東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

青ヶ島旅行記・完

2015-05-04 00:23:32 | 2014青ヶ島
 東京発八丈島行きの「たちばな丸」は夜行便。22時30分出航、八丈島着8時50分。船内で宿泊し、翌朝はもう目的地なので、まる1日つぶれるようなことはありませんが、逆に八丈島発東京行きは、八丈島9時40分発東京20時45分着。昼行便なので、まるまる1日つぶれてしまいます。
 青ヶ島、八丈島から東京行きは飛行機が便利です。

 この日の最終便。夏休み期間中だということもあり、満席っ!!青ヶ島行きを決定し、早いうちに予約確保。

 羽田空港までわずか45分のフライト。

 御蔵島、三宅島の上空を通過。

 あっと言う間に内地。この日の朝、青ヶ島にいたばかりだというのに、飛行機は速すぎる。

 18時5分、着陸~!!(2014年7月28日)
 もう1度青ヶ島で夕陽を見たがったのに、ここは羽田空港・・・。

 私はヘリコプター(9時45分発10時5分着)、くさやーまんは船。(13時10分発16時着のところを16時20分着)注:2014年7月28日の時刻です。港に着いて、すぐタクシーで空港なので、無事、同じ飛行機に搭乗しました。

 くさやーまんの出没地はクサヤの名産地、新島、式根島あたり。内地で青ヶ島出身の方とお友達になり、好奇心旺盛な方なので青ヶ島ってどんなところなんだと、初めて上陸~、だそうです。今度の島旅で再び会えることを信じつつ・・・。
 私は計画したとおりの日程だけど、くさやーまんは青ヶ島に行くのに何度も足止めくらったとか。7月23日(水曜日)のあおがしま丸は東京で積荷作業。翌日24日の木曜日もまだ東京。25日は台風の影響により、ケッコーっ!25日の夜、私たちは「たちばな丸」乗船。26日は条件付き出航。船内の乗客はくさやーまんと私たち2名、3名だけでした・・・。その頃の時刻表では、通常便、貨物便とともに10時出航なので、全便「たちばな丸」からの接続は可能でした。現在は貨物便8時50分に変更されていますので、接続不可。7月からのダイヤ改正でどのように変わるか、注目です。

 
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青ヶ島旅行記はそろそろラスト

2015-05-01 00:32:54 | 2014青ヶ島
 2014年の青ヶ島旅行は7月の終わり頃。すべて書き終えるまで10ケ月。今まで長すぎる旅行記かも知れません。
 中学のときの社会地図帳で米粒のように浮かぶ、小さな「青ヶ島」を発見。伊豆諸島の最果てなので、とんでもない秘境なのかも知れない・・・などなど思い巡らし、やっと初めて上陸できたのは1999(平成11)年。今のような新堤が出来ていない頃なので、還住丸の発着は旧堤。三宝港から見上げるそびえ立つような断崖絶壁にカルチャーショック。宿のおばちゃまに「○○さん?」「はい、よろしくお願いします」とペコリ。軽トラックで宿まで。その間に初めて見る風景が衝撃すぎる。中学のときに思い巡らしていたとおり、とんでもない秘境だ!!1999年は今みたいにインターネットが普及していない頃なので、青ヶ島を調べようと思っても、なかなかヒットしない。
 初対面だというのに、すごーく気さくな宿のおばちゃまなので、あっという間に打ち解けてしまいました。「あのー、すいません。クルマお借りしてよろしいんですか?」(クルマを使いたいという身振り)大きく口を開けて「どこに行くの?」「サウナまでです」(お風呂の身振り)「いいですか、ここからサウナまでの往復ですよ!あんまり変なところへは行かないように!!」などなど手話に近い身振りを交えてのコミュニケーション。私みたいなろう者は初めてだと思うのに、コミュニケーション能力はすごく高かったでした。まるで昨日のように思い出される光景ですが・・・宿のおばちゃまは残念ながら去年(2014)年7月、高齢によりお亡くなりになりました。元村長さんのお母様です。(元村長さんはテレビに何度も出演しているので、サウナのゲン兄さんと同じく有名人)
 平成11年といえば、何年前でしたっけ??16年前。あの頃は、ものすごく若者に負けないほどのピンピン、元気に動き回っていましたのに・・・。
 今回お世話になった、為朝荘は、生まれも育ちも純粋な青ヶ島人、ぱっと見ただけでハリセンボンの春菜さんを彷彿させるほどの若い女将さんです。彼女もかなり気さくなお方なので、すぐフレンドリーになれました。かつては村役場の総務課職員だったときもあり、観光案内の質問をした際に、いろいろと丁寧に細かく教えてくださいました。青ヶ島人は、ピュアな心の持ち主が多いです。
 青ヶ島のことを知り尽くしているくせに、広ーくて大きな八丈島は知り合いなんて1人もいません。青ヶ島は面積も小さく、人が暮らしているところは北部の岡部地区(厳密に言うと西郷と校歌で唄われている行政の中心地、中原と東側の休戸郷)のみ。小さなコミュニティから生まれる大きな地域力、団結力につながっているせいもあるかも知れません。本土だと、そのような繋がりを持つのはなかなか難しいです。

