龍の声

龍の声は、天の声

「あの世の仕組み」

2018-01-29 06:12:50 | 日本

「あの世の仕組み」松原照子著書まとめ



・自分には、前世の人々の期待と思いが込められている。前世の人々は、自分の(魂)一部なのである。

・自分の肉体に、「出会えて ありがとう」と声に出して感謝する。

・「今、自分は生きている」と実感すると、気力が充実しアップする。

・肉体があるからこそ、経験出来ることがたくさんある。

・肉体があって出来る最高のことは、人を愛すること。人を思いやること。それを表現できること。

・自分の肉体が、だれかを幸せな気分にさせられるのだから、今、持っている肉体を、そして生きることを大切にして欲しい。

・好きな歌を口ずさむと、地球は喜び、気力を与えてくれる。

・富士山は、見る時の心掛け一つで、自分の運気が上がる。

・「死」とは、すべての終わりではなく、この世とあの世のつながりの中の過程であること。亡くなられた方の意識は消え去ることなく、つながり合うことができること。いまは亡き大切な人を偲ぶ大切さ、等々。