狸喰うモノ牛愛でるモノ

あー。 なんでこんな偉そうな事書いてるんだろうなー。

靖国問題について

2006-02-28 01:04:55 | Weblog
首相が靖国に参拝しようがしまいがだれも死なない。
よって、内政干渉し外交問題化するような事では無い。


確かにその通りだが、ちょっと待って欲しい。
かつて日本は西洋の侵略に対抗するために覇権に走った。
武力でもって対抗する機会を東亜各地に提供、あるいは強要し、
その結果紆余曲折を経て、白人勢力はアジアから、アフリカから追い返された。

この主張を今、強調するのはいかがなものか。
と言うのも、現時点で東西対立は無益であり、
これを正とすると東南アジア等の華僑は「裏切り者」の立場に追いやられてしまう。
自分はそれが好ましいとは思わない。

十年後、二十年後には世界の大半の地域でかの大戦も
記憶に基づく反応を伴わない、単なる歴史となっているだろう。
それまでは、今暫くは、自粛した方が良いのではないだろうか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

歴史認識問題について

2006-02-22 22:54:34 | Weblog


日本は譲歩すべきである。


と言っても、右傾化だの反省しろだのと珍文並べるつもりではない。
今、欧州が燃えている、このタイミングで譲歩することにより日本の威信を
高めることが出来るのではないかと。

ぶっちゃけた話、大チャンスと見る。



最終的に中国政府に対し半歩譲る形を取り、昨今の政治的な意地の張り合いを
日本側から解消する。得るものは大きく、失うものは少ない。
中国の安定化は東亜全体の発展を促進すると期待でき、そのうち日本にも
廻ってくる。
中国人が譲歩に対し嵩に懸かってくることを危惧する向きもあるだろうが
その点もそれほど心配する必要は無いかと。
増長すれば自滅を招く。外交は文化であり、ある国に対する態度は別の国にも
そのうち適用される。日本のみに対し居丈高になるという事にはまずならないだろう。

日中戦争が侵略戦争であったことを明言し、今後の日中関係の発展を願うとし、
詳細は歴史家に任せるとする。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

在留外国人の犯罪について

2006-02-21 01:13:58 | Weblog
バブル経済が崩壊し、日本が長い不況に突入したころ
各方面から外国人犯罪の増加が指摘された。
それに対する当時の左翼の発言はこんな感じだった。

「差別主義者の発言」

「警察の捏造」

「増加しているのは日本人犯罪者」

それを信じた結果なのか、対策は後手に回った。


残念なことに、今日に到ってもそれは決して低い水準とは言えないが
かつてと違う点は日本人、在留外国人の双方に対策の必要性が
認識されてきているという事である。

対策としては
1 防犯
2 再犯防止
3 被害拡大の防止
4 被害者救済

と分けられるが、防犯は完全には難しい。
各関係者は再犯防止と被害者救済に努めて欲しいと願う。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

中国の汚職について

2006-02-17 00:38:50 | Weblog
現北京政権は汚職の取り締まりを重視しているとか。
妥当と思われる。
汚職によって法が蔑ろにされ、貧富の差が拡大し、不満が鬱積する。悪循環の始点か。
さて問題はどう取り締まるかである。

とりあえず白い案と黒い案、2つほど思いついたので書いてみる。


まず白。
「許せる汚職」と「許せない汚職」のパターンを国民アンケートで調査。
たとえばこんなの。

以下の内もっとも許し難いのはどれ?
・政府高官の汚職
・大金の動く汚職
・安全基準を無視する汚職

許せる、仕方がないと思えるのは?
・親兄弟を助けるもの
・少額の着服
・慣習的に行われているもの

この結果に基づき、厳罰対象と警告のみのものとを分ける。
効果としては
1 国民の認識に近い秩序形成
2 法作製に国民を参加させ、「自分達の政府」をアピール
3 無意識の汚職を再確認させる
等。



つぎに黒。
汚職監視官に少数民族を起用する。
少数民族の雇用及び国家の一体化の促進させ、
民族の信用と誇りを持たせることにより監視官の汚職を阻止する。

と書くと聞こえは良いが、要は国内間接統治にイェニチェリを起用すると。

まあなんだ、手段はともかく汚職が減ればいいのよね。うん。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

皇室典範改正について

2006-02-13 23:57:30 | Weblog

シャア・アズナブルよりも
 マシュマー・セロの方が
  男子の本懐である


さてアホなスタートを切ってみたが、要は女帝待望論である。
と言っても女系容認ではなく、天皇家は男系で象徴君主職は
男女関係なく長子が就けば良いのではないかと。
いずれにせよ急ぐような話では無いかもしれないけど。

皇室絡みに限った話ではないが、左翼という人種が信用できない。
文革から40年経つが、彼等は未だにその失敗について総括出来ずにいる。
何故か?

ひょっとすると、権威権力の双方を握った人間が
文化破壊、伝統破壊に到るのは必然なのでは無かろうか?

