龍の声

龍の声は、天の声

「朝鮮戦争が再開したとき在日や左翼がどう動くのか」

2017-07-26 07:57:41 | 日本

現実に起こる可能性は極めて高い。 
以下は余命三年時事日記に投稿された読者の文章です。
 


①国内テロの多発。便衣兵による公共の場所はもちろん、前回は共産党員自ら警察署を襲っています。
 
各地の警察署の襲撃。党員による警官殺害の多発。
北海道の中国共産党購入別荘をアジトに便衣兵が集結、テロ。
沖縄デモの過激化。東京では・・・国会議事堂や皇居が襲われる。
地方も議会や役所が襲われる。
 
②デジタル攻撃
LINEが国家転覆ツールとして、利用される。
「嘘のニュースを流す」→世相の混乱
「勝手に電話され、課金される」→資金を奪う
「LINEから携帯が嘘の警戒警報を鳴らす」→本当に大切な警報への不信を誘う。
「LINEから携帯の破壊」→パニック誘発後、テロを実行。警察や消防車を呼べない状況が発生。
ほかyahooの会員情報、○○銀行など個人情報がテロリストへ流出。
小さいところでは長野県栄村役場の村民の皆さんの情報はどの家に誰が住んでいることも把握されている。
納税による資産状況の把握。便衣兵による押し入り強盗の多発。
 
③倒閣・世論かく乱
捏造スキャンダルによる内閣攻撃 首相・稲田氏など←今ココ
警察の威信を落とすため、警視庁長官へも捏造スキャンダルをしかける。
自衛隊へも同じく。
共産党のデマにより、自殺に追い込まれる人が多発。
警察の信用、政府の信用を損なうようなネットデマ、社会をかく乱する捏造デマが流れる→
東日本大震災の被災地で「強盗や性犯罪が多発している」が流れたように。
 
④共産党議員の参戦
地方の共産党議員は、議会で合法的に「平和宣言」、
「隣国を助けるための条例」施行に動く。
市長村で難民を受け入れるよう、議会や職員に市民ネットワークなどの下部組織を通じて圧力をかける。
募金活動(資金は国に寄付せず、共産党で管理)。
国会議員は「便衣兵に襲撃された」と通報する人達をヘイトスピーチだと攻撃する。犯罪者の人権を振りかざす。
国単位でも難民流入の活動。
 
⑤隣国への支援物資を募る人たちが現れ、現地に輸送せず北朝鮮に輸送。
詐欺行為を働く。
 
⑥ゆかいな仲間たちや石破がこういうことを主張します→「こんなときに隣国を助けないでどうするんだ、これだから自民党は」レンホーはじめ民進党も「多様性の共存」として、難民流入をはかる。
 
⑥労働組合によるメーデーの過激化。
各地でデモ以外、近隣ビルへの襲撃・略奪。
 
⑦日教組の過激化。
授業で勝手に「隣国を助けよう」と訴える教師続出。
自衛官の子供を教師がいじめることが再発。
日教組デモの多発。「隣国を助けよう+○○shine」
なんでも反対の先鋭化。
 
⑧大学の研究室をアジトとする大学襲撃が多発。
 
⑨自殺に見せかけて殺害される人が急増。
 
⑩中小企業へ潜入し、内部告発を多発、裁判に持ち込み資金を確保(青林堂事件参照)、保守の撹乱。←今ココ
 
⑪朝日新聞が、朝鮮戦争で殺害されている韓国民、特に子供の写真を共同通信やハンギョレ新聞からもらって、それを紙面に掲載。同情を誘う。
 
捏造ステーションやサンモニでも「セーブザチルドレン」や「共に生きよう」と銘打ち、
難民救助、日本へ引き入れようと張り切って報道する。
 
⑫最後に、避難民のキャンプは済州島に作られます(私の願望)。
キャンプではEUの難民キャンプに勝る犯罪→暴行・泥棒・焼き討ち・性的暴行・売春が跋扈し、国連の方から視察に来た人などは「この世の地獄である、このようなものは見たことがない。日本は難民を受け入れるべき」とコメントし、反日メディアで同情を誘うように報道。
避難民の心の安寧をはかるため、反日教が一層旋風を起こす。
朝鮮戦争はなぜか日本のせいにされ、手作りの慰安婦像をお祈りするようになる。
キャンプ民は日本をさらに憎悪している訳ですが、捏造ステーションや朝日新聞はそういったことは一切伝えず、キャンプ民の哀れな様子のみを報道し、日本国民の同情を誘い、
「セイブザチルドレン」運動を展開します。

以上、私が思う、日本共産党が目指していることです。
 http://quasi-stellar.appspot.com/articles/23/NY23b651e3.html から抜粋、引用しました