東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

テレビ朝日さんが小幌駅をクローズアップ(その2)

2014-07-15 00:39:18 | 2013北海道・江差・小幌駅

201407140009  この日最終便の19時12分、長万部行きの汽車が小幌駅停車。もちろん、下車客はゼロ。降りてしまったら、 翌朝の7時14分まで汽車が来ない。まるまる12時間何もない秘境の小幌駅で過ごさなければならない。

 ディレクターや撮影スタッフの皆さんも「来るまでが待つ」がテーマなんだから、まさか、小幌で一晩過ごすんですかい!?テントとか持っていなさそうだし・・・と気にしていたら・・・

201407140010 ディレクターが運ちゃんに確認。「これに乗らなきゃ、ダメですか」だって。わざわざ聞かなくても、熊が出てきそうな秘境・小幌駅で一晩過ごすのはかなり不安だってば!!


201407140011 いったん、現場を引き揚げ、翌日も再び小幌へ。
 長万部8:58 → 小幌9:15。



201407140012  
 9時15分からずーっと11時半までやり過ごし・・・
 11時34分発長万部行きを待っていたら、なんと3人が降りた!!キングオブの秘境駅に3人なんて、ビッグニュースです!!

 小幌駅は誰にも邪魔されない、なーにもないところだと想定していたのに、降りたらカメラマン数名。かなりビックリして顔がひきつっている様子が・・・。アポイントなし撮影なので、かなり迷惑だったかも。
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 すかさず、ディレクターも「こんな駅に降りてどこに行くんだよ?」と若い3人組についていく。ついてもいいけど、海岸への道はかなりきついっすよと警告。


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 わざわざ食材を準備し、海岸でバーベキュー。



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 ディレクターも便乗し、小幌グルメにありつける。偶然、降りた人を捕まえ、ランチまでお世話になってもらえるなんて、日本一奇遇なんですよっ!!


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 さすがに小幌駅マニア。知識は持っているようです。
ここはまさしく、クルマでは訪ねられない保線員のための駅なんだからね・・・。


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 小幌駅にある小さな建物の内部。保線員のためのお部屋でした。奥に畳があって、小幌を一晩過ごすのに快適じゃないですかね??


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 定期利用者0人。全国の小幌駅マニアが利用する程度になってしまいました。次は、上白滝駅です。

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テレビ朝日さんが小幌駅をクローズアップ(その1)

2014-07-14 00:00:00 | 2013北海道・江差・小幌駅

201407140019 2013年7月。JR東海の東京駅で「【区】東京都区内 → 小幌 東北・高崎線・上越・信越・奥羽・津軽線・海峡・江差線・函館線・池田園・東森・函館線・千歳線」と指示して、購入したものなのに、旅先で経路相違を指摘。私が書いた経由は札幌を通過して千歳線となっているのに、発券した駅員さんはそれを見落としたらしい。
 発券してくれた経由欄を見ても、池田園や東森が入っていない。時刻表の営業キロ、換算キロを見ながら計算して出た運賃とはちょっと違う。駅員さんはベテランっぽいだし、マルスが算出したものだから、私が計算したものは間違っていたかもと誤認識。   

201407140020 上の切符と一緒に購入したものだけど、 上の切符と、重複しているのに気づかないのは、北海道とはほぼ無縁なJR東海だからでしょうか。東海の窓口は、飯田線など自社管内の秘境駅などは十分把握していると思います。私の場合は・・・北海道や九州のことはもちろん、あまり行かないところの四国まで路線図はほぼ把握。(笑)駅員さんは稚内から枕崎まで全線のマルスを取り扱うわけですので、全国の路線を頭に入れておかないと務まりませんよっ!!
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 テレビ朝日のディレクターが函館駅で聞き込み。あのー、函館から小幌まで130キロもあって、すごく遠いところなんですよ。でも、函館駅利用者に秘境駅のことを尋ねると、「長万部のほう」とほぼ返ってきました。そこで、汽車で長万部へ。さすがに北海道。光風明媚な風景。
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 長万部駅前のカニめし屋さんに聞き込み。




201310130005 長万部駅の全面カニ尽くしの「カニめし」。
三陸鉄道・久慈駅の全面ウニ尽くしの「ウニ丼」は勘弁だけど、これなら全部ペロリと平らげてしまいました。長万部のカニめしはすごーく美味しいですっ!!

 カニめし屋さんで、ようやく「こぼろ」を口にしましたっ!!
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 長万部14:56 → 小幌 15:13。それ以降のダイヤを確認すると、17:55発東室蘭行きがこの日最終と、小幌19:12発長万部行きが最終。結局、この日は乗降客ゼロ。

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201407140005  この場所に撮影の仕事として出かけた、ディレクターさん、幸せですよ。



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 全国の小幌駅熱狂マニアが駅ノート設置。そりゃ、小幌を訪ねる人といえば、変わり者ばっかりだしね・・・。


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 母恋駅で購入した駅弁を何者かに食わされてしまいましたとか!!
母恋駅といえば、室蘭本線の支線。母恋からわざわざ小幌に訪ねてくるマニアもいらしたんですかっ!!日付は2014.6.3なので、小幌駅に熊がいる可能性が高いです。私が小幌に訪ねる日は、熊よけ鈴を持参しておかないと・・・。
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 小幌駅に通じる道はなさそう。そりゃ、そうですよ、獣道ですから!!

