東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

最終回 こまち号で帰京

2017-11-04 00:02:45 | 2017O字型南東北旅

 仙台都市圏になると、車内では立席客が出るほど混み始め、終点仙台。都会の風景になってしまいました。仙山線で少し遅延があり、新幹線に乗り換えるまであと10分っ!!
 仙石線だったら、すごく遠く離れていて大変だけど、仙山線ホームの上に新幹線なので、乗り換えタイムは5分あれば間に合う。


 駆け足で急げ、急げ!!18:20入場済。下の東京駅MV39は京葉線ホームから在来線ホームの途中にあった、熱転写タイプのMV機。インクリボンはくっきりしてきれい。現在はMV50(感熱)が主流になっていますが・・・この端末、印字があまり濃くない印象を受ける。

 仙台を出ると、次はもう大宮。福島県と栃木県は全部通過するノンストップ。

 2020年オリンピックに向け、多言語対応。ハングルの表示に間違いはないけれど、中国語の漢字も同じ「仙台」。青ヶ島は「青ヶ岛」という難しい字になる。

 私が乗るのは盛岡ではやぶさに連結した、真っ赤な「こまち」。

 先頭は「はやぶさ」、後ろに「こまち」。
 えきねっとのシートマップで好きな席を選べるので、14号車の14番A席をセレクト。A席に座っていた先客がいましたが、私を見るなり、「すいません」と席を譲ってくれました。指定席券の力は偉大なり。

 仙台駅新幹線ホームで購入した駅弁で夕食。

 すごいな~東北の味覚が詰まっています。

 仙台からわずか1時間半で東京っ!!
 5月から半年もかけてアップし続けた、2017O時型南東北旅の記事はこれで終了します。あとは7月の北海道、9月の四国を交互にアップします。
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やがて仙山線も都市圏に突入~!

2017-10-31 00:03:54 | 2017O字型南東北旅

 仙台市内の陸前落合駅。

 旧国名を被らない、落合の本家は北海道・根室本線。

 極め付けは、廣島県の超過疎地、木次線と芸備線が交差する備後落合駅。ずっと昔はターミナル駅として、かなりにぎわっていた駅なのに今はもうすっかり寂れてしまい、翌朝の始発列車のために運転士さんが当直室に宿泊。根室駅も運転士さんが泊まっているけれど、周辺は明るくて歩いて行ける距離にコンビニもある。こちらの備後落合駅は、秘境駅とランキングされているところなので、駅周辺は何もない。漆黒の世界。音もシーンと静まり返っているので、ちょっとした音でもビクッとするに違いいない。根室駅は2人で泊まる(5:31発と8:22発)けど、備後落合駅も2人なのかな?(備後落合駅始発は6:41新見行、6:43三次行き)何か出そうな雰囲気の駅に泊まるというのはかなり勇気がいる。比較してみて、恵まれているのは根室駅。

 次は葛岡。仙台都市圏になってしまったのか、ガラガラだった車内に人が埋まるようになり、思うように駅名標の撮影はできず。

 国見駅。何だか聞いたことのある駅。スポーツが盛んな国見高校。サッカーでしたっけ??とよく調べてみたら、長崎県立国見高校サッカー部が強豪校として知られている、とのこと。国見の駅名を見ただけでサッカーだというのは合っていたが、宮城県ではなく長崎県!!でした。

 東北福祉大前駅。ここでも「みどりの窓口」はあります。ここで乗車券を買うと「東北福祉大前駅A1発行」あるいは新型の置き換えれば「東北福祉大前駅E1発行」!?旧機種は「A」、新機種は「E」。MEX(旧)端末はあまり好きではない。印字が薄くってフォントが赤っぽくなる。同じメーカーでもME4(新)は印字がくっきりに改良。まだまだ旅は続きます・・・。
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愛子と書いて「あやし」駅

