兎角、我が陣営でもよく是々非々論を耳にするが、私的には非といえば敗れた事以外見当たらない。
物分りの良い人間であることを世間にアピールする積りもない。
ただ、狂う程に祖国を愛し続けたい。
物分りの良い人間であることを世間にアピールする積りもない。
ただ、狂う程に祖国を愛し続けたい。
寝ても覚めてもシナ・シナ・シナ!!
しかし、
「飛んで火に入る夏の虫」とは、我が国のお粗末宰相「福田康夫」 お前の事だよ!!
「戦略的互恵関係」などと言うデマゴギーを発信し、我が国国民を欺く福田康夫は靖国神社に参拝もせず、態々12月27日から30日まで4日間に亘ってシナに出向き胡錦涛や温家宝との土下座外交を展開する。
平成17年の北京主導の反日デモや、日中最大の懸案「ガス田」問題を棚上げにして、シナとシナに進出している多国籍企業のみが利潤をあげる「互恵」の、更なる強化を図る為だけの訪中であり、国民を置き去りにした今回の訪中を、愛国者は断固阻止しなければならない。
シナは北京オリンピックと上海万博と言う2大イベントを乗り切るためだけに我が国との軌道修正を行っているだけで、狡猾的且つ基本的な反日体質(敵視)が変わったわけではない。
更にシナの内政は海岸部を除けば内乱状態であり、常に圧政によって民衆を押さえ込んでいるという実情を忘れてはならない。
また江沢民一派と政権2年目の胡錦涛(科学的発展観)の確執、そしてポスト胡の座をめぐる権力闘争など、楽観を許さない。
シナは「田中角栄」並に盛大な歓迎式典で迎えるそうだが、小沢一郎同様 「飛んで火に入る夏の虫」とは、我が国のお粗末宰相「福田康夫」 お前の事だよ!!
平成19年12月23日