UK 空母クイーンエリザベス搭載F-35Bステルス戦闘機

英国空軍のマーク　ロービジ塗装すると日本と間違える。


英国　中の円の大きさが違います。


日本


＠我が国は40機の導入がすでに決まっており軽空母”かが”（改）”いずも”（改）に搭載が決まっています。スキージャンプにせず先端の台形を真四角にして風の回り込み（乱気流）を防ぎます。
UKは全数F-35Bで揃え、138機調達すると言われていたが、テンペストの開発（我が国で訓練中のF-35Aが墜落してビビったか）に力を注ぐ為、48機に減少するかもしれないと言う噂が流れている。
我が国に来た場合、小牧でのF-35Bの点検メンテナンスが決まっています。

小牧 第404飛行隊

KC-767空中給油

第404飛行隊（JASDF 404th Tactical Airlift Tanker Squadron）は、航空自衛隊航空支援集団第1輸送航空隊隷下の空中給油・輸送機部隊である。小牧基地に所属し、KC-767空中給油・輸送機4機を運用している。

＠オペレーター若いですね。健闘を祈ります。

空自、B52米戦略爆撃機と共同訓練 東シナ海と日本海

航空自衛隊は30日、空自の戦闘機計15機が東シナ海と日本海で27日に米空軍のB52戦略爆撃機2機と共同訓練を実施したと発表した。沖縄県・尖閣諸島や台湾を巡る情勢を念頭に、中国をけん制する狙いがあるとみられる。
空自によると、訓練は編隊を組んでの飛行と、相手の航空機を迎え撃つ内容だった。空自から参加したのは、千歳（北海道）、小松（石川）、新田原（宮崎）、那覇（沖縄）各基地のF15が13機、百里基地（茨城）のF2が2機だった。


＠恒例行事。↓　毎年やっています。

イスラエル メロン山 超正統派ユダヤ教徒 宗教行事で押し合い、４０人が圧死や窒息死

イスラエル北部のメロン山で、ユダヤ教の祭り「ラグバオメル」に集まった大勢の正統派ユダヤ教徒が押し合いとなり、集まった大勢の正統派ユダヤ教徒が狭い通路で押し合いとなり、数十人が圧死したり、窒息死した。
救急隊員の1人は、現場は「大混乱」だと語った。チャンネル12によると死者数は40人に上るという。事故を受けてネタニヤフ首相は、負傷者の回復を祈るとツイートした。
保健当局は、感染対策の観点からこの宗教行事が行われることに懸念を示していた
超正統派ユダヤ＝スファラディー　シオニスト、ユダヤ教徒＝アシュケナジー
イスラエルは国民の約60%がワクチン接種を完了しているが、スファラディーはマスクすらしない。
4月22日には1日のコロナ死者が10カ月ぶりにゼロになったと報告されている。

＠毎回毎回バカなのお前ら。

ミャンマー カレン vs 政府軍

ミャンマーの軍事政権と対立する少数民族の武装勢力「カレン民族同盟」が２７日、タイとの国境付近にあるミャンマー軍の拠点を攻撃し占拠したと、地元メディアが報じました。軍が報復で空爆したとの情報もあり、双方にけが人が出ているとみられます。
現地では先月から戦闘が激化し、ミャンマー側で暮らすカレン族が国境を越えてタイに逃れる事態となっていました。
一方、市民に対する弾圧も続き、人権団体によると、これまで少なくともおよそ７５０人が死亡したとみられていますが、最大都市ヤンゴンでは２７日も軍に抗議するデモ行進が行われています。

＠はっきり言ってどうでもいい。好きなだけやり合え。日本にいる連中も、自己主張しすぎと言うか好きになれない。正義が我にあるなら、ギャーギャー騒いでないで国へ帰って戦え。
軍だろうとスーチーだろうと、習近平の僕に変わりはない。。

ペルシャ湾 米海軍の哨戒艇、イラン船に警告射撃

米哨戒艇「ファイアボルト
米軍は２７日、イランのイスラム革命防衛隊海軍（ＩＲＧＣＮ）の船３隻がペルシャ湾で米軍の艦艇に接近したため、警告射撃を行ったと明らかにした。
当局者によると、詳細は現時点で不明だが、過去の同様の事案ではイラン指導部の指示ではなく、現場の指揮官によって行われたケースが多いという。
米軍は声明で、米側が無線や拡声器で警告したものの、ＩＲＧＣＮの船が近距離での航行を続けたとし、米哨戒艇「ファイアボルト」が警告射撃を行ったところ、ＩＲＧＣＮの船は安全な距離に移動したと説明した。
この事案はペルシャ湾北部の国際水域で２６日に起き、イランの高速沿岸戦闘艇は米艦艇から２０４フィート（約６０メートル）の距離まで接近した。

