龍の声

龍の声は、天の声

時代の変化に対応せよ!

2010-01-26 23:58:21 | 日本
「時代の変化に対応せよ!」

民主党の支持率が下がり始めてきた。だが、これで自民党の支持率が上がっていくことは断じてない。何故なら戦後の米ソ冷戦を背景とした自民・社会両党の五十五年体制の崩壊後、時代は恐ろしい勢いで変化しつつあるにも拘らず、自民党は未だに過去の亡霊にとりつかれているからである。権力への執着である。そんなところに、どうして国民の支持が戻ってくるのであろうか。ハッキリ言うが、自民党に明日はない!
米中の狭間におかれ身を引きちぎられそうな日本。自主独立の精神に乏しく国の行き先が見えない日本。国民の不安は高まるばかりである。深刻な経済不況の影響はさらに国民生活を急激に圧迫してきており、その苦しさは極に達しつつある。果たして政治家は、この現実を理解しているのか?否である。サムライ精神を無くした政治家には最早国を導く力はない。時代は将に動乱の兆しを感じる。今、この国は一体何を望んでいるのか?国民は何を求めているのか?我々一人一人がよくよく考え、見極め、行動しなくてはならない。わが国にはそれほど大きな変化が起きている。それだけに、時代の変化を、時代の要請を、的確に受け止め、対応できる者のみが国民の支持を圧倒的に受け、次なる舞台の主人公として登場してくる。政党しかり、国民運動しかり、また経済や社会のリーダーも同じである。その意味では我々保守層が戦後もち続けてきた国家変革への固定観念をもまた、一旦白紙に戻して、時代の変化に対応できる新たなる国家の未来像(理念)を創造し、それを政策化し、戦略化し、そして戦術戦闘への道を切り拓いていかなければならない。すべての青写真は、「建国の理想」にあることを、我々は再認識しなくてはならない。
古人は言う、「八風の将に来たらんとす 必ず忘る勿れ 周りから風が吹こうとしているとき その風向きを見落としてはならぬ」と。今、水面下では、平沼新党・安倍新党・枡添新党への動きや、また山田宏杉並区長を中心に全国の首長連合が創設した、よい国つくろう!「日本志民会議」等々の大きなうねりが起こりつつある。その中で、時流の変化に対応できる政党こそが、国民から圧倒的支持を受け、今後の日本を導いていく主軸になると思われる。我々は、このことをよくよく心に留め置き、褌(ふんどし)を締めなおしてかからねばならない。





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