龍の声

龍の声は、天の声

電源開発株式会社(J-POWER)③

2011-05-31 09:55:23 | 日本
電源開発株式会社(J-POWER)③

<TCIによる株式取得をめぐる問題について>

電源開発の発行済株式の9.9%を保有するザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(TCI)は、2007年6月の定時株主総会の時点で増配要求を出すなど、経営方針に対して不満を表明していた。2007年11月には、社外役員の派遣を経営陣に要請したものの、電源開発の取締役会は2008年1月7日、この提案に反対する旨の回答をする。

そこでTCIは1月15日、電源開発の株式の保有率を20%まで引き上げるため、外為法による事前届出を行った。しかし関税・外国為替等審議会外国為替等分科会外資特別部会は4月15日、この株式取得は日本の「公の秩序の維持が妨げられるおそれがあるもの」とする意見[5]を出した。この意見を受けて、額賀財務大臣と甘利経済産業大臣は、TCIによる株式の取得の中止の勧告[1]を出すと同時に、「日本政府の対日直接投資促進は不変」という談話[6]を発表し、電源開発もこの勧告と談話を許容する内容のコメントを発表した。

4月25日に入り、TCIは経済産業省から出された弁明の機会の付与に対し中止勧告の応諾の拒否を通知したため、額賀財務大臣と甘利経済産業大臣は、外為法27条10項の中止命令のための手続に着手し、5月13日に中止命令[9]を発した。7月14日、TCIはこの中止命令に従い、不服申し立てを断念する旨の声明を発表した。

一方でTCIは、4月16日に、6月の電源開発の定時株主総会において、期末配当に関する提案と、条件が受け入れられない場合の社長の解任を内容とする株主提案を行うこと発表した。電源開発は4月18日にこの提案を受領した旨を発表し、4月30日にTCIの全提案に反対する旨の取締役会の意見を発表した。その後TCIと電源開発との間で書簡の往来が続いたものの意見の対立は埋まらず、5月22日には、定時総会に向けて委任状勧誘を行うことをTCIが発表した。

6月26日の第56期定時株主総会にて、TCIによる株主提案はすべて否決されたものの、それと前後して、TCIは電源開発の経営陣の責任を追及する訴えを提起のための手続を進めており、また、持合い株主の議決権の投票結果の開示を要請するなど、定時株主総会によるTCIの株主提案の否決後も係争は続いていた。

しかし、2008年10月31日に、電源開発はTCIが保有している全株式を買い取ることを発表し、一連の問題に終止符を打つこととなった。なお、TCIが株式の売却を決めた理由については、電源開発が2008年7月末に決めた子会社事業を本体に取り込む事業再編よるものとする報道と、2008年9月に発生した世界規模の金融危機の影響によるものとする報道とがあり、錯綜している。


<経産省からの天下り>
経済産業省の調査によると、経産省から電源開発への天下りが過去50年間で6人あったとの調査結果を発表した。この調査では経産省(前身の通商産業省、商工省を含む)の元職員で、再就職先で常勤の役員か顧問だった人物を対象とされた。また電源開発では現在も経産省OBが残っており、監督官庁である経産省とのこのような緊密な関係は原子力発電所の安全基準のチェックを甘くさせるなどの弊害などがあるとも指摘されている。