 ここは八丈八景のひとつ、大坂トンネル付近の風景。断崖絶壁に浮かぶ空中道路。相当な難工事だったに違いない。

 ここから見える風景。八丈富士と、八丈小島。

 この島も、憧れです。昔、「ふるさとはヤギの島に 八丈小島へ帰りたい」漆原智良著、1998(平成10)年12月25日刊行、出版社:あかね書房 ¥1300円 子供向けの児童書なんだけど、八丈小島の歴史について詳しく書かれてあり、大人でも興味深く読められると思います。この本で八丈小島の存在を知り、人が暮らしていた痕跡を見つけたい!!と何度かチャーター漁船を出してくれる漁業組合と交渉したことはありますが、波が出ていて渡れないとか、多くの釣り人がリクエストすれば船は出すけど、あんまりない日は出せないとか・・・。現在も、なかなか行けずです。
 1969(昭和44)年。電気や水道、ガスなどの文明の利器についていけず、国や東京都があんな離れ小島にインフラを設備する必要はない。そこにいる全島民は八丈本土へ移住すべきだと強制退居させられた島です。祖先が築いてくれた、ふるさとです。島に住宅を持つ小島の住民は離れ難い心境だったに違いない。かつては宇津木村、鳥打村がありましたが、現在は八丈町に属しており、無人島。

 八丈島の玄関口、底土港への南国ムードが漂う道路。まもなく、「あおがしま丸」が入港する時刻。定刻通りに入港できていれば、青ヶ島で仲良くなれたクサヤーマンをお迎えし、一緒に空港まで帰ろうと思っていました。ところが、この日は15~20分の遅延入港。
 レンタカーの返却手続きのこともあるので、入港を待たずレンタカーショップへ・・・。
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八丈島の郷土料理店「いそざきえん」

