狸喰うモノ牛愛でるモノ

あー。 なんでこんな偉そうな事書いてるんだろうなー。

歴史教科書問題について

2006-05-01 02:13:28 | Weblog
日本の義務教育一学年あたりの児童数を80万人、
一学年一人あたりの教科書数を10冊、
小学校を6年、中学校を3年の計9学年とする。
毎年7200万冊の教科書。
仮に一冊あたり100円入るとして72億円。
社員一人あたりの給料、経費が1000万円とすると720人分。

単純に、出版社毎に十万ベストセラーが毎年数冊~数十冊
約束されていると考えることも出来る。
月刊誌として考えると600万市場、それも一旦定型さえ作り上げて
しまえば毎年若干の変更で固定収入が期待できる、非常にヌルい市場。

まぁ、利権と。

こうしてみると東京駅前を提灯行列したりする某教職員労働組合等が
件の教科書のシェアをやたらと強調することや、「市民団体」等が
中国、韓国を焚き付け国際問題化を謀ることに納得がいく。
自由主義を唱える各紙がこの問題に関してあからさまに保守的な、
と言うより守旧的なのも当然と言えば当然。

まぁ、癒着と。

上記の観点から見ると、中韓両政府は最初から積極的に政治圧力
工作を仕掛けてきたワケではなく、日本側の政治団体とのパイプや
しがらみ、過去の言動に伴うメンツ、それと若干の国民感情と
それを煽るマスコミなどに縛られ、情報不足等からか毎度おなじみの
対応しか取れなくなっていると見て取れる。

なにやってんだか。
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