大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米 アラバマ 高校のアメフト試合で銃発砲!

2019年08月31日 20時14分04秒 | アメリカ 北米 カナダ アラスカ
米アラバマ州モービルの警察は30日、高校のアメリカンフットボールの試合が行われていたスタジアムで同日夜、銃の発砲事件が起き、10代の少なくとも10人が負傷したと発表した。
地元のCNN系列局WKRGは、負傷者のうち半数は重体と伝えた。負傷者の年齢は15~18歳。
2人が拘束されたという。
発砲の現場は、ラッドピーブルズ・スタジアムで、レフロア、ウィリアムソン両高校の一戦が実施されていた。
発砲の発生前にけんかなどがあったのかは不明。地元警察は現場に居合わせた目撃者に事情を聞いている。

@アメリカだから。


戦う八月 シリア戦場ライブ イドリブ 8月31日

2019年08月31日 16時07分33秒 | 中東 シリア イラン イラク イエメン UAE サウジ レバノン イスラエル 

現在、アサド・ロシア連合の総攻撃に対して、イドリブやハマを死守している自由シリア軍系の中核組織HTS(Hay'at Tahrir al-Sham)のシンボル旗です。アルカイダ系の旧ヌスラ戦線(アルヌスラフロント)からの転向組も加わっているのでスタイルもISによく似ています。

@8月最後のシリア戦線。HTSは、塹壕で直撃を受けます。


ドイツ連邦軍 バルト海 コルベットとフリゲートによるミサイル演習

2019年08月31日 09時58分28秒 | eu イギリス ドイツ フランス ベルギー オランダ

Braunschweig Klasse Korvette Erfurt


German frigate Augsburg NATO Jバンドは、10〜20 GHz 
対艦ミサイル: 2×4連ハープーン

@ドイツは、共産主義者メルケルの異常な移民政策によって、実情で陸海空の軍事部門でまともに動作するイクイップメントがありません。
因みに戦車大国のドイツですが、まともに動く戦車は60両(432両保有)、戦闘機は4機(128機保有)です。


我が自衛隊は令和2年、初の宇宙部隊新設 部隊は70人規模に

2019年08月30日 21時21分25秒 | 我が国の安全保障問題
防衛省は、自衛隊初となる宇宙領域の専門部隊を2020年度に前倒して新設する方向で調整に入った。
宇宙部隊は、「スペースデブリ」と呼ばれる宇宙ゴミや、他国の衛星などを監視することが主な任務で、当初は2022年度に新設する計画だったが、対応を急ぐため、新設を2020年度に前倒す方向で調整に入った。
部隊は70人規模になる見通しで、監視の拠点は、東京の航空自衛隊・府中基地に置き、レーダーは、山口県の海上自衛隊・山陽受信所跡地に建設する計画。
宇宙分野をめぐっては、先ほどここで書いたが、アメリカは今日「宇宙軍」を発足させている。航空自衛隊は、日米の連携強化のために、カリフォルニア州の宇宙作戦センターに常駐の連絡官を派遣することにしている。

@自衛隊は、宇宙分野の専門人材を募集しています。腕と頭に自信のある方は、ガンガン入隊してください。

米「宇宙軍」正式に発足 戦略軍などに続き11番目の統合軍

2019年08月30日 21時09分43秒 | 米軍 米軍との合同演習
アメリカのトランプ政権で、宇宙での軍事作戦を統括する「宇宙軍」が、正式に発足した。戦略軍などに続き、11番目の統合軍となる。
トランプ大統領は、「11番目の統合軍設立は画期的なことだ」、「宇宙軍は敵の侵略を阻止し、アメリカのライバルをはるかにしのぐだろう」などと述べた。
29日、発足した「宇宙軍」は、戦略軍やサイバー軍に続く11番目の統合軍として、各軍に分かれている。
宇宙分野の機能を統合し、ミサイル警戒や宇宙空間の監視を行う。
中国やロシアが宇宙での軍事活動を活発化させる中、トランプ大統領は陸海空軍などと並ぶ6番目の軍への昇格を目指していて、「危険は絶えず進化している。われわれも進化しなければならない」と強調した。