2015-04-26 00:30:58 | 2014青ヶ島

 八丈島の中心部、三根あたりでは飲食店がいくつかあります。島寿司や、明日葉そば・・・などなど。その土地の食材をふんだんに使われているところは、樫立の「いそざきえん」です。
 2010(平成22)年の青ヶ島牛祭りの翌日もケッコーっ!!青ヶ島で2泊、八丈島で1泊の予定だったのに、青ヶ島で3泊。牛祭りのお客さんをさばくため、村役場が早朝臨時ヘリ要請。なんとか、予定通りに帰れたという苦い思い出あり。それがきっかけで、手帳の日付欄に島民のブログなどで今日は船が来たと確認できていれば、○、ダメだった場合は×、何も情報がないときは空白といったように船の就航記録を取り始め、本格的に記録を残せるようになったのは2012年の後半あたりから。このブログにこの先の就航予想もアップするようになったのは平成25(2013)年からです。もう2年4ケ月経過。
 たまに予想は外れてしまうときもありますが、天気図の動きや波の高さなども毎日チェックしていますので、ほぼ的中かなと自負しております。
 ハラハラしたのは去年。梅雨明け直後なら、太平洋高気圧がほぼ毎日覆われるので、波が高いということはあまりない。青ヶ島に行くなら、7月下旬だ!と早いうちに計画していたのに、運悪く台風発生。通り道は中国大陸と九州の真ん中の東シナ海。青ヶ島からかなり距離があるので、影響は全くないのではと、ほとんどの人たちはそう思っていますが、夏の台風はうねりも伴い、遠く離れていても波周期の数値が長いと桟橋や海岸に押し寄せる波も高い。あまりにも長すぎるとエネルギーが強く、沖合は波が出ないのに海岸は波が押し寄せるパターン。津波が発生しているときは沖合の波はそんなに高くないのに、海岸に近づくつれに高くなる。あれと同じ原理。
 青ヶ島に行く前日はケッコーッ!!台風の位置は中国大陸なのに・・・。私がアオガシマに行く日は予想通り、就航だっ!!と賭けたとおり、この日は条件付就航。無事、着岸。内地へ戻ってしばらく・・・次の台風発生。動きは鈍く、船の欠航はなんと2週間っ!!夏の台風はかなり厄介です。遠く離れていても、うねりが届くので欠航になりやすい。
 アオガシマ旅行記はすでに完結したはず、また引きずってしまいました・・・。

 ここに来たのは2回目。前回は2010年、4年ぶりです。あの時のお料理が美味しかったので、また来たくなってしまいます。

 友人は刺身定食を注文。


 私は・・・明日葉こんにゃく、海苔の酢の物、煮付け、ハンバのり、きんぼもセット。

 明日葉も入っている、麦雑炊。(少し味噌も含まれています)ランチメニューだけど、夜のメニューはいろんな料理も出ます。脂っこい料理が1つも出ないので、シンプルでヘルシーなお料理。ごちそうさまでした!!

 お店にあった、黄色いハイビスカス。我が家でも、ハイビスカスを育てたことはあります。冬の間は自分の部屋に移動しましたのに、なかなか越冬できませんでした。青ヶ島のロベちゃんはバッチリ!!そろそろ暖かくなりますので、屋内から玄関外に移動かな。



 八丈島のお花たち。名前はあるはずですが・・・わかりません・・・。

 八丈島のキジバトちゃま。最近、我が家でも、遊びに来るようになりました。放し飼いなので、来たり、来なかったり・・・。窓から姿が見えていれば、餌やり。この家なら必ずもらえると学習してしまったようです。
 「こっちにおいで!」とカメラを出すと、そっぽを向かれてしまいました・・・。我が家に来るキジバトちゃまも全く同じ姿です。青ヶ島に住んでいるキジバトちゃまも。
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八丈八景・名古展望台

2015-04-24 00:09:03 | 2014青ヶ島

 ここは、八丈八景・名古展望台です。青ヶ島繋がりでやってきました!!断崖絶壁の風景がなんとなく青ヶ島に似ています。
 よく晴れていれば、ここからでも青ヶ島が見えるはずなんですが、今日は曇っていて見えず。残念・・・。

 友人いわく「青ヶ島にいるときは、あちこち写真を撮りまくっていたのに、ここはあんまり撮らないの?」と聞かれてしまいました。さっき、画像を保存しているフォルダを確認すると、青ヶ島で撮った枚数は圧倒的に多く、八丈島は少なすぎる・・・。友人は隔てなくまんべんなく撮ってくれましたので、画像を引用させていただいています。

 なぜか、そこにあった五右衛門風呂釜。使われなくなって放置されていますが、青ヶ島では現役で使っている人がいます。とても有名な、ひんぎゃのお山さん。ご自身のブログで五右衛門風呂を沸かして・・・と書かれているところを読んだことはあります。

