大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

MQ-28 Ghost Bat 豪州オリジナル機 半世紀ぶりの実力は!

2023年03月19日 09時48分11秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島

MQ-28 Ghost Bat

オーストラリアのビクトリア州で2023年2月28日から開催されている国際エアショー「アバロン2023」。この会場で、ボーイング・オーストラリアが開発中の最新型MQ-28「ゴーストバット」が展示されました。同機は2021年2月に初飛行した多用途無人機ですが、実機が一般公開イベントで展示・披露されたのは今回が初めてです。
MQ-28は全長11.7m、全幅7.3m。外見上は昨今のステルス戦闘機を一回り小さくしたようなデザインですが、通常の有人戦闘機に対応できる加速性能と(飛行速度は現時点で非公開)、2000海里(約3700km)以上の航続距離を持っています。
オーストラリアでオリジナル軍用機が開発・初飛行するのは実に半世紀振りのことであり、前出のボーイング・オーストラリアのほかに同国内55社がサプライヤーとして開発に協力しているそう。ゆえに、愛称の「ゴーストバット」というのも、オーストラリア固有の蝙蝠(コウモリ)に由来するといいます。
2023年現在、軍用機の世界では、無人機自体はそれほど珍しい存在ではなくなりつつあります。しかし、MQ-28のコンセプトは有人機と共同で作戦任務(ミッション)にあたること。その点を計画当初から念頭に置いていたのが、従来の無人機とは異なる特徴だといえるでしょう。
だからこそ、当初は「ロイヤル・ウイングマン」、日本語に訳すと「忠実なる僚機」というプロジェクト名で呼ばれていました。

@敗戦国という同じ境遇にありながら、ドイツは軍隊を持ち憲法も何度となく改正しています。なんなんですかね~この違いは。豪州は、原潜まで持つ時代だというのに・・・
専守防衛? 笑えます。一日も早く、独立国として普通に戦争のできる国にしたいものです。シナがその気になって攻め込んできたら、とても守りきれませんよ。


ニュージーランド 待望の新型哨戒機 P-8A ”ポセイドン”到着

2022年12月16日 12時31分53秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島
ニュージーランド空軍は2022年12月13日、新たに導入したP-8A「ポセイドン」哨戒機の1号機が同国北島にあるオハケア空軍基地に到着したと発表しました。
同国空軍は、従来P-3K2哨戒機を運用していましたが、老朽化が進んでいることから、後継機の選定を実施。その結果、2018年7月にP-8Aの導入を決定しています。
P-8Aは、150席クラスの双発ジェット旅客機ボーイング737をベースに所要の改良を施した新型の海洋哨戒機で、ニュージーランド空軍は6機のP-3K2を、4機のP-8Aで置き換える計画です。
今回到着したのは、そのうちの1機で、のこり3機は2023年中に引き渡される予定とのこと。ニュージーランド空軍はP-8Aを領海警備だけでなく、捜索救難活動や国際人道支援活動、そらには環境モニタリングや南極海の保護などにも活用するとしています。

@4機で23億ドルだそうです。しっかりシナを監視してください。


ソロモン諸島 彷徨する米巡視船 入港拒否! 

2022年08月28日 20時53分06秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島

帰国時、言う事を聞かないと恥ずかしい写真をばら撒くぞと脅されたソガバレ首相。

南太平洋の島国ソロモン諸島が、米沿岸警備隊の巡視船「オリバー・ヘンリー(USCGC Oliver Henry)」の寄港を拒否していたことが分かった。ソロモン諸島は安全保障協定を締結するなど中国との関係強化を図っており、米国との関係悪化が改めて浮き彫りになった。
米沿岸警備隊が26日に明らかにしたところによると、同船は給油や補給のため、従来通り首都ホニアラに寄港予定だったが、ソロモン諸島が要請に応じなかった。
米国務省はソロモン諸島政府に連絡を取り、「今後は米船舶にあらゆる許可が与えられるはずだ」としている。

