東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

渋谷の中の「新島村」

2009-04-30 00:00:00 | 日記・エッセイ・コラム

0904280004  雨が降ったり、朝夕はかなり冷えたり・・・季節の変化が激しいこの頃ですが、昼間は夏を思わせるような暑さでした。
 田舎の風景ばかり載せてはもう飽きてしまったかも知れないので、今日は東京の渋谷を載せました。

 NHKニュースの合間に渋谷駅前の様子が生中継で放送されている場所はこのあたりかな。
 テレビの映像では人が行き交わす場所、遠いところだと思っていたのにアクアライン高速バスの恩恵で渋谷が近くなっています。

 都会の街路樹も初夏を感じているのか、田舎と同じく新緑が映えるようになりました。
 渋谷でも空を見上げていれば、雲1つもない青空、さわやかな日でした。

 山口の何もない田舎で暮らしていたときは、青ヶ島を題材にした「アイランドタイムズ」の主人公みたいに夜でも賑やかな渋谷に憧れ、用もないのに大都会の夜に現れる「ひかりの街」に身を置くとか中学のときから何度かそうしていたっけな。
 
 結局、大都会に馴染めず、田舎暮らしに逆戻りし、伊豆諸島へふらりと出かけたり・・・。

0904280003  渋谷駅前の名所といえば、真っ先に思いつくのは新宿寄りの忠犬ハチ公像。
 もう1つ隠れた名所があります。
 ここは南口なので、恵比寿寄り改札口を出たあたりのモヤイ像。

 まるで、渋谷の中の「新島村」だな、と思ったら、まさしくそのとおりでした。

0904280002 新島本島、式根島も数年前に1度訪問。
 本島は東京から160キロ、セブンアイランド高速船でおよそ3時間で行けます。それなのに、リピーターになってしまったのは、なぜか青ヶ島の4回。
 新島も神殿造りの温泉や、白い砂浜の広がるビーチなど、魅力的な観光地になっているはずなのに、何もない青ヶ島にはまってしまうのは何ででしょうね??
 
 これは静岡県の伊豆國に属していた新島村が東京府に移管したのは1880年。
 新島村が東京になってから100年目の記念として渋谷区に寄贈したそうです。
 つまり、1980(昭和55)年からあったみたいですけど、存在に気づいたのは今日。
 
 青ヶ島ばかり行ってないで、今度は新島へ遊びに来てくださいな~とモヤイに話しかけられたそうな気がしました。(笑)

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コンナムルがバージョンアップ

2009-04-29 00:25:08 | 日記・エッセイ・コラム

0904280006 韓国のスープといえば・・・
 コンナムル クク(もやしスープ)、ミョックク(わかめスープ)がほとんど。
 辛くなく、あっさりしたスープなので、韓国ではおかずの一品としてさっと作っているみたいです。

 特に頼まなくても、スープがセットでついているし、キムチやナムル類もおかわりができます。
 
 基本材料は もやし、長ネギ、にんにく(みじん切り)、粉唐辛子、塩、ごま油 だけになっていますが、ハン尚宮(母)はこれだけでは足りないと、キャベツ、人参、椎茸、ブデッチゲ(※部隊チゲ)にちなみ、スパムを追加してみました。

 (※部隊チゲとは、在韓米軍が考案したメニュー。定番の「鍋」にインスタントラーメンやアメリカから持ち込んだスパムやソーセージ、チーズ、トック(餅)などごちゃ混ぜにしたもの)

 コンナムルククがバージョンアップしすぎると、ハングッヤチェクク(韓国野菜スープ)になってしまいました。

0904280005  山口の伯母から送られてきた、ヒラソ(関東では「ヒラマサ」)と鯛の刺身。
 釣れたての刺身より翌日のほうが脂が乗って美味しいです。
 いつもありがとうございます
 千葉だというのに、韓国と山口の食材が食卓に並ぶのは不思議な気分・・・(笑)

