大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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37年前の9月23日 野村秋介氏の「燃えたぎらせよ! 祖国への愛」 青年集会! 

2021年09月23日 12時16分12秒 | 昭和59年 野村秋介氏青年集会



@昭和59年9月23日(1984年)、愛知県護国神社桜華会館に野村秋介氏をお迎えして小会愛知県本部の主催で「燃えたぎらせよ!祖国への愛」青年集会を開催。

37年か・・・・

昭和59年 野村秋介氏 「燃えたぎらせよ!祖国への愛」青年集会

1984年09月23日 11時49分43秒 | 昭和59年 野村秋介氏青年集会

左端 愛知県護国神社 井上宮司         野村秋介氏                右端 建国青年同盟 柴田実氏  


昭和59年9月23日愛知県護国神社に於いて大日本赤誠会愛知県本部の主催で開催された「燃えたぎらせよ!祖国への愛」青年集会。
1984年
講師は野村秋介氏。


開会の挨拶をする長谷川裕行本部長


左から、大鐘康敬、村上学、長谷川裕行、笠原正敏会長。


右から  花房東洋氏 佐伯宣親氏 「愛国桜会」 摺建寿隆氏  柴田実氏


国民儀礼










ピース缶爆弾の牧田吉明氏と 於 愛知県護国神社 桜華会館


翌日、笠原会長と大須探索。雨宮弱冠20歳。

経団連襲撃事件(昭和52年3月3日)で6年の実刑判決を受け、出獄後(昭和58年8月19日)約1年目。
県内はもちろん東海地区の多くの活動家が参加した。
当事は野村秋介氏の戦線復帰に伴い、一水会の主催による「新しい日本を創る青年集会」が全国各地で開催された。

昭和59年9月23日 「燃えたぎらせよ!祖国への愛」 青年集会ビラ!

1984年09月23日 09時07分23秒 | 昭和59年 野村秋介氏青年集会


今から24年前の昭和59年9月23日、名古屋の愛知県護国神社内桜華会館にて野村秋介氏を招いて青年集会を開催したときのビラ。
このビラを野村氏はいたく気に入られた。


青年讃歌     

野村 秋介 作詞  平山 忠純 作曲
    
1、 ああ日本の青山河 起てば声なき白雲の 彼方に散りし人ありき 友よ大悲を知り給え

2、 昭和維新のことならず 空しく消えた雄叫びが 渦巻く如し天の川 友よ哀歌を吟ずべし

3、 短かき命逍遥と 行けば維新か牢獄か 銀河が蒼く澄む夜に 友よ涙をするなかれ

4、 国のためには剣あり 友のためには涙あり 見よ雄渾の夏雲を 友よ悲憤を秘むるべし

5、 思えば恋も酒もあり 思えば月も花もあり ああ混濁の世を生きて 友よ未完の詩を愛せ

6、 高楼天に傾けて 呑む盃に日の本の 銀の涙をなみなみと 友よ炎の如く呑め

昭和59年9月23日 「燃えたぎらせよ!祖国への愛」 青年集会ビラ!

1984年09月23日 06時07分23秒 | 昭和59年 野村秋介氏青年集会


昭和59年9月23日、愛知県護国神社、桜華会館にて野村秋介氏を招いて青年集会を開催したときのビラ。
このビラを野村氏はいたく気に入られた。


青年讃歌     

野村 秋介 作詞  平山 忠純 作曲
    
1、 ああ日本の青山河 起てば声なき白雲の 彼方に散りし人ありき 友よ大悲を知り給え

2、 昭和維新のことならず 空しく消えた雄叫びが 渦巻く如し天の川 友よ哀歌を吟ずべし

3、 短かき命逍遥と 行けば維新か牢獄か 銀河が蒼く澄む夜に 友よ涙をするなかれ

4、 国のためには剣あり 友のためには涙あり 見よ雄渾の夏雲を 友よ悲憤を秘むるべし

5、 思えば恋も酒もあり 思えば月も花もあり ああ混濁の世を生きて 友よ未完の詩を愛せ

6、 高楼天に傾けて 呑む盃に日の本の 銀の涙をなみなみと 友よ炎の如く呑め