※「経済産業省#経産省における電力会社への天下り・官民癒着と原子力事故」も参照



この記事をはてなブックマークに追加

電源開発株式会社(J-POWER)②

2011-05-30 09:27:00 | 日本
電源開発株式会社(J-POWER)②

<沿革>

(主要設備運転開始時期等)
1952年9月. 「電源開発促進法」に基づき、政府出資の電源開発株式会社設立
1953年8月   只見特定地域総合開発計画に参加。
1956年1月   糠平発電所運転開始(糠平ダム)
1956年4月   佐久間発電所運転開始(佐久間ダム)
1960年12月  奥只見発電所運転開始(奥只見ダム)
1961年1月   御母衣発電所運転開始(御母衣ダム)
1963年1月   若松火力発電所(現若松総合事業所)操業開始。
1965年10月  佐久間周波数変換所運転開始
1967年3月.  タイ国クワイヤNo.1(シーナカリン)水力発電計画
1967年5月   磯子火力発電所運転開始
1975年3月   鬼首地熱発電所運転開始
1978年7月   奥清津発電所(揚水式)運転開始(二居ダム・カッサダム)
1979年12月  北海道・本州間連系設備 (本州~北海道間)運転開始(日本初の直流送電による連系設備)
1999年3月   沖縄やんばる海水揚水発電所運転開始(世界初の海水揚水発電所)
2000年7月   橘湾火力発電所運転開始(出力:210万kW 日本最大級の石炭火力発電所)
2002年4月   愛称を「でんぱつ」から「J-POWER」へ変更
2003年10月 「電源開発促進法」廃止
2004年10月  東京証券取引所市場第一部に上場。
2004年10月  タイ・カエンコイ2ガス火力発電所事業参画
2005年3月   比CBK発電所(総出力72.8万kW)買収
2006年4月   米テナスカ・フロンティア発電所権益取得
2006年11月  米エルウッド・エナジー発電所権益取得
2006年1月   豪クイーンズランド州クレアモント炭鉱開発
2006年10月  英投資ファンド 『ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド』(TCI)が大量保有報告書を初めて提出。株式保有割合5.07%

2007年3月   TCIが大量保有報告書を提出。株式保有割合が9.90%となり、これ以上の株式保有については事実上外為法による外資規制より事前報告が必要となる。(事前報告が必要となるのは正確には10%以上から)

2007年9月   米グリーン・カントリー発電所権益取得
2007年11月  中国漢江一貫水力開発プロジェクト参入、権益取得
2008年3月  中国新昌石炭火力発電プロジェクト参画(海外IPP件数:6カ国・地域 運転中16件、建設中3件)
2008年4月   財務省および経済産業省が、外為法による事前報告を提出したTCIの電源開発株式買い増しに対し中止勧告を発表[1]

2008年4月  経済産業省、大間原子力発電所の原子炉設置を許可
2008年10月 電源開発がTCI保有の全株式を買い取ることを発表


<主要設備一覧>

・水力発電所 設備出力総計:8,555,500kW
・火力発電所 設備出力総計:7,824,500kW
・鬼首地熱発電所(1基)/宮城県大崎市/出力:12,500kW


この記事をはてなブックマークに追加

電源開発株式会社(J-POWER)①

2011-05-29 07:01:09 | 日本
電源開発株式会社(J-POWER)①

今、政府は、発電と送電を分離する方法で、電力エネルギー対策を検討しだしている。
電力会社の独占をなくす対策でもある。
発電方法には、従来の水力・火力・原子力が主要な方法であるが、今後は、地熱・風力・太陽光等々の発電方法を重要視して、原発に代わる多くの分野に求める道を開くためである。

ここで知っておかねばならないことは、今までも、そしてこれからはさらに力を持つってくる企業があると言う事である。
それは触ることすらタブー。
知る人ぞ知る、巨大怪物「J-POWER(ジェイパワー)」である。

この改革を一体誰がやるのか?誰が出来るのか?
J-POWER(ジェイパワー)とは如何なる存在なのか?
よくよく知っていただいきたい。


今回は、J-POWER(ジェイパワー)を
①概要、②沿革、③TCIによる株式取得をめぐる問題について、3回に渡り掲載する。



電源開発株式会社(でんげんかいはつ)は日本最大の卸電気事業者である。

愛称    J-POWER(ジェイパワー)。

資本金   1524億49百万円
売上高   単体 5304億円(連結 5844億円)
純資産   単体 3460億円(連結 4149億円)
総資産   単体 1兆9025億円(連結 2兆240億円)
従業員   連結 6,701人
主要株主  日本生命保険(5.48%)

<概要>
大東亜戦争の日本敗戦後、GHQの指示で作られた過度経済力集中排除法の指定を受け日本発送電が解体、地域電力会社に分割された。しかし、分割されたばかりの地域電力会社は資本的にも非常に貧弱で、復興のために必要となる電力を満足に供給できず、発電所新設の投資もままならない状態であったため、国内での電力需要の増加に対応して制定された電源開発促進法により、1952年9月16日に国の特殊会社として設立された(資本構成は66.69%を財務大臣、残りを9電力会社が保有)。

