東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

宇都井駅のスーパーおばあちゃん

2017-07-30 17:34:41 | 2015中国山地の超ローカル旅

 ビル7階分の階段を3分半で上りきれる、91歳のスーパーおばあちゃん。うちの親よりもとても元気。

 開通時はこのような風景だというのに、現在の利用者は1人。
 来年春、三江線が廃止になると、毎日駅ノートを楽しみにしている、おばあちゃんの生きがいを奪うことになってしまう。
 地上20mの駅舎を取り壊さず、何か有効活用策を考えなくては・・・。
 
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【悲報】ついに三江線廃線表明 平成30年4月1日

2016-10-01 00:11:27 | 2015中国山地の超ローカル旅


 友人からこっそり教えてもらいました。三江線が平成30年4月1日で廃止されることになりました。メールが来たとき、「平成30年かぁ・・・ずいぶんと先になるな」と思ったら、来年は2017年、平成29年。平成30年は2018年なので、計算してみたら、1年と半年。
 Windows Vistaもセキュリティー更新プログラムの提供は2017年4月11日まで。Widnows VistaはXPの後続、とても重たくて不評だったのか2007年に登場してわずか2年後にWindows 7登場。安定したOSとし、業務用パソコンはほとんどWindows7。Vistaが出たばかりかと思ったら、もう10年目。本当に早い。
 三江線の中で1番印象に残る駅といえば、こちら。宇津井駅。高さ30m、階段はなんと116段。当時の国鉄が莫大な工事費をかけ、高架駅を作らせたというのに、わずか43年目で役目を終えるなんてもったいないこと。
 2006年の豪雨災害により沿線38か所で土砂崩れが発生し、復旧費用はおよそ15億円。2013年の豪雨災害のよる土砂流入のため、復旧費用は10億8千万円。合わせると25億8千万円の費用をかけ、三江線の利用者は1日数十名程度。今後もまた豪雨災害が出た場合は数十億円の復旧費用がかかってしまう。これ以上三江線として存続させるのは難しい。
 米子支社が各路線ごとにカラーライン導入、三江線は「F」の江の川色を採用。駅名票を新しくして廃止とは、もったいない。

 ・JR西日本のニュース
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三重県のJR西日本は盲点!?

2016-02-19 00:00:00 | 2015中国山地の超ローカル旅
読者からコメントを頂戴いたしました。本当に拙いブログだというのに、お知らせいただくのは有りがたいです。
「伊賀の国といえば忍者の里。どうもJR東海(三重県)のイメージがするのに、何で廣島に「伊賀」を冠する駅名があるのか謎。さっき、時刻表巻頭の路線図で確認してみると、関西本線に「伊賀上野」駅があって、伊賀鉄道も走っています。」とずっと前にアップしました。
 三重県の伊賀国に相当するところは、JR西日本です、とのことです。JR東海JR西日本の境目は新幹線でいえば、新大阪。東海道本線は、東と西の分け目、関ケ原の戦いを起因し、関ケ原で区切ると運行上支障が出るので、滋賀県の米原。
 紀勢本線は、三重県から和歌山県に入って最初の新宮駅が境界。高山本線も、富山県と岐阜県の境界、猪谷駅だということはずっと頭に入れていましたが・・・三重県全域JR東海と思ったら、亀山から西の関西本線は西日本でした。
 JR西日本は長野県(北陸新幹線の長野駅で東と西交代、大糸線の長野県内、北小谷-南小谷も西日本)、九州の福岡県も食い込んでいるし、東日本に比べると広域。
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新山口駅(その2)~東京 【完】

2015-11-26 00:00:05 | 2015中国山地の超ローカル旅

 中国山地の超ローカル旅のゴール地点は新山口駅。いつもなら飛行機で帰るつもりですが・・JR運賃の遠距離逓減制は遠くまで乗車するほど1キロあたりの単価が安くなるように設定されているので、ここで区切らず、東京まで乗っていたほうがお得。
 新山口駅はもともと小郡駅。旧小郡駅時代の記憶では、国鉄の古臭い雰囲気だというのに、今はすっかり全面的にリニューアルされているのに驚愕。お土産店もすごく新しくなっていました。