@ エイズ持ちの美女工作員が、相手するそうだからね。。


シナ軍駐留なら対抗措置 安保協定、ソロモンにくぎ―米高官

2022年04月26日 10時42分22秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島
米国家安全保障会議(NSC)のキャンベル・インド太平洋調整官は22日、訪問したソロモン諸島の首都ホニアラでソガバレ首相と会談し、中国とソロモンが締結した安全保障協定への懸念を伝えた。米側は中国軍駐留につながる行動には「相応の措置」で対抗する構えを示し、中国とソロモンの動きにくぎを刺した。ホワイトハウスが発表した。
ソロモン側は協定が「国内だけに適用される」と主張し、米側の懸念払拭に努めた。ソガバレ氏は中国軍の軍事基地や長期駐留、戦力展開はないと強調したという。
ソロモン諸島、中国と安保協定 米豪、基地建設を警戒
米側の発表によると、米高官らは協定が地域の安全保障に影響を及ぼす恐れがあると反論。協定の「目的や範囲、透明性」に関する懸念を示した。
米側は1993年に閉鎖したホニアラの米大使館の再開を早める考えも表明。米ソロモン双方は高官級による「戦略対話」を立ち上げ、意思疎通を深めていくことで一致した。米代表団にはクリテンブリンク国務次官補(東アジア・太平洋担当)も同行した。

@西側では堂々と裏金を渡せないが、チャンコロはやりたい放題だから、豆腐にくぎを刺すようなもの。


ソロモン諸島 シナと安保協定計画 世界がウクライナに注目している隙に、警察はすでに中国公安化、シナの軍事拠点化は必至!

2022年04月07日 23時11分22秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島


南太平洋のソロモン諸島が、中国との間で安全保障協力に関する協定締結を計画していることが分かった。艦艇の寄港など事実上、中国軍駐留を可能とする内容だ。南太平洋での中国の影響力拡大につながる可能性があり、近隣のオーストラリアやニュージーランド(NZ)が反発を強めている。
協定は概要を示す草案がインターネット上に流出したことで発覚した。草案には中国艦艇の寄港や物資補給を認めることや、ソロモンが治安維持面で必要な場合、中国に武装警察や軍の派遣を要請できることなどが記されている。
この動きに対し、豪州のモリソン首相は28日、「(太平洋)地域に存在する絶え間ない圧力と脅威を思い起こさせる」と不快感を示した。豪州は2017年にソロモンと安保協定を締結しており、軍事面でも関係が深い。NZのアーダン首相も同日、中国を念頭に「重大な懸念だ」と危機感をあらわにした。
各国が懸念を強めるのは、ソガバレ首相率いるソロモンの中国接近が顕著なためだ。19年9月に台湾と断交し、中国と国交を結んで以降、国内では競技場建設など中国資本による事業が進んでいる。昨年11月には4人が死亡する大規模な反政府デモ起きたが、ソガバレはデモ後に治安維持能力向上のために中国から警察関係者の受け入れを決めている。
急速な親中化を警戒した米国は今年2月、ソロモンに大使館を開設する計画があると明らかにしており、同国は米中摩擦の最前線となりつつある。
ソガバレは29日、流出した文書はあくまで草案であることを強調した上で、「中国に軍事基地を建設するよう求める意図は全くない」と説明。豪州やNZの懸念は「非常に侮辱的だ」と反発した。中国外務省の汪文斌報道官も29日の記者会見で、安保協定は「ソロモン社会の安定や地域国の共同利益の増進に有益で、非難できないものだ」と主張した。

草案は7カ条あるが、重要なポイントを3つにまとめると以下のようになる。

一、中国は警察、武装警察、軍およびその他の法執行武装機関を、ソロモン諸島政府の要請に応じて派遣し、ソロモン諸島の治安維持任務や、人民の生命の安全や財産の保護、人道的援助、災害救援を行う。中国側が必要とすれば、ソロモン諸島側の同意のもと、艦船をソロモン諸島に訪問させ、ソロモン諸島で補給を行い、ソロモン諸島で停留、トランジットすることができる。ソロモン諸島側はあらゆる必要な施設を提供する。また、中国の関連部隊は、ソロモン諸島における中国人および主要プロジェクトの安全を守るためにも使用され得る。(第1条)
二、中国はその他の任務にも協力し、同時に守秘義務を求めることができる。当事者(中国とソロモン諸島)の書面による許可がない限り、その情報は第3者に公開できない。いずれかが拒否すれば、メディアブリーフィングを含めて協力内容の情報を漏らすことはできない。(第5条)
三、このフレームワークを妨害するような議論、争いが発生した場合、当事者同士で相談によって解決する。