@トランプ大統領は冷戦下の1982年から2002年にかけて存在した、アメリカ宇宙軍(United States Space Command:USSPACECOM)をアメリカ統合軍の11番目の組織として再び設立することを発表しました。マーク・エスパー国防長官は、USSPACECOMの復活は「宇宙に関する米国の利益の保護を確保する」ことを目的としていると述べました。
トランプ大統領は発表の場で「今日、米国に対する危険は絶えず進化しており、われわれもそれに対処しなければならない。宇宙の高さから米国に攻め入ろうと考える人たちには全く異なる状況になるだろう」と述べました。
かつて存在したUSSPACECOMは、ソビエト連邦との冷戦の激化のなか、大陸間弾道ミサイルの飛来など宇宙からの攻撃に備え、人工衛星の運用その他宇宙関連の作戦を遂行する組織として機能していました。1999年からはコンピューターネットワークを介したサイバー戦争も担当していました。しかしその後ソ連の崩壊、テロリズムの台頭といった世界情勢の変化を受けてその役目をいったん終え、2002年にアメリカ統合軍のひとつ戦略軍に統合・廃止されていました。


離島警備、警察が専門部隊 尖閣など念頭、沖縄に創設へ

2019年08月30日 11時04分24秒 | 尖閣諸島にはPM2.5の観測所を設置しろ!
警察庁は、尖閣諸島をはじめとする国境離島の警備にあたる専門の部隊を来年度、沖縄県警に創設する方針を決めた。武装した集団が離島に不法上陸するといった事態を想定し、高度な能力を備えた多数の隊員で構成する計画だ。離島での対処を目的とした警察の本格的な部隊は初めて。
新たな部隊の展開などのため沖縄県警に大型ヘリコプター1機を配備する。離島への避難民漂着の際の対応などをにらみ福岡県警にも1機配備する計画だ。同庁はヘリ運用要員を含め両県警で警察官計159人を増やすよう来年度概算要求で求める方針で、その大部分を新部隊の隊員が占めるとみられる。

@戦争前夜ともいえる米中の今日的状況を鑑みたとき、我が国も好むと好まざるとに関わらず、最高の準備で、その日に備えなければならない。今日の安倍外交は、特に南朝鮮の国際常識を無視した狂信的な反日外交に対し、一切屈することなく、将来の日韓関係がどうなろうと、堂々と我が国の正当な立場を貫く姿勢に、どれだけ多くの愛国的国民が拍手を送っているか、今更言うまでもない。
ところが、尖閣になると、未だに消極的になるのはなぜなのだ。この機を逃せば永遠に実効支配できないし、逆にシナに占有されてしまう事にもなりかねない。ここは、安倍政権が英断を振って、尖閣を物理的に実効支配すべき秋だ。

シナ 05式155mm自走榴弾砲(PLZ-05)

2019年08月30日 10時02分54秒 | 暴戻支那の膺懲

05式155mm自走榴弾砲(PLZ-05)


88式12.7mm重機関銃

05式155mm自走榴弾砲の主砲は、日本の99式自走155mm榴弾砲や韓国のK9サンダー155mm自走榴弾砲、ドイツのPz.H.2000 155mm自走榴弾砲と同様に国産の52口径155mm榴弾砲が採用されている。
主砲弾薬はNORINCO(中国北方工業公司)が開発した榴弾、ベースブリード榴弾、ロケット補助榴弾などが用意されており、ロケット補助榴弾を最大装薬で発射した場合の最大射程は50kmを超えるものと推測される。




Selenga 2019 ロシア・モンゴル合同訓練!

2019年08月30日 07時51分35秒 | ロシア軍
大規模なロシア・モンゴルの合同演習が、水曜日に開催された。。訓練の最終段階では、両国のユニットが戦車、装甲車両、ヘリコプターを使用して、模擬攻撃で橋頭capturedを占領しました。

@モンゴルは賢明というか、チャンコロを全く信用していません。まだ、ロシアの方がましと考えています。



シナ T-99A戦車 内部

2019年08月29日 14時19分34秒 | 暴戻支那の膺懲

T-99A戦車 本車の最大の特徴は、JD-3と呼ばれる中国軍独自のアクティブ防護システム(Active Protection System)である。
「アクティブ・レーザー防御システム」を、砲塔上面左側砲手用ハッチ後方に搭載している事である。これは、ロシアのシュトーラのような対赤外線防御装置では、対応できる脅威が赤外線利用の兵器だけに限られてしまうために開発されたもので、敵車輌や対戦車ミサイル発射機や対戦車ヘリコプターなどからの測距/照準レーザーを検知して警告を発し、敵のレーザー測距儀/照準器などに対して攪乱レーザーを発する事で攻撃を防ぐシステム。
主砲 ZPT-98式50口径125mm滑腔砲

@ハオハオ。