 荷物が多すぎたため、有人通路で改札。新山口駅 7.21 入鋏済Mとなっていますが、これは誤り。Mは「Morning」、始発から朝の10時くらいまでを意味します。10時から14時あたりまでは「D」(Daytime)「昼間」、14時からは「E」(Evening)「午後」。自動改札に任せっきりでスタンパーの切り替えを忘れたかも知れない。改札に入った時間帯を見極め、不正乗車を検挙する目的でこのようなシステムを最初に考案したのはJR西日本。午前中は青、午後は赤といったとような使い分けをしているところも。
 JR西日本のカードで東京駅の券売機で発券してみたら・・・地紋はJR東海の「C」なのに、あたかも西日本で発券したかような様式。東京駅MV829発行なのに、発行箇所は省略。MV50型は新型なのに、印字が薄い。OKI製は薄いところが多い。日立製のほうが黒くて印字がくっきりしている。

 のぞみ36号 新山口 14:40発 → 東京 19:13着 およそ1000キロをビックリするほど4時間半っ!!

 最新型のN700系A。ドア下付近のJRマークは「」だったので、東京までJR西日本の車両。オレンジ色なら東海の車両になります。

 わが故郷の新山口駅(厳密に言うと、新下関駅ですが・・・)出発。
 あっという間に廣島驛停車。廣島を出た直後、車内に美味しそうな香りがぷんぷんと充満。何なんだ??とあたりを見回したら・・・親子が焼きたてほやほやの「お好み焼き」を食事中。なるほど、廣島といえば、焼きそば・・・ではなかった、中華麺入りのお好み焼きが名物。美味しそうな香りがもわーんと漂うので、私も食べたくなってしまいます。

 東京に着く1時間前、私も夕食タイム。ふく寿司といえば下関と認識して買ったのに、なぜか廣島驛弁。

 下関であるはずの「ふく寿司」をどのような理由で廣島で製造されるか、調べてみたところ・・・
 山口の味が残った−−。県内で唯一、駅弁を製造販売していた小郡駅弁当(山口市)が2015年4月末で弁当事業から撤退したのを受け、広島市に本社のある広島駅弁当が小郡駅弁当からレシピを受け継いで販売を始めた、とのこと。

 7月21日の日没時刻は19時頃なので、富士山のシルエットがくっきり。

 多摩川を渡ると、東京都大田区。4時間前は山口だというのに、「のぞみ」は速い。

 平日の通勤タイムなので、絶対座れるグリーンで帰宅。50キロを少しでも超えると、グリーン料金が跳ね上がるので、この駅までにして、隣の普通車両に移動。ケチくさくてセコイけど、決してキセル(不正)ではございません。
 およそ4ケ月続いていた、中国山地の超ローカル線の旅はこれで完結します。引き続き、北海道(2015年9月)と北陸(2015年11月)は連載中ですので、お楽しみください。
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新山口駅(その1)

2015-11-21 00:01:00 | 2015中国山地の超ローカル旅
 7月21日(火曜日) 山口駅発13時32分新山口行きはキハ40の1両のみ。夏休みのせいか、駅に停車するたびに次々と学生が乗り込むので、車内はすごく混んでいました。
 新山口駅に1番近い郵便局は・・・とスマホで調べてみたら、小郡大正町郵便局。大きな表口ではなく、裏の北口改札を出て、右側。友人はその土地に訪ねたという証を残すため、窓口で貯金し、ゆうちょ銀行の通帳に局名入りのゴム印を収集。

 たとえば、青ヶ島郵便局。通常のゴム印と、観光客向けのイラスト付きの2種類常備。風景印も、開局前から本日の日付に更埴して、スタンバイ。日本一秘境なところだというのに、ホスピタリティー抜群なところ。

 裏の北口改札口にイコカの簡易改札機か!?と思い、よく見たら、EX-ICカード専用の在来線ICカードをタッチするもの。在来線に乗車するためタッチするものではないそうです。ICカードは単独で新幹線を予約したものであれば、そのままタッチ。自分と同行する複数のメンバーと一緒だと、ICカード1枚で複数が改札を通過できるわけではないので、みどりの窓口か、指定席券売機で複数名分の磁気券に引き換え。

 もともとの実家までの駅名見っけ!!