2017-10-28 00:00:00 | 2017O字型南東北旅

 作並を出ると、次は熊ヶ根(くまがね)駅。

 駒ケ根の1字違い。2012年11月、急行飯田線秘境駅号に乗車したときの写真ですが・・・もう5年前。東京から新大阪の東海道新幹線がメインのJR東海が秘境駅号を運転するのは珍しいほうだと思います。2017年現在も、2017年9月15日(金)〜18日(月)、11月9日(木)〜12日(日)、11月16日(木)〜19日(日)。飯田線秘境駅6駅の停車時間が長いから、急行でなくてもいいのではと思いますが・・・快速に格下げして指定席のみ520円だとすると、キャンセルしても戻ってくる額はわずか190円だからとマルスに戻さない輩がいる。急行料金もセットにすると、払い戻しの額が大きいので、イヤでもみどりの窓口で手続きして、乗りたがっている人に席を譲れる。こういう作戦なのかも。

 飯田線のような風景ですが、こちらは仙山線。

 陸前白沢駅。

 ここでも仙台市内なんて、仙台駅前の風景とは大きなギャップ。

 愛子(あやし)駅。天皇家の敬宮愛子内親王さまの誕生日は2001年12月1日。名前が発表された12月7日には記念に買い求める行列ができ夕方までに千枚以上売れた。皇太子徳仁親王の妃、旧名は「小和田(おわだ)」なので、 1993年の皇太子徳仁親王と皇太子妃雅子さまとのご成婚にあやかり、飯田線の秘境駅だというのに小和田(こわだ)駅に多くの方々が賑わっていた時期もありました。
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ここでも仙台市内!

2017-10-25 00:00:00 | 2017O字型南東北旅
 山寺を出ると、次は面白山高原駅。始発の山形駅からずーっとここまでは山形市内。長いトンネルを抜けると、宮城県仙台市青葉区。

 無人駅ですが、これが駅舎なんですか!?

 標高440m。撮影したのは5月のゴールデンウイーク。今はもうすっかり紅葉が見頃になっているかも。

 ゴールデンウイークは新緑、今だったら、紅葉。

 県境超えの長いトンネルを抜けて、しばらく走ると仙台市内の【仙】マークがついている奥新川駅。

 仙内市青葉区内にあるので、特定都区市内制度が適用され、200キロ以上なら仙台駅を起点に運賃計算。ここから仙台駅までなんと33.8キロ。ちなみにここから海岸に近い中野栄駅も仙台市内、距離にすると43.6キロ。【区】東京都区内は鉄道路線図を見ていると、かなり大きくて、端から端までの距離は長そうに見えますが、端から端まではおよそ30キロ。仙台市内のほうが大きい。【札】札幌市内は30キロ、【名】名古屋市内は20キロ、【阪】大阪市内も大きく見えても25キロ前後、【広】廣島市内も、あき亀山から瀬野まで30キロ、【九】北九州市内は1番南の呼野から若松まで46.7キロ。
 北九州市内よりも、仙台市内のほうがかなりお得。
 東京都区内から仙山線経由で山形に行くと、414.6キロで運賃は6800円。仙台市内までは351.8キロ5940円。仙台市内のエリア外になる奥新川から山形まで29.0キロで500円。合わせると6440円。差額は360円っ!途中で運賃を浮かすキセルではなく、仙台市内行きの切符で山形駅で乗り越し清算をすると500円。れっきとした正しい買い方になります。
 っていうか、東京から山形に行くんだったら、ほとんどはダイレクトで行ける山形新幹線。私みたいにわざわざ仙山線経由で山形に向かう人は滅多にいない。

 この風景でも仙台駅を擁す青葉区内。仙台駅は青葉区中央。ここは青葉区新川。

 次は作並。

 近くに作並温泉があります。仙台市内の温泉名所地。いつかは行ってみたいな~。
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ここから仙山線・・・濃い深緑色の世界

2017-10-18 00:00:00 | 2017O字型南東北旅
 10月。これから「紅葉」のシーズンなのに「新緑」なんて季節外れなのかも知れませんが・・・5月に行った仙山線の旅はまだ終わっていないので、季節が変わっても春先の話・・・ということもあります。

 ここから仙山線です。「たてやま」駅。千葉県も「たてやま(館山)」という駅もあります。音声の読みは同じだけど、漢字は違う。

 次は高瀬駅。この文字を見ただけで、山口県の元祖瓦そば「たかせ」を思い出す。いつも我が家でホットプレートを熱した瓦に見立てて、パクリばっかりですいません・・・。川棚でしか食べられない郷土料理です。