電源開発の最初の大事業は佐久間ダムであるが、10年はかかるという工事をアメリカからの技術導入により3年で完成させた。この成功により、関西電力は黒部ダムの建設にゴーサインを出したという話もある。 続けて”OTM”と呼ばれる奥只見ダム、田子倉ダム、御母衣ダムなど大規模なものを含む水力発電所を次々に建設。戦後復興を電力面から支える。(なお、佐久間ダムの佐久間発電所は現在も年間発電量日本一の水力発電所であるなど、これらは現在でも国内最大級の規模を有する)

高度成長期、大きく伸びる電力需要に合わせて、財務を立て直した電力会社と共に供給力も大きくしていったが、電力会社間の連携不足や昼夜間の需要ギャップ拡大など、効率面が問題となってきた。これに対し電源開発は複数の電力会社が利用できる広域火力発電所、電力会社間の連系送電線や佐久間周波数変換所などの連系設備、長距離直流送電、大規模揚水発電所を建設。電力会社の補完的事業を行う。

更に後、電力会社も十分な財務体質を有し、各社間で連系送電線やその他連系設備を建設していった。電源開発は当時斜陽化していた国内炭鉱産業支援のため、国内炭専用の火力発電所を建設したり(のち海外炭火力へと変更)、海水揚水発電所等の実証試験プラントや海外協力事業を積極的に行うなど、国策的性格が強い事業を行うようになった。

1997年に特殊法人合理化の中で5ヵ年程度の準備期間を置いた後に民営化することで閣議決定され、2003年に電源開発促進法を廃止、2004年10月6日に東京証券取引所第1部に上場し、電力会社および政府出資の民営化ファンドの保有株式の全てを売却した(初値は2,795円)。また合わせて愛称を「でんぱつ」から「J-POWER(ジェイパワー)」に変更。

現在では、日本国内に水力、火力合わせて60ヶ所以上の発電所を有し、発電能力は一般電気事業者以外としては突出しており、一般電気事業者と比較しても四国電力などを抜き東北電力に匹敵する。特に水力発電と石炭火力発電に関しては日本一の規模。送電・変電設備、電力会社間の連系送電線やその他連系設備も多数保有しており、特に北海道・本州間、本州・九州間を連系する送電網を有するのはJ-POWERのみである(以前は本州~四国間を保有するのもJ-POWERのみだったが、現在は4回線中3回線を保有)。なお、現在は原子力発電所を有していないが、青森県において大間原子力発電所を建設中である。 風力発電についても東京臨海風力発電所など国内16地点を有しトップクラス(2010年5月末現在)。海外においてもポーランドでの事業に参画(ザヤツコボ風力発電所)するなど、積極的な展開を進めている。

また、近年の電力自由化の流れに対応すべく事業を多角化(水道事業など)。併せて、これまで主にはアジア地域におけるコンサルティングを展開してきた海外事業も、近年はIPPへの積極投資(タイ・カエンコイ2発電所、アメリカ・テナスカフロンティア、エルウッド、グリーン・カントリーなど)、炭鉱開発(豪州・クレアモント炭鉱など)などにより拡大しつつある。



この記事をはてなブックマークに追加

唯々感謝あるのみだ。

2011-05-28 10:29:56 | 日本
唯々感謝あるのみだ。

梅雨の季節がやってきた。
日本にいる沢山の生物は、この梅雨のお陰で立派に発育する。
お米も草木も、生命があるものはすべてそうである。
みんな自然に感謝している。
ただ人間だけが、日々の蒸し暑さやベタつく汗に文句を言っている。

春は、春の良さに感謝。
皐月は、皐月の良さに感謝。
梅雨は、梅雨の良さに感謝。

夏、秋、冬、天地の万物みんなその季節を精一杯輝いて生きている。
活かしあっている。

そして、その恩恵を受けて我々人間は生きている。
否、生かされている。

唯々感謝あるのみだ。

今朝の尾張は雨です。
雨に感謝!感謝!



この記事をはてなブックマークに追加

商品原価の構成について考えてみよう。

2011-05-27 07:53:26 | 日本
商品原価の構成について考えてみよう。

ハイ!そこで、質問?