 この風景もいいですね。灯台が見えます。

 無料サービスの「情け嶋」。私はドライバーなので、飲むのは遠慮しました。蛇口をひねれば、本当にお酒が出るか検証まではしていませんが・・・本当に出るんですかね?青ヶ島の居酒屋では「情け嶋」が人気のようです。


 この付近で見かけた、美しいお花たち。(注意:最近のものではございません。2014年7月28日撮影)
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末吉郵便局

2015-04-21 00:26:13 | 2014青ヶ島
 八丈島で6局目、末吉郵便局へ。レンタカーさえあれば、およそ1時間~1時間半で局巡り完了。

 この場所は・・・壮大な展望台、大坂トンネル手前。奥へ進むと、樫立集落にたどり着けます。とりあえず、今は郵便局へ直行なので、大坂トンネル展望台のお話は後日。八丈八景のひとつなので、お勧め観光スポット地になっています。

 八丈島でも、一瞬、青ヶ島!?と見間違えてしまうところが多いです。南部あたりだと断崖絶壁なので、パッと見たところ青ヶ島に似ているところもあります。
 奥に見える山は青ヶ島に似ていますが、決定的な違いは道路。まず、青ヶ島の都道236号線は2車線ではありません。黒いアスファルト舗装は青ヶ島にありません。全地域、コンクリート舗装。小笠原の母島も同じく、北港から南崎入口の都道241号線も全部コンクリート。今年の3月にやっと青ヶ島も「都道236号線」の標識を設置。ということは、母島も「都道241号線」って標識はありますかね・・・。
 来年7月からデビューする、真新しい「おがさわら丸」を三菱重工業が受注を受け、建造開始。概要とかのプレスは遅くて12月頃発表する予定だそうです。「たちばな丸」「あおがしま丸」に続き、「おがさわら丸」もわが故郷の山口県下関市で製造されますっ!!今の「おがさわら丸」が1997(平成9)年にデビューした直後、新しい「におい」が消えないうちに父島へ。あっという間にもう世代交代ですかね・・・。新しい「におい」が消えないうちにまた乗りに行きますっ!!たちばな丸の住居空間はすごく快適でした。新しいおがさわら丸も24時間に短縮され、あっと言う間に着いてしまうかも知れません。
 「おがさわら丸」だけではなく、「ははじま丸」も新しくなります。来年は真新しい船で母島!!かな。

 末吉郵便局。

 八丈島では、このような懐かしい丸型ポストがたくさん点在しています。

 通帳拝見。八丈島の順番通りに局巡りをしたのに、取扱店番号はバラバラでした。00や01は東京都、それに続く3ケタの数字はどのように割り振ったか、私もよくわかりません・・・。
 00001は東京都中野区の中野サンクォーレ内郵便局。トップは東京中央郵便局にしてもよいのに、01016。小笠原二見港船客待合所内のゆうちょ銀行ATMも、東京中央と同じく01016と印字されるようです。1000キロ離れた最果てのところなのに、「東京中央」。
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局めぐり 八丈島樫立郵便局~中之郷郵便局

2015-04-18 10:40:07 | 2014青ヶ島

 八丈島は大きな島なので、6局もあります。まず、6局を片付けて、ランチ。夕方の飛行機まで島内観光。
 4局目の、八丈島樫立郵便局です。八丈島の局巡りに切手付きのハガキを用意していないため、風景印もらい損ねてしまいました。簡易局をのぞき、5局すべて風景印設置局。

 八丈島南部ののどかな風景なのに、もう少し車を走らせると・・・

 もう5局目の、中之郷郵便局。ここでもATM設置。どんな田舎でも「ゆうちょ銀行」の口座を持っていれば、全国どこでも手数料なしで簡単に出し入れができます。私はゆうちょ銀行と同じく平日の時間内なら無料の沖縄銀行美ら島支店にシフト。
 通帳は発行されませんが、Webで確認できます。摘要欄に「タコウ 99-01-7770」と表示。ぱっと見ただけで取扱店が01777(東京・三根局)ってすぐわかります。
 ここは中之郷郵便局。八丈島南部の集配局です。三根郵便局は主に島の北部と青ヶ島宛の郵便物を取扱い、中之郷郵便局は100-16と記載された郵便物の配達局。

