仮面アメリカなる漫画を紹介する動画、というか、紹介スレッドの反応をまとめた動画が出てた。 それを観ただけで浅くしか知らんがパッと見、好ましい感じがする。 「こうあるべき」と。
俺だけレベルアップな件なるアニメが冬放送されていた。 なんかこう、独りよがり感があり、ギャグも走っておらず、他作品へのリスペクトを感じなかったので一話切りした。 「あ、これは観なくていいな」と。
これを取り上げた動画が出ていて、それでその原作が反日小説だったと知った。 反日作品のアニメ化を日本に依頼する韓国人も、それを嬉々とする日本人も、下等生物を眺めているような気分になる。
ポリコレ勢ってヘイト勢力の方を支援するよね。 何なのだろうねあれ。
移民論について、だいたい三派に分かれると見る。 根本から間違いだとする派、長期社会益から反対する派、そして賛成派。 利益を論じる派は重要な何かを持っていない人間で、賛成派は重要な何かが真逆になっている。
私は欧米移民制の破綻を喜ぶ人間である。 早く滅ぶべきだと。
私は「悪い畑は焼き払うべきだ」とする人間である。 手をかけて被害を拡大させるのは狂気ではないかと。