・・・・とまあこんなものだ。

@フィリピンのドゥテルテと同じで、チャンコロマネーに懐柔されたくそ野郎。

参考:ソロモン諸島は2019年に台湾と断交してシナと国交を結んだが、これを受けて毎月暴動が発生している。その為、シナの警察連絡将校6人が派遣され、ソロモン諸島の警察部隊を武装させて訓練している。95式自動小銃、盾、ヘルメット、警棒などの装備が供給されている。
映像にあるように、チャンコロ人民解放軍の正式自動小銃95式で訓練するソロモン警察。レプリカと言っているが、シナがレプリカを態々作るか? 銃口に何か細工しているようだが、外せばいいだけの話。

ニューカレドニア 習近平泣きっ面 独立反対96.5%!

2021年12月13日 11時16分00秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島
ニューカレドニアは1853年にフランスが併合。1998年に仏政府と結んだヌメア協定が定めた投票は、今回が最後だった。同協定は3回目の投票も否決なら「政治関係者が状況検討のため協議する」と規定しており、今後も独立の権利は存続する。仏メディアによれば独立派は投票結果を認めず、その後の体制協議にも参加しない意向を事前に表明しており、混乱が予想される。
ニューカレドニアはインド太平洋地域におけるフランスの重要な戦略ポイントだ。仏政府は同地域で存在感を強める中国を警戒。ニューカレドニアの豊富なニッケル資源を狙う中国が独立派を支援しているとの見方もあり、独立を阻止したい思惑があった。
マクロン仏大統領は結果判明後にテレビ演説し、「ニューカレドニアがフランスに残ると決めたことを誇りに思う」と述べた。一方で、ボイコットを念頭に「大きな分裂」があったと指摘。「全ての人の尊厳を認めて尊重しつつ、共通の計画を打ち立てなければならない」と団結を呼び掛けた。 

@現状、シナのばら撒き攻勢でバンバン親中派に転向する国が増える中、独立派が勝利するんじゃないかという前評判と全く逆の結果になってよかったですね。フランス軍の軍港(ポワント・シャレクス海軍基地)もあれば、陸海空軍関係者が2000人駐屯しています。独立派と言ったってシナのひも付きで、独立とは程遠い連中だ。


ソロモン諸島暴動、豪治安維持部隊が到着

2021年11月26日 13時17分37秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島
南太平洋の島国ソロモン諸島での暴動を受け、オーストラリアが派遣した治安維持部隊が26日、活動を始めた。空港や港湾の安全を確保するのが目的。
ソロモン諸島の首都ホニアラでは24日から反政府デモが行われていたが、25日には一部が暴徒化してチャイナタウンを襲撃。略奪や放火が起きた。26日朝には、若者が煙の漂う焼け跡を物色していた。

@武漢ウイルスもそうだが、基本は親台湾派による親中政権打倒の反政府暴動で、中華街が徹底的に襲撃されている。いい事だ。


なんだこれ? オーストラリアを襲う鼠の大群! 正にネズミ講!

2021年06月19日 11時43分13秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島
 
 ニューサウスウェールズ州                        クイーンズランド州

オーストラリアのニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州の農場を数ヶ月間不自由にしています。
参考:ネズミからうつる病気 として、“ペスト”、“腎症候性出血熱”などがあります。 ペスト菌による細菌感染症です。 本来、ネズミなどのげっ歯類の感染症でノミやエアロゾ ルを介してヒトに感染します。 症状や感染経路により「腺ペスト」、「敗血症型ペスト」お よび「肺ペスト」に分けられます。
もう一つ:米海兵隊が駐留するオーストラリア北部ダーウィンの港湾管理権が2015年10月、中国企業「嵐橋集団(ランドブリッジ)」に渡ってから6年が過ぎたが、港の99年間貸与契約で騙された事に気が付いたオーストラリアは、シナとの関係を清算しクワッドに参加した。不潔なシナのお土産がこれだ。


@大繁殖しすぎだろ。汚ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
OGビーフ食べない(元々反捕鯨を言いだした時点でOGは食べない)。武漢の次はネズミの疫病だ。



オーストラリア海軍 フリゲートや潜水艦も刷新、原子力潜水艦も視野!