 ここまでの通帳を見せてもらいました。青ヶ島が2つ載っていますね。通帳のゴム印を見て、もう1個ありますよと勧めたらしいですい。上は通常のゴム印、下は局巡り用の観光風景入りのゴム印。青ヶ島は01790。小笠原は01794。青ヶ島と小笠原の間に郵便局はないのに、1~3を飛ばしています。途中に少し大きな火山島の鳥島はありますが、現在無人島。戦前は100名前後暮らしていたという記録はあったようです。
 鳥島も伊豆諸島に含まれており、八丈支庁に属しています。市町村は八丈町、青ヶ島村どちらも属しない。
 以前、鳥島をどの市町村にするかと話が出たとき、八丈町と青ヶ島村の主張が平行。誰も住んでいない島だから、「八丈支庁」で決着ついたらしいです。もしも・・・現在も戦前から100名前後の人が暮らしている場合のシミュレーション。交通手段は、「おがさわら丸」が小笠原に向かう途中で寄港。着岸作業に時間がかかるので、25時間半ではなく、26時間半になってしまう。鳥島の港がもし、荒れているようなら欠航し、鳥島に降りるつもりが小笠原に流されてしまう、ということもありえそう。
 八丈町役場鳥島支所、鳥島小中学校、鳥島郵便局設置、民宿も何軒かあって、「青ヶ島より、もっと秘境な島。青ヶ島より、もっと絶海孤島」として観光客の呼び込みに力を入れていたかも知れません。
 鳥島より南へ約80キロ先、海面からにょきと突き出た大きな岩の「孀婦岩(ソウフガン)」の海域が八丈支庁と小笠原支庁の境になっています。
 青ヶ島郵便局の次は同じ日付、しかも午前中に三根郵便局なので、今日はヘリで戻ってきたなんてすぐわかってしまいます。
 自分の好きなところの青ヶ島編があまりにも長すぎたため、八丈島編は半年以上の今になってしまいました・・・。
 次は、ラスト、末吉郵便局。
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今日は予想通りケッコーっ!です

2015-04-17 07:45:19 | 2014青ヶ島
 昨夜、天気予報を見たところ、青ヶ島近海の波高は2.5m。西から波が来るようになっているので、判定は「×」欠航。
 波が北か、東からだったら、条件付き。いつもネットで波の動きを見て、船が来るか来ないか、記録。
 明日は凪ぎますので、貨物便8時50分発です。貨物便は「たちばな丸」からの乗り継ぎができないため、生鮮食品を積んでくれないとか不評。郵便物も、貨物便が出航する前日までに到着した分なら搭載。せっかく「たちばな丸」が底土港に到着する前に貨物便「あおがしま丸」が出航。通常便なら1時間後出航なので、乗り継ぎはしっかりできますが、貨物便は接続が悪い。なんとかならないでしょうか。
 
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三根川向簡易郵便局、八丈島郵便局

2015-04-13 00:52:51 | 2014青ヶ島

 2局目の三根川向簡易郵便局。三根郵便局からわずか1キロ先なんだけど・・・。三根地区の住宅が密着しているところなので、少し遠いところの本局よりこちらのほうが便利かも知れません。

 3局目の八丈島郵便局。町役場や東京都八丈支庁に近く、島を統括する本局に相当しますが・・・無集配局。八丈島に郵便番号が10014,15,16が割り当てられ、14と15は三根郵便局、16は南部の中ノ郷郵便局管内。いずれも最初の3ケタは日本のトップ、100。
 千代田区千代田の皇居は100-0001。アオガシマは100-1701。次は4局目の樫立郵便局。
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八丈島の局めぐり