いろんな商品があるが、商品原価を構成している価格の高い順番は?

・商品の中身  ・納入ビン(ケース)  ・ビンのふた、箱  さて???

<答え> ①納入ビン(ケース)  ②ふた、箱  ③商品中身

次に、定価の卸価格の割合は?

・ネットビジネスは、 定価の 30% 40% 50% 60%     

<答え> 通常30%

・ドラッグストアーは、定価の 30% 40% 50% 60%     

<答え> 通常60%


わが輩が、何を言いたいのか分かりますかな?
買い手は、商品の中身が欲しいはず、なのに中身が締めている価格の割合が安すぎると言う事である。

⇒例えば、ネットビジネス 定価 1000円の商品の場合 
                   ・卸価格(30%) 700円
                   ・利益      ○○円
・納入ビン(ケース)○○円
ビンのふた、箱  ○○円   
・商品中身     ○○円

・商品の中身が欲しいのに、他の部分が締める代金が高すぎる。
本当はもっと、滅茶苦茶、安く入るはず。 

※卸価格60%卸し、だったら、どう?怒りたくなるわなー!

これなら原始時代の物々交換のほうが、物価も安く実利が高いぞ。


・我われは今一度、すべての価値観を見直す時期に来ているのかも知れない。


この記事をはてなブックマークに追加

笑顔をつくる訓練法の伝授

2011-05-27 07:51:41 | 日本
笑顔をつくる訓練法の伝授

①口をムーッと横一文字にし、両端を少し上げる。その際、両の頬骨がポッと丸くなるような印象を持つ。
②そのままで、両の頬骨と眉間の中心とで三角形をイメージする。
③次に、目で眉間の中心を見る。
③そのままの状態で10秒間保つ。
④ゆっくりともとに戻す。
⑤これを毎日数回おこなう。日常生活の中に組み入れるとよい。例えば、トイレに入ったときは絶対に実行する等。

素直に実行する人が、明るく、人当たりのよい人相になり、回りの人たちから好感がもたれる。



この記事をはてなブックマークに追加

こころに染み入る言葉

2011-05-26 07:45:27 | 日本
こころに染み入る言葉

TV放送ドラマ「JIN(仁)」H23.5.22では、こころに染み入る言葉が多々あった。
以下、要約する。

「歴史が大きく変わる前には、混沌とした暗くて重苦しい日々が必ず起こる。わが国は、その渦の真ん中におかれている。渦はぐるぐる回っている。渦に飲み込まれたら自分が何処にいるのか、何をめざしているのかが分からなくなってしまう。迷子になってしまう。それだけに我われは、そのような人々の道しるべとなるのだ。暗闇の渦の中でも、明るい未来を導く、世を照らす光になるのだ。自分自身が、そうなるのだ。それは、小さな、小さな光であっても、その光が、いつか誰かの道しるべになるかも知れない。」

この言葉は、
そう!今のわが国の状況そのものにあてはまる言葉である。

この記事をはてなブックマークに追加

憲法改正への根本規範

2011-05-25 10:31:05 | 日本
憲法改正への根本規範

前衆議議員の西村真悟先生は、憲法改正への根本規範を短い言葉で明快に喝破されている。
すなわち、
「統治者としての天皇の御存在を法的に最も適切に表現した言葉を掲げる。これが、わが国の文明であり根本規範、即ち真の憲法である。」
見事である。この一言に尽きる。


この記事をはてなブックマークに追加

今こそ、天孫民族の霊性を回復することにある。

2011-05-25 10:28:11 | 日本
今こそ、天孫民族の霊性を回復することにある。

山浦嘉久さんは月刊「日本」6月号で、今日の日本の指針を見事に示している。
見事な文章だ。
以下、ご一読を乞う!