自分は文革よりは伝統を選ぶ。
コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

中国の軍拡について

2006-02-10 00:36:02 | Weblog
なんでも今度空母を買うんだそうな?
何に使うつもりなんだろうか。近隣国の空爆なら陸上機で足りるはずだし。

さて軍拡の内訳だが、
① 自然増加分
② 近代化
③ 官僚組織的肥大化
④ 戦力増強分
と分けてみる。

まず①の自然増加分だが、これはインフレや給料上昇など。中国の急激な経済成長を考えると
これだけでも結構いきそう。
②の近代化。インドやベトナム、北朝鮮ならともかく地続きではない日本にとって
これが脅威となってくるのは十年後の話だろう。
③の肥大化。有りそうだ。これがメインなら脅威でも何でもないのだが、同時に効率化も進めている
はずなので今のところはそれほど大きくはないと思われる。
で本命の④戦力増強分。日本にとって脅威となりそうなのは今のところミサイルと潜水艦か。

基本的に給料上昇がインフレを下回ると人材の質的低下が始まるはずなので、
額面ほどは戦力アップしていないはずである。


さて、日本と中国では軍備に対する考え方がかなり違っているようだ。
日本人にとっての軍備とは、儀礼的なものでありまた、相手をコロす為のものである。
歴史小説を見ても漫画を見てもテレビを見てもゲームを見てもネットを見ても日本人の感覚が
大いに反映されている。抑止力としての軍備なんて創作物皆無といっても過言ではあるまい。
非武装中立論にしても同様で、「コロスイラナイ」レベルである。思考停止か。


中国人にとってはおそらく、政治の道具、であろう。というかそっちの方が世界では一般的。
ここ半世紀の中国の戦争を見ても明らかにコロそうとしていない。と言っても無抵抗だと併呑されるが。
防衛力、抑止力としてよりも恫喝手段として用いることが多いか。


結論としてはあと数年はそれほど気にするほどでは無さそうだという所か。ありきたりだが。
気を付けるべき点は、考え方の違いから軍拡競争に発展する可能性が有ること、
官僚的肥大化が中国国内の権力バランスに影響してくるだろうということくらいか。

軍備そのものよりもむしろ、憤青の台頭の方が危険度が高いと見るがいかに?
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

イラン核問題について

2006-02-05 19:21:48 | Weblog
いよいよ大詰め、安保理付託となりそうな。(2006/02/05現在)
核不拡散は当然として、各勢力の態度を比べてみる。

        欧  米  中露  日本
イラン      ×  ×  ○   どうでもいいけど石油
イラク      ○  ×  ×   どうでもいいけど石油
イスラエル  ○  ○  ×   どうでもいいけど干渉すんな
北朝鮮    ×  ×  ×   ふざけた真似すんな
日本      ○  ○  ×   有るに越したことはないけど

すさまじく主観が入っているが、大体こんな所か。
無論各国とも核武装国が少ないほうがイイと思ってるだろうけど。(自国除く)

さて、今現在問題になっている国はイランである。
現状は米が強硬派、中露が穏健派、欧が日和見といった感じ。
イラクの時と違うのは、アメリカに開戦準備が整っていない点。それ故イランが吼えている。
イランを黙らせたいという点では米欧は利害が一致しているので共同歩調を取っているかと。

日本の国益はどの辺かというとおそらく
① アメリカ
② 石油
③ 核不拡散
④ 日本の威信
⑤ 周辺国との友好
⑥ 平和

この辺か。

つまり、日本の説得の結果イランが核武装を断念し空爆も経済封鎖もなく米中露のメンツも立ち石油も入ってくる
というのがベスト。そう上手くはいかないだろうけど。
欧米強硬案よりも中露穏健案の方が好ましいが、日米関係を蔑ろにするわけにもいかないので
「なんとなく核不拡散」で、気持ちは判るけどほどほどで止めておけ式の説得を継続、
強化するのが宜しいのでは。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

中国の民主化について

2006-02-02 23:14:11 | Weblog
なんでも中国で民主化がすすんでいるらしい。

地方首長を選挙らしきもので選ぶあるいは信任し、
国民、メディアおよび対立派閥による監視が存在し、
ネットでは制約付きながらも活発に政治討論がされているとか。

選挙で代表を選び、野党による監視が有り、政治活動の自由が保証されるのが
民主主義とするなら、現状でも半分くらい達成されているのでは。

で問題は、これからどうなるか。

選挙については「やればイイ」というものだろう。
引退、あるいは逮捕、不信任時の入れ替え時に地域別に導入していくと。
野党については派閥、たとえば急進派、漸進派などをグループ化し
擬似的な政党にするのならわりとすんなり実現しそうだ。
その後どうなるかはやや不透明だが。

となると問題は政治活動の自由。
現状はおそらく暴動と弾圧、煽動と逮捕といったロクでもない状況。
それに対しメディアが憶測のみで記事をぶちまる。
その上に自然災害や事故、環境汚染被害が多発。

なんだかな~。

一つ一つガイドラインを作っていくしかないんだろうなきっと。
とりあえず政府が創作活動を振興するのが良いんじゃないかと。
娯楽にも、情報交換にも、ストレス発散にもなるし。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

このブログについて

2006-02-02 01:06:46 | Weblog
日中友好かつ靖国支持という奇っ怪なスタンスで綴ろうかな
などと思ってまする。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加