 JR西日本では、オレンジカードの使える券売機が次々と淘汰されているので、いろんなカードを使うなら、このピンクの券売機で!と1台に集約しているようです。ピンクだけ、定期券の購入にクレジットカードが使えるし、買い間違え払い戻し機能付き。ただし、現金で切符を買い、あとで間違えたと気づいたら、このピンク券売機で払い戻しを受けられます。オレンジカード、またはIC交通系カード、クレジットカードで購入されたものは現金化できません。窓口で払い戻し手続きになります。

 熱転写タイプのMV30機。JRの予約に「サイバーステーション」っていうものがありますかねぇ??初めて見ました。


 廣島支社のオリジナルカラー、イエローにクリーム色。今は國鐵の首都圏色(朱色)に戻しているので、あまり見かけなくなった貴重な色。くたびれているのか、黄ばんでいるところが多いので、今頃はもう朱色に塗りなおされているかも知れません。

 番号を見たら、キハ47 152!!これも、ビンゴ。子供の時に何度も乗りました。ピカピカの状態で小郡に配属されてから1度も他のところには移したことはありません。

 ヘッドマークは、8月6日・7日に開催される山口七夕ちょうちんまつりでした。


 小郡大正町郵便局。

 北口より反対側の新幹線口のほうが開けています。続きはまだあります。
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宮野駅~山口駅

2015-11-19 00:00:00 | 2015中国山地の超ローカル旅

 宮野駅。新山口発宮野行きの汽車が多く設定されているので、ここからは山口市街に入ります。宮野から津和野方面は極端に少なくなります。

 宮野駅舎。立派な駅舎なので、有人駅かと思ったら、自動券売機だけの無人駅でした。

 上山口駅も無人駅。隣は県庁所在地の山口駅だというのに・・。

 やっと、益田から乗り続けたキハ40 2076は山口駅に着きました。ここで乗り換えなので、2両編成のキハ47になるかと思ったら、山口から新山口行きも1両のキハ40。1両から1両に乗り換えするメリットはあるんでしょうかねぇ??

 これから乗り換える、キハ40 2001。
 友人に「2001は記憶にありますか?」と聞かれましたが、「ない」と即答。子供のころ乗ったキハ40や47、DD51の製造番号を全部頭に入っているので、非常に異端者の部類に入るかも知れない??
 2001の車両履歴を調べてみたら、もともとは鳥取に配備し、廣島支社にやってきたのは平成10(1998)年なので、その頃の私はすでに東京に住んでいて、子供のころ乗っていた車両ではない。

 キハ47 24も記憶にあり。近い番号の「22」も同じように何度も山陰本線で乗りました。

 昭和54(1979)年製造。ちょうど中央線の旧201系(全身オレンジ色をまとったもの)と同期になります。201系は2006(平成18)年から新型のE233系登場、瞬く間に長野へ廃車送り。

 山口駅改札口。自動改札機なし。山口県の中で1番人口が多く、賑やかなところは政令都市の北九州市に近い下関駅でしょう。
 山口駅のまわりは何もない田舎なんです。少し歩いたところに、商店街のアーケードがあるはずだと、さっき、グーグルマップで調べてみました。残念ながらほとんどシャッター通りになっていまして、「テナント」募集となっておりました。山口市の中心地であるはずなのに、すっかり寂れてしまったのか!?郊外型大型店舗ばかり進出し、駅前の商店街は寂れていく一方です。もしかしたら、山口駅周辺の夜は華やかなネオンもなく、真っ暗なのかも知れない??

 山口線は、幹線ではなく、地方交通線。地方交通線に県庁があるのは、おそらく山口駅が唯一ではないか、と思います。
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これでも山口市内(船平山駅~長門峡駅)

2015-11-17 00:09:17 | 2015中国山地の超ローカル旅

 駅前に家があるなんて、駅前1等地。発車時刻の3分くらい前に家を出れば、汽車に乗れる。

 徳佐駅。部活帰り思しき高校生がたくさん乗り込んできて、扇風機をON。キハ40は国鉄時代に製造され、コストカットのため非冷房が標準。民営化4、5年目あたりに冷房装置を取り付け、最後の非冷房キハ23が廃車された2004(平成16年)あたりから中国地方ローカル線の冷房率は100%になりました。汽車の扇風機は「強」相当なので、寒くて寒くてたまらないので、長袖を羽織ってしまいました。7月21日は夏真っ盛りとはいえとも、このあたりはなぜか涼しい。