「西洋近代思考の本質は、自然を征服して自在に操れるとする思想である。彼らは学問を、それを正統化するための道具・学術とみなしている。「想定外」の言葉は、道具に過ぎない渡来学術に呪縛された知的限界症候群である。自然を非自然化し、人間を非人間化したいとする欲望を抱くこと自体、わが国古来からの叡智に従えば、救いがたい倒錯である。

西洋近代化思想と対峙すべく体制刷新を指導した明治の先達は、西洋文明がもたらす諸々の利便性を認めたうえで、サイエンスを科学(トゲの学)、ケミカルを化学(オバケの学)と訳した。その利便性を生み出す文明価値規範には、わが国古来からの叡智とは相反する邪な知恵が潜んでいると喝破して、ユメその邪気に惑わされることなく、常に、その邪悪性の超克を心掛けよとの想いを科学・化学の翻訳に」託し、「和魂洋才」の心得を忘れるなと戒めた。

世界的な文明位相におけるハルマゲドン状況が誘発される趨勢にあって、わが国が未曾有の大地震に見舞われたことは、西洋近代思想の邪悪性を禊ぎ払いて「天孫民族の霊性」を回復せよとの、国津神の御意思である。

わが国古来からの「神ながらの道」の叡智には、天啓一神教世界の「終末思想」や仏教的な「末法思想」とは無縁の「中今思想」に基づいた生成発展史観が根付いている。そして、先が見えない時には、天孫降臨の原点に立ち返って叡智を絞り出せ(復古維新)との教えがある。その第一歩は、「故きを温ねて、新しきを知る。」ことで、天孫民族の霊性を回復することにある。」 

この記事をはてなブックマークに追加

高嶋康豪博士(EMBC複合酵素開発者)の話

2011-05-23 18:41:09 | 日本
高嶋康豪博士(EMBC複合酵素開発者)の話


日本は本当に凄い国だ!その一言に尽きる。
以下、大天才高嶋康豪博士の話を聞いてくれ。



今の民主党のように、卵を産むニワトリを殺してしまって、卵のみを奪い合う政治では国は滅びる。
卵を産み出すことを考えるのが最も重要である。

今回の大震災や原発放射能問題は、我われ日本人が、人間のおごりを捨て目に見えないもの大自然に畏敬の念をもっと強く持たなければならないことを示唆している。

例えば、経済システムやお金は、本来人間を幸せにするために作った道具である。
それを今日では忘れてしまい物品が優先してしまっている。これでは本末転倒である。

超大なものも、超微なものでも、大自然は偉大である。
1+1が2とは、コップの中での量子力学であるが、この大宇宙はそんなものでは計り知れない。
コップの外の世界には、ダークエネルギーが73%もあるという。そこには、0ゼロと∞無限大が同時に存在する世界である。そのことを知らねばならない。

また、人間の体には細胞が約60兆個あり、水分は全体の約70%を占めている。
そして驚くことに、お腹の中にはいろんな微生物が100兆個もいる。また地球上の微生物は、1cc当たり7~8個、1㎡あたり1億個もいる。海底火山には、1cc当たり10の15乗個もいるという。将に、地球は微生物の豊倉であり宝庫である。微生物の働きによって、全ての生物が生かされ、生かしあっていると言える。

今後の人類が進化していくには、様々な問題がある。その中で最も分かりやすいことは、地球の人口問題である。現在、地球の人口は約65億人だが、50年後には100億人を超えてしまう。よって今からは、エネルギー問題、食料問題、環境問題の3つは、避けては通れない重要な問題となる。そのためには、南半球の開拓も大切になってくる。特に、エネルギーの確保を如何にしていくのか?それは、今、わが国でもっともホットな問題「原発放射能問題解決への対応」に尽きる。火力発電への化石燃料には限界があるし、水力発電にも限界がある。また太陽光発電エネルギーは、精々地球全体の18%位しか補うことが出来ない。そのためには、現状では、どうしても原発エネルギーが重要となる。しかし原発の安全性は、もはや土木や建築等々の技術では対応不可能と言うことが実証されてしまった。

ではどうするのか?
それは、放射能を味方にすることである。万一の場合、放射能をいち早く分解してしまうことにより、安全化を図るのである。そのためには地球誕生後の遥か昔より、この地球上に生息している無限大に誓い微生物の活用にある。微生物から発生する酵素、それも複合酵素を用いれば、放射能を早期に分解浄化することが可能である。
今こそ、近代史からの価値観を脱却し、目に見えないもの、目に見えない世界に、価値観のシフトを変え、その活用に乗り出すことこそが、人類がこれからの進化の道を切り拓いていく大きな指針となる。


「㈱高嶋開発工学総合研究所」HP参照。
今回の福島県原発放射能汚染浄化の実証実験の成功実績が掲載されている。

この記事をはてなブックマークに追加

EMBC複合発酵技術で原発放射能激減実証する!

