大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米メキシコ国境 続々集結する米軍兵士

2018年10月31日 23時38分24秒 | アメリカ 北米 カナダ アラスカ

アメリカとメキシコの国境は全長は3141kmあり、世界で最も頻繁に横断される国境で、毎年のべ3億5000万人が合法的に横断し、 4つのアメリカ合衆国の州と6つのメキシコの州に接しています。

中米からアメリカを目指して北上している大規模な集団の入国を阻止するため、トランプ政権は、アメリカ軍およそ5200人をメキシコとの国境地帯に派遣すると発表しました。
トランプ大統領は29日、ツイッターで、中米からアメリカを目指して北上している「キャラバン」と呼ばれる集団について、「わが国への侵略であり、我々の軍が待っている!」と警告しました。
アメリカ政府によりますと、現在、メキシコ南部にはおよそ3500人のアメリカ入国を目指す集団がいて、トランプ政権はこれを阻止するため、アメリカ軍およそ5200人をメキシコとの国境地帯に派遣すると発表しました。国境警備を担当する当局の後方支援を行うことになりますが、第2、第3弾の「キャラバン」もアメリカを目指していて、不測の衝突や混乱が懸念されます。

@それでも、トランプの指示で現在まで550キロほどの壁を作って、不法移民は40%減ったそうだ。それでも入りたい連中は、壁の下を掘ったり、ボートで両湾岸部から入ってくるようだけどね。






ベルギー F-35 34機購入

2018年10月31日 13時45分09秒 | eu イギリス ドイツ フランス ベルギー オランダ
ベルギー政府は25日、次期主力戦闘機として米最新鋭ステルス戦闘機F35を34機購入すると発表した。欧州連合(EU)が軍事面での米依存脱却を図る中、EU本部のあるベルギーが、欧州4カ国で開発した戦闘機ユーロファイターを選ばなかったことに批判が出ている。
欧州メディアによると、ミシェル首相は米機を選んだ理由は価格が安かったためだと説明。ファンデプト国防相は操縦士訓練や保守費用を含めた費用は約40億ユーロ(5100億円)だと述べた。
欧州のシンクタンク、ロベール・シューマン基金のジュリアーニ所長は「欧州防衛にとってひどい話だ」と強調した。

参考:ベルギー空軍は1975(昭和50)年に、F-16戦闘機の単座型F-16Aを96機、複座型のF-16Bを20機導入。1990年代初頭にA型84機、B型6機に対して飛行可能時間を3500時間から5000時間以上に延長した上で、レーダーやコンピューターなどの更新といった大規模な近代化改修を加えた単座型のF-16AMと、複座型のF-16BMを運用してきました。
ベルギー空軍は2018年の時点でF-16AMを44機、F-16BMを9機運用していますが、ベルギー空軍に引き渡されたF-16は、最も新しい機体でも2018年の時点で機齢33年に達しており、遠くない将来に全機の飛行時間が5000時間を超えることから、ベルギー政府は2017年3月に、F-16を後継する新戦闘機34機の導入計画をスタートさせることとなりました。
ベルギーの新戦闘機計画に対してはF-35のほか、イギリス、イタリア、ドイツ、スペインの4か国が共同開発したユーロファイター「タイフーン」、フランスのダッソー「ラファール」、スウェーデンのJAS39「グリペンNG」が提案されました。
しかし「グリペンNG」はスウェーデン政府とメーカーのサーブが、ベルギー政府の要求を充たせないとして提案を取り下げ、「ラファール」についてはこれを導入した場合、F-16用にベルギー空軍が導入したAIM-120「AMRAAM」空対空ミサイルなどのアメリカ製搭載兵装が運用できなくなることなどから、ベルギー国防省が候補から除外。最終的にF-35Aとタイフーンの一騎打ちとなっていました。


@UKはeu離脱するし、eu製の武器(ドローン、フリゲート艦、掃海艇、装甲車両等)も沢山買っているとミシェル首相は言い訳しています。hi



徴用工判決 河野外相「日韓関係の法的基盤が根本から損なわれた・・・」

2018年10月31日 11時29分30秒 | どうでもよい朝鮮半島
河野太郎外相は31日午前、韓国の元徴用工をめぐる訴訟で日本企業に賠償を命じるとした韓国の最高裁判決を受け、韓国の康京和外相と電話で会談した。河野氏は「日韓関係の法的基盤が根本から損なわれたことを日本として非常に重く見ている」と述べ、日本企業に不利益が生じないよう重ねて韓国政府による早期の対応を求めた。


@親父を裏切ってまで日本の主権を守る河野洋平の息子太郎は、大変頑張っている。おいらは安倍さんの次にワンポイントリリーフで首相にしてもいいとさえ思っている。少し座らせて、もう一度安倍さんが総理に返り咲けばよい。
で、こんなごみを相手に最終的だの不可逆的だのと何度言ってみたところで始まらない。この事は、今まで我々がどれだけここで口を酸っぱくして訴えてきたかという事で、結論は、やっぱり国交断絶という選択以外取るべき道はない。
今、日本の愛国的若者達が学ばなければならないのは、大アジア主義ではなく、脱亜論なのだ。相当な覚悟はいるが、特亜と決別してこそ我が国が生き残るべき道が開かれるという事だ。