 高瀬駅は改札ラッチのない、無人駅でした。高瀬の漢字をあべこべにしたら、瀬高(せたか)。福岡県のみやま市、鹿児島本線にあります。

 次は山寺駅。ここは業務委託駅だけど、みどりの窓口あり。営業時間は8時35分から16時まで。根室駅の5時20分から17時までに比べると短すぎる。根室駅って、始発の5時31分があるので、5時20分に窓口を開けて、マルス端末も稼働。発車10分前に改札なので、窓口を開けるとともに改札通路に駅員さんがスタンパーを片手に入鋏。毎朝の始発を定点撮影をするブログでは、朝5時でも乗客はかならずいる。朝寝坊して、改札の扉を開けられませんでしたといった実態は滅多にない。他の田舎駅だったら、始発から8時までは無人駅、8時から17時までは有人駅、17時以降は無人というパターンが多いのに、根室駅は朝からずーっと最終の1本を除き、有人駅。特に冬季の朝はとっても寒くて大変かと思いますが、よく頑張りますね~!!


 時間は17時半頃ですが、5月なのでまだまだ明るいです。仙台都市圏に入るまでは濃い深緑の世界が続きます。
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羽前千歳までは奥羽本線平行

2017-10-14 00:00:00 | 2017O字型南東北旅
 ずーっと真夏日だったのに、急に寒くなりました・・・。10月22日は選挙です。どの政党を支持するか、あえてここで明言しません。国民の信を問うため、解散、選挙となったわけですが・・各党のマニフェストをよくお読みになり、ご自身の考えに近い政党に投票を~!!たったの1票でも、将来のニッポンを動かすものなので、棄権せず、ぜひ投票所へ足を運んでください。
 1945(昭和20)年終戦後のニッポン。小笠原村はアメリカ施政権下に置かれ、青ヶ島村が東京都最南端。しかし~その頃の通信手段は今のような電話回線が敷かれているわけではなく、年に4、5回に来る船しかない。それで選挙権を剥奪されていた時期もありました。その頃の村長さんが憲法違反的な状況に、選挙権を行使できるようにたびたび国に請願。1956(昭和31)年5月、初めて島に無線電話機を導入し、本土との連絡ができるようになりました。まず音声で結果を伝え、投票用紙をあとで送る方法で解決し、1956年7月8日投票の参議院選で実現。その頃はまだ船が年に4、5回しかない時代なので、ヘリコプターで投票用紙を投下するやり方。
 あれから半世紀+10年。本土と変わらない水準に達しています。さらに、来年の平成30年度以降に超高速インターネットの光ファーバー導入!!今のADSL環境だと、動画を視聴するのにデータをダウンロードするのに若干時間がかかりますが、光が入ると瞬時にダウンロードできるので、ストレスは感じなくなるかも・・・。
 青ヶ島村のスマホは超高速のLTE(4G)ではなく3Gだけど、青ヶ島でスマホをいじったときはサクサクとストレスなく動けるので、さほど変わらないかな・・・。

 山形を出ると、次は北山形。1・2番線はレール幅が新幹線の奥羽本線。電気方式が交流、仙山線の専用ホームは3・4番線。非電化の左沢線ホームは少し離れたところの5・6番線。

 向こうの駅本屋側は1番線(新幹線併用)。向かいは2番線(新幹線併用)。私が乗っているところは3番線(仙山線)。4番線は向こうのホーム。

 次は羽前千歳駅。島式のホームで1面2線。向かいは1番線で新幹線併用の奥羽本線。(上下一緒)、私の乗っている2番線は仙山線(上下一緒)。羽前千歳駅に入る前に、奥羽本線のレールとクロスして、2番線に入線。

 羽前千歳で仙山線に分岐します。実質、ここが仙山線の終着駅ですが、便宜を図るため、すべて山形まで乗り入れ。
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なんとピカピカの電車です

2017-10-10 00:00:01 | 2017O字型南東北旅
 仙山線の電車は軌間1067ミリの719系・・・と思ったら、ピカピカの真新しい電車が入線。奥羽本線の通称山形線は1435ミリの新幹線に合わせた719系。719系は211系をベースにした交流専用の電車ですが・・・
 