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日本一お洒落(?)な簡易郵便局

2009-04-28 00:00:05 | 郵便局・切手

0904280015 看板に「内田簡易郵便局」だけ書かれてあっても、ここはどこなのかわかりづらいかなと思います。
 市原市牛久から車でわずか5分のところ。
 道路からでも「内田簡易郵便局」の手作り看板が見えるので、迷わず辿り着けます。

0904280016 道路からの案内表示に続き、なんと駐車場の案内看板もわかりやすい。
 簡易郵便局にしては珍しく、車をたくさん停められるようになっていました。



0904280010  新築の民家を郵便局にしているので、玄関もいろいろな観賞植物が出迎え。
 簡易郵便局は農協・漁協・コンビニエンス・百貨店などの店員さんに業務委託しているところが多いのですが、ここは普通の住民に委託しているようです。

0904280011 飾り付けも凝っていますねぇ・・・。
 恵比寿さまに「〒」マークをつけ、背中の大きな袋は皆さんのところに幸福をもたらす郵便物をお届けしますよ、という意味かも。



0904280012  
 看板も手作り、金色の文字が輝かしく光っていました。

0904280013 ここは地域の利用者が寛ぐスペース。
 大した用事もないのに、美味しいお茶とお菓子をありがたく戴きました。
 郵便局に行って、お茶とお菓子をいただくなんて初めてです。 



0904280014  郵便局の窓から見える風景も四季折々、毎日見ていても飽きないかも。
 郵便サービスの情報、最新版のリーフレット、近くの小学校便りも掲示するなどにして、簡易郵便局とは思えないほどのサービスです。
 駐車場から車を出ると、局長さんが道路に誘導していました。
 
 道路への誘導までやってくださるのは恐縮です。
 今までいくつかの郵便局を利用して、内田簡易郵便局のサービスは最高でした。

 郵便局の向かいは内田駐在所なので、泥棒などの心配はなく安心して生活できそうです。

Chibauchida014  内田簡易郵便局の印影は「千葉・内田」になっていました。
 昔の金属印が今も現役、年号の下にアンダーラインが引かれているものは、郵便局の窓口で押印。
 (アンダーラインのないものは集配や配達を行う日本郵便の支店になります)
 
 県内にお住まいの内田さんがこの郵便局窓口で手紙を出せば、印鑑代わりに使えそうですね。
 


0904280019
 藤の木だと思われますが、この大きさからにすると樹齢は大昔かも・・・?

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田舎も新緑

2009-04-27 22:57:28 | 日記・エッセイ・コラム

0904280007  
 冬の間はモノクロトーンだったのに、最近はカラフルになってきました。
 


0904280018  近所の風景。
 丘もあって、かなり田舎です。
 北海道・東北ではもうすぐ5月だというのに、大雪や積雪を記録したとか・・・。
 昼間は暖かいのですが、夜間は冷え込みます。

0904280017 まだ4月だというのに、あちこち田圃に水が張っています。
 山口県では6月頃から田植えなので、こちらは真っ先に夏の風景がやってきて、8月の終わり頃は黄金色。
 千葉県の田舎では田植えが早いらしいですが、他の地域ではどうなっているか気になるところ。

0904280008  ハン尚宮(母)が土をよく耕すなどにしたため、八丈島からのアシタバがこんなに大きくなりました。
 取り寄せたのは2株だけ、うち1株は天候や土壌の違いによりカルチャーショックを受けたのか、すぐに枯れてしまいました。
 辛うじて1株だけ大きくなり、最後に花が咲いて種になってもそのまま放置。
 翌年の春先に種からまた芽が出て、その繰り返しでした。

0904280009  ハン尚宮(母)謹製のアシタバ・パスタ。
 粉チーズたっぷりまぶし、ピーマンとアシタバを小さく刻んだものが入っています。
 去年まではアシタバが小さくて採れるようなものではなかったけど、土の改良により大きくなってくれました。