 続きはまだまだあります。自分の好きなところだと話が長くなってしまいます(笑)
 私も急行「はまなす」号や特急スーパー北斗星で瞬時に小幌を通過。でも、降りたことはないです。


小幌駅通過は1分57秒あたり。わずか2秒です。

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さよなら江差線

2014-05-11 23:30:59 | 2013北海道・江差・小幌駅

201308170001 JRで北海道に上陸するのに、いつも江差線を通ります。例えば、急行はまなす号も真夜中のうちに江差線を通過。まだ乗りに行ったことはありませんが、寝台特急ブルートレインの北斗星も江差線を通過。本州と北海道を結ぶのに欠かせないものです。札幌まで北斗星を利用する乗車券は必ず経由欄に「海峡・江差線・函館線・静狩」と印字されていますが、鉄道ファンでなければ、あまり意識していないようです。
 青函トンネルは津軽海峡線、木古内からそのまま電化区間の江差線に乗り入れ、函館まで。5月11日をもって廃止になる区間は、木古内から非電化区間の江差間の42.1キロ。青函トンネルが出来る前までは、函館から江差までレールを敷設し、江差線と命名。昭和63(1988)年に青函トンネル開業、木古内から函館間の江差線に直結。すると、木古内から江差方面は厄介な存在になったわけです。
 今日まで1日6本も細々と運行できたのは、線名が「江差線」だからでしょうか。
 木古内から江差間の江差線がなくなっても、木古内から函館間の江差線は北海道新幹線ができるまで存続。新幹線が通ると、第3セクターに譲渡し、JR北海道としての営業はなくなる予定。青函トンネルを通る寝台特急の北斗星も、北海道新幹線開通後はレール幅や電圧も異なるので、廃止になるのは濃厚。國鐵時代、列車で泊まりながら翌朝には目的地に行けるブルートレインの寝台特急や寝台急行が北海道を除く、青森から鹿児島まで何本が運行していたのに、現在は上野~札幌の「北斗星」1往復のみ。西日本方面はブルートレインではないけど、電車形式の「サンライズ出雲」「サンライズ瀬戸」。1998年に登場、個室やのびのび座席の空間が快適なので、現在も人気は衰えず、運行中。
 行き先は、出雲市と高松だけど、もう1本、285系は直流のみの運用、交流のJR九州に乗り入れるのは不可なので、下関行きも設けて欲しい。東京からのんびり車内で過ごせて、翌朝は下関だったら、わが故郷まで苦労せず帰れます(笑)
 東京22:00発→岡山6:27までは運行中。仮に下関までだったら、岡山から384.7キロあるので、時速100キロで倉敷・福山・尾道・三原・広島・徳山・新山口・厚狭の8駅停車ならおよそ4時間。下関には翌朝10:30~11:00。

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【異常気象】温暖な千葉なのに北海道・小幌駅を超える積雪

2014-02-09 00:00:00 | 2013北海道・江差・小幌駅

 明け方の夢。買い物を終え、駐車場に戻ったら・・・・自分のクルマがめくちゃくちゃ破壊。「あれっ?これが私のクルマ?」と思い、ナンバーを見たら、確かに自分のクルマ。当て逃げにしては大胆すぎる!!この前も当て逃げ被害に遭って修理したばかりなのに、なんでことだ!と思いながらお店に戻り、犯人はそんなに遠くは行ってないから早く警察に通報するようにと見知らぬ店員さんに頼む。その場面だけ覚えていて、それ以降は覚えていない。それを示唆するかように・・・・車庫の屋根が積もった雪の重みで崩れ落ちてしまわないか、ちょっと不安。つっかえ棒なんて用意していないし、いちおう、雪かきはしたけど、全面はちょっと無理でした。今の時間(2月8日22時)は雪がやみました。車庫の上に雪が40センチくらいはあるでしょうが・・・しっかり支えてくれています。崩れ落ちてクルマがめくちゃくちゃ破壊されるという正夢にならなければいいですが・・・。
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 2階のベランタ。こんなに積もったのは、おそらく初めて。キジバトちゃま、こんな大雪でも大丈夫ですかね・・・。我が家の庇に避難すればいいのに。


201402070004 2月8日の午前中。今日は休みの日なので、助かりました。今日出勤した同僚たちは無事なのかちょっと心配になり、メールで聞いてみたころ、車道と歩道の区別がつかないほどすごく積もっていた。バスで帰ったけど、クルマが趣味な人はちゃんとスタッドレスタイヤまで常備しているから、それに履き替えていた、とのことです。
201402070005
 この異常な降り方は・・・・北海道の小幌駅より超えるんじゃないかと調べてみたら、ヒットしました!!
 ・礼文華観光案内小幌駅ノート管理記録

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 まさか・・・ここが北海道並みになるなんて、思いもしませんでした。北海道では日常茶飯事、除雪も慣れているので、こんなに大騒ぎになることはありませんが、ここは非常に珍しいです。


201402070003  雪見しながら、ランチは沖縄そば。去年買いだめておいた、沖縄そばの賞味期限は今年の2月までなので、せっせと消費。沖縄はチャンプルー文化なので、かなりデタラメな沖縄そばだけど、味は結構いける。


201402070006  夕食。0.5秒から1秒にかけての瞬時的な停電が頻繁に起きる現象発生。
送電線が雪の重みで接触不良か!?ここまでの電線が切れたら停電じゃん!?くわばら、くわばら・・・と祈るようにネットで調べてみたら、送電線が切れると、別ルートで再接続するので、瞬時的な停電が起きるそうです。