2011-05-22 18:22:15 | 日本
EMBC複合発酵技術で原発放射能激減実証する!

先のブログで紹介した如く、震災を受けた地域の土壌の塩害汚染、土壌や海洋の放射能汚染を浄化できる唯一の技術は、「EMBC複合発酵」の技術であると言ったが、将に今回それが実証された。今日本では凄いことがおこっている。
以下、原発放射能激減実証実験経過の報告を記す。


㈱高嶋開発工学総合研究所の高嶋康豪博士は、下記の報告をされている。

放射能汚染バイオ浄化機構では今年5月上旬から、微生物技術の一種である複合発酵技術を利用して放射性物質の除去、すなわち福島第1原発から飛来して土壌に付着した放射性物質を除去するプロジェクトを福島県川俣町で実施中です。

そして、このほど短期間に劇的に放射線量と放射性物質量が低下したことが分析によって明らかとなりました。最終報告は改めて詳細な実験や分析の上、行いますが、取り急ぎこの中間報告の結果について下記のとおりご報告致します。

かねてから微生物、生物触媒が放射性物質を含めて重金属を分解することは国内外のさまざまなところで実験や実用において確かめられています。しかしそれは従来の物理学の理論では説明できない現象であることから、特に公的な分野では今まであまり一般的に利用されてきたとは言えません。

複合発酵技術を利用した放射性物質の除去については、2001年に台湾原子能委員会核能研究所においてセシウム137が吸着・分解できることが実証され、3月15日に胡錦標先生(元台湾科学技術庁長官・原子能委員会委員長)から複合発酵技術を用いた対策の推薦がなされています。

また、3月22日に韓国の元科学技術部長官李祥羲先生から、複合発酵技術を用いるべきであるという緊急提案が日本の外務省を通じて、菅総理、自民党谷垣総裁、石原幹事長宛に正式に提出されています。

 
【放射能(核種)検査結果の推移】

〔1〕作業内容
(5月6日) 
1.複合発酵固形バイオ 40kg散布 (試験区15m×15m)
2.複合発酵液肥 1000L散布
3.トラクターによる耕耘(約15cmの深さで2,3回)
4.複合発酵酵素水 1000L散布
5.複合発酵固形バイオ 20kg散布
①核種分析用サンプル採取(表面5cmから約1kg)

(5月7日)
1.複合発酵固形バイオ 20kg散布 
2.複合発酵液肥   500L散布
②核種分析用サンプル採取(表面5cmから約1kg)
3.トラクターによる耕耘

(5月8日)
1.複合発酵固形バイオ 20kg散布 
2.複合発酵液肥  500L散布
3.複合発酵酵素水 300L散布
③核種分析用サンプル採取 (表面5cmから約1kg)
④対照区核種分析用サンプル採取(表面5cmから約1kg)


〔2〕核種検査結果データ
検査者:㈱同位体研究所
           I-131    Cs-134    Cs-137    Cs合計
①5/6耕耘後      540     641     968      1,609
②5/7耕耘前.     551      586     647      1,232
③5/8最終        10      10      62       72

④5/8対照区     9,293    16,796   15,019     31,815
(Bq/kg)

注)・サンプルは、サンプル採取方法を一定にするために表面から5cmまでの土壌を採取しているが、試験区に於いてはトラクターで15cm程度の深さまで耕耘されており、核種総量の比較を行うためには攪拌された深さまでの比較を行う必要があり、今回の数値はその条件を補正して比較することが求められる。
・対照サンプルは、試験区から20m程度離れた隣接地から採取した。
2011.05.17 Tuesday

〔3〕日本政府・国民の皆様へ

2011年3月15日 中華民国前科学技術庁長官 胡 錦標

推 薦 状(訳文)