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檜原村へのお便りは・・・

2009-04-27 00:00:00 | 郵便局・切手

0904250007 ふるさと切手・東京都版の「奥多摩湖とりんどう」(発行日は郵政公社時代の2007年7月2日)の80円切手にしようかと思ったところ、はがきに貼るならちゃんとした50円切手が良いと思い、取り出したのは東京都のふるさと切手、ヤマブキ(檜原村)。
 シートのままなので、1枚だけ使うのはもったいないと思い、

0904250005  こんな組み合わせにしてしまいました。
 30円普通切手  ツバキ。これは伊豆大島に適しているものだけど・・・。
 15円 秩父多摩国立公園 (昭和42(1967)年11月27日発行)
  3円普通切手(郵便局で販売中) 
  
 旧1円普通切手 郵便の父、前島密肖像(昭和27(1952)年8月11日発行)
 新1円普通切手 (販売中)
 合計50円ぴったり。

 Eメールはそっけないので、今回も檜原村ご当地の切手でお便りを書くことにしました。

0904250006  裏面はいつも四季の風景を楽しませてもらっている、檜原村 ほっさわの滝です。
  自分の住んでいる地域の観光名所を宣伝するために近くの絵ハガキや切手を用意すればいいのに檜原、小笠原、青ヶ島とかお気に入りの場所の絵ハガキばかり集めているので、その地域に出そうと思ってもとっさに用意できてしまいます(笑)

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2個、4万円の送料

2009-04-26 00:05:08 | 郵便局・切手

 4月25日。
 あと1週間で5月だというのに、冬のような寒さに逆戻り。
 倉庫の暖房器具を取り出すのに手間がかかるので、ルームエアコンで代用。
 「冷房」しか使わなかったのに、「暖房」にしたのは何年ぶりかな。
 今日は1日中、雨で寒い日でした。

0904230007_2  ニューオータニホテルのスイートルームは1泊30万円、一般の部屋でも1泊3万円。
 ニューオータニホテル内に郵便局があり、海外へ荷物を発送したときの切手。

 左は19,700円、消印は「HOTEL NEW  OTANI '82.6.15」
 右は20,750円、消印は上と同じ。(一緒に出したと思われる)
 
 この郵便を利用した人は多分、重たい荷物を抱えながらの帰国は大変なので、2個で4万円もする送料を支払って、手ぶらでお帰りになったかなと想像してしまいました。
 2個4万円とは相当な金額ですねぇ・・・。

 青ヶ島や小笠原でお土産を買いすぎてしまい、持ち帰るのが大変だなあと思ったら、ゆうパックで送っても「東京都内」からの運賃になるので、海外よりもとても安いです。
 重たくて苦労しながら持ち帰るよりも郵便局に預けてしまえば、手ぶらで帰れる方法もあります。

 当日発送の締切時刻(うろ覚えだけど、午前10時?)までに荷物を郵便局に預けると、帰りと同じ便の「おがさわら丸」で運ばれ、翌日の15時30分竹芝桟橋到着。
 郵便屋さんが翌日、荷物を自宅まで届けてくれるので、とても楽になります。

 (重さ30キロ、最大170センチの荷物でも宛先が東京都なら最大1700円、首都圏は1900円)

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制服の移り変わり

2009-04-25 01:07:37 | 郵便局・切手

0904250001 
 明治5年郵便創業時代の制服、真ん中は明治21年。




0904250002
 左は昭和時代、昭和63(1988)年から平成15(2003)年までは緑色。
 あの頃は緑色の制服といえば、郵便局員さんという印象がとても強かったでした。


0904250003 
 左は平成15(2003)年4月から平成19(2007)年9月30日までの郵政公社、右は現在の日本郵便事業。



0904250004_2  郵便局が「日本郵便」「郵便局」「ゆうちょ銀行」「保険」の4社に分かれてしまったため、襟やネクタイ、ワッペンの色もそれぞれ分かれています。
 小さな郵便局ではゆうちょ銀行、保険の業務を委託しているので、オレンジの局員さんが兼務しているところが多いようです。