 市内でも、停電世帯がかなりあるとテレビに出ていました。

 ★ニュースより★
 都心の積雪26センチは、51年2月の33センチ、54年1月と69年3月の30センチに次ぐ戦後3番目の記録。午後9時現在、首都圏では他に埼玉県熊谷市で36センチ、千葉市で30センチ(観測史上1位)、横浜市で16センチの積雪を観測した。

 ★東海汽船就航状況★
 2月7日(金)出航した夜行便、神津島行きは大島で折り返し。八丈島行きは三宅島で折り返し。
 2月8日(土)の夜出航した神津島行きの夜行便は、条件付き出航。翌朝着岸できなければ欠航です。八丈島行きは欠航。
 あおがしま丸の就航状況が東海汽船のホームページでも反映されるようになりました。あおがしま丸も、当分の間欠航になりそうな予想です。

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秘境駅に関する本は小幌がトップバッター

2014-01-17 00:16:05 | 2013北海道・江差・小幌駅

201401170001 図書に関する仕事に携わってから10年。いろんな本から情報を収集できるので、天職から他の職場に異動する死刑を拒み続けてからあっと言う間に10年。
 さすがに10年という節目に死刑を命ずるしかないとそう思っているかも知れません。
 思い起こせば、10年前。情報を管理するところからいきなり畑違いの職場へ。特にカウンター業務はお客様と接するところ。不快感を与えないように、リクエストされたとおりに全うするとか、最初の頃はすごく大変でした。
 小幌を検索して出てきた本は、「秘境駅の歩き方」でした。
201401170002
 やはり、トップバッターは小幌。
 「北の無人駅から」という本も、最初に小幌が出てきます。
 昭和18(1943)年、有人の信号場(駅ではない)ができたときからクルマでたどり着くのに困難な場所。それなのに、国鉄時代は小幌駅周辺に漁師の民家がありました。旅客を取り扱う小幌仮乗降場設置。1987(昭和62)年JR北海道発足とともに「駅」に昇格。
 いつの間にかに棲みついた、小幌駅待合室を自宅代わりに使っていた仙人・・・。もちろん、待合室は小さな小屋とはいえ、JR北海道の所有。冬季の間はホームを除雪してくれるので、自宅代わりに使われても黙認。収入源は、小幌から汽車に乗り、東室蘭へ。何かのバイトして、焼酎などの食材を購入し、自宅代わりにしている小幌の待合室へ帰宅。待合室の中では焼酎の瓶をあちこち散乱している写真を見たこともあります。その方は、2007年頃、ガンでお亡くなりになりましたが、小幌仙人の話は今でも伝説として引き継がれています。
 2009(平成21)年10月8日の北海道新聞に掲載した内容も次のとおり。【長万部】8日午前11時ごろ、長万部(おしゃまんべ)町静狩の海岸で、女性と幼児の遺体があるのを、行方不明者捜索中の八雲署員らが発見した。心中の可能性もあるとみて身元を確認している。  同署によると7日午後4時半ごろ、現場付近のJR小幌駅で「泣いている子を連れた女性が下車した」とJR北海道から警察に通報があり、町内からも「娘と子が外出して帰ってこない」と連絡を受け、同町内の女性(40)とその娘(5)ではないかとみて捜索を続けていた。 北海道新聞 (09/10/08 13:58)

201401170003  宗谷本線も秘境駅の宝庫。
 覚えているのは東六線駅、北星駅、糠南駅、抜海駅。
 2008(平成20)年、旭川から稚内行きの特急スーパー宗谷乗車。
 ホームの長さがとても短く、通過していることすら気づかないことが多い。
 それでも、目を凝らしながら車窓を凝らしていたため、それらの駅の瞬間をとらえ、脳裏に刷り込み。(笑)
 北星駅は本当に回りは何もない牧草地のど真ん中、ホームは朝礼台のような板張りだけ。JR北海道は採算のない駅は次々と廃止にしているのに、それらの駅は今でも現役。

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北海道新聞・渡島(おしま)檜山版に小幌駅

2014-01-04 00:25:15 | 2013北海道・江差・小幌駅

201401040004  お気に入りの新聞記事を見つけては電子データ化はせず、そのままファイルに入れたまま。今日は暇なので、スキャンしようと過去の新聞記事を整理していたら・・・
 小幌駅が出てきました。小笠原や沖ノ鳥島に関する記事とか・・・。

 日付を見たら、平成24(2012)年8月18日、北海道新聞の渡島檜山版のローカル記事でした。
201307250009  ちょうど、小幌駅行きを計画していた1年前。

201401040005 札幌在住の作家、渡辺一史さんが「北の無人駅から(北海道新聞社)2011年発刊」を出版、トップバッターの第1章は小幌駅「「駅の秘境」と人は呼ぶ。」で紹介され、クローズアップ。クルマではたどり着けない場所なので、わざわざ汽車に乗って、小幌駅下車。感慨にふける人が急増中。
201401040006 國鐵からJR北海道に引き継いだのは昭和62(1987)年。國鐵は国民の税金で賄っているため、赤字でもやむを得ず運行。民営化後は採算のない路線は次々とリストラ。天北線(音威子府-南稚内)、羽幌線(幌延-留萌)、美幸線、興浜北線、南線、深名線などなど北海道を網の目のように張り巡らしたというのに、今の路線図を見ると本線のみ残しています。本線と名乗っていても、乗降客ゼロに近い駅も次々とリストラ。誰も利用しない駅なのに、そのまま存続させると、駅の収入ゼロのまま維持代がかかってしまいます。(駅舎のメンテナンス、日没後の照明代、清掃などの民間委託費など)2001年に奥白滝、中越など廃駅、2006年も長万部で室蘭本線に分岐して最初の駅、旭浜駅廃止。小幌も廃駅してもおかしくないのに、存続させた理由は地殻変動の激しい噴火湾(内浦湾)沿いにレールを敷き、トンネルとトンネルの合間の小幌駅を保線作業拠点にしているため、なかなか廃止にすることはできないそうです。小幌駅を利用する客層は・・・保線区係員、釣り人、秘境駅マニア、秘境の風景を専門とする写真家。

