大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

起ちあがる青年神道人の会 昭和61年(1986年)

2021年06月04日 14時06分47秒 | 起ちあがる青年神道人の会
天皇陛下御在位六十年 昭和61年 中村武彦先生をお迎えしての禊会。
掃除をしていたら古い写真が出てきたので、整理してあげています。昭和63年に小会が名古屋で開催していた、民族派青年勉強会の写真も上げたのでカテゴリーから入ッてください。懐かしい顔が一杯です。






左から、大野康孝宮司、家野隆男氏、長谷川裕行、沖縄松田昌雄氏、板垣のてっちゃん。 遠藤雅三氏、(前列)岡崎一郎氏、伊藤好雄先輩、松本効三氏、四宮正貴氏、中村武彦先生、笠原正敏会長、岩崎輝雄千葉県本部長などの顔が見えます。前列右端が森田文憲氏。

起ちあがる青年神道人の会 昭和58年(1983年)

2021年06月04日 13時16分24秒 | 起ちあがる青年神道人の会
平成15年度に再開された「民族派青年学生有志 神宮参拝・みそぎ研修の集い 」の前身。
主催は森田文憲氏
私は、道彦大野康孝宮司とともに、最初から参加させて頂いています。
昭和58年1月23日~24日 五十鈴川 大寒に早朝五十鈴川で禊を行い神宮参拝。毎回けが人が出るくらい過酷な禊でした。
道彦、大野康孝宮司の体調がよければ禊祓いの祝詞が繰り返されるのです。
当時は、野村秋介氏を中心に、既成右翼の若手や楯の会、学生運動系を中心にYP体制打倒(ヤルタポツダム体制)と言うスローガンのもと、ラジカルな反米運動を展開する右派を新右翼と呼称した。反代々木系を新左翼とメディアが呼称したが、その反対語だ。
ここに集まった連中は、中村武彦先生を師と仰ぐ小会の笠原正敏、大野康孝などを中心とする所謂新右翼系だった。






義勇軍の板垣のてっちゃんがいます。


左から一水会常?、花房東洋氏、大野康孝氏、長谷川裕行、四宮正貴氏、森田忠明氏、不明。