 昔は男性が郵便配達を行っていましたが、女性がバイクにまたがって配達する光景も見かけるようになりました。

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郵便ポストの移り変わり

2009-04-24 00:35:44 | 郵便局・切手

 手紙やはがきを出すのに便利な郵便ポスト。
 家の近くにポストがあれば、とても便利。
 山口の故郷では、2軒隣に郵便局なので、手紙や懸賞のハガキを書いてすぐに出せる状態だったのに、ここはちょっと遠くなってしまいました。
 
 定型郵便   25グラムまで80円、50グラムまで90円。
 定型外郵便 50グラムまで120円、100グラムまで140円、150グラムまで200円・・・
 
 郵便料金は重さごとに細かな料金が制定されていますが、クロネコヤマトのメール便は
 A4で厚さ1センチまで80円、2センチ160円。
 B4の1センチまで160円、2センチまで260円。
 メール便のほうが秤を使わなくても料金計算できるが、郵便物だと秤できっかり100グラムを指していたら、140円で出せるかと不安になってしまいます。
 そんなときはポストに入れずに郵便局または支店の窓口で計ってもらい、99.81グラム 140円!とデジタル表示されるので、安心して出せます。
 
 クロネコヤマトのメール便は送り先が大都市だと配達されるまで3~4日後。
 田舎だと宅急便が配達するので、速達にしなくても翌日というところが多いみたいです。 

0904240001 明治時代の郵便ポスト。
 明治時代は「ポスト」といったような外来語は使わなかったので、「書状集箱」または「郵便箱」と呼ばれていたそうです。
 取り集めた書状を今みたいにトラックや飛行機で運ぶわけではなく、東京から大阪間の東海道を人力の飛脚で輸送していたみたいです。
 日本で最初の郵便は東京から大阪の東海道、日本最初の超特急、新幹線も東京から大阪。

0904240002  ポストは目立つように赤色をしているのはその頃から。
 初期の丸形ポストは投函口に回転のレバーがついていました。
 回って、差出口が見えたらそこから入れていたみたいです。
 ところが、故障が相次いでいたため、雨や雪の侵入を防ぐ「つば」付きのポストを開発。(写真中央)

0904240003  
 昔懐かしい丸形ポストは今も現役で頑張っているところもあります。
 奥多摩、伊豆大島、八丈島でもあちこち見かけます。



0904240005  戦時中、どうしても「鉄」が必要だったので、各家庭の鍋などの鉄製、お寺の鐘なども撤収させられたことも多かったそうです。
 丸形ポストも鉄製なので、撤収。
 今までそこにあったポストが急になくなっては困るので、代替のポストはコンクリート製のが置かれたそうです。

0904240004  現代の郵便ポスト。
 定型郵便とはがき、大型郵便といったように差出口を分けるものは1996(平成8)年から。
 右のポストは1966(昭和41)年から。


0904240006  韓国の郵便ポスト。(日本だと〒が郵便のマーク。お隣、韓国は迅速に届けるイメージの「つばめ3匹」が郵便マークなので、このデザインはずっと昔のものだと思われる)


 世界のほとんどはポストは「赤」であることは認識しているみたいです。
 韓国語の??は「ウピョン」と発し、日本語の「ゆーびん」に似て非なるもの・・・いや少し似ているかも。
 韓国では拾った財布の中に(※)住民登録証(IDカード)や免許証が入っていれば、郵便ポストに投函。郵便屋さんがちゃんと落とし主に届けるといったような話を聞いたことあります。
 ((※)住民登録証はお隣の北朝鮮も容姿は全く同じなので、韓国人であることを証明する住民登録証を常時携帯を義務付けられている)

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2009-04-23 22:56:53 | 日記・エッセイ・コラム