 JR九州の415系1500番台。交流・直流どちらも使えるタイプ。九州なのに、青色帯のデザインに異議あり!ですが・・・九州にやってきたのは国鉄末期の1986(昭和61)年。JR6社に分割し、どの色を割り当てるか、そのような話が出る前に製造されたものなので、九州でも「青」帯。JR九州になったとたん、青色帯に赤いJRロゴマークを貼付。JR北海道の花咲線(根室-釧路)を走行するキハ54も北海道なのに、赤帯だという同じ理由で。(国鉄時代のデザイン)
 山陰本線沿いの何もない漁村で過ごしていて、ボロ汽車はもう乗り飽きた。都会の象徴、東海道線211系と同じものだ!とこの新しい電車が好きだったとは記憶している。確か1986(昭和61)年か1987(昭和62)年。もう30年前。今のJR九州は次々と自社向けの交流専用の新型車両を投入しているので、この電車は関門トンネル専用電車として追いやられている状況。今はもはや、415系が九州の花形路線を走るということはあまり見かけなくなりました。交直流どちらも使えることから、昔はJR西日本の小郡(今は新山口)まで乗り入れていた。しかし、今はプッツリと下関で線引き。JR九州が西日本に貸し出す距離が長くて、西日本のディーゼルカーが九州に乗り入れる距離が短いという理由。北海道新幹線のH5系とE5系もJR北海道とJR東日本、うまく清算しあっているので、東京発新青森行きや、新青森発東京行きの東日本区間に北海道所有のH5系割り当て。

 仙山線の電車がすべて新型のE721系に置き換わったのは2013(平成25)年。もう4年経つのに知らなかった!

 2016(平成28)年製造なので、まだ新しい「におい」がプンプン。新車を納入して、最初にドアを開けると車内から新しい「におい」に似ている。「あおがしま丸」「おがさわら丸」も新しい「におい」が抜けないうちに乗船!!

 新しい山手線E235系の同期、2016年製造だとすると、フルカラーのLED表示になるけれど、E721系は2013年に出たものなので、当時の設計に基づいているかも知れない。


 山形から東京行きの新幹線が出ているので、私みたいに山形からわざわざ仙台まで仙山線に乗って、東京に行く人は皆無。ガラガラで人のいない車内。
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赤湯~山形は普通電車

2017-10-07 00:16:51 | 2017O字型南東北旅

 山形鉄道の車内にあったもの。転勤してからまだ日が浅い5月6日なので、「それって、あの人のことじゃないの!?」と思わずシャッターを切ったような記憶が・・・。他人の休みの取り方に難癖をつけるし、1番苦労したのは6日連続を要す小笠原行き。あげくは年度末に「おまえは俺様の忠誠に誓わなかった。最低点の評価だ!」と人生初の最低点が付けられたズタボロな通知簿。それで今の新しい職場に異動、上司はとっても大人しくて、作業に行き詰まり、私がアドバイスを求めると、何かヒントになるようなものを提案。そのヒントに結び付くものは何か、思考力を伸ばしてくれる。今さらなんだけど、あの人のいる職場にパ●ハラ研修!だから、少しは釘を刺してくれれば。

 帰りの切符も運転士さんが回収するようになっていました。「乗車記念に欲しいですが」と申し出ると、山形鉄道内の運賃は徴収しましたので、JRの改札を出るのを許可してください。または、山形線(奥羽)線、新幹線は赤湯起点でJR券を発券してくださいという証明書を交付。

 あの・・・これを持っているから証明書は不要なんですが、これも記念にお持ち帰り。山形駅A1発行(OKI電気のMEX端末)になっていますが、端末の更新にともない、今は山形駅E1発行(ME4端末)か!?千葉駅は9月中に更新済。印字も旧機種に比べるとくっきり濃くなったようです。

 帰りは新幹線ではなく、普通列車。

 新庄までの奥羽本線は山形新幹線併用なので、在来線より幅が広くなっています。1435ミリ。ちなみに在来線は1067ミリ。北海道新幹線を潜る青函トンネルは貨物列車も通行できるように三線軌条。超豪華寝台特急の四季島(JR東)や瑞風(JR西)もその気になれば北海道上陸も可能です。

