誰が信頼出来るか。
サタン(アテン) 邪魔する側だな
アダム 分かるかも知らんが
アベル(アブラハム) おそらく信用できるが身内を選びそうな気もする
カイン(メタトロン) 独自ルールで動きそう、話は聞きそう
ヨシュア 忠実って、誰に?
モーセ(マナセ) ユダヤ人の方に傾いてる可能性
ヨセフ(アラフ) アラフは無為、ヨセフは現在形になっていない
誰が信頼出来るか。
サタン(アテン) 邪魔する側だな
アダム 分かるかも知らんが
アベル(アブラハム) おそらく信用できるが身内を選びそうな気もする
カイン(メタトロン) 独自ルールで動きそう、話は聞きそう
ヨシュア 忠実って、誰に?
モーセ(マナセ) ユダヤ人の方に傾いてる可能性
ヨセフ(アラフ) アラフは無為、ヨセフは現在形になっていない
原初の水、原初の塵。 これらに人の形が与えられ、見通しと活力が加えられた。 これにより水の不満、塵の怨念は自分で形に出来るようになった。 これが人型の理由。
今の世界は多くの人型に自由が与えられるのを良しとされている。 それが為すべきことが間違われている状態なのでは、という見解を書こうとしている。
「世界のあるべき」が無く、人型たちに自由がある。 結果、彼らは互いに奪い合い殴り合う。
原初からある水の不満、塵の怨念が人型になった。 天の者たちが彼らに仕えなければならないとすると、彼らの略奪、殺人を助けなければならないとなる。
私は彼らには「世界のあるべき」に沿った不自由が与えられるべきだとする。 その中で彼らは自分のあるべきを探さなければならないと。
妄執に人型が与えられた。 自由であるべき、ではなく。
私が示さんとする順序は以下のような。
1 「世界のあるべき」が掲げられる
2 「あるべき」に沿って整備が成される
3 妄執の人型は維持されるが、妄執自体は助けられない
4 人型それぞれが「あるべき」の中で自分がどうあるかを決める
タイトルのアニメだが、微妙に引っかかった、何かあると見たのが下の動画の、インドに関するもの。
【俺だけレベルアップな件】海外で爆発的な人気を得たにも関わらず、何故日本のみ人気がでなかったのか?
https://youtu.be/Who8lCWj2Wo?t=67
「日本以外の各国で大人気」を謳う案件動画なのだろうが、これまで韓流に引っかかった人間の動向から事実の一面ではあるのだろうと捉えるが。 「インドでの人気」をちょっとした異常事態というか、これまでなかった動きだろうとしたもの。
アメリカでの人気「まあアