8月度の長野遠征では、弟子仲間・倉持くんとの合同レッスンがありました。
彼とは以前も一緒に何度か練習させていただいたことがあるのですが、今回は1つの演目を二人で取り組むというはっきりした課題のなかでのレッスンでした。
普段、何かといろんな相談にものってもらったりしている弟子同士のコンビネーションだから、きっと息も合うだろうと思ったんだけど・・・
私が、熟練した倉持くんの足をひっぱったことは言うまでもない・・・
速さについていけない
テンポ感の違いをコントロールできない
同じリズムを打つモーションが違う ・・・ etc
やはり、九州の地元チーム講座のみんなと一緒の練習とは訳が違ったのでした。
『普段明らかに違うカラーのグループでリーダーを務める二人が、同じ曲を同じ気持ちで打つことが本当にできるだろうか・・・』
とても不安になって落ち込み加減の私に、師匠が一言☆
「それができたらスゴイじゃないの!! そのためにこの僕が教えてるんでしょ(笑)」
そうでした!
私はこの師匠の存在のおかげでここまでこれたんだから、今度だってきっと大丈夫やん
近い将来、師匠プロデュースのもと、最高のコンビが誕生することを願って・・・
日々の練習に励む意思を強く持ち直した私でした
彼とは以前も一緒に何度か練習させていただいたことがあるのですが、今回は1つの演目を二人で取り組むというはっきりした課題のなかでのレッスンでした。
普段、何かといろんな相談にものってもらったりしている弟子同士のコンビネーションだから、きっと息も合うだろうと思ったんだけど・・・
私が、熟練した倉持くんの足をひっぱったことは言うまでもない・・・
速さについていけない
テンポ感の違いをコントロールできない
同じリズムを打つモーションが違う ・・・ etc
やはり、九州の地元チーム講座のみんなと一緒の練習とは訳が違ったのでした。
『普段明らかに違うカラーのグループでリーダーを務める二人が、同じ曲を同じ気持ちで打つことが本当にできるだろうか・・・』
とても不安になって落ち込み加減の私に、師匠が一言☆
「それができたらスゴイじゃないの!! そのためにこの僕が教えてるんでしょ(笑)」
そうでした!
私はこの師匠の存在のおかげでここまでこれたんだから、今度だってきっと大丈夫やん
近い将来、師匠プロデュースのもと、最高のコンビが誕生することを願って・・・
日々の練習に励む意思を強く持ち直した私でした