大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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シナ 815型(東調級)電子偵察艦7番艦 船番858進水

2017年10月13日 07時26分20秒 | 暴戻支那の膺懲
電子偵察船は、電子技術偵察のための海上サービス船です。無線受信機、レーダー受信機、端末復調と録音装置、信号解析装置、受信アンテナなどを装備し、電子ジャミング装置を装備したものもあります。これらのデータは、コード化された研究コミュニケーション、バンド法、干渉法の研究で使用されます。

参考:815型は船体中央部に大、中2個のカセグレンパラボラアンテナを備えたレドーム(当初はアンテナむき出し)、艦橋直前に光学追尾用と見られるドームを有しており、人工衛星追跡能力を持つと見られる。艦橋の後方には高さ46mの四角錐型のマストがあり、計47個の各種アンテナが取り付けられている。水中探査用には中国製H/SJG-208型曳航式ソナーを備えている。
近海において戦術弾道ミサイルや長距離対艦ミサイルの試験発射時に各種測定を行なうことが主な任務と推定される。また、他国のミサイルの情報収集任務にも当たるものと見られる。敵艦に対する電子干渉設備も積載している。

@兎に角、今まで川魚しか食った事のない山猿が、空母打撃群を編成して一気に海洋覇権を目指して、南シナ海はもとより、我がもの顔で太平洋を闊歩しています。先般も、津軽海峡を横断したり、東京湾の入り口まで来て平時の我が国首都圏のレーダー網や通信網の周波数や電波形式の調査をしていきました。