 涼しい理由はこの日の天気は「曇り」だからでしょうか。目に良い「緑色」が広がっています。

 「長門(ながと)」と書いてあっても、読みは「ちょうもん」。長門峡駅。

 長門峡でも深い緑色に囲まれていました。駅前に民家がたくさん。駅前に家があっても、JRを利用しないのであれば、収益の見込みがないと1日の本数がもっと減らされるかも知れない。クルマを持っていても、可能なかぎり、山口線を利用して欲しいな~と思っています。
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驚愕!子どもの頃の通学に乗った汽車が・・・・当時と同じ姿に戻す

2015-11-15 01:02:00 | 2015中国山地の超ローカル旅
 益田から山口線に乗り換え。山口線といっても、全線を通して運行される本数は非常に少ない。「のぞみ」停車駅の小郡・・・じゃなかった、新山口駅に改名されたのは2003(平成15)年。あれからもうずいぶん経っているのに、今でもつい「小郡」と言ってしまう。県庁所在地の山口までは通学や通勤路線なので、30分おきに発車。1時間に2本。山口を過ぎると、極端に少なくなり、益田から山口間は普通列車5本、特急「おき」3本、1日でわずか8本しかない。

 益田駅で停車中の山口行きキハ40。山口まで81キロなのに、2時間近くかかってしまいます。11時26分発、13時16分着。

 この番号を見たとたん、遠い昔の記憶がよみがえりました。1980(昭和55)年に製造され、ピカピカの状態で広コリ(広島支社小郡運転区)に配属。その頃は古くてボロ臭いキハ20や、キハ26(いずれも昭和30年代に製造)ばかり乗っていたので、真新しいキハ40が入ってきたときは、ものすごーく斬新。子どものころ何度も乗ったキハ40 2076に奇遇。

 もともとは「広コリ」だけど、小郡がなくなってしまったので、山口の「クチ」表示に変わっています。

 広島支社オリジナルカラー(黄色と、クリーム色にグレーのライン)は3色も塗るとしたら、塗装代がかかってしまう。国鉄時代のカラーに戻しています。子どものころ、真新しいキハ40がやってきて、ワクワクしたときと同じ色に戻して、あれからン十年経過。ランドセルを背負っていた自分が時空を超えて、同一人物が同じ車両に乗車。

 何もない田舎だというのに、IC交通系カードが使える京阪神圏、岡山、広島のエリアマップ。下関駅もJR九州の自動改札機設置。ICカードでピッと通り、山陰線や山陽線で下車するのにICカード提示しても使えません。もし、誤ってそのようなことがあったら、下関からの運賃を現金で精算して、下関で入場した記録を取り消してもらう清算証明書を交付してもらう必要はあります。

 津和野あたりかな。夏ののどかな風景。

 青野山駅。次は津和野駅。島根県はここまで。

 ここから山口市内に突入~!!船平山駅。おいでませ~やまぐち!とか、目立つようなものはありませんでした。今のJR西日本駅名票は都道府県名が入っていない。津和野駅は(島根県鹿足郡津和野町)と国鉄様式なら表示が付きます。鹿と足と書いて、「かのあし」郡。
 船平山駅は(山口県山口市)。こんな何もない田舎だというのに、山口市内!?平成の大合併で、極端な場所でも山口市になってしまいました。もともとは(山口県阿武郡阿東町)。阿武郡はあぶぐん。
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益田駅

2015-11-12 22:46:22 | 2015中国山地の超ローカル旅

 江津を出ると、波子(はし)停車。次は浜田、終点益田。島根県の県庁所在地は松江市。JR西日本の米子支社(主に山陰本線・伯備・木次・因美・三江・境線)があるせいか、今まで島根県の県庁所在地は米子だととんでもない勘違いを犯してしまいました。(ちなみに米子は鳥取県)。松江市は鳥取県の県境付近なので、かなり東に位置しています。浜田は島根県西部の中核都市なので、駅前は開けているところでした。

 鎌手(かまて)駅。山陰本線は単線のため、ここで上り列車とすれ違うため、ドア扱いなしで運転停車。

 江津駅で見かけた「山陰の夏」ポスター。

 今日はどんよりしていて残念だけど、山陰の海は美しい。

 2015年夏休みバージョンの青春18きっぷポスター。ぱっと見ただけで場所がわかりました。駒ケ岳付近の函館本線。北斗星に乗車したときに、ちょうど上り坂なので、先頭のDD51重連が牽引しても、速度はあまり出せないところです。

 島根県最西端の都市、益田駅。


 みどりの窓口は5時40分から19時40分まで。田舎だというのに、営業時間が長い。うちの最寄り駅は6時から19時まで。県都千葉駅でさえ、6時から22時まで。北海道の深川駅も田舎なのに、朝5時30分から翌日0時10分まで。千葉支社の開いている時間が地方に比べると短い。

 益田駅は郷土料理を取り入れた駅弁の取り扱いはなく、コンビニ弁当。残念。

 益田駅前の風景。田舎の情景が素晴らしい。

 ここまで来れば、わが故郷まで近し。でも、時刻表を見たら・・・驚愕!!

