大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シナ 核兵器研究機関、米国製半導体使用!

2023年01月30日 17時47分28秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 
中国最大の核兵器開発研究機関が、20年以上前に導入された米国の輸出規制をかいくぐり、過去2年半の間に、コンピューター用の米国製高性能半導体を少なくとも10回程度購入していた。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が調達関連書類を調べたところ、国営の中国工程物理研究院(CAEP)は、1997年に米政府の輸出規制対象に指定されたにもかかわらず、2020年以降、インテルやエヌビディアなどの米企業が製造した半導体を入手していたことが判明した。
これらの半導体は、データセンターやパソコンに広く使われており、中国国内の再販業者から購入したものだ。計算システムの部品として調達されたものもあり、その多くは、CAEPで数値流体力学を研究する研究室によって購入された。数値流体力学とは、核爆発のモデル化を含む広範な科学分野である。
こうした購入は、海外勢力の核兵器研究に米製品が使用されるのを防ぐことを目的とした米国の長年にわたる規制に反する。CAEPは核に関する研究を行っていることから、「エンティティーリスト」と呼ばれる米国の輸出規制リストに最初に載せられた中国の機関の一つだ。
CAEPが発表した研究論文をWSJが調べたところ、過去10年間に少なくとも34の論文が、米国製半導体を利用した研究に言及していることが分かった。それらは、データ分析やアルゴリズム生成など、さまざまな用途に使用されていた。原子力の専門家らによると、このうち少なくとも7つの研究は核備蓄の維持・管理に応用できるという。CAEPはコメントの求めに応じていない。
今回明らかになったことは、バイデン政権が中国軍による米国製技術の利用に、より積極的に対処しようとしている中で、政権が直面する難題を浮き彫りにしている。米国は昨年10月に輸出規制の範囲を拡大し、人工知能(AI)やスーパーコンピューターの能力を左右する最先端の米国製半導体および、その製造装置を中国が入手できないようにした。AIやスーパーコンピューターは現代の戦争において、ますます重要になっている。

@愚息のハンターといい、最悪だな、親中バイデン。結論 バイデンが、こいつを支持しているリベラルやアンティファのレベルを超える事はない。


リムパックで馬脚をあらわしたバイデン「台湾防衛」の本気度 リムパックに台湾をなぜ招待しない!

2022年06月10日 11時48分52秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 


バイデン大統領は「中国が台湾に軍事侵攻した場合には、アメリカは台湾を軍事的に防衛する」とこれまで数回にわたって公に発言している。
あたかも万一の場合にはアメリカ軍が中国軍と戦闘を交えても台湾を防衛することを保証したような大統領の発言だが、バイデン政権首脳たちはそのたびに、「アメリカ政府の台湾政策に本質的な変更はない」と、大統領の“保証”を打ち消すことに躍起になっている。
しかしながら政府高官がいくら火消しをしても、軍隊の緊急使用権限を保持している大統領自らが武力発動による台湾防衛の意図を繰り返して口にしているために、これまで以上に米政権の台湾防衛姿勢が曖昧模糊となってしまっている。
しかし2010年以降には中国海軍の戦力強化が著しくなるのと軌を一にして、親中オバマ政権は対中融和政策をとり始めた。そのため、アメリカ海軍内には中国海軍を警戒する声が存在していたにもかかわらず、リムパックも中国を敵視するのではなく、中国を取り込む方向に転じることになり、2012年には中国海軍をオブザーバーとしてリムパックに招待した。さらにリムパック2014とリムパック2016には正式メンバーとして中国海軍が参加した。
オバマ政権による中国のリムパックへの招待が続いた時期には、中国海軍の戦力強化はますます加速されるとともに、南沙諸島人工島群建設をはじめとして中国による南シナ海の掌握も着実に進展した。そしてトランプ政権が誕生した頃には、中国のリムパック招待へ強く抵抗していたアメリカ海軍対中警戒派の警告どおり、中国海軍戦力はアメリカ海軍に迫り、一部では凌駕しつつあった。そこでトランプ政権はリムパック2018には中国を招待しなかった。
同時に対中強硬派などからは、中国除名とともに台湾をリムパックへ迎え入れるべきであるとの声が高まったが、実現には至らなかった。
バイデン政権が誕生すると、対中国・対台湾政策は表面的にはトランプ路線を引き継ぐ姿勢を維持したため、リムパック2020への台湾招待が実現するのではないかとの期待が持たれた。しかし、新型コロナの影響でリムパック2020自体がさして意味を持たなくなってしまい、台湾招待の話はうやむやのうちに立ち消えになった。
それ以降もバイデン政権は中国による台湾侵攻の危機を盛んに言い立てて、積極的に台湾への武器輸出を推し進めようとしているが、・・・

