大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

スウェーデン軍 実弾演習!

2019年12月31日 17時41分16秒 | eu イギリス ドイツ フランス ベルギー オランダ

スウェーデン軍の制式アサルトAK-5。5,56mm弾 有効射程500m

@軍隊の戦闘訓練は、こうでなくっちゃね!
年末の朝鮮人しか出ていないくだらないテレビ番組観るなら、これをしっかり観て下さい。



ロシア マッハ20極超音速戦略的複合体「アヴァンガルド」を実戦配備!

2019年12月30日 10時10分49秒 | ロシア軍




「アヴァンガルド Авангард」は長射程の戦略兵器で、アメリカのミサイル防衛システムを突破できる画期的な能力を持ちます。
ロシア国防省は27日、最新鋭の極超音速ミサイル「アバンガルド」を初めて実戦配備したと発表した。アバンガルドは核搭載可能なグライダー型のミサイル兵器で、米国を含むあらゆるミサイル防衛(MD)システムの突破が可能という。
国防省は声明で、ショイグ国防相がアバンガルドの実戦配備をプーチン大統領に報告したと明らかにした。配備先は不明。
プーチン大統領は24日、アバンガルドが既存もしくは将来のあらゆるミサイル防衛システムを突破し得るとした上で「世界の国々がロシアに追従しようと必死だ。どの国も極超音速兵器を保有していないし、ましてや極超音速の大陸間弾道ミサイル(ICBM)兵器などロシアにしかない」と述べた。
米国防総省は声明で、アバンガルドの性能に関するロシア側の主張を特性化しないとした。

@弾道飛行でなく滑空飛行で飛んでいきますので、イージス艦のSM-3では迎撃できません。



防衛省、北の新型ミサイル対応で新迎撃システム開発へ

2019年12月29日 16時39分10秒 | 我が国の安全保障問題







防衛省は、北朝鮮などの弾道ミサイルの脅威が高まっていることを受け、新たな迎撃ミサイルシステムを開発する検討に入った。陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾(中SAM)を改修し、弾道ミサイル迎撃能力を付与する研究を来年から始める。北朝鮮が開発している変則軌道で飛来する新型ミサイルなどに対応する性能を目指す。複数の政府関係者が28日、明らかにした。完成すれば、海上自衛隊のイージス艦が発射する迎撃ミサイルSM3、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)に続く“第3”の迎撃システムとなり、防空体制が強化される。
中SAMは国産のミサイルシステムで、100キロメートル未満とされる射程を大幅に延伸した改良版が来年末から順次、陸自部隊に配備される。
迎撃対象に想定するのは、北朝鮮がロシア製「イスカンデル」を基に今年開発した変則軌道の短距離弾道ミサイルだ。低空で飛来し、着弾前に再上昇するなど従来型と異な中国やロシアは「極超音速滑空ミサイル」を開発している。極超音速(マッハ5以上)で飛来し、軌道も複雑で、現在のミサイル防衛網の突破も可能とされる。このため中SAM改良版をベースに、敵ミサイルを捕捉するレーダーの高出力化など、さらなる高度な開発を7年程度かけて行う構想もあるる複雑な軌道を描く。既存のSM3は高高度を標的とするため迎撃できず、PAC3も変則軌道への対応が難しいため、国防上の大きな懸念になっていた。
政府は北朝鮮による弾道ミサイル技術の急速高度化を「新たな脅威」と位置づけ、「総合ミサイル防空能力を高めていく」(河野太郎防衛相)と強調している。だが隙も多いだけに、03式中距離地対空誘導弾(中SAM)改良版を基にした新たな迎撃システムを開発し、多層的な防空体制の構築を目指す意義は大きい。

@海自だ空自だ陸自だと、占領時代でもあるまいし、アホなシステム運営でミサイルを迎撃するなよ。先ず、ミサイル迎撃システムを一本化すべき。

ロシア PP-2000 CQB火器(近接戦闘)

2019年12月29日 11時21分39秒 | Gun

サブマシンガン PP-2000 有効射程200m 9ミリ口径 装弾数 20/44発箱型弾倉

@9x19mmパラベラム弾用の薬室を持つうえ、ロシア製の新型弾薬である7N31 +P+徹甲弾を利用できるよう、特別な設計が施されている。本銃に徹甲弾の使用能力を付与することは、専用弾を使用するFN P90やH&K MP7などの個人防衛火器に比肩することを意図している。
おもに警察の鎮圧部隊や、特殊部隊で運用されています。





ソマリア 自動車爆弾炸裂 70人死亡!

2019年12月29日 11時03分30秒 | アフリカ
ソマリアの首都モガディシュの当局は、自動車爆弾で少なくとも70人が死亡したと述べています。朝のラッシュアワーで忙しいセキュリティチェックポイントで爆発が発生しました。今年、ソマリアの首都を揺るがすのは最も致命的な攻撃です。アル・シャバーブ過激派は攻撃の加害者として疑われています。

@香港なんてどうでもいいけど、年の瀬に気の毒です。


イラン シナ・露と合同軍事演習 オマーン湾

2019年12月28日 21時48分09秒 | 中東 シリア イラン イラク イエメン UAE サウジ レバノン イスラエル 
イラン海軍が中東のオマーン湾周辺で中国、ロシアとの合同軍事演習を行いました。イランへの圧力を強めるアメリカを牽制する狙いがあるとみられます。
中国とロシア、そしてイランによる合同軍事演習は27日からオマーン湾周辺で行われました。イランと対立するアメリカはホルムズ海峡を通る船舶の安全を確保するためなどとして有志連合を結成し、イランへの圧力を強めています。演習は4日間の予定で、3カ国の強固な関係をアピールすることでアメリカを牽制する狙いがあるとみられています。

@うだうだやってないで、WW3早く始めろ!