龍の声

龍の声は、天の声

日本創新の決起

2010-07-15 23:45:27 | 日本
「日本創新の決起」
                                
昭和四十五年十一月二十五日、東京市ヶ谷台にて「占領憲法に体当たりして死ぬ奴はいないのか!」との憂国の情あふれる雄叫びをあげて、楯の会の決起(三島義挙)があった。それから四十年、同じく東京市ヶ谷台前に政党本部をおき、日本創新の決起がおきた。山田宏党首(前杉並区長)をはじめとする首長連合が新党「日本創新党」を立ち上げ参議院選挙にのぞんだのである。占領政策が開花した国情を憂い、如何にこれから脱するか!自立ある国創り、自立ある人創りこそが最重要である!との旗を雄々しく掲げて戦った。公示日早朝には靖国神社に参拝し、護国の英霊に出陣の報告をおこない、また当落判明後の早朝も、靖国神社に詣でて終戦報告をしている。結果は、全国比例区五十万票を獲得したが議席を有するには到らなかった。しかし、その精神は心ある国民、特に青年の魂に強く焼きついた。今の日本にもまだまだ武士(もののふ)がいるなーと誰もが心を熱くした。日本創新党山田宏党首の再起を切に願う。
さて、兎も角も、すでにわが国の危機的状態は目前にまできている。ここ数年間、内閣総理大臣が次々に変わり、政権が変わり、国の政治の安定がまったくなくなってしまった。それだけに国民の側は、政治家の言う「耳に心地のよい話」ばかりでは国が立ち行かぬぞ!との意識に変わってきた。すなわち今までの保守層は、既成政党を信用せず無党派となり、その数も爆発的に増加している。今や三千万人以上にもなっているらしい。この様に、政治が右へ左へ揺れ動くうちに、いつの間にか、かっての全学連の出身者で構成された菅全共闘内閣が誕生してしまった。これは由々しき事態である。外国人地方参政権付与法案、夫婦別姓法案、人権擁護法案、等々と極左勢力による国家解体法案が次々と成立してしまいそうな雲行きである。最早この国を救う道は、己を空しくして周りのために尽くす日本のよき伝統的精神を如何に回復するかに尽きるのでは!一人でも多くの者が、私利私欲を離れ、真にこの国を立て直す勇気と行動力に基づいた新しい政治に目覚め、行動を起こすこと。日本の自立をめざすという高い志をもって立ち上がること。すなわち依存心をやめ自立心を高揚することが国家再建への道につながる。
そして、国家再生へのエネルギー源は靖国神社にある。
 


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