショウあたりでいいのだろうか。
《5 エンレイソウ》(平成20年4月28日撮影)
この山域ではエンレイソウとシロバナエンレイソウが混生していた。
《6 ナツトウダイ》(平成20年4月28日撮影)
《7 シラネアオイ》(平成20年4月28日撮影)
《8 エゾエンゴサク》(平成20年4月28日撮影)
なお、東根山のエゾエンゴサクについては別号”124 東根山のエゾエンゴサク”で多少詳しく報告する。
《9 登山路脇のカタクリの花叢》(平成20年4月28日撮影)
《10 変わり咲きのカタクリの花》(平成20年4月28日撮影)
《11 キクザキイチリンソウ》(平成20年4月28日撮影)
カタクリの花を背に
《12 蛇石の裂け目にミネヤナギ?》(平成20年4月28日撮影)
《13 その花のクローズアップ》(平成20年4月28日撮影)
《14 ニリンソウ》(平成20年4月28日撮影)
《15 ヒメニラ》(平成20年4月28日撮影)
《16 杉林の中のキクザキイチリンソウ》(平成20年4月28日撮影)
《17 キバナイカリソウ》(平成20年4月28日撮影)
《18 エイザンスミレ》(平成20年4月28日撮影)
やはり、スミレの中では別格の気品がある。なお、東根山のスミレの仲間については、別号”117 東根山のスミレの仲間”で少し詳しく報告したい。
特にこの山では、以前咲いていた山野草が登る度に少なくなっているような気がしてならない。そして、そこには盗掘されたような形跡があることが多い。くれぐれももう止めてほしいものである。
花が美しいのは、そこで芽を出し、その土に馴染み、そこの自然の条件に晒されているからではなかろうか。
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