 私にとっての仙山線は未乗区間。友人は過去に乗車済みで山形空港はまだ、とのこと。ここで解散して、私は仙山線経由で新幹線、友人は山形空港から帰京。時刻表を照らし合わせてみると、私が東京に着く頃に飛行機も羽田空港到着~!解散して、それぞれ新幹線と飛行機だけど、東京にはほぼ同時刻に到着ってことだ。
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荒砥駅

2017-10-04 00:02:27 | 2017O字型南東北旅

 運転士さんに見せながら「記念に持ち帰っていいですか?」「どうぞ!」バンバン膨らんだリュックを背負っているので、よそものの旅行者。再利用するわけではないだろうとそう判断してくれたからでしょう。
 もし、山形 → 荒砥 経由:奥羽・赤湯・山形鉄道 の連絡切符だったら、必ず回収されてしまいます。私鉄のどこに行ってもマルス端末で発券された連絡乗車券は下車時に回収。記念に持ち帰りたいと言っても、ダメでした。JRに私鉄の分もまとめて支払っているので、運賃収入の帳尻を合わせるため・・・だと思います。逆に私鉄の駅で発行されたJR連絡切符も回収されてしまいそう。

 終点、荒砥駅は無人駅・・・と思ったら、平日のみ社員配置。

 たぶん、切符売り場かな。

 荒砥駅は西置賜郡白鷹町でした!昔ながらの円筒形ポストも懐かしい。

 駅舎は地域交流館も兼ねているのか、とても立派です。

 せっかく終点まで来ているのに、ゆっくりできず、今来たばかりの汽車で折り返し。もちろん、運転士さんはさっきと同じ方です。これから山形に戻ってしまいますので、今度の記事は、仙山線になります。
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どこか繋がっていれば・・・

2017-10-01 00:05:32 | 2017O字型南東北旅

 ここは終点荒砥の手前、四季の郷駅。四季の文字を見ただけでJR東日本の超豪華寝台列車の「四季島」を連想。JR西日本はトワイライト風の「瑞風」。「瑞風」はディーゼルエンジンで発電した電気を蓄電池で蓄え、ハイブリッド方式。架線のない、非電化区間でも走れるため、何もない田舎でも真新しい超豪華な寝台列車がやってきた!!と地元では大騒ぎ。國鐵のボロキハ40やキハ47しか走っていない山陰本線の末端区間(長門市-下関)なので、瑞風はものすごく斬新な列車だそうです。
 JR東日本の「四季島」も同じく、ハイブリッド方式。「四季島」もその気になれば、稚内に行けるし、根室から枕崎まで入線可能。「四季島」「瑞風」どちらも高嶺の花。一生のうちに乗りに行く可能性はゼロなのかも知れない。

 5月上旬。奥に見える山の山頂にまだ雪がかぶっているのが見えます。

 まだ9月だというのに、北海道の利尻島に冠雪の報せが入ったばかり。

 荒砥まで全区間乗車するのに要する運賃は760円なり。30.5キロで760円はまあ妥当かな。千葉県の房総内部を走る小湊鐡道は日本一高い私鉄と揶揄されていて、高すぎる。30キロだとしたら、もう千円超え。小湊も安くなっていれば、乗ってあげるのにな。

 終点間近だと、乗客ゼロ。カラカラ・・・。

 まもなく終点、荒砥。

 この先も鉄路が続き、奥羽本線(山形新幹線)または左沢線に繋がっていればいいですが、この先進もうと思っても、山に阻んでいる状態。貫通してトンネルを作るにしても莫大な工費もかかる。やむをえず、終着駅はここ、荒砥。
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まもなく終点でーす

2017-09-27 00:00:00 | 2017O字型南東北旅

 次は白兎駅でーす!もしも、ここがJR長井線のままだったら、卯年の年賀状ネタに使えたはずなのに残念・・・。毎年、干支にちなんだ駅名から縁起よい駅ゆきとか、遊び心で発券。あとで調べたら、白兎駅は山形鉄道に転換して1年後に新設された駅です。(1989年12月16日開業)

 現行の2円切手は白兎。厳密にいうと、北海道の「エゾユキウサギ」。夏は茶色だけど、冬になると白くなるそうです。
 消費税8%になる前の平成26(2014)年3月3日発売。3月31日までの5%時代に2円切手の出番だ!と「お父さん犬」も貼付して80円封筒。当時は2色刷りで犬は白くなっていて、見た目お父さん犬だけど、意匠は「秋田犬」。
 (ちなみに52円切手は現在、廃版になっています。(発売時期は平成29年5月31日まで))

