大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から46年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から163年 

2023年03月03日 00時00分08秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

昭和52年3月3日 経団連襲撃  1977年


昭和52年3月3日 他のメンバー3名と決起した伊藤好雄先輩。                                       
参加メンバー 野村秋介氏、西尾俊一氏、森田忠明氏、伊藤好雄先輩の4名。


安政7年3月3日 桜田門外の変 1860年



三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@この時の隊長が、我らが慕う右翼の良識、さむらい塾の伊藤好雄先輩だ。こうした警鐘を”木の芽時の狂気”と一蹴し無視し続けた結果、親が子を子が親を殺す狂気の時代ヘと突き進み、占領弱体化政策と自虐史観にパラサイトしたウジ虫共が日本中に繁殖し、金にさえなれば国でもなんで売る売国企業が横行し、営利至上主義の退廃した今日的社会状況を生み出してきたのだ。

      心せよ! 心せよ!

YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から45年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から162年 

2022年03月03日 00時00分00秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

昭和52年3月3日 経団連襲撃  1977年


昭和52年3月3日 他のメンバー3名と決起した我らが慕う右翼の良識、さむらい塾の伊藤好雄師範。                                       


安政7年3月3日 桜田門外の変 1860年



三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@この時の隊長が、我らが慕う右翼の良識、さむらい塾の伊藤好雄先輩だ。こうした警鐘を”木の芽時の狂気”と一蹴し無視し続けた結果、親が子を子が親を殺す狂気の時代ヘと突き進み、占領弱体化政策と自虐史観にパラサイトしたウジ虫共が日本中に繁殖し、金にさえなれば国でもなんで売る売国企業が横行し、営利至上主義の退廃した今日的社会状況を生み出してきたのだ。

      心せよ! 心せよ!

YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から44年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から161年 

2021年03月03日 00時00分00秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

昭和52年3月3日 経団連襲撃


昭和52年3月3日 他のメンバー3名と決起した我らが慕う右翼の良識、さむらい塾の伊藤好雄師範。                                       


安政7年3月3日 桜田門外の変



三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@この時の隊長が、我らが慕う右翼の良識、さむらい塾の伊藤好雄師範だ。こうした警鐘を”木の芽時の狂気”と一蹴し無視し続けた結果、親が子を子が親を殺す狂気の時代ヘと突き進み、占領弱体化政策と自虐史観にパラサイトしたウジ虫共が日本中に繁殖し、金にさえなれば国でもなんで売る売国企業が横行し、営利至上主義の退廃した今日的社会状況を生み出してきたのだ。

      心せよ! 心せよ!

YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から43年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から160年 

2020年03月03日 07時35分04秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却



昭和52年3月3日 我らが慕う右翼の良識、さむらい塾の伊藤好雄師範。                                       


安政7年3月3日 桜田門外の変



三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@この時の隊長が、我らが慕う右翼の良識、さむらい塾の伊藤好雄師範だ。こうした警鐘を”木の芽時の狂気”と一蹴し無視し続けた結果、親が子を子が親を殺す狂気の時代ヘと突き進み、占領弱体化政策にパラサイトした左翼が日本中に繁殖し、金にさえなれば国でもなんで売る売国企業が横行し、営利至上主義の退廃した今日的社会状況を生み出してきたのだ。

      心せよ! 心せよ!

YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から42年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から159年 

2019年03月03日 08時14分59秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却


 
昭和52年3月3日                                            


安政7年3月3日



三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@こうした警鐘を”木の芽時の狂気”と一蹴し無視し続けた結果、親が我が子を殺し子が親を殺す狂気の時代を作り上げ、金にさえなれば国でもなんで売る売国的営利至上主義中心の退廃した今日的社会状況を生み出してきたのだ。

      心せよ! 心せよ!

YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から41年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から158年 

2018年03月03日 01時00分17秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
 
昭和52年3月3日                                            安政7年3月3日



三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@こうした警鐘を”木の芽時の狂気”と一蹴し無視し続けた結果、親が我が子を殺し子が親を殺す狂気の時代を作り上げ、金にさえなれば国でもなんで売る売国的営利至上主義中心の退廃した今日的社会状況を生み出してきたのだ。

      心せよ! 心せよ!


YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から40年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から157年 

2017年03月03日 06時53分12秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却


三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@こうした警鐘を”木の芽時の狂気”と一蹴し無視し続けた結果、親が我が子を殺し子が親を殺す狂気の時代を作り上げ、金にさえなれば国でもなんで売る売国的営利至上主義中心の退廃した今日的社会状況を生み出してきたのだ。

      心せよ! 心せよ!

YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から39年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から156年 

2016年03月03日 08時47分05秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却


三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@こうした警鐘を木の芽時の狂気と一蹴し、無視し続けた結果が、親が我が子を殺す今日的人心の荒廃と、金にさえなればなんでもする営利至上主義社会を生み出した元凶である事は論を俟たない。

      心せよ! 心せよ!

YP体制の元凶=現占領憲法 憲法改正  必要28%  必要ない25% どちらともいえない43%?

2015年05月02日 12時32分11秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

YP体制に染まったNHKの世論調査なんてどうでもいい。

@米国が今の民主党政権下(現憲法を作成したのは民主党=ルーズベルトもトルーマンも民主党)では、こちらがよくても中々厳しい妨害が予想されますので、できれば先ず来年の大統領選で共和党が政権をとる事が必須条件ではあります。
いずれにしても今の機を逃したら、先ずこの先、こうした機運が盛り上がる状況が訪れる保証はありません。無効とか復活とか技術論はどうでもいいので、兎に角現憲法を改正しよう。



YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から38年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から155年 

2015年03月03日 06時17分17秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却




三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日

@こうした警鐘を木の芽時の狂気と一蹴し、無視し続けた結果が今日的混乱の元凶である事は論を俟たない。

      心せよ! 心せよ!

“ヘイトスピーチ” 法規制を求める地方議会?? 問答無用! こうした左傾化した戦後社会は、ぶっ壊せ!

2015年02月10日 09時09分26秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却

@相変わらず、酷いね、朝鮮TBS。直接縁はないけど、頑張れ愛国青年たちよ。君たちの言っている事は、全然間違っていないし、こうした日本民族の誇りを奪う、シナ・朝鮮に媚びる左傾化した戦後社会はぶっ壊せばいいんだよ。



「心神喪失」…アンネ本破損男、不起訴 今の時代、思想という翼を持った人間は異常者として撃ち落とされる

2014年06月19日 08時33分07秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却
東京都内の図書館などで「アンネの日記」や関連書籍が破られた事件で、警視庁に器物損壊容疑などで逮捕されて勾留中の無職の男(36)(小平市)が、東京地検の請求で行われた精神鑑定で「犯行時は心神喪失の状態にあった」と診断されたことが捜査関係者への取材でわかった。
地検は刑事責任を問うのは困難として、近く、男を不起訴とする。
一連の事件は昨年2月から発生。都内8区市の図書館などで「アンネの日記」など310冊以上が破られ、警視庁は今年3~4月、このうち杉並区の二つの図書館で起きた40冊以上の破損の容疑で男を逮捕した。
男は容疑を認める一方、「アンネの日記は悪魔がばらまいた悪の本だ」などと意味不明な供述を繰り返し、地検は4月16日、東京地裁に鑑定留置を請求。今月16日まで専門家による精神鑑定が実施されていた。

@今の時代、思想という翼を持った人間は異常者として撃ち落とされるのだ。

YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から37年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から154年 

2014年03月03日 06時09分42秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却


三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日


@      心せよ! 

YP体制打倒青年同盟による経団連襲撃から36年 水戸・薩摩脱藩浪士による桜田門外の変から153年 

2013年03月03日 08時22分39秒 | 反日YP(ヤルタ・ポツダム)体制からの脱却




三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩き付ける。大東亜戦争の敗北によって廃虚と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割をはたしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。それだけではない。日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義をもってズタズタに引き裂いてしまった。 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで浸蝕されている。

自ら産んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。営利主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも真摯に顧みたことがあるのか。大昭和製紙等に見られる無責任きわまるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。

しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。日本は大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たるの史実である。その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されるのは錯覚である。日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。

東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。日本を滅ぼしてはならない。営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。

憲法改正!
安保廃棄!
天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟

日本財界首脳諸君へ

昭和52年3月3日


@こうした警鐘を木の芽時の狂気と一蹴し、無視し続けた結果が今日的混乱の元凶である事は論を俟たない。

      心せよ! 心せよ!