＠同じ主権国家でありながら、米国にできる事が我が国は相手がシナだとできません。どうして？

Black Zoraki 914 Full auto 9mm Blank Gun

＠所謂空包ガン。弾は出ませんが、それなりに相手はビビります。女性なんかの護身用ですね。信号弾も撃てます。
只、相手が本物の銃を持っている場合には使わない方が無難です。やられますよ。

同じ第5世代戦闘機で括れるか？ F-35 Su-57

参考：RCS比較　RCS（Radar Cross Section）＝レーダー反射断面積
RCS比較　　　　　　　RCS（㎡）　　　　　AWACS・AEWに発見される距離
F-15　　　　　　　　10～25㎡　　　　　　　　　　600km
F/A-18C　　　　　　　3㎡　　　　　　　　　　　　430km
F-16　　　　　　　　　1.2㎡　　　　　　　　　　　　350km
F/A-18E　　　　　　　0.1～1㎡　　　　　　　　　　200km
ラファール　　　　　 　0.1～1㎡　　　　　　　　　200km
Su-57　　　　　　　　0.1～1㎡　　　　　　　　　　200km
ユーロファイター　　 0.05～1㎡　　　　　　　　　160km
F-35　　　　　　　　0.0015～0.005㎡　　　　　　　60km
F-22　　　　　　　　0.0002～0.0005㎡　　　　　　40km

＠Su-57とF-35では、そもそも空母と強襲揚陸艦くらいコンセプトが違うだろ。F-22と比べるべきだし、RCSの差は歴然としている。
電子機器類と言うかアビオニクスに関しても、そのセンシティビティに於いての解像度や信頼性に関しても一つ一つのパーツの精度が違いすぎる。液晶画面（有機EL）、レーダーパワーモジュール（最新のチッ化ガリュウムとヒ化ガリュウムの差は歴然）のチップ一つとっても、パワーで押すか繊細な技術力で作り上げるか、戦闘場面ではその差が大きく表れます。

残念ながら、Su-57はシリアで、シナのJ-20はインドで第5世代のステルスではない事が（第4世代戦闘機のレーダーにバッチリ機影を晒している）判明しています。
逆に、イスラエルのF-35は、ロシア製の対ステルス防空レーダー（U/VHF帯）を掻い潜り、二度に渡ってシリアでの爆撃に成功しています。私と同じ体型と言うかずんぐりむっくりは、レーダー波を拡散します。ただのデブではないのです。汗）。。。。。

奉祝 昭和天長節

あめつちの神にぞいのる朝なぎの　海のごとくに波たたぬ世を　　　昭和天皇御製


國體を護持すると言う事は、
男系男子の天津日嗣が代々天皇となって万世一系の皇統を継承することであり、それ以外の道なし。
　
天皇陛下萬歳！

ヤッホー 愛知7区 淫売山尾志桜里“議員パス”不適切使用 マッサージ店利用

＠辞職しろ。元は、こいつに一票投じた愛知7区のアホが悪い。

高浜原発1号機と2号機、美浜原発3号機再稼働！！！

経年劣化のリスクなどの観点から福島第一原発の事故のあと、国内の原発は法律で運転期間が原則40年に制限されていますが、電力会社が対策を示し、原子力規制委員会の審査に通ると最長60年まで運転延長が可能です。
燃料棒挿入し、5月にも稼働します。

＠当たり前。

ロシア軍 9K333 Verba MANPADS（Man-portable air-defense system）携帯用対空ミサイルシステム！

Verbaの主な新機能は、Igla-Sの2つとは対照的に、3つのセンサー（紫外線、近赤外線、および中赤外線）を使用するマルチスペクトル光学シーカー。センサーを相互にクロスチェックすることで、関連するターゲットとおとりをより適切に区別し、ミサイルを盲目にしようとするレーザーなどの対抗手段による混乱の可能性を減らします。
9K333は、低赤外線シグネチャで空中ターゲットと効果的に交戦できます。このシステムは、外部の敵味方識別装置[IFF]ユニットに結合することができます」
エンジン 固体燃料ロケットモーター
動作範囲6.5 km（21,000フィート）
飛行限度 4.5 km（15,000フィート）
誘導システム　3チャンネルオプティカルシーカー（紫外線、近赤外線、中赤外線）