シリア戦場ライブ Deir ez ZorでISと戦うシリア民主軍(クルドSDF)

2018年10月31日 11時05分56秒 | 中東 シリア イラン イラク イエメン UAE サウジ レバノン イスラエル 
@ISがDeir ez Zorの街の半分を奪還したため、クルドのSDFが援軍を送って反撃中。クルド故、トルコとは反目だ。
クルドのSDF=クルド人民防衛隊(Kurdish People's Protection Units、YPG)を主体として結成されている。クルド系で構成されている自由シリア軍(FSA)とも仲が良い。



トランプ検討 「アメリカ生まれに市民権廃止」

2018年10月31日 07時57分32秒 | アメリカ 北米 カナダ アラスカ
アメリカには親の国籍を問わず、国内で生まれた子どもにアメリカの市民権を与える制度がありますが、トランプ大統領はこの制度の廃止を検討していると明かしました。
トランプ大統領は、アメリカのニュースサイト「アクシオス」の取材に対して現行制度を廃止するための大統領令を検討していると話しました。中間選挙を間近に控え、不法移民などに対する厳しい姿勢をアピールした形です。トランプ大統領は「外国から来た人が生んだ子どもに市民権が与えられるのは世界中でアメリカだけだ」と主張しましたが、


@そりゃそうだよ。アホな国だ。世界中どこで生もうと、生んだ母親の国が母国に決まっているだろ。その次が父親の国。



トランプ米政権が“移民阻止” メキシコ国境に正規軍5200人派遣へ

2018年10月30日 11時08分41秒 | アメリカ 北米 カナダ アラスカ
中米のホンジュラスなどから歩いてアメリカを目指す集団を止めようと、トランプ政権は週末までにアメリカ軍約5200人を派遣すると発表しました。
トランプ政権によりますと、アメリカを目指しているのは約3500人の集団と、さらに別の3000人ほどの集団です。これに対して国防総省は29日、メキシコと国境を接するテキサス州などに週末までにアメリカ軍の正規の部隊5200人を派遣すると発表しました。任務はヘリによる国境警備隊員の輸送や医療面の支援ということです。集団について「多くのギャングがいる」と主張するトランプ大統領は移民問題を来週の中間選挙の主要な争点に位置付けていて、すでに州の兵士が対応している国境警備に軍を派遣するという異例の対応を行うことで支持者にアピールする狙いがあるとみられます。


@国境に壁ができないのなら、地雷を設置すればよい。移民とか呼んでいるけど、不法入国じゃないか。




チュニジアで女が自爆テロ 9人負傷 負傷者の大半が警察官

2018年10月30日 03時44分43秒 | アフリカ
チュニジアの首都チュニス中心部で29日、女が自爆し、9人が負傷した。中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、負傷者のうち8人は警察官だった。チュニジア内務省は「自爆テロ」との見方を示した。
チュニジアではイラクやシリアを拠点にした過激派組織「イスラム国」(IS)に戦闘員として加わった者が800人ほど帰国したとされ、当局が監視を強めていた。2015年3月にはチュニスの国立バルドー博物館で、日本人を含む観光客ら22人が殺害されるテロが起きている。


@リビアの隣。訳の分からない国だ。





いぶき2号 H2Aロケット40号機 打ち上げ成功!

2018年10月29日 15時22分49秒 | H2A/B H3ロケット イプシロン 準天頂衛星「みちびき」 極超音速ミサイル
地球温暖化の原因とされる温室効果ガスを観測する日本の人工衛星「いぶき2号」を載せたH2Aロケット40号機は、29日午後1時8分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。「いぶき2号」は予定どおり、高度613キロ付近で分離され打ち上げは成功しました。
「いぶき2号」は29日午後1時8分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットに載せて打ち上げられました。
「いぶき2号」は、環境省やJAXA=宇宙航空研究開発機構などが開発した人工衛星で全長は5.8メートル、重さは1.8トンあります。
赤外線を検知する高性能センサーで温室効果ガスの二酸化炭素やメタンなどを宇宙から観測します。
9年前に打ち上げられた「いぶき」の後継機で、雲を自動的に避けて測定する新しい機能が備わったことなどから観測の精度はおよそ8倍に向上したということです。また、二酸化炭素が自然に発生したものか、工場などでの産業活動で発生したものかを見分けられるほか、粒子が極めて小さい大気汚染物質「PM2.5」の濃度を調べることも可能です。

@衛星で観測できると、尖閣に大気汚染の観測所を作る理由がなくなります。トホホ

成功おめでとう!