2020年10月17日 12時55分06秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島

アンザック級フリゲート
レーダー
CEA-MOUNT 火器管制用
CEROS 200 火器管制用×1
エレクトロニック9600 ARPA 航法用
ソナー スフェリオン-B 船底装備式
電子戦・
対抗手段 ラカル-ソーン セプター電波探知装置
テレゴン-10短波方向探知機
Mk.137 6連装デコイ発射機×2基
NULKA連装発射機×2基
AN/SLQ-25 対魚雷デコイ装置
オーストラリア海軍は現在の主力水上戦闘艦である、8隻のアンザック級フリゲートを後継するハンター級フリゲートと、6隻のコリンズ級潜水艦を後継するアタック級潜水艦の導入計画も進めています。
ハンター級はイギリス海軍の26型フリゲート(正式な艦種呼称は「グローバル戦闘艦」)に採用された、BAEシステムズの設計案をベースに開発される、対潜水艦戦を主任務とするフリゲートです。ところが、オーストラリアのマルコム・ターンブル前首相は在任中の2017年10月に、北朝鮮の弾道ミサイルの脅威などを踏まえて、これに対処するイージス戦闘システムをハンター級に搭載する方針を発表しています。
ハンター級は2020年から10年をかけて9隻の建造が計画されており、2030年代初頭のオーストラリア海軍は、イージス戦闘システムを搭載する水上戦闘艦のみを運用する海軍となります。
アタック級潜水艦は、フランス海軍が新たに導入する攻撃型原子力潜水艦「シュフラン」級をベースに開発される、通常動力攻撃型潜水艦で、9隻の建造が計画されています。
シュフラン級は魚雷や対艦ミサイルだけではなく、巡航ミサイルの発射能力や特殊部隊の隊員を敵地へ投入、回収する能力も備えています。アタック級潜水艦も、これらの能力を備えるものと見られています。
アタック級潜水艦は2020年代から2050年代半ばにかけて、オーストラリア国内で12隻の建造が計画されていますが、建造を請け負うフランスの造船企業ナヴァル・グループは、オーストラリア政府に対してアタック級の一部を原子力推進艦にすることを提案したとも報じられています。

@良いですね。シナから貿易関係(豪はAUSSIE beef=OG beef)で圧力がかかると直ぐに手の平を返す指導者が多い時代、QUAD(クワッド)諸国連合を裏切らない事を祈るばかり。




インドネシア 新雇用創出法に反対抗議デモ

2020年10月09日 09時23分19秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島
「雇用創出に関するオムニバス法案」が10月5日、インドネシア国会で賛成多数で可決、成立した。
新法は労働者の権利を損ない、環境を破壊するとして、同法に反対する労働者や学生らが7日、首都圏で抗議デモを行った。その際、デモ隊の一部が警備の機動隊と衝突、デモ隊と機動隊の双方にけが人が出た。
新雇用創出法は、既存の労働法、空間計画法、環境管理法など79の法律を修改正。インドネシアの労働体系と天然資源管理に、抜本的な変化をもたらすと期待されている。
同法は、2億7000万人超の人口を抱えるインドネシアへの投資を呼び込む取り組みの一環として、ジョコ・ウィドド政権が推進していたもので、非効率的な役所仕事を改善し、官僚的形式主義の削減を目的としている。

@我が国の労働法よりいきとどいていると評判でしたが、どうなんでしょうね。武漢ウイルスが終息するまで三密の外出は控えましょう。
我が国でも、又国会の前で菅さん批判をやっているようですが、あのシュプレヒコールのリズムを可笑しいと思わないんでしょうか? ばかばっかりです。


インドネシア EEZ侵犯のシナ海警局5204を押し返す! ”インドネシアのEEZと中国領海に重なる部分はない”