 5:57 長門市
 6:30 長門市
 7:50 長門市
 9:15 東萩
13:27 長門市
17:21 下関
19:09 長門市
21:27 東萩  東萩行きを除き、1日6本しかありませんっ!!!朝は4本あるのに、昼は13時27分の1本しかないです。
國鐵時代は、門司から福知山、下関から益田、浜田、米子、出雲市などの長距離列車がたくさんあったのは覚えています。
 故郷に帰ってみたいのは山々だけど、11時26分発 山口行きの汽車に乗らないと本日中に東京へ帰れなくなってしまいます。

 運賃表は・・・長門市を過ぎて、人丸まで収録。渋木(しぶき)は美祢線にあり。東京の渋谷は大都会だけど、「谷」を「木」に付け替えるだけでも何もない田舎。
 渋 谷 → 渋 木 
  経由:山手・中央東・武蔵野・東北・東京・新幹線・厚狭・美祢線 で 7日間有効13820円。
 (渋谷は【区】東京都区内の駅ですが、都区内をいったん出て、埼玉県、再び都区内を通過しているので特定都区市内制度を適用せず単駅指定で発券可能)

 懐かしい駅名がずらり・・・。

 山口線の時刻表もスカスカで寂しすぎる。JRを積極的に利用しないと、もっと減らされてしまう懸念もあります。

 ないない尽くしの寂しい駅なのに、マルス端末設置。@1なので、日立製。益田駅で10時前後発着する列車は1本もないので、カシオペアとか難しい列車も簡単に取れるかも??益田駅でカシオペア取れました!!だったら、全国からカシオペアに乗りたい人が殺到するかも知れない。
 5名現れてきたら、5部屋まとめてプリンターから5枚も吐き出されるかどうか。
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益田行き特急「まつかぜ1号」

2015-11-11 00:08:59 | 2015中国山地の超ローカル旅

 江津駅 益田行き特急「まつかぜ1号」は9時56分発なので、あと2分。JRの駅でよく見かける時計だけど、元祖タイプ。今だったら、CITIZENのところに青のJR西日本マーク入り。東日本は緑色とか。

 定刻とおり、特急が来ました。

 「おき」と全く同じタイプ、キハ187です。新山口まで運転してくれれば楽なのに、なぜか「益田」止まり。本数が非常に少ないので、次の特急を待たず益田から終点新山口まで全線普通の各駅停車で行ったほうが早い。

 まず、三江線の車窓から見える「川」、後半は山陰本線の「まつかぜ1号」から見える「海」。対照的な風景をお楽しみください。字幕に「おき」が入っていますが、「まつかぜ」の誤りです。
 「おき」の運行範囲は鳥取から新山口まで。「おき」の由来は「隠岐の島」。
 「まつかぜ」は鳥取から益田まで。「まつかぜ」は、「風光明媚な山陰海岸の情景」だと思います。
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江津駅(その2)

2015-11-08 00:50:19 | 2015中国山地の超ローカル旅

 江津駅周辺の地図。目立つのは駅前の市役所、総合病院、学校。青いところは、ショッピングタウンのグリーンモール。

 自動券売機。写真では見づらいけど、1番目立つところに 「320円 浜田」「670円 大田市」のボタン。自動券売機が「江津は何もなくて不便な田舎だから、都会を求めに浜田や大田市へ行きなさい」と宣伝しているかよう。江津市も積極的にしなさいっ!!

 江津駅全景。

 福の神様??

