香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは5日、中国の習近平国家主席の一家が、汚職によってこれまでに計20億元(約334億円)に上る金を不当に得たと伝え、全国人民代表大会(全人代)に対して調査するよう訴えた。
同センターによると、習主席は福建省共産党委員会副書記だった1999年には既に汚職のうわさが出ており、事情を知る人物が中央規律検査委員会に訴えたが、機密扱いにされているという。
@ゼロが一つ足らないっしょ。習が始めた反腐敗キャンペーン(汚職追放キャンペーン=老虎蒼蠅一起打)に自らが引っ掛かったとはお笑い草。ただ最高権力者だから揉み消すだろうけどね。
同センターによると、習主席は福建省共産党委員会副書記だった1999年には既に汚職のうわさが出ており、事情を知る人物が中央規律検査委員会に訴えたが、機密扱いにされているという。
@ゼロが一つ足らないっしょ。習が始めた反腐敗キャンペーン(汚職追放キャンペーン=老虎蒼蠅一起打)に自らが引っ掛かったとはお笑い草。ただ最高権力者だから揉み消すだろうけどね。