 白兎駅・・・あまり目立たず、ひっそりとただすんでいました。出入口の上にあるアーチはラビットの耳を表しているかも知れません。

 次は蚕桑。その漢字を見ただけで、正直に言って読めなかったです。蚕は「かいこ」と読めるけど、「桑」と一緒にして、どのように解読するか迷う。正解は「こぐわ」。

 白兎駅はあとからできたものだけど、ここは開業時からあり、歴史は古いはず。しかし、駅舎は1994(平成6)年に建て替えられていました。

 次は鮎貝(あゆがい)。ここでも新しくなっています。古い駅舎のほうが貫禄があるのにな~。

 鮎貝から離れると、あたり一面春爛漫。(今の季節、夏を乗り越えて秋なんですが・・・)あっという間に次は、終点、荒砥です・・。
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長井駅なのに「多摩川南駅」?

2017-09-24 00:00:01 | 2017O字型南東北旅

 旧長井線の中心駅、長井駅。

 旅行センターもあるようです。ということは、JRの切符も買えるんですかね・・?

 交換待ちのため、数分停車。

 長井駅を出て間もなく・・・小田急線っぽい「多摩川南」の駅名票。何のために設置されているか調べてみたら、金曜ドラマ「リバース」のロケとして使われていたそうです。
 山口県・山陰本線の特牛(こっとい)駅も映画「四日間の奇跡」の撮影が行われたときの駅名票は「伊上畑」駅。撮影があったのは2005(平成17)年、もう10年以上経過しており、今もロケセットが残されているかどうか不明ですが・・・。
 北海道・根室本線の幾寅駅もぽっぽやのロケ地、駅名は「幌舞」駅。現在も南富良野町の観光資源としてロケセットが残されていますが、不運にも2016年の台風で鉄橋が流されてしまいました。幾寅駅に汽車の走る音や風景は全く見られなくなりましたが、JR代行バス運行中。

 つぎはあやめ公園。

 あやめ公園駅の待合室。

 ここは羽前成田駅。成田だけだったら、千葉県の成田を混同してしまうので、旧国名の「羽前」を冠しています。
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南長井まで・・・

2017-09-21 00:00:00 | 2017O字型南東北旅

次は西大塚駅です。大塚といえば、真っ先に思いつくのは池袋を出て隣の駅。池袋は渋谷と同じくらいの副都心なので、知名度は高いと思いますが、隣の大塚はあまり知られていません。都電の路面電車も見られるところです。山形鉄道の西大塚駅はなぜか、国鉄様式の駅名票になっていました。

 大正3年(1914年)開業なので、駅舎も103歳。

 女性の方、しきりにバッグの中身を気にしているようだけど、落とし物でもしたっすか??(ホームの真ん中で女性が見えます)

 次はJR米坂線と接続する今泉駅です。

 山形鉄道は国鉄らしくホーロー看板。

 JRと共同駅ですが・・・

 昨日来たときに気づきましたが、JRの今泉駅は近代的な設備。となりのホームは山形鉄道だけど、当時のまま取り残されていてリフォームなし。もともとは同じ仲間の日本国有鉄道なのに、第三セクターの山形鉄道に転換されたからとしっかり線引きするのではなく、ここは古くて、あっちは新しいとか見栄えもおかしくなるから仲良くできれば・・・。

 まもなく赤湯から15キロ地点の時庭駅。このような駅前に巨大な樹木がある、ということはまるで北海道。幸福駅もそうだし、美瑛町のマルイドセブンの丘も・・・。

 南長井駅。ここでも長井高校前。山形鉄道は通学生に優しい鉄道。

 高校生1名、下車。まだまだ旅は続きます。
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山形鉄道出発!