 発売範囲は山口県の山陰本線、宇田郷まで。島根県の県境を超えると隣は山口県萩市。平成の大合併で、萩市がとてつもなく広くなってしまいました。

 改札口に係員が不在の場合は、これをご利用くださいと。自動改札機ではなく「入場スタンプ代用印字機」。

 JR九州の予約を西日本で発券なので、あまり発券実績のない中国地方の年配駅員さんだったら、「JR九州?何ですか?それ?」って言われそうな気がする。あらかじめ、若い駅員さんのいるところで発券。岡山支社の津山駅で難なく即時発券。

 下関の文字を見つけると、もともと住んでいた何もない小さな漁村へふらりと帰りたくなってしまいます(笑)

 となりの駅は「あさり」。貝を連想してしまいますが、漢字にすると「浅利」。
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江津本町駅~終点・江津(その1)

2015-11-06 00:00:24 | 2015中国山地の超ローカル旅

 ついに長かった三江線も、ラスト1駅に。まもなく、江津本町(ごうつほんちょう)駅。伊豆諸島の新島は新島本村(ほんそん)が行政の中心地で住宅や民宿がたくさんあります。

 こちらの本町は・・・御覧のとおり。

 1人でも利用者がいるわけですので、廃線に追いやられることはないように。

 駅全景。

 江の川沿い。

 この駅は何もないところですが、グーグルマップで確認してみると、少し離れたところ(500mくらい)に江津本町郵便局があって、住宅もたくさんあるようです。

 キハ120 307。コストカットのため、トイレはついていないとネットの情報では書かれていますが、最近は全車両トイレ付きに改造されています。


 やっと着きました!!江津駅。改札口に駅員さんが立っていなくて、ラッチ(改札口)だけ残っている無人駅かと思いますが、ちゃんと「みどりの窓口」のある駅。しかし、ラッチが3つもあるなんて、昔は入場、残りの2つは集札とか大繁盛だったかも知れない。看板で通路をふさがり、窓口そばの通路だけ解放。あの広さなら、自動改札機を設置できるスペースあり。もし、本当に改札機があったら、手持ち無沙汰で開かずの扉。

 日立製のMR32。

 記念発券してもらいました。江津駅@1発行。
 今の時間は9時44分。
 「10時打ちには十分余裕あり。カシオペアをこの駅で取れるか!?」なんて、友人に話してみました。友人いわく、「発券スキルの高い若い駅員だったら、まあ、なんとかできるかもしれない。山陰でカシオペアを申し込む人は皆無。画面に見慣れない種別とか、いろいろと表示されると操作に足手まとい。10時打ちは無理かも」
 奇跡的に カシオペア展望スイート 1号車1番 江津駅@1のチケットが取れたら、全国からカシオペアに乗りたい人が押しかけるかもしれない。

 三江線の時刻表。1日5本。6時の次は、なんと12時34分。
 江津駅の話題はまだまだ続きます。
 
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川戸~千金

2015-11-03 00:08:53 | 2015中国山地の超ローカル旅

 川戸駅。ここで年を召された方々がたくさん乗車。

 今まで駅前は何もない秘境駅ばかり続いていましたが、駅前に住宅があったりして開けている町。旧桜江町の中心駅。江津市に合併しているので、庁舎は江津市役所桜江支所になっています。

 かつては桜江町の中心駅なので、駅舎もかなり立派。

 しかし、今は無人駅。
 福島県の只見線も「戸」の付く駅名があったような?と調べてみたら、「早戸(はやと)」駅、「郷戸(ごうど)」駅でした。

 およそ13キロで日本海の河口。


 続いて、川平駅。このあたりになると、石見川越駅、川戸駅、川平駅・・・「川」の付く駅名が目立ちます。


 1930(昭和5)年開業、当時は「川平村」なので、川平村の中心駅。おそらく建物も開業当時のまま残されているので、駅長事務室や、出札窓口、荷物受付窓口とかありそうな雰囲気。

 次の駅は、縁起のよい駅です!!「千金(ちがね)」駅。宝くじで苦労もせず億単位ものカネを手に入ることを「一攫千金」と言う。この駅は「ちがね」と言いますが、ことわざは「せんきん」。
 飯田線の秘境駅、「金野(きんの)」駅も、お金に関しては縁起がいい駅だと脚光を浴びているのに、ここは全然。


 千 金 → 大 金
 経由:三江・山陰・山口線・新山口・新幹線・東京・新幹線・宇都宮・東北・烏山線
 12月31日から8日間有効  ¥15,010
 恵比寿駅VF発行 (2-タ)※

 の乗車券を作ってもらい、宝くじの袋に忍ばせておくと思いがけないことが起きるかも知れない!?(笑)
 大金駅は栃木県の烏山(からすやま)線にあり、恵比寿様とか飾り物がたくさんあるのに、三江線の千金駅も同じようにオブジェとか目立つように飾っていれば・・・。