＠動作システムがよく分かります。

UK MI5／MI6 甦るジェームスボンド 人民解放軍ハッカー集団、JAXAなど200機関にサイバー攻撃！

中国人民解放軍の指示を受けたハッカー集団が2016～17年、宇宙航空研究開発機構（JAXA）など約200の国内の研究機関や企業、大学などに大規模なサイバー攻撃をしていた疑いがあることが捜査関係者への取材で判明した。警視庁公安部は20日、使用された国内サーバーを偽名で契約したとして、中国国営の大手情報通信企業に勤務するシステムエンジニアで、中国共産党員の30代男性を私電磁的記録不正作出・同供用容疑で書類送検した。
攻撃を受けたのは他に大手電機メーカー「三菱電機」、重工大手「IHI」、慶応大など。重要な情報の漏えいは確認されていないが、航空・防衛関連情報などが狙われたとみられる。国内へのサイバー攻撃で他国機関の関与の疑いが明らかになるのは異例だ。
男性は複数サーバーのアカウントを不正取得し中国のサイトで販売。この一部のアカウントを中国のハッカー集団「Tick（ティック）」が入手し、サイバー攻撃に利用したという。
Tickは中国軍内部で日本や韓国を対象にサイバー攻撃などを行う「61419部隊」とほぼ同一組織とされる。使われたウイルスは、過去にTickが使用したものと同様の特徴があったという。
男性は来日時の任意聴取で「小遣いが欲しかった」と容疑を認めたが、サイバー攻撃に使われることは知らなかったとみられる。
一方、このサイバー攻撃では、別の中国籍の元留学生の男性も中国軍関係者の指示でサーバーを日本で契約していたことが判明している。元留学生は既に帰国しているが、来日時の任意聴取に「国家に貢献するよう求められた」と供述し、指示を受けたことを認めたという。元留学生はサーバー契約のほか、日本製セキュリティーソフトの購入なども指示されたといい、公安部は中国軍がソフトの脆弱性を研究しようとしていたとみている。
書類送検された男性の容疑は16年9月～17年4月、中国からインターネットを通じ、虚偽の名前などでレンタルサーバー契約を結び、アカウントを取得したとしている。

参考：
UK　スパイと見なした中国人記者3人追放2021年2月6日
英国は、記者として英国内でこの1年間働いていた中国人3人をスパイと見なして国外追放した。英紙デーリー・テレグラフ（Daily Telegraph）が報じた。
同紙は4日、匿名の政府高官筋の発言として、3人は中国国家安全部の諜報員とみられると報じ、国内を担当する情報機関、英情報局保安部（MI5）によって素性が明らかになり、その後、中国に送還されたと伝えている。

米国の場合　研究者や学生、社員の“肩書”を使って情報を盗む2020年07月30日
実は、今回のヒューストン総領事館の封鎖命令の翌日には、米国内で中国政府系のスパイが何人か逮捕されていたことが発表されている。
FBI（米連邦捜査局）は7月23日、最近4人の中国人留学生を逮捕していたと明らかにした。容疑は、人民解放軍との関係を隠してビザを獲得し、カリフォルニア州とインディアナ州の大学に入り込んでいたことだ。そのうちの1人は、6月20日にFBIから取り調べを受けた後に、サンフランシスコの中国総領事館に逃げ込んでいたが、結局逮捕された。
別のもう1人は人民解放軍の将校で、医学研究者になりすましてカリフォルニア州の大学に留学していたとしてロサンゼルスの空港で逮捕されている。
これは中国スパイの典型的な手口の一つで、研究員や学生といった肩書で米国の大学や研究機関に入り情報を盗む。これまでもいくつものケースが報告されている。

＠ほんのさわりだけ紹介しておきます。ハッカー集団に関してもMI6からの情報リークがあったものと思われます。今更ですが、チャンコロスパイは、あなたの家の隣に住んでいます。

UK

ハイドパーク　ノーマスクの封鎖反対抗議者が、解散命令に背き暴徒と化した。

＠コロナ（武漢ウイルス）より、こいつらの方が怖い。ほくそ笑む、習近平　ガッツポーズ！

日常のアクセス DDos攻撃？

DDos攻撃？　これだから・・・


今朝のアクセス。