090424access  このブログでどのような言葉でヒットしてきたか、閲覧者はどのような分野に興味あるか、このデータを参考にしながら更新しているのですが・・・・

 1位  東京
 2位  青ヶ島
 3位  切手

 4位 郵便局
 5位 沖ノ鳥島・・・・になっていました。(データは2009年4月23日現在)

 ずっと前からなぜか「青ヶ島」は上位ランキングになっています。
 何ででしょうね・・・?
 青ヶ島へは羽田空港から飛行機とヘリに乗り継げばわずか2時間で降り立つことはできるとはいえ、空の旅だと運賃が非常に高値だし、船で行くとしてもおよそ15時間の旅。
 「そうだ、青ヶ島に行こう」と思いつきで行くのは難しいので、興味を抱いている方々が多いかなと察しました。

 青ヶ島の島民が毎日ブログ更新なさっているみたいですので、ぜひそちらもご覧になってください。

 ・青ヶ島BLOG  
   記事の内容はほとんどリアルタイムで現地の天気状況を伝えてくれます。
   風景の写真がとてもきれいです。

 ・青ヶ島に暮らす +++1/200のシンプルライフ+++
   青ヶ島住民の視点から青ヶ島の日常を綴っています。
   いろんなジャンル分けされていますので、まるで私も青ヶ島にいるかような錯覚になります。

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もらって嬉しくなる絵封筒

2009-04-23 01:16:50 | 郵便局・切手

0904230004  えーっ、これが封筒の表面なんですかっ!?と思わずびっくりしてしまいそうな、絵封筒。
 消印が押されているので、実際に郵便物として差し出された実逓(じってい)。
 郵便局員も「おや、これはきれいな絵封筒だな・・・。切手はどこだ!?パズルみたい」とそう思いながら切手を見つけては押印していたかも知れませんね。

0904230005  なるほど・・・
 貝殻の切手を味噌汁に入れたり、サザエの壺焼き風に描かれているところが面白いですね。


0904230003  どこに切手があるか、わからないように描かれているところがすごい。
 私の世代なら、40円と41円切手は見覚えあるけど、平成生まれの若い局員さんだったら、切手はどこだ!?と探してしまいそうです。
 (40円は昭和63年発行、41円は初めて消費税が導入された平成元年発行)

0904230006  これもすごい。
 緑の3円切手をふちに見立てて、真ん中に50円切手のゲンジホタル。
 封筒は80円以上の切手が貼られていれば、郵便物として出せます。
 3円切手は5枚ずつ、2カ所なので10枚、30円。
 真ん中は50円なので、ちょうどぴったり。

 80円より1円や2円オーバーするところもありましたが、どれも目を引くようなばかりです。
 小笠原の切手ばかり集めているので、工夫次第で絵封筒を作り、小笠原郵便局の消印を押せば、もらって嬉しくなりそうですね。

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あっと驚くモナリザ

2009-04-23 00:35:08 | 郵便局・切手

0904230001
 

 遠くから見ると、「モナリザ」の画だとわかるのですが・・・・




0904230002  よーく見たら、なんと!!
 普通切手の色合いを利用して、「モナリザ」の絵に仕上がっていました。
 絵の具の代わりに「普通切手」とは相当な芸術なんですね。

 260円、300円、310円、350円、400円、410円・・・
 昭和時代は10円刻みの普通切手が何十種も販売していたので、その組み合わせにより、モナリザに似たような色が出せるそうです。 

 すべて消印の押された切手ばかりですが、もし、未使用だったらいったいどのくらいの金額になるか気になります。
 
 日本郵便の中で1番高い運賃は、アフリカや日本の裏側のブラジル行きのEMS(国際スピード郵便)の30キロ、69,400円が最高額。
 これと同じくらいかな。

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郵便物の流れ

2009-04-22 01:20:03 | 郵便局・切手

0904220001  誰からの手紙を待っているわけではないのに、今日は来ているのかな?とついポストを開けてしまう人が多いと思います。
 さて、郵便物はどのように運ばれてくるか、1枚のはがきが届くまでの追跡映像がここで見られます。
 