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(廃止)旭浜駅跡地は荒涼としたところ

2013-11-28 00:34:23 | 2013北海道・江差・小幌駅

 北海道旅行記は昨日で終了したはずですが、アップし忘れたところがありました。小幌駅を疾走しながら駆け抜けても、長万部までビデオ録画。
 昔は「小幌仮乗降場」。國鐵時代の時刻表には載っていませんが、停車して旅客扱い。1987年(昭和62)年4月1日、JR北海道発足時に「駅」に昇格。クルマでの来訪は難しく、誰も寄せつかないところだというのに、駅に昇格した理由は内浦湾(噴火湾とも言える)の地殻変動に伴い線路の保守作業にどうしても小幌駅は欠かせないもの。
 トンネル区間が多く、トンネルとトンネルの合間に日本一秘境の小幌駅。かつては小幌駅待合室に棲みついた「小幌仙人」さんが有名になり、好奇心旺盛な人が小幌駅下車、私以外誰も降りない日本一の秘境駅に人がいる!!ビックリ仰天!といったような過去のブログやホームページなどにも残されています。「小幌仙人」さんのお陰で積雪が激しくなる冬季の間は小幌駅ホームを自らの意思で除雪してくれるので、待合室を自宅代わりに使われているのもJR北海道黙認。水は欠かせないものなので、湧き水から待合室まで管を設けたもの、JR北海道さんの善意。しかし、残念ながら「小幌仙人」さんはお亡くなりになったため、自宅代わりに使われたという待合室は撤去されてしまいました。
 静狩駅も、駅名票が読めないほど猛スピードで疾走。「静狩」は室蘭本線に分岐して最初の駅なので、マルス乗車券の経由欄に「静狩」と印字されるので、よく目にするほうだと思います。静狩のとなりは廃止駅の「旭浜」がありました。旭浜は荒涼とした風景が続いています。かつてはその場所に駅があったとは信じられぬ。
 小幌-静狩-(廃)旭浜の動画をお楽しみください。

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北海道・苫小牧から鉄路で自宅まで13時間

2013-11-27 01:02:34 | 2013北海道・江差・小幌駅

 苫小牧駅 9時19分 スーパー北斗6号で千葉まで帰宅。ここから新千歳空港駅までわずか30分、羽田空港までフライト時間はおよそ1時間40分。順調に行けば、6時間後には自宅に着いてしまいます。でも、今回は往復JR券を購入してあり、予定通り、鉄路で帰ることにしました。
 途中、特急が遅れるなどハプニングがあり、2時間遅れで自宅到着。
 飛行機なら6時間後、特急と東北新幹線でおよそ11時間後。5時間は余計な時間がかかってしまいますが、東北新幹線が新青森まで開通したお陰で時短。
201307300001 201308030019  今回の旅は日本一秘境駅の小幌駅探検がメインだったはず、大雨による運休が相次いでいたため、特急の車窓から小幌を通過したのはわずか2秒間・・・。

 今度はゆっくり散策してみたいです。いつになるのやら・・・。およそ4ケ月続いていた北海道旅はこれで終了になりました。
 沖縄(9月)と檜原村(10月)はまだまだありますので、引き続きお楽しみください。

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小湊鐡道も改札システム整備せよ

2013-11-26 01:12:54 | 2013北海道・江差・小幌駅
 

201310210002 はやて44号、大宮を出ると沿線の騒音防止のため、スピードダウン。
 京浜東北線E233系、埼京線205系、東京りんかい高速鉄道の209系も平行するので、その光景を見ると、数時間前までは日本一秘境駅の小幌駅を通過したばかりなのに、今は東京。車窓は眩しくて明るいネオンだらけ。
 京葉線のほうが真新しくて、京葉線で帰るつもりだが、友人は総武線沿線なので、一緒に総武快速線ホームへ。

 東京都区内のエリア外になる「小岩-西千葉」「西千葉-五井」2枚に分けたほうが、通しよりの650円より40円安くなります。2枚分けると、片方は「入場記録なし」と改札機の扉が閉まるので、有人通路で駅員さんに直接渡したほうがよいです。しかし、何回もやると「こいつは2枚分けて節約してるな」って顔を覚えられそう・・・。キセルや不正乗車ではなく、2枚分けて安くなっても正しい乗り方。
 総武快速線も、雷雨の影響により、少し遅れている様子。千葉始発のボロ房線にうまく接続できず乗り遅れたら、小湊も乗り遅れてしまう。小湊は1時間に1本のローカル線だから、何とかしろ!!と願っていたら、総武線快速線が少し遅れることはボロ房線に連絡が行っているらしく、総武快速線からの乗継客がすべて乗換えたのを確認し、2、3分遅れで発車。

201311260001  なんとか、間に合った!!22:09発です。
 小湊鐡道は昭和30年代で止まったまま、ICカードが使えるはずがありません。ICカードを使いたければ、改札を出て、JRの自動券売機で「小湊」を選択し、Kitaca(JR北海道)挿入。目的地の運賃を押せば発券。
 きっぷの地紋はJR東日本なので、北海道のkitacaで買われると、北海道へ少し手数料の支払い。小湊鐡道からもJRに委託販売手数料支払い。
 わざわざJRの改札を出なくても、小湊鐡道への通路に小湊線内自動券売機設置が新しく設置されていました。
 東京発20:54→五井22:04 京葉線直通のE233系も22:09分発の小湊線もうまく接続。京葉線も遅れていたのか、JRホームから猛ダッシュで小湊へ駆け込み乗車。
 小湊も少し遅れて発車。すると、車掌さんが巡回。乗客が「五井から○○まで」と申し出。パチパチと車内補充券にパンチ開け。「すいません、○○までの切符ください」と車掌さんは大忙し。
 その様子を見て、疑問を感じたこと。ほとんど五井から小湊線の切符を発券しているらしいだが、五井までのJR券を確認していないこと。これだと、五井までのJR区間はキセルし放題ってことだ。小湊線の車内で乗客から「五井から○○まで」の切符を求められても、「五井までのJR券を拝見または回収させていただきます」とそう申し添えるとよい。
 五井駅改札内の小湊線乗車券発売機も本当はいけないこと。五井までのJR券を確認できないまま、小湊線の乗車券を買えるわけだから、JR区間は無賃乗車ができる仕組み。西船橋駅(※)と同じようにきちんと分離すべきです。
 西船橋駅・・・かつてはJRから地下鉄に乗換えても、ノーラッチ(改札なし)でした。例えば、千葉から三鷹までJR区間のみ1050円、千葉から西船橋接続東京メトロ線経由三鷹ゆき750円。300円も差が出ます。昔は券売機で750円を買って、地下鉄の中間改札がないからと全区間JRという不正も相次ぎ。現在はそのような切符は発券せず、西船橋の中間改札により地下鉄経由なのか自動判別されます。
 小湊鐡道もJRに損害を与えないために、同じようなシステムを導入すべきですっ!!JRは近代的な設備、小湊は昭和30年代、ギャップがありすぎる。乗客のモラルに委ねるしかありませんが・・。

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はやて44号でも「はやぶさ」仕様!

2013-11-25 00:01:09 | 2013北海道・江差・小幌駅
 

201310210002 北海道旅でラストランになる、はやて44号。
 東北新幹線が八戸まで延伸し、東京・上野・大宮の次は仙台、盛岡といったようにノンストップ型のE2系「はやて」が登場したのは2002(平成14)年。
 その頃は岩泉線秘境駅の押角駅に出かけたくて、盛岡まで新しい「はやて」なので、E2系でも「まだまだ」新しい・・・と思ったら、もう10年以上前。
 「はやて」=E2系、「はやぶさ」=E5系という構図が頭の中にあり、「はやて44号」はE2系かなと思ったら・・・

201311220002  2011(平成23)年登場の真新しい、E5系の「はやぶさ」仕様でした!!
 初デビューは2011(平成23)年3月5日。東北新幹線で初めてになる、300キロで疾走。しかも、飛行機のファーストクラスに匹敵するほどお食事、アルコール付きのグランクラス連結。ところが・・・わずか6日後の14時46分、東日本大震災発生。仙台駅も駅名票や屋根が落ちるなど壊滅状態・・・。ゴールテンウィークに入る前に全線復旧。被害状況がすさまじく、復旧するまでもっと時間がかかるかもと思っていたのに、わずか1ケ月ちょっとで復旧できました。
201311220007
 201311220003
 E5系は300キロ出せるけど、これは「はやぶさ」運用のみ。
 「はやて」のときは、少し速度を減らし275キロ。
 特急料金は「はやぶさ」のほうが少し高いので、走行スピードで格差をつけているようです。でも、車内の雰囲気や乗り心地は「はやぶさ」と変わりないので、かなり快適。
201311220008
 始発の指定席はガラガラ空席だけど、盛岡でかなりの人が乗り、仙台で全部埋まる。満席でした。

201311140002  
 函館で早いうちに指定席確保してよかった・・・。
 乗車券が細長い120ミリタイプ、もちろん自動改札機は使えないので、有人通路で改札。

 指定席を自動改札機に挿入すると、車掌さんのハンディターミナルにこの座席は入場済のデータを転送。これで検札は省略。入場記録のない座席に座っていれば、その座席通りに座っているかどうか確認するための検札だけど、この日はずっと来ませんでした。JR東日本さんはわざわざ検札するほどではないチケットキャンセラー(乗客を信用する)方式。検札が大好きなのはJR西日本さん。巡回しながら座っている乗客の顔ぶれをまめに記憶し、記憶にない人が座っていると、「きっぷ拝見しまーす」。

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新青森駅

2013-11-22 00:46:18 | 2013北海道・江差・小幌駅

 7月29日スーパー白鳥34号函館13:56 → 新青森15:59。この日は大雨の影響で道南のダイヤが大幅に乱れ。指定席が取れず、自由席。青森までずっと立席。
 青森で方向転換し、新青森へ。青函トンネルが開通する前は青函連絡船でした。青森駅はできるだけ八甲田丸が着岸する港周辺に設計していたようです。地図を見ると、青森駅だけは港に突き出ています。
 そのためか・・・奥羽本線の新青森に行くのに、運転席は方向転換。