この度の東北地方太平洋沖地震の深刻な被害について、深く憂慮いたしますと共に、日本国民の強い団結力と高い科学技術によって 早急な復興を成し遂げられることを確信しております。
さて、この地震によって東京電力の福島第一原子力発電所において、「炉心溶解」という事態が起きていることを知りました。これは 深刻な人体・生物に対する放射能汚染を招きかねない状況です。これは日本国民はもとより、世界の原子力政策・エネルギー政策に悪 影響を及ぼすものです。早急に汚染を最小限にとどめると共に汚染の予防と対策を講じなければなりません。
私が科学技術庁長官・原子能委員長であった時に、台湾で日本の嶋康豪博士に放射性物質であるセシウム 137 の分解消失の実施実 証を依頼したことがあります。嶋博士は、その複合微生物による複合発酵酵素によって、セシウム 137 を吸着・分解できることを実 証し、核能研究所がそれを証明しました。
そこで、今回の深刻な放射能汚染に対しても嶋博士の複合発酵酵素によれば、放射能汚染の予防・対策が十分に可能であると考え、 日本国民、そして世界の人々のために嶋康豪博士の複合発酵酵素の科学技術を推薦する次第であります。この私の知見が日本国民・日本政府nお役にたてれば幸いです。                敬具
2011.05.13 Friday


※詳しく知りたい方は、「㈱高嶋開発工学総合研究所」HPを参照してく




この記事をはてなブックマークに追加

津波伴う地震、方丈記にも記載

2011-05-22 09:17:39 | 日本
日野原重明先生のブログには、

東日本大震災と同じ様な大被害が日本の歴史にはかってあったのか。あったのであればその記録はどのようなものだったのか?と言うことで、鴨長明の「方丈記」に載っている出来事を紹介されている。大変興味深いので紹介するよ。

1185年の文治京都地震、これは鴨長明の「方丈記」に地震の詳細が記述されている。


「それは今から900年前に時の知恵者、鴨長明が『方丈記』の中で述べています。
当時は地震や津波のことをどういう言葉で文献に残したかを紹介しようと思います。

鴨長明(1155~1216)は、方丈記の中で、「恐れの中に恐るべかりけるは、ただなゐ(地震)なりけり」と書いています。
この「なゐ(ない)」というのは、古語で地震のことですが、ただの地震でなく、津波を伴う大災害であったと記述したのです。

新潮日本古典集成『方丈記・発心集(三木紀人校注)』には、上記の文章の前に以下のような文が書かれています。

「また同じころかとよ。おびたたしく大地震ふること侍りき。そのさま、よのつねならず。山はくづれて、河を埋み、海は傾きて、陸地をひたせり。厳(いわお)割れて、谷にまろび入る。なぎさ漕ぐ船は波にただよひ、道行く馬は足のたちどをまどはす。都のほとりには、在在所所、堂舎塔廟(どうじゃとうのう)、一つとして全からず。或はくづれ、或いはたふれぬ。塵灰立ちのぼりて、盛りなる煙の如し。地の動き、家のやぶるる音、雷(いかづち)にことならず。家の内にをれば、たちまちにひしげなんとす。走り出づれば、地割れ裂く。羽なければ空をも飛ぶべからず。」

この文の後に、先に紹介した「恐れの中に恐るべかりかるは、....」という一文が続きます。

文献的には『日本書記』の武烈天皇の影姫歌謡にも「地震」が出てきますが、ここでも「地(なゐ)が振りまじ」と記載されています。

なお、短歌では、「なゐ」は地震の古語になり、季語のように使われています。


旧制三高時代に学んだこと思い出す
「方丈記」とか「徒然草」は日本の古典として私は18歳の旧制三高時代に学びました。今回の地震を経験して、「方丈記」に確か書かれていたことをふと思い出し、岩波文庫を買って読み直しました。今の若者も将来そのようなことを思い出してくれるでしょうか。日本の歴史をもっと知って欲しいと思います。