 ポストに投函したはがきを取り集めに赤い郵便屋さんがやってきました。
 地域の比較的大きな支店に運ばれてきます。
 はがきや手紙など大きさを揃え、統括支店に配送。
 上の写真の機械で郵便番号の上2ケタを読み取り、何万通もの手紙を瞬時に

 00・06 札幌・・・・(略)
 26・28・29 千葉
 27 浦安
 10~17 新東京 
 18~20 東京多摩
 21 川崎港
 22・23 横浜神奈川
 24・25 綾瀬・・・・(略)
 90  那覇 といったように各ボックスに仕分け。
 
 例えば、檜原村の190-02**は 「東京多摩」のコンテナに乗せ、それを積んだトラックが東京多摩支店に運ばれます。
 今度は市町村ごとに細かく仕分けし、郵便車で各方面へ。

 あきる野支店で配達する順序に仕分けし、バイクで一路檜原へ。
 あきる野から檜原まで15キロくらいなので、檜原郵便局に「集配センター」を設けるほどはないとそう判断したのか、険しい山奥までもバイクであきる野からやってきます。

 わかりやすくすると、こんな流れになります。
 地域の支店 → 統括支店 ・・・(トラック・航空・船)・・・統括支店 → 地域の支店 

 日本最西端の与那国から最北端の利尻島まではおそらく国内最長配送になるかな。
 全国翌日配達をうたっている「エクスプレスパック」といっても、与那国から利尻島まで翌日はちょっと難しい。
 実際に検証したわけではないけど、朝9時に与那国郵便局に出したときの配送は下記のとおりになるかも・・・(あくまでも私の推測)

 引受  1日目の朝  9:00  与那国郵便局 
       (飛行機)
 通過  1日目の夜 23:00  那覇支店
       (飛行機)
 通過  2日目 13:00     新東京支店羽田分室
       (飛行機)
 通過  2日目 20:00     旭川東支店
       (陸路輸送 250キロ)
 通過  3日目  6:00     稚内支店
       (フェリー)
 到着  3日目 10:00    利尻島の稚内支店沓形(くつがた)集配センター

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軍事郵便&昭和20年8月15日消印

2009-04-21 00:00:00 | 郵便局・切手

0904210004  軍事郵便といえば、映画「硫黄島からの手紙」が有名になっています。
 戦時中は徴兵され、自分の赴任地を家族に伝えてはいけないきまりがあったのか、宛先は「木更津航空隊基地気付」。
 木更津航空隊で集められたはがきや手紙を飛行機に乗せ、命がけで操縦する場面もありました。
 戦場で心待ちしているものは家族からの手紙や小包だそうです。

 青ヶ島も昭和30年代だと電話もなく、郵便物を乗せた船が3、4ヶ月ごとに来るので、消印が2~3ヶ月前のものがほとんどだったらしい。
 ところが、今は青ヶ島からでも午前8時までに投函したものはヘリコプター、その日の夕方、八丈島からの飛行機で新東京支店(江東区)に運ばれ、首都圏なら翌日には配達されてしまいます。逆に内地からは八丈島に到着したものを翌日の午前中に出るので、翌々日から3日後。
 およそ50年の間に離島やへき地からの郵便輸送は劇的にスピードアップ。

0904210003  これは原爆の悲惨さをいち早く伝えた「はがき」。
 長崎県「大村郵便局」の消印、昭和20年8月15日付。
 昔は左から読むのではなく、右からになっています。


 昔の人は今みたいにパソコンがないため、達筆が多いです。
 内容は(一部抜粋)

 周囲の山は一木一草枯れ尽し、正に死の色を呈して居ます。赤黒い死体は、或ひは躍ったやうにし、或ひは椅子に掛けたまゝあちこちに散見せられ、新型爆弾が如何に大いになる力を瞬間的に発揮する ・・・・