201311220001  今の新青森駅。2007(平成19)年に着工し、今の姿になりました。
着工する前の新青森駅は、無人駅の小さな駅。小さなローカル線の無人駅からこのような姿になったとは信じられぬ。
 もともと新青森駅周辺の民家は、東京に行くのに青森に出て、青森から485系特急「はつかり」で何時間もかけて盛岡へ。盛岡から新幹線。何時間もかかったというのに、今は「はやぶさ」号でわずか3時間で東京!!
 寝台特急「あけぼの」は上野~青森。他社に乗り入れることはなく、JR東日本会社線で完結するブルートレインだが、車両は昭和時代に作られたもので融雪剤などでかなりくたびれています。
 上野6:38 → 新青森9:47 はやぶさ1号に乗れば、前夜の21:16に発車した「あけぼの」号が新青森に着いて、3分後に「はやぶさ1号」到着。ほぼ同時になります。
 朝早く出かけなくても、前夜のうちにゆっくり出かけられる「あけぼの」号も重宝できるはず、それがなくなるなんて残念です。
201311220004     
201311220005
 今の新幹線「新青森」が出来る前は、無人駅の小さな駅だったせいか、新青森駅前は何もない田舎。
 となりの青森駅のほうが栄えています。

201311220006
  昼食は長万部の「もりそば」だけだから、少し腹が減ってしまいました。
 新青森駅内のフードコーナーでこれを注文。
  数年前は何もないところの無人駅だというのに、今は駅ビルができていて、ショッピングできる店舗が数軒も・・・。
 新青森の続きはまだあります。

 
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函館→青森全区間立席

2013-11-18 23:41:22 | 2013北海道・江差・小幌駅

201311140001 7月29日13時56分発スーパー白鳥34号。列車名に「スーパー」がついていれば、車両はJR北海道の新型789系。「スーパー」がついていなければ、ボロ国鉄485系のJR東日本。JR東日本さんは、自社線完結なら次々と新しい車両を導入しているのに、他社に貸し出す電車は古くてボロ。辰野からJR東海の飯田まではJR東日本が乗り入れているが、ボロ115系。他社に自社線の新しい車両を貸し出すと損するからでしょうか。豊橋から飯田までJR東海の新型特急車両なのに、飯田で上諏訪行の電車に乗り換えると、JR東日本のボロ115系にがっくり。
 JR北海道が真新しい789系をJR東日本の蟹田から新青森まで乗り入れているのは奮発サービス!?JR九州の交直流どちらも使える415系1500番台も新山口まで乗り入れていたのに、JR西日本が九州に乗り入れているのはわずか下関~小倉間の、山陰本線キハ47ディーゼルカー。山陽本線の115系や大昔の京阪神圏新快速で活躍していた117系は直流電車のため、交流の九州に乗り入れるのは不可。京阪神圏で私鉄と競合するため、特急車両に似た225系導入。過剰になった古くてボロ117系は國鐵廣島支社に捨てるというパターン。JR西日本廣島支社はボロ國鐵車両の墓場でもあり、王国。大阪環状線は、競合する私鉄がないため、ボロ国鉄型103系や201系がいまだに活躍中。JR西日本の本社は大阪だから、大阪人のドケチ根性がJRも現れているっていうことです。JR東日本の千葉支社も長い間、ボロ國鐵でしたが、最近は比較的緩和しているようです。しかし、内房線や外房線は京浜東北線のお下がり209系なので、依然「ボロ房線」って呼ばせていただきます。最初から房総色帯の真新しいE223系を導入していれば、名誉挽回。
 他社に貸し出すのに当然ながら減価償却が発生します。お互いに相殺できるような清算方法なら不公平ではありませんが、九州が西日本に乗り入れる区間は68.9キロ。西日本が九州に乗り入れるのは11.8キロ。九州さんが西日本に乗り入れる区間が長いと不満を顕し、相互乗り入れは中止。境界駅である、下関駅できっぱり絶縁状態・・・。西日本から乗り換えなしで九州へ、お互い往来できる乗客への利便性を考えずに会社ごとの利益優先のため、そのようになってしまいました。会社が異なっても、同じJRグループなんだから、融通利かせればいいのに。

 スーパー白鳥は6両編成のうち、自由席は2・3号車なので、自由席のところに行ったら・・・ぎゅうぎゅう詰めの満席っ!!指定席はガラガラ。まあ、自分の持っている特急券は自由席だけど、函館を出ても、指定席に空席が目立っていれば座っちゃおうと、指定席の通路で立ちながら発車を待ちました。ところが・・・次々と指定席が埋まり、ついに満席!!函館駅旅行センターで空席照会したとおり満席。自由席車両ではぎゅうぎゅう詰めだから、指定席の通路まであふれ出る始末。
 「あちゃー、全部埋まったから座れなくなったね・・・。指定席の通路まで人、人、人、人・・・」
 木古内14:35。木古内駅に降りた人皆無。木古内から特例(※)で特急券持たなくても蟹田まで乗れるので、青春18きっぷユーザーが乗りこんできたから、通路の人が増えてしまいました。
 木古内からは青函トンネルを潜り、蟹田までおよそ50分。蟹田15:23。JR北海道はここまで。運転士、車掌さんも東日本に交替。そういえば、函館からずっと検札に来なかった。通路まで人であふれているので、車掌さんも人混みをかき分けながら検札なんて面倒くさいからでしょうか。無賃(不正)乗車やキセルを摘発するためにまめに検札したほうがよろしい。それがあなたの仕事なんだから!!東日本になっても、検札なし。機動改札隊のオレンジ腕章をつけて厳しく検札するJR西日本みたいに混んでいようもお構いなく検札すればいいのに。
 蟹田を出ると、次は青森。15:46着。指定席の乗客はどっと降りて行かれました。2時間近く立ったままだときついな~。青森で方向転換し、新青森へ。座れたのはわずか1駅。定刻とおり、15:59新青森到着。
 (※)特例・・・木古内から蟹田間の青函トンネルを通過する普通列車は1本もなく、すべて特急なので、木古内から蟹田間は乗車券のみ、またはJR全線普通列車乗り放題の青春18きっぷでも乗車できます。

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みどりの窓口と旅行センター

2013-11-14 00:59:26 | 2013北海道・江差・小幌駅

201311140001 函館~新青森間の指定席を札幌、苫小牧で照会してみたところ、満席で取れず。発車直前なら、キャンセルなどで席を戻しているかも知れないと思い・・・

201311130003  うわ~・・・。この日はダイヤが大幅に乱れたため、指定席券の取りなおしとかでみどりの窓口では長蛇の列!!
 みどりの窓口は時間がかかりそう、となりにある旅行センターもマルスが置かれてあり、みどりの窓口で取り扱う内容もほぼ同じ。

 旅行センターで受付番号を受け取り、待機。友人はみどりの窓口の列に並んでもらい、どちらか先に順番が来たら、指定席を確保してもらおうと作戦。
 案の定、旅行センターのほうが早く、受付番号と同じ窓口へ。
 「函館から新青森間、なかなか取れませんでした。13時56分発のスーパー白鳥34号に空席ありますか?」
 係員:端末操作。「申し訳ありません、満席です」
 「苫小牧駅で作ってくれた、はやぶさ12号(新青森14時38分)発は、もう間に合わないので、白鳥34号に接続できる、新幹線に変更お願いします」
 係員:「16時15分はやぶさ14号満席、その次の17時12分、はやて44号は空席あります」
 「はやて44号でお願いします!!」
201311140002  無事に発券っ!!「C制」(クレジットカード払い)のはず、駅員さんも明日もダイヤに乱れが出ると察したのか、どこでも柔軟に対応できるように「C制」解除発券したのようです。
 はやて44号といっても、車両は新型「はやぶさ」。嬉しいな~!!

201311130004  苫小牧から函館までの「スーパー北斗」はディーゼルのキハ261系。
 こちら「スーパー白鳥」は電化区間を走行するので、電車の789系。
 前面のスタイルはぱっと見たところ、ディーゼルとほぼ変わりはありません。
 キハ261系はあまりディーゼルエンジンの振動はなく、乗り心地は電車とほぼ同じ。
201311130005  スーパー白鳥34号は満席で取れなかったのに、あまり人がいません。
 今日はダイヤが大幅に乱れているので、34号の指定席を持っている人がうまく接続できずに乗り遅れるかも知れない。車内では席をマルスに戻せないから、照会しても「満席」と出ているかも。指定席に空席が目立っていれば、そこに座ろうかな~と目論む。

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1時間20分遅れで函館到着

2013-11-13 00:17:12 | 2013北海道・江差・小幌駅

 全国的に寒くなり、玄関入口の顔だった青ヶ島のフェニックスは屋内に移動。ハイビスカスも屋内に入れようと思いましたが、式根島みたいに背丈の高いハイビスカスの垣根もあるので、庭に移動してしまいました。ここの冬は式根島より平均5~7度程度低いみたいなので、無事に越冬できるか、少し心配もありますが、来年もまた咲いてくれたらいいな。
 昨日の当て逃げ事件は、逃亡するナンバーを見ていたから、警察がナンバー照会し、犯人検挙。なんと84歳のお爺さんです。高齢者には敬うべきですが・・・2個下の記事に書いてあるとおり、まさしく確信犯であり、若い人と同じように頭はしっかりしていた。加害者の加入する保険会社が責任を持って、代車費用も含め全額お支払いするという話に至りました。保険を使うと等級が下がるから出費が勿体無いと加害者はそういう認識があったかも知れません。そのような悪質なケースは年齢に関係なく懲罰または道路交通法違反の減点対象(報告義務違反マイナス5点)にすべきだと思いますっ!!加害者が逃げ得と認識し、逃げたのは事実。多くの目撃者がいたにも関わらず、堂々と逃げましたな~。罪の意識が乏しい。自首もせず、警察官が犯人の家まで訪ねるプロセスはもう完璧にアウトです。
 もう冬に近づいているのに、北海道の話はまだまだ終わっていません。夏真っ盛りの7月下旬に戻ってしまいます。
 長万部を出たスーパー北斗6号。遅れを少しずつ取り戻そうと高速運転。私のななめ横に座っていた乗客が「SL函館大沼号  森  → 函館」のマルス指定席券を取り出し、間に合うかどうか心配している様子。間に合って、SLを楽しんできたかどうか知るも知らぬですが・・・。
 森駅。ここから大沼駅までO字型のレール。どちらも所属するのは同じく「函館本線」。駒ヶ岳経由なら、マルス券の経由欄は「函館線」。渡島砂原(おしまさわら)経由なら、「池田園・東森」または「東森・池田園」。北海道に無縁なJR東海の東京駅窓口にそこまで細かく指示したにも関わらず、無視。しかも経由相違の券を発券。自分の仕事に使命感を持ち、最後まで路線図に指でなぞりながら確認していれば、途中の下車駅で経路相違を指摘されることはなかったはず。変な経路でも、最後まで確認すべし!!
201308030019_2
 余市駅で経路相違を指摘され、