 何もない秘境駅っぽい。せっかく縁起のいい駅だというのに、これだともったいない。

 (※VF 新型のMV50型の指定席券発売機。自分で操作して発券可能。東日本は「VF」、西日本は「MK」、九州は「MV50」で識別)
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鹿賀~田津

2015-10-30 00:14:20 | 2015中国山地の超ローカル旅

 鹿賀・石見川越・田津・川戸の4駅は、邑智(おおち)郡桜江町(さくらえちょう)内にありましたが、平成の大合併により、2004(平成16)年から江津市内になりました。ちなみにここから江津までおよそ26キロ。下関市も2005(平成17)年から旧豊浦郡と合併。豊北町も何もない田舎だというのに、合併により人口が30万人に近い数値を得られたことから中核市の指定を受けました。あれからあっと言う間に10年。人口が増えるところが・・・現在は28万人に減少しています。

 下関駅や新下関駅は都会だけど、同じ市内の山陰本線はのどかな風景が続きます。

 遠さかってしまいました、鹿賀駅。

 今度は石見川越駅。本家の「川越」は埼玉県にあり、県都さいたま市、川口市に次いで3位の大都市。渋谷・新宿・池袋・大宮を経由してほとんど川越まで直通。地下鉄有楽町線(東急東横線-副都心線)も東武東上線に直通、横浜の中華街から乗り換えなしで川越に行ける電車もある。本家は大変賑やかなところだというのに、石見川越駅周辺は寂しすぎる・・・。

 本家はJRと東武が一緒になった近代的な駅舎。まわりにはビルが建っているのに、こちらは田んぼと山の風景。

 駅の向かいに川越郵便局。埼玉の本家も同じく「川越郵便局」を名乗っていますが・・・。本家の消印は「川越」、こちらは「島根・川越」といったように県名入りで区別しているかも知れません。

 郵便局に立ち寄ってみたいけど、下車してしまうと次に来る汽車は数時間後になり、本日中に東京へ帰れなくなってしまう。

 さらば、石見川越駅。

 次は田津。

 鹿賀駅で見かけた駅舎に似ている。

 路線図で確認してみると、江津まではあと5駅。三次からわずか108キロだというのに、本当に長ーい。
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木路原(きろはら)~因原(いんばら)

2015-10-27 00:23:11 | 2015中国山地の超ローカル旅
 もうすぐ11月だというのに、7月の旅行連載中・・・。そろそろ暖房器具の出番かなと思える寒さになります。季節の変わり目に体調を崩しやすいので、くれぐれもご自愛ください。

 木路原と書いて、「きろはら」。真っ先に「キロメートル」を思い浮かべた方は、普通の方。ディーゼルカーのグリーン車「キロ」を連想してしまった方は、鉄道ファンなのかも知れない。

 木路原駅ホーム。さっきから似たような駅風景が続きます。

 ここでもずっと、傍らの「江の川」と並行。

 クルマばっかり!!たまに三江線に乗りましょう!!クルマ社会のせいで廃線に追いやられてしまいます。

 あんな場所に家が!?

 主要駅のひとつ、交換設備のある石見川本駅。ちなみに主要駅は浜原、口羽駅の3ケ所のみ。
 石見川本駅は業務委託駅なので、窓口は・平日 07:05~08:40/13:30~14:40/15:30~17:35 ・土休 07:05~08:40/15:45~17:35
 列車が止まる時間帯の前後は窓口が開いていて、それ以外は閉鎖。首都圏に自動改札機が入る前の立派なスチール製有人改札ラッチあり。ということは、ずっと昔は1日数本しかないのに切符に鋏を入れたり、集札していたに違いない!?30年前の國鐵時刻表(1985年)で確認してみると、1日9本。(現在は5本)

 主要駅らしく、昔ながらの立派な駅舎。

 この周辺は緑がたくさんあって、ゆったりと時間が流れるようなスロータイム。

 ゲートボール会場かな??

 因原駅。駅員さんが駐在していそうな駅舎なのに、無人駅でした。


 昔は交換できる設備があったらしく、現在は片方が撤去され、向かいに使われていないホーム。
 まだまだ三江線の旅は続きます。三次駅を発車しましたと記事を書いたのは9月15日。1ケ月以上になるのに、なかなか江津にたどり着けず・・・。
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