2015-04-10 00:07:31 | 2014青ヶ島
 1つの小さな島に必ず1つの郵便局があるとは言い切れないそうです。鹿児島県のトカラ列島、人口58名の悪石島に郵便局はありません。先日放映された、北海道羽幌町の離島、焼尻島。小学校は6年生の女子1名だけですが、給食を作る栄養士さんと一緒に楽しくランチタイムやバレーの授業はもちろん周辺の住民の協力もあってか試合もできるほど。焼尻島は人口300名なので、郵便局はあります。
 東京離島の郵便局は有人島なら、必ず郵便局設置(小笠原の南鳥島や硫黄島は除きます)。伊豆大島、三宅島、八丈島は大きな島なので、郵便局はたくさんあります。細長い新島は新島本局と若郷2局。
 八丈島はすべて6局。三根、三根川向簡易、八丈島、樫立(かしたて)、中ノ郷、末吉。レンタカーさえあれば、その順番通りに回ればあっと言う間です。

 まず、八丈島で1番大きな本局の三根郵便局。青ヶ島宛の荷物や、青ヶ島からのお荷物はここで仕分けされます。欠航続きの場合は一時保管するところです。たちばな丸からあおがしま丸に乗り継げる日は、ゆうパックの入っているコンテナをクレーンで移し替えるだけ。乗り継ぎのタイミングが悪い貨物便のときは、トラックに積み替え、三根郵便局で次の船が動くまで保管されます。
 比較的軽い手紙やはがきは郵袋に入れ、八丈空港へ。ヘリコプターに載せます。書留などの記録が必要な特殊扱いの件数を書きこんだ伝票に「東京・三根」の消印。青ヶ島郵便局の局員さんがヘリコプターで運ばれた特殊扱いの郵便物の数と伝票の数一致するか確認。間違いがなければ頭の中で暗記している配達道順ごとに仕分け。「無番地」でも、局員さんはフルネームを見ただけでどのあたりに家があるかすぐ把握。
 あおがしま丸が欠航続きだというのに、青ヶ島宛のチルドゆうパックが入ってきた場合、ヘリに積められる大きさ、中身の品名を見て総合的に判断し、ヘリに積んでもらえる可能性はあります。あまりにも大きいチルドはヘリに積んでもらえる可能性は低いです。

 新東京支店三根集配センターがうっすら見えます。

 1日4回も取集めに来ます。今度は2局目の三根川向簡易郵便局へ。
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八丈島ワンディ観光

2015-04-09 00:09:25 | 2014青ヶ島
 今回の旅は青ヶ島がメインで八丈島はサブ。いつも八丈島を踏み台にして青ヶ島へ直行しています。八丈島も素晴らしい観光資源もあるのに、いつも、ごめんなさい。小笠原も同じく、都会的な父島よりひっそりした母島へ直行。

 予約しておいたレンタカー屋さんの待ち合わせば、空港の観光協会カウンター前。八丈島にいくつかのレンタカー屋さんはあるのですが、ヘリの到着時刻や返却時刻などの条件に合うようなところを斡旋してくれました。

 八丈空港玄関から見える八丈富士。

 夕方の東京行き最終便までのおよそ7時間をこの軽自動車で八丈島を廻ります。もちろん、ナンバーは「品川」。青ヶ島で借りたときも「品川」でした。都心では、品川ナンバーを付けた軽トラなんて滅多に見かけないけど、青ヶ島だとあちこちよく見かけます。釣れたての魚を荷台に積んだり、池之沢に行くのに農具を積むのにかなり重宝。田舎では人気のクルマなのに、ナンバーは品川ですっ!!
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おもうわよう~青ヶ島(その2)