この記事をはてなブックマークに追加

緊急地震速報とは、

2011-05-21 00:01:17 | 日本
緊急地震速報とは、

地震では初期微動でのP波と呼ばれる小さな揺れ(縦波)と主要動きでのS波と呼ばれる大きな揺れ(横波)が同時に発生する。

緊急地震速報とは、地震のP波を検知するものだ。
P波とS波とは伝播速度が異なる。
P波は毎秒約7km、S波は毎秒約4kmの速さで伝わる。
この伝搬速度差を利用して、震源に近い地点におけるP波の観測に基づき、後から来るS波の伝播を時系列的に予測し、震源からある程度以上離れた地点に対しては、「地震が来るぞ!」と、その到達前に予測を警告することができる。

我が家の隣の庭


この記事をはてなブックマークに追加

東海大地震シミュレーション被害想定

2011-05-19 22:24:46 | 日本
東海大地震シミュレーション被害想定


はじめに、
歴史に記録が残る最初の地震は、紀元416年に遠飛鳥宮を襲った地震が日本書記に記載されている。
そして863年に越中越後地震が起こり直江津付近にあった小島がいくつか消滅している。
1185年の文治京都地震、これは鴨長明の方丈記に地震の詳細が記述されている。
1498年の明応地震では、浜名湖が海とつながった。
1707年の宝永地震では、49日後に富士山の宝永噴火が起きている。
1923年の関東大震災はM7.9に達し10万人以上の死者行方不明者を出した。
これらの大地震の際には大津波による被害も多数あった。 
また東海地方では、1944年12月、M7.9の東南海地震が発生。
1945年1月には、M6.8の三河地震が発生した。
高さ15mの津波が押し寄せ、それぞれ数千人の犠牲者を出した。

さて、東海大地震であるが、東京大学地震研究所教授古村孝志氏は、「東海大地震は100~150年周期で発生しているが、現時点で156年もの不気味な沈黙を保っている。よって、駿河湾沖を震源とする東海大地震はいつ起こってもおかしくありません。」と言う。

【東海大地震シミュレーション被害想定】
(9年前の中央防災会議で発表)

・想定発生時刻  :午前5時
・マグニチュード :最大M8.0
・震度      :最大7
・死者      :最大9200人
・避難者     :地震発生1週間後までに約190万人
・建物全壊    :約26万棟
・ライフライン  :断水人口約550万人、停電人口約520万人、ガスの供給停止人口約290万人
・経済損失    :37兆円超
・東京での揺れ  :3.11東日本大震災時の3倍とも

・交通動脈    :静岡市内では震度6強以上が予想されている。蒲原地区には、海と山に挟まれた500mの狭いスペースに、 東名高速道路と東海道新幹線が走る。想定を超える高い津波が襲来した際には2本ともさらわれる可能性が大である。2009年に発生したM6.5の静岡沖地震では、県内各所で高速道路の路肩が崩れ、復旧までに5日を要した。さらに激しい揺れと津波に襲われれば、陸路は長期間完全に寸断される。
                                                       以上



今日は快晴だ。朝から爽やかで気持ちがいいなー!

この記事をはてなブックマークに追加

やっと憲法改正の審査会規定が整う。

2011-05-19 07:55:22 | 日本
やっと憲法改正の審査会規定が整う。 

参院は、5月18日の本会議で、やっと法問題や憲法改正原案を審議する憲法審査会の運営手続きを定めた審査会規程を民主・自民各党などの賛成多数で可決制定された。参院規程は委員数45人、表決は出席委員の過半数。憲法改正原案に関する公聴会の開催を義務付けた。

衆院では、21年6月に規程を制定したが、参院には規程がなく違法状態が継続いていた。
そのため、衆参両院で委員の選任が進まず、これまで一度も開かれていなっかた。

これで遅まきながらも、平成19年に改憲手続きを定めた国民投票法が成立してから4年、憲法改正原案の審議から国民投票の実施までに必要な制度が整った。
衆参両院の憲法審査会は、国民投票法の成立に伴い19年8月に設置されている。

だが、まだ、今国会中の審査会開催の見通しは立っていない。

尚、公明党・みんなの党・国民新党・たちあがれ日本・新党改革も賛成。


共産・社民両党は反対。民主党の相原久美子、有田芳生、大河原雅子、今野東、田城郁の5氏が棄権した。
このメンバーの名前をよく覚えておこうぜ!

喝ーツ!だぜよ。
 

この記事をはてなブックマークに追加