@と言う事で、口先三寸の親中バイデン、武器は売ってもリムパックに台湾を招待する気などさらさらもないのだ。自由と民主主義と多様性が、我が国のような敗戦国でもないのに、オール自分ファーストの腐れ外道集合体国家になり下がり、バイデンのような屑を大統領に選択してしまう。機を見るに敏、ロシアのウクライナ侵攻が、明明白白たるその証しではないか。

親中バイデン下で、更に弱体化進む米海軍!

2022年02月18日 11時20分58秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 
バイデン政権はロシア軍によるウクライナ侵攻の危機が差し迫っているとして軍事的対抗準備態勢を固めている。
そのようなバイデン政権ならびに米軍最高首脳部に対して、アメリカ海軍関係者などの反中派からは、アメリカ最大の軍事的脅威は中国であり、アメリカ国防戦略はインド太平洋戦域での優勢維持を最優先事項に据えていることを見失っているのではないか? あるいは、中国との対決をウクライナ問題によってはぐらかせてしまおうと試みているのではないのか? といった疑義の声が上がっている。
米中の軍事的対決(戦闘に至る以前の対峙を含めて)は海軍を中心とする海洋戦力において決せられることになる。ところが、アメリカ海軍では、戦力、士気、造艦能力、メンテナンス能力、いずれの分野においても弱体化が進んでいることはアメリカ国防当局自身も認めざるを得ない状況にある。
中国との対決に舵を切ったトランプ政権は大海軍の再興を掲げたものの、その後のアメリカ海洋戦力の強化が順調に進んでいるとは言えない。たとえば2021年に就役した水上戦闘艦の数だけを比較してみても、アメリカ海軍がわずか3隻であるのに対して中国海軍は22隻と、圧倒的に中国側が優勢だ。
おまけに、アメリカ海軍は昨年(2021年)秋には南シナ海で攻撃原潜を海底(といわれている)に衝突させる事故を引き起こし、今年の1月にはやはり南シナ海でF-35C戦闘機が空母への着艦を失敗し墜落する事故を引き起こした。そうした事故の連続は練度の低下の現れに他ならないと中国側から揶揄されている状態である。
そして、それらの失態に引き続いて2月12日には、ここでも取り上げたが、アメリカ海軍の原子力潜水艦がロシア領海で探知されて逃走を余儀なくされるという醜態も晒してしまったようである。

ロシア国防省によると、モスクワ時間2月12日10時40分、ロシア海軍が演習を実施していた千島列島得撫島(ウルップ島)付近のロシア領海内で、ロシア海軍はアメリカ海軍バージニア級攻撃原子力潜水艦を探知した。ロシア側は水中交信システムを使用してアメリカ原潜に警告を発し浮上を要求したが、アメリカ原潜は無視した。
そこでロシアの対潜駆逐艦「マーシャル・シャポシニコフ」が国境保護のための対抗手段(内容は未公表)を発動すると、アメリカ原潜は自走式目標分割模擬弾を起動してレーダーシステムと音響システム上で追尾目標を倍増させつつ最大速度でロシア領海から逃走したという。
ロシア当局はモスクワ駐在アメリカ武官を召喚して公式に抗議した(国際海洋法によると、潜水艦が他国の領海内を航行する場合には、海面に浮上して国旗を掲揚しながら航行しなければならない)。
これに対してアメリカ太平洋艦隊司令部は、ロシア側が主張しているような事案は発生しておらず、アメリカ海軍艦艇は国際水域において安全に作戦を遂行している、と全面的に否定している。
アメリカ海軍原潜を補捉し追い払ったというのはあくまでもロシア側の主張だが、ハワイ州パールハーバーならびにワシントン州バンゴールを本拠地とする米海軍太平洋艦隊攻撃原潜は、カムチャツカ半島のペトロパブロフスク・カムチャツキーを本拠地とするロシア太平洋艦隊原子力潜水艦の動向を探知し捕捉するため、ベーリング海からオホーツク海にかけての海域に出動しているものと思われる。そして、おそらくはオホーツク海に潜入を試みた1隻がロシア側によって捕捉されたのであろう。
いずれにせよ、アメリカ国防戦略が主たる仮想敵筆頭に掲げている中国と軍事的に対抗するためには、かつては世界最強と言われていたアメリカ海軍を再興しなければならないし、米露対決は陸上戦力が主役となるとはいっても戦力の復活著しいロシア海軍との対決に勝利できるだけのアメリカ海洋戦力の存在は不可欠である。
このように海軍力再興の努力こそアメリカの安全保障にとって最優先課題であることは自明の理である。
それにもかかわらず海軍力再興を疎かにし、その一方でウクライナ危機を過度に騒ぎ立てるバイデン政権の姿勢には、大局的な国防に対する本気度が欠落していることは明白だ。したがって、少なくともバイデン政権が続く間は、東アジア西太平洋戦域における中国の軍事的優勢にますます拍車がかかることは確実と言えよう。