2015-04-06 01:02:51 | 2014青ヶ島
 3月18日にアップした、動画の続きです。八丈島までの20分を後半のハイライト部分を編集。

 船の「あおがしま丸」は3時間。ヘリコプターはあっと言う間でわずか20分っ!!行きはワクワクしながら船で長時間かけて上陸。帰りはあっと言う間。
 「あおがしま丸」はどんなに重たいものでも搭載オッケー!!飛行機やヘリに持ちこめない花火だってOKです。東京から船旅なので、無事夏の風物詩、花火を青ヶ島で楽しめました。
 ヘリコプターは9人乗りなので、重さなど様々な制約が付きます。体重に制限はなし。貫禄のある人には料金が加算されますといったようなことはいっさいありません。しかし、荷物は1人5キロまで無料。5キロを超えると1キロあたり230円加算。青ヶ島からの荷物が重たく、ヘリに乗る前に郵便局に預けたほうが割安になります。(ただし、当日午後の船が動いていれば、ヘリでも船でも荷物とともに移動。船が欠航すると、人だけ先に内地に着いてしまい、荷物の到着が大幅に遅れます)
 ゆうパックは、荷台に余裕があれば厳選された、サイズの小さい「チルド」のみ搭載。例えば、接続の悪い貨物便にチルドを積められず取り残された場合、翌日の船に回しますが・・・欠航した場合はヘリに積んでもらえる場合もあります。チルドすべてとは言えず、三根郵便局の裁量によります。運よく積んでもらえたら、ラッキー。しかも、料金は東京都宛と同額。ヘリ輸送にかかる運賃は郵便局負担になります。
 2014年青ヶ島旅行記はこれで最後になります。次は八丈島の島内観光。(去年7月の話ですが・・・)
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おもうわよう~!!あおがしま!!(その1)

2015-03-18 00:30:32 | 2014青ヶ島
 青ヶ島日記2014年の最終回がまだないのに気付きました。あれほど「青ヶ島日記」を連載していたのに、いつの間にかにぷっつり。
 出島(※)は後ろ髪を引かれる思いなので、いつかは載せようと思いつつ、きれいに忘れてしまいました。(※)青ヶ島では島を出ることを出島っていいます。読み方は「しゅっとう」
 ヘリポートで一通りの手続き完了。青ヶ島でもハイジャック防止のため、金属探知器でボティをかざしながら疑わしいものは持っていないと認めてくれれば、搭乗前に一列並びます。9人乗りでも指定席ではないので、どの席に座ってもOK。私もパイロット気分になれる、操縦席真後ろを狙ってしまいました。
 すると、友人が「ハルナさん(※)がお見送りの手を振っているよ、ここの席にすればよかったんじゃない?」「おお、そうでしたか!?」
 (※とてもお世話になった民宿の若女将さん。本名ではありませんが、ぱっと見ただけでも有名な芸能人にそっくりです)
 今回の青ヶ島は、大杉のガイドをしてくださったお兄さんをはじめ、そのご家族の皆様、居酒屋で居合わせた皆様、新島ゆるキャラのくさやーまん、快適なお布団を提供してくださった為朝荘の皆様・・・本当に大変お世話になりました。わずか2泊3日だけど、どれも忘れられない思い出になりました。今度は最近、新しく設けた都道236号線の標識を撮りに行きますっ!!ずっと前から「あったらいいな」と思っていたことがすべて現実になったのは信じられませんが、私の思いが青ヶ島に通じたんですかね・・・。
 ひとつめは、「田舎に泊まろう」という番組で芸能人が青ヶ島に来て欲しいと書いたところ、ワンちゃんのまさおくんが来ましたし、TOKIOメンバー、スギちゃん、ローラちゃん・・・。
 ふたつめは、インターネットでヘリの予約ができるようになりたいと書いたところ、数年前から可能になりました。ただし・・・受付開始当時にネット予約も可能だったら、秒殺で全部席が埋まり、ネットを持っていない人が電話をしても「もう満席です」というのが想定されるため、1ヶ月前の9時から12時までは電話予約、12時以降は電話予約で余った席をネットに解放。電話は1回線しかなく、伊豆大島から青ヶ島まで区間ことの受付。早いものから順番に勝ち!というわけではなく、殺到しているさなか根気よく何度もリダイヤルをして、オペレーターが電話を切ったタイミングに繋がったら勝ち!なんです。やっとつながったのは20分後なので、それはもう席は取られたかも知れないと思ったら、何とか取れたということも。どうしても乗りたいっ!!という日に予約は2、30分ほど電話にへばりつく必要はあります。
 みっつめは、都道236号線の標識。これもあったら、面白いなとずっと前に書いた記憶はあります。「青ヶ島本道」の表示ですが、三宝港の真上にある都道上手もつながっていれば「青ヶ島循環」になっていたかも知れません。ずっと崩落したままで復旧の目途もないそうです。
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今日は就航!