201310210002  
 
 正しい経路に発行替。
 長万部駅を過ぎているので、現在は(連続2)の乗車券に適用。



201311130001
 

 函館到着~!!
 函館本線の起点なので、0キロポスト設置。



201310250005  特急は2時間以上遅れていれば、特急料金は払い戻しの対象。
 乗り継ぐ予定の特急も間に合わなかった場合、2時間以内の遅れでも払い戻しの対象になります。
 クレジットカードで決済した「C制」ではないので、この証明を受けてから1年間は全国のJR駅で現金払い戻し可能。苫小牧駅員さんも、明日も大雨の影響が出るかも知れないとそう判断したのか、スムーズに変更が出来るように様々な制約付きの「C制」を解除発券していたかも知れません。
201311130002
 新しくなった函館駅舎。ず~っと昔。今は無き「快速海峡号」。ED79牽引の電気機関車に50系の客車で函館に行ったときの駅舎とは全然違います。あのときは古くてレトロっぽさ雰囲気ですが・・・・現在は近代化。

 函館の話はまだまだあります。式根島、沖縄、檜原も・・・。 

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くるりと回って、再び長万部(おしゃまんべ)

2013-11-08 00:38:17 | 2013北海道・江差・小幌駅
 

201307300001これは通過する2秒間の間に連写。「こぼろ」の下りホーム。
 201311080001
 その1秒後、トンネルに入る寸前。
 ビデオカメラだと、文字が見えないほど高速で通過するのに、友人のカメラはかなり高性能。

 2013年11月7日、JR北海道東日本西日本の3社から悲報が入りました。
 2015年度末の北海道新幹線開通を控え、JR3社が北海道行きのブルートレインを廃止する方向で調整していることが判明。
 今回の旅は上野から青森間は上越・信越・羽越・奥羽線(東北の日本海沿い)経由の「あけぼの」、2014年3月ダイヤ改正で廃止。
 2015年3月も「北斗星」廃止。これで青色の寝台車、国鉄オハネ14、24は消滅。
 2016年3月、新幹線開業直前に大阪~札幌の「トワイライトエクスプレス」、上野~札幌の「カシオペア」廃止。
 青森~札幌の「はまなす」が廃止になる情報は今のところ見当たりませんが、はまなす号で使われる車両は昭和時代に製造され、融雪剤のせいか、車体のあちこち錆びているところが多く、かなりくたびれている。新しい客車の製造はないので、これもたぶん廃止になりそうです。
 青函トンネルは在来線用のレール幅(1067ミリ)と新幹線のレール(1435ミリ)並行しているので、在来線貨物との共用走行、北斗星の廃止はないと思っていたのに、残念な結果になりました。貨物列車は時速110キロ、新幹線は260キロ、共用走行させると、お互い運行に支障が出てしまいます。在来線貨物列車を新幹線貨車に搭載し、新幹線電気機関車で高速輸送する計画が出ているようです。
 今まで1度も「北斗星」に乗ったことがないので、廃止の前に1度は「北斗星」で小幌に行ってみたいな・・・。
 上野19:03 → 長万部(翌朝)8:29/9:05 → 小幌 9:24。9時24分の次は、なんと15時14分。6時間も何もない小幌で過ごすのは、かなり苦痛。11時34分長万部行きに戻り、11時53分、長万部。温泉に入り、2時間やり過ごし。13:47発のスーパー北斗9号で苫小牧15:11着。16時54分発の日高本線に乗換え、19時58分には様似到着。駅から徒歩1分の駅前民宿があるので、宿泊。夕食提供タイムはもう過ぎているので、苫小牧で夕食用の駅弁を用意し、民宿は朝食のみのプランを頼めばよいかも。いつ行くかまだ決めていないのに、早くも小幌リベンジ計画か・・・。

 特急に遅れが出なければ、函館駅弁の「いかめし」を購入し、スーパー白鳥号で本州へ帰る予定でした。しかし、今乗っている特急はかなり遅れが出ています。
 もうそろそろお昼なので、車内販売のワゴンに並べている商品に駅弁があったら取り出そうと思っていたのに、それが見当たりません。「お弁当ですか?長万部で駅弁を積む予定ですので、ご注文承ります。カニめしと、もりそばの2種類になります」とのこと。友人に相談すると、友人は「カニめしは昨日食べたばかりだから、もりそばを頼みたい」。私はカニめし1つと、もりそば1つ注文しようと思っていたけど、これだとさすがに食べ過ぎ!?友人と合わせるべく、もりそば注文。
 特急は長万部に停車。ホームでは駅弁を積んだ台車が見えました。
 長万部を出て、まもなく・・・頼んでおいた「もりそば」を席まで届けてくれました。
201311080002
201311080003
 じゃーん!!長万部名物の「もりそば」。 
 作りたてでーす!!
 いつもの昼食に比べると野菜が足りないとかちょっと少ないような気がするけど、車窓を眺めていると腹が減っていることを忘れさせてくれるので、まあ、それでよしとしましょう~。

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