2020年09月17日 13時18分43秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島

シナ海警CCGの「5204」

インドネシア外務省は14日、リアウ(Riau)諸島州付近の同国領海に先週、中国海警局(沿岸警備隊)の船艇が侵入したことに対し、中国政府に抗議したことを明らかにした。
リアウ諸島州に近いインドネシアの排他的経済水域(EEZ)、 北ナトゥナ海 (North Natuna Sea)で12日に目撃された船舶は、中国海警船「5204号」だと確認された。インドネシア外務省の報道官は14日、「この事態を受けて、本省は13日、在ジャカルタの中国代表部に連絡し、説明を求めた」と語った。
インドネシア海上保安機構によると、中国側は独自の境界線「九段線」に沿って巡視活動を行っていたと主張している。しかし、一帯は周辺国との領有権紛争の舞台となっており、インドネシアは中国が設定している九段線は国連海洋法条約(UN Convention on the Law of the Sea)に違反するとして認めていない。
インドネシア外務省の報道官は、「中国代表部に対し、インドネシアのEEZと中国領海に重なる部分はないことを再度強調した」と述べた。中国海警船は14日にインドネシア領海から立ち去ったという。

参考:2016年7月12日 オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所判決!
南シナ海に対する中国の領有権主張や人工島の建設などが国際法に違反するとして、フィリピンが中国を相手に提訴した裁判で、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所は12日、中国の主張に法的根拠がないと判断を示した。

@インドネシア立派だね。ほんとにチャンコロなんて、そこいらのごろつきと同じで絶対に許せない。

菅さんは、チャンコロとかのインバウンドを推奨しているけど、営利至上主義の走狗である経済界の後押しがあっても国を売ったらダメだよ。それだけは、許さないからね。
尖閣に、イージスアショアのレーダーサイトを構築しなさい。



オーストラリア キャンベラ級強襲揚陸艦

2020年08月28日 18時09分46秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島

レーダー GIRAFFE AMB 3次元式 1基
航空管制・対水上捜索用 1基
航法用 1基
電子戦・対抗手段 ITT ES-3701 ESM装置
Mk.53 NULKA デコイ装置
AN/SLQ-25対魚雷デコイ装置
艦載機 中型ヘリコプター (MRH90, S-70A/Bなど) 12機
艦載艇 LCM-1E型上陸用舟艇 4隻

HMASキャンベラと乗組員は、2020年の地域的プレゼンス展開を成功裏に完了した後、オーストラリアに戻りました。オーストラリア国防軍は、今後数か月にわたって東南アジアとハワイで演習を実施するために地域的な展開に着手しました。この展開は、オーストラリアが地域諸国との強力かつ積極的な防衛関係を維持すること、ならびにインド太平洋地域の安全と安定を維持することへの取り組みを示しています。

@スキージャンプ勾配を有することから、STOVL機の運用も可能だが、現在の所は運用されていない。2004年にオーストラリア連邦議会の小委員会にて艦上機としてF-35Bの採用が提案されたが、海軍によって拒否された。なお空軍は、CTOL型のF-35Aを100機程度導入予定。
もったいない。


南太平洋、ミクロネシアとマーシャル諸島 新型コロナの感染拡大を理由に、海自の練習艦入港拒否される

2020年02月14日 23時25分28秒 | オセアニア 豪 ニュージーランド インドネシア ソロモン諸島
海上自衛隊の練習艦が、新型コロナウイルスの日本国内での感染拡大を理由に、太平洋の2つの国から入港を拒否されていたことがわかった。
海上自衛隊の練習艦「しまゆき」と「せとゆき」は、2月4日から3月16日までの日程で訓練航海を行い、アメリカ領のグアムとミクロネシア連邦、マーシャル諸島共和国に寄港する予定だった。
しかし、ミクロネシア連邦とマーシャル諸島の2カ国から、新型コロナウイルスの日本国内での感染拡大を理由に、両国への入港や上陸を拒否されたという。

@南太平洋のソロモン諸島・バヌアツ・キリバスはシナに懐柔され、台湾と国交を断絶したが、親日のミクロネシアとマーシャルが拒否するか。