2014-12-28 07:52:11 | 2014青ヶ島
 昨夜は年賀状作成で更新できる時間がありませんでした。例年なら遠いところでも元日配達できるように余裕を持って投函していましたが、今年はもしかしたら、元日配達は難しいかな。
 明日(29日)は天気が下り坂になり、欠航の見通しが出ていますので、今日は臨時就航します。これで今年最後の就航になります。
 明日以降、2014年年間あおがしま丸実績をアップしようと思います。
 もともとは、自分だけの記録として行きやすさを計算するために始めた記録が、本格的に・・・(笑)ずっと昔はカレンダー付きのメモに○や×だけ付けて、情報が入らない日は空白といった状況なのに、現在は村役場のツイッターや、ひんぎゃのお山さん、東海汽船さんがネットを通して知らせてくれるので、漏れなく記録を取れるようになりました。(東海汽船さんはホームページの「本日の運行状況」にアクセス)
 この年の天気状況が翌年も同じというわけではないので、行きやすさの計算が出ていても、必ずその通りというのは限りません。毎年毎年記録を取っているうちに、梅雨明け直後が1番安泰しているようです。しかし、はるか南に台風が発生すると、うねりが届き欠航ーっ!とかそうパターンもあり、なかなか難しいです。
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明日はラスト就航になりそうです

2014-12-27 09:18:35 | 2014青ヶ島
12月24日(水) ○ 就航 (23日欠航した分の、特別就航)
12月25日(木) 芝浦
12月26日(金) ○ 貨物便 9時繰り上げ出航条件付き無事着岸
12月27日(土) ○ 就航 通常便 条件付き無事着岸
--(ここから予想)---
12月28日(日) ○ 就航 (臨時)2014年ラスト就航っ!!お疲れ様でした。
12月29日(月) × 欠航 低気圧が発達し接近するため
12月30日(火)~1月4日(日) 運休
 1月 5日(月) 通常便(予想は難しいです)

 28日運休、29日も穏やかになりそうなので、29日も就航と予想していましたが、29日は低気圧が接近するため、28日に繰り上げ就航して、29日はケッコーっ!となりました。12月上旬は欠航ばかり続いたため、下旬になってほとんど毎日来るようになりました。これでお正月用品や食材もバッチリ!です。
 29日から年末年始休暇に入り、次の就航予定は1月5日です。その間の交通手段はヘリコプターのみになります。
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今日は条件付き

2014-12-26 07:40:50 | 2014青ヶ島
 12月26日。予想していたより海上状況が悪くなり、今日は貨物兼用便を条件付き出航となりました。明日はさらに凪ぐ予定なので、もし、今日途中で引き返しても明日は確実に船が来ます。(今日は条件付きなので、着岸まで油断できません)
 今日の波は、西から風が吹いているわけではないので、たぶん、予想とおり着岸可能かなと思います。

12月22日(月) × 欠航
12月23日(火) × 欠航 
12月24日(水) ○ 就航 (23日欠航した分の、特別就航)
12月25日(木) 芝浦
12月26日(金) ○ 貨物便 9時繰り上げ出航条件付き無事着岸
---(ここから予想)---
12月27日(土) ○ 就航
12月28日(日) 日曜運休
12月29日(月) ○ 就航 年内のラスト就航!!
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