 昭和20年8月14日に大村市内のポストに投函、終戦の日の15日に消印。
 当時の郵便局は原爆と終戦の混乱の下でもきちんと3日後に配達していたことを、このはがきは証明していることがわかります。

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4月20日なのに椿

2009-04-20 22:36:34 | 日記・エッセイ・コラム

0904210001  先月中旬、伊豆大島から引っ越ししてきた、「カツラギ」という品種の椿。
 3月下旬あたりまで何輪か咲いてくれたのに、4月になると散ってしまいました。
 不思議なことに今日、一輪だけ咲いているのに見つけました。
 4月半ば過ぎて「椿」が咲くのは珍しいです。
 もう1度咲いてくれたのは、ここの空気や土壌がお気に入りの証拠かな?

0904210002
 
 椿と一緒に咲いている、「ツツジ」。
 

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全日本切手展2009

2009-04-20 00:48:27 | 郵便局・切手

0904170006  郵便局窓口で置かれてあったリーフレットで知った、千代田区大手町の逓信総合博物館、略して「ていパーク」で開催中の「全日本切手展2009」。
 都心も若葉が映えるようになりました。
 黄緑の木がちらほら・・・。


0904170007  大手町へは、西船橋で東京メトロに乗り換えたほうがJRよりもぐーんと安くなります。
 東京メトロの初乗り160円は高いけど、西船橋から大手町は20キロもあるのに270円は安い。(西船橋から中野まで30キロ、300円。(JRは540円)
 いつの間にかに西船橋駅でJR線と東京メトロの中間改札口が設けられていました。
 東西線は両端ともJRにつながっているため、地下鉄の入場記録がないと全線JRを利用したとみなし、ICカードも割高なJR運賃が適用されてしまいます。
 今回の中間改札はJRか東西線経由か判別できるようになったし、正しい運賃が差し引かれるようになりました。

0904170008  
 伊豆諸島・小笠原の島じまんは2年ごと開催、この全日本切手展は1951(昭和26)年から毎年開催されているそうです。



0904170009   伊豆諸島や小笠原に関するものは見逃さず、チェックしてしまいました。
 これは・・・東京都最後の電話回線手動交換機。
 


0904170011
 さようなら手動交換台(利島)と書かれています。
 明治23(1890)年から電話交換業務を開始、我が国で最後まで残っていた場所は東京都利島(としま)村、沖縄県北大東村、南大東村。
 昭和54(1979)年3月14日をもって電話は自動化完了されました、とのことです。

0904170010  実際、利島で使われた電話交換台。
 この台の手前にオペレーターが座り、「○番の○○さんにお願いします」とかかってきた人の声が聞こえると、回線を手動で接続するシステム。
 


0904170012  全国電話自動化完了記念切手は1979年3月14日発行なので、上記の利島で使われたものは1979年3月13日で役目を終えたらしい。
 でも、青ヶ島村や小笠原村は本土とダイレクトに通話ができるようになったのは1983(昭和58)年のはず。
 もしかしたら、青ヶ島や小笠原を置き去りにして記念切手発行!?

 1982(昭和57)年の伊豆諸島・小笠原諸島電話帳によれば、東京都内から青ヶ島への通話は「049969」をダイヤル、青ヶ島の有線放送交換手が応答。
 東京都以外からの通話ができませんと書かれています。
 例えば、千葉から青ヶ島に電話をしたくてもつながるすべはない、ということになります。

 小笠原へは・・・(1982年当時)

 本土から小笠原への通話は局番なし106へお申込みください。
 通話料金  昼間    最初の3分 330円 1分増すごとに110円
         夜間割引 最初の3分 195円 1分増すごとに 65円
        (19時から翌朝8時まで)

 今の時代は青ヶ島でも本土と全く変わらない通信環境になっているし、小笠原村もDoCoMoが使えるが、高速インターネットのブロードバンドはまだのようです。

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