東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

やはり難しいでした。ケッコー!です!

2014-11-04 07:50:02 | 2014~2020青ヶ島
 予想とおり、台風20号のうねりが届いているため欠航となりました。次に来るのは8日か9日の予想です。進路状況により、変わるかも知れません・・・・。
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ヘリコプター搭乗券は手書きから機械化

2014-11-04 00:31:25 | 2014~2020青ヶ島
 青ヶ島の話はそろそろ終焉を迎えてしまいます。それがイヤだから、先延ばし、先延ばし・・・。

 4年前の搭乗券は手書きでした。カウンターにコンピュータの端末が置いているわけではなく、八丈島の東邦航空事務所で受け付けた搭乗予約者一覧表を受信するためのファックス、電話、紙の搭乗券・・・。

 あれから4年。コンピューターの端末設置、キーボードをたたきながらの発券に変わりました。去年からインターネットで予約を受け付けたり、ネット決済もできるようになったので、オンライン化。インターネットで予約ができるのは、搭乗1ケ月前の12時00分から。電話予約は9時00分から。電話がつながった順番から受付なので、もし、話し中だったら、つながるタイミングを逃さないようにすかさずリダイヤル。それを何回も繰り返し、つながっていればラッキー。まるで電話の「椅子取りゲーム」なんです。インターネット予約は12時から、電話予約は9時からになっている理由は・・・ネット環境を持っていない人から電話予約のやりとりしているうちに9席全部がインターネット予約であっと言う間に埋まる不利が生じてしまうため。公平を期すため、9時から12時までは電話予約。12時からは電話予約で余った席をネット解放という形に。
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東京新聞のほうが丁寧

2014-11-04 00:00:50 | 日記・エッセイ・コラム
 「駅で回収した使用済み特急券を不正に集め、「未使用」であることを示す業務用のゴム印を押していた」は朝日新聞の記事。みどりの窓口や改札口に「未使用」であることの証明するゴム印があるのは聞いたことがありません。この表現はおかしい、と思ったら、11月3日の東京新聞朝刊にも同じような記事が掲載されており、そちらは「1年間いつでも換金が可能になるゴム印」と表現。

 ということは、特急自由席の検札を怠り、スタンパーの入っていないものを集め、「2時間以上の遅れなどにより特急料金を払戻いたします(1年間有効)」のゴム印を悪用していたと思われる。
 8月の日付でも、1年以内ならどこでも払戻を受けられると着目。千葉県柏市と書かれているので、たぶん常磐線のスーパーひたちか、フレッシュひたち。首都圏だと8月に遅延した特急はなかったと怪しまれるので、遠い札幌駅で払戻しようとした疑い。
 自由席特急券は、2時間以上遅れた場合到着駅の清算所で申請して払戻を受けるのが原則。後日清算しようと思っても、列車名の指定がなく、本当に遅延したか確証がないため。清算所が並んでいたり、乗継ぎの時間等に間に合わないときは遅延証明書または自由席特急券にゴム印で証明をもらい、後日払戻は可能です。
 1人が発行駅や日付がそれぞれ異なる17枚も持ち込まれても、絶対怪しまれるってば。札幌駅でも、8月の○日に何々駅から何々駅までの特急遅延はありましたかとJR東日本に照会し、そのような遅れはなかったと回答を得れれば詐欺だってわかります。
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