2017-09-18 00:11:46 | 2017O字型南東北旅

 本当は山形駅から荒砥駅行きの路線バスで行って、荒砥からスタート、の予定でしたが、この日はゴールデンウイーク期間中なので、祝日ダイヤと誤認してバスは来なかった。急遽、赤湯発往復に変更。旅行するときは同じ道を通らず、別ルートでくるりと回る、というのがマイルールなんですが、仕方がないです・・・。

 次は南陽市役所前。市役所駅前、とは車を持っていない方で市役所へ用事のある方はものすごく便利なところだと思います。しかし、1日の利用者は6~7名じゃないですか!?
 全国で役所前駅と思いつくところは、まず、千葉市のモノレール、「市役所前」と「県庁前」。都営地下鉄の「都庁前」、同じく三田線の「板橋区役所前」くらいかな。鉄道路線図を見て、全国の市町村名が駅名になっているところはほとんどは駅前ではなく、歩いて行ける距離など、そういった立地が多い。(根室駅から市役所まで500m、稚内駅から市役所まで700m、枕崎駅から市役所まで230m、青ヶ島ヘリポートから役場まで400m、小笠原二見港から役場まで600mなど)しかし、駅から役所まで極端に遠い、という例外あり。こういった市町村は鉄道駅とリンクをつけない街づくりに失敗したパターン。クルマがないと困るという交通弱者の街になってしまう。

 右の建物は市役所。

 宮内駅。JR駅でも宮内という駅名あり。今もJR長井線だったら、新潟の宮内は(信)宮内、ここは(長)宮内で区別するかも知れない。ここでも南陽高校の最寄り駅。わずか300mなので、汽車から降りれば学校。通学生に嬉しい駅。

 宮内駅は貫禄のある駅舎。開業は1923年(大正2年)10月26日なので、今年、建築104年目の建物。すごすぎます!!
 ちなみに現存する最古の駅舎はJR東海の亀崎駅(愛知県半田市の武豊線)で1886年(明治19年)3月1日。131年目。

 次は漢字もなく、ひらがなだけの「おりはた」駅。

 開業時からあったものではなく、あとから取り付けた駅舎。(調べてみたら待合室は昭和34年のもの)

 切符の経由欄に「梨郷」とゴム印が押された駅です。赤湯から荒砥までだったら、経由欄を(―――)にしてもよいと思うが、米沢経由で今泉から山形鉄道というルートもあるため、「梨郷」を入れているようです。

 もう季節外れになってしまいますが、5月6日。関東なら「初夏」だけど、ここはまだまだ「春真っ盛り」。
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懐かしい補充券

2017-09-15 00:00:00 | 2017O字型南東北旅

 往復切符を購入すると、なんと昔懐かしいものが出てきました。国鉄時代は全国どんな田舎の駅でも、駅員さんは駐在。JR花咲線に残る古い駅舎(落石駅や厚床駅など)もJR北海道に引き継ぐ前に無人駅化。山口県の山陰本線も昔はほとんど有人駅なのに、今は無人駅が増えています。
 国鉄全線統一の運賃が幹線・地方交通線・3島(北海道・四国・九州)加算・電車特定区間・東京山手線・大阪環状線に枝分かれするような運賃計算になり、手作業で計算、となるとかなり大変。もっぱらマルスに似たような運賃ソフトで算出。そのため、「みどりの窓口」のない駅では運賃計算ソフトが付いているPOS端末設置。指定席券は発券できないため、緑色の料金補充券に手書きで発券。

 山形鉄道では、連絡運輸区間が2017(平成29)年3月4日に縮小。赤湯接続、今泉接続ともに、仙台市内、東北本線(福島)、仙山線、奥羽本線(笹木野-新庄間)、米坂線
(注) 赤湯-今泉間経由の通過連絡運輸は、普通旅客・定期旅客ともに2017(H29)/3/4に廃止されました。
 なので、山形鉄道各駅から東京都区内の発券はもうできなくなっています。

 時刻表を確認。祝日ダイヤだと誤認し、荒砥行きのバスが出ないことがわかり、急遽ダイヤ変更。13時29分発に乗って、荒砥まで。同じ汽車でここに戻れるのは15時23分。なんとかうまく修正。時刻表に熟知しており、急な変更を強いられても冷静になって、別のルートを組み立てられる能力はすごいわ。今まで何度か助けられたとか・・。

 フラワー線のイメージとおり、列車もフラワーでラッピングされています。

 赤湯も山形新幹線の停車駅なんです。東京までわずか2時間半っ!!

 西口はログハウス風、山形鉄道の駅舎だけど、反対側の東口は新幹線停車駅らしく、かなり大きくて立派。
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