中国中央テレビは21日、中国初の空母「遼寧」で行われた戦闘機の離着艦訓練の公式映像を初めて放送しました。これは中国国営の航空機メーカー「中国航空工業集団公司」が公開したもので、国営の中国中央テレビは21日正午のニュース番組で6分近くにわたって、この映像を伝えました。映像には、遼寧での最新鋭の艦載戦闘機「殲15」の飛行準備から離艦、着艦までの訓練の様子が音楽とともに記録されています。また、戦闘機のコックピット内の様子も映っているなど極めて珍しい映像で、番組では「遼寧での1日をよく映し出している」と指摘しています。23日の中国海軍建軍65周年を前に、初の空母と最新鋭戦闘機の性能を世界に向けアピールする狙いがあるとみられます。
@公式であれ何であれ、今までも散々ここで流してきましたが、一番の致命傷は、がたいは空母でも動力自体が足らないと言う事。この遼寧の原型であるアドミラル・クズネツォフ は蒸気タービンで200,000馬力で29ノット。それに比べ遼寧はエンジンを外して売却したので中国側で積んだ動力の出力は80,0000馬力しかありません。殲15に燃料満タンとミサイルフル装備にすると浮力が足らず飛び立てません。
J-15は、搭乗員が5名ほど映っているので3機ほど増えたかもしれません。何機艦載しているかは不明。
Top gunを気取ってみてもフィリピン相手ならハッタリも効くだろうが、我が国相手じゃ通用しないぜ。
@公式であれ何であれ、今までも散々ここで流してきましたが、一番の致命傷は、がたいは空母でも動力自体が足らないと言う事。この遼寧の原型であるアドミラル・クズネツォフ は蒸気タービンで200,000馬力で29ノット。それに比べ遼寧はエンジンを外して売却したので中国側で積んだ動力の出力は80,0000馬力しかありません。殲15に燃料満タンとミサイルフル装備にすると浮力が足らず飛び立てません。
J-15は、搭乗員が5名ほど映っているので3機ほど増えたかもしれません。何機艦載しているかは不明。
Top gunを気取ってみてもフィリピン相手ならハッタリも効くだろうが、我が国相手じゃ通用しないぜ。