12月8日 ロシア 太平洋艦隊、厳寒のオホーツクで軍事演習!

ロシア軍 黒海艦隊 対潜戦闘を厳となせ! でも触れましたが、こんなことでいいのでしょうか? 
親中バイデン、ロシアのウクライナ侵攻を煽り、世界中に武漢ウイルスをまき散らし、力による現状変更を推し進める元凶、北京五輪に沸くシナに対しては、敢えて目をそらしているようにしか思えませんネ。
演習を終えたロシア太平洋艦隊は、昨日堂々と隊列を組んで宗谷岬を通過し、ウラジオストクへ戻ったようです。

イスラム国(IS)"アブイブラヒム・ハシミ"自爆 米特殊部隊に追い詰められて!

2022年02月04日 11時44分17秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 


バイデン米大統領は3日、米軍の特殊部隊がシリア北西部で展開した急襲作戦によって、過激派組織「イスラム国(IS)」のアブイブラヒム・ハシミ指導者を自爆死に追い込んだと発表した。
ハシミ指導者は2019年に米軍の作戦で死亡したIS創設者のバグダディ容疑者の後継。
バイデンや米政府当局者の説明によると、ハシミ指導者は米軍の急襲で追い詰められ、子どもを含む家族を巻き込んで自爆した。
米政府高官らによると、急襲作戦は数カ月前から計画され、1日にバイデンが実行を最終承認した。ハシミ容疑者はシリア北西部イドリブ県の民家に家族や側近と住み、同じ建物にはISと無関係とみられる一家も居住。市民を「人間の盾」としていた。
2日夜、ヘリコプターで現場に到着した米軍部隊は民間人の被害を避けるため、同じ建物の1階に住んでいた一家に退避を呼び掛けた。その後、3階にいたハシミ容疑者は妻と子供2人を巻き添えに自爆した。
ハシミ容疑者の側近は自らの妻と共に建物の2階に立てこもって銃撃戦を展開したが、最終的に殺害された。作戦は約2時間で終了し、米軍側に死者は出なかった。

@だから方向性を間違えていたんだよ。敵は周近平、ウイグル解放だろ。それと、バイデン、自慢げに語っているけど今更こいつをやったところであんたの株は上がらないよ。


バイデンシンドローム!

2021年10月25日 10時18分13秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 
@辺野古県外移転といった鳩山のアホと同じですね。リニア新幹線の受け入れを拒む静岡の川勝を選択し、山崎なにがしを当選させる静岡県民のアホさ加減。国家理念は主権在民と抜かす占領政策=戦後民主主義ypによってすべて破壊されます。
難民受け入れ、ジェンダー、多様性、好きにやったらいいじゃーない。


バイデンを熱烈歓迎するミシガン州ハウエルのトランプ支持者!

2021年10月10日 10時39分36秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 
@トランプ支持者、まだまだエネルーギーありますね。ハンターは何処へ。小泉親子や河野親子が太陽光発電の会社とズブズブで反原発を唱えているのと同じで、親中バイデンの息子ハンターは人民解放軍のこれまたエネルギー関係者とズブズブ。汚い世の中です。


バイデン 1つの中国政策順守で習近平と一致!

2021年10月06日 17時22分18秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 
バイデン米は5日、中国の習近平との協議で台湾に関する合意の順守で一致したと明らかにした。ホワイトハウスで記者団に語った。
バイデンは米国の「1つの中国政策」と「台湾関係法」に言及したとみられる。米国は1つの中国政策の下、台湾ではなく中国を公式に承認している。また、台湾関連法は、中国と外交関係を確立する米国の方針について、台湾の将来が平和的手段によって決定されるという期待に基づくものであることを明確にしている。
バイデンはまた、9月9日に習と行った90分間の電話会談に言及したとみられる。約7カ月ぶりとなった同会談では米中の競争が紛争につながることを回避する必要性について協議した。
台湾を自国領土の一部と見なす中国と、これに反発する台湾の間ではこのところ緊張が高まっている。
台湾当局によると、中国が国慶節(建国記念日)を迎えた1日以降、4日間で148機の中国空軍機が台湾防空識別圏の南部と南西部に進入した。

