中国の昨年の国防予算が、実際には公表額の1.7倍に上っていたことが分かった。中国軍高官が証言した。一方、中国当局は4日、2012年の国防予算案が前年実績比11.2%増の6702億元(約8兆7千億円)になると発表した。2年連続での2けた増だが、これも実際の国防予算を大きく下回っている可能性が高い。 国会にあたる全国人民代表大会(全人代)報道官の李肇星・前外相の4日の記者会見によると、12年の国防予算は当初予算比では11.5%増で、24年連続の2けた増となる。実績比とともに11年の国内総生産(GDP)の伸び率9.2%を上回る水準だ。
@シナがどんなに軍事力を増強しようとも、我が国の防衛大臣は田中直紀大先生ですからシナも尻尾を巻いている事でしょう。心強い限りです。わはは
人民解放軍第二砲兵部隊、4800キロに及ぶ核のトンネル(地下の万里の長城)に3000発の核弾頭”東風21D”を保持。
日本の反原発、反核グループは誰一人としてシナの核には反対しません。素晴らしいですね。