@外交辞令であれ、親中バイデン面目躍如。じゃーなんで台湾に最新兵器売りつけてるんだと、騒ぐバカ。

参考:バイデン政権は、「一つの中国」政策自体を否定しない姿勢を中国に対して示しつつも、同時に台湾への関与や支持を継続する姿勢を明確化した。また、台湾周辺における中国軍の活動に対する抑止行動、双方の実務機関を窓口とした関係強化、議会における台湾支援法案の制定など、いずれの側面においても、トランプ政権期に加速した米台間の協力強化は基本的に継続している。


ワシントン トランプ支持者らが米連邦議会前で大集会!

2021年09月19日 09時01分06秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 
今年1月にトランプ前大統領の支持者らがアメリカ連邦議会議事堂に乱入した事件で、およそ600人が訴追されたことに抗議するため、支持者らが首都ワシントンで集会を開きました。
「議会周辺には多くの警察が待機し、厳重な警備態勢が敷かれています」
集まったのはトランプ前大統領の支持者ら数千人で、1月に起きた連邦議会への乱入事件で訴追されたおよそ600人について、「犯罪者ではなく国の抑圧による被害者だ」などと訴えました。
参加者
「彼らが拘束されているのは不当だと思う」
「政府は一線を越えて、議会への侵入者を政治犯のように扱っている」
1月の事件では警察官を含む5人が死亡し、100人以上が負傷した。この日は、目立った混乱は起きませんでしたが、アメリカ社会の分断が改めて鮮明となった形です。

@断固、彼らを支持する。獄につながれるべきは、バイデン。


バイデン どうするんだよ? ハイチ移民!

2021年09月18日 19時21分54秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 
アメリカ・テキサス州のメキシコとの国境にあたる川に1万人を超える移民が押し寄せています。
テキサス州南部デル・リオにある橋の下に現在多くの移民が集まっています。
移民は主にカリブ海の島国ハイチから来ていて、1万人を超えたとみられています。
ロイター通信によりますと、メキシコ国内では当局に捕まらないルートがインターネット上のアプリで共有されていて、移民らはそれを頼りにアメリカまでたどり着いたということです。
ハイチでは7月に大統領が暗殺されたほか、8月にも大きな地震が発生し、政情が不安定になっています。
アメリカ政府は移民を混乱の少ない他の国境地帯に移送し、水などを提供する方針です。
テキサス州のアボット知事は「バイデンの失敗を我々が正す」と主張し、州兵の導入や国境の壁建設などを通して移民を食い止めたい考えを示しています。

@お金持ちでも品のない、BLM黒人至上主義者大坂なおみのおやじの国の連中だ。それと、大坂なおみを褒め倒すPanasonic(パナソニック)、絶対買わない。 なにが理想の社会だ? BLM黒人至上主義じゃねーーーか! ナショナルキッドに戻れ。



アメリカに来ないでのハリス米副大統領 シナは南シナ海で「威圧と威嚇」継続 し続けていると非難!

2021年08月24日 16時44分07秒 | 歴代最低最悪親中バイデン 
米国のカマラ・ハリス(Kamala Harris)副大統領は24日、激しい領有権争いが繰り広げられている南シナ海(South China Sea)で、中国政府が威圧と威嚇を続けていると非難した。
ハリスは訪問先のシンガポールで米政権のアジアにおける外交政策の目標を説明し、「中国は威圧と威嚇、南シナ海の大部分の領有権主張を続けている」と述べた。
さらに、「中国政府の行動は、ルールに基づく秩序を損ない、各国の主権を脅かし続けている」と非難した。「米国は、このような脅威に直面する同盟国やパートナー国と共にある」
ハリスは、アフガニスタンについても言及。バイデンが米軍撤退を決定したことは、「勇気があり正しい」と擁護し、米当局は首都カブールの空港から国外退避に「注力」していると改めて述べた。
ハリスは24日にシンガポール訪問を終え、次の訪問国ベトナムに向かう。

@そんな程度なんだろうけど、アフリカ系初の副大統領・・・
外遊先のグアテマラでは、グアテマラの移民希望者に、アメリカに来ないで、来ないで。アメリカはこれからも法を執行し、国境を守り続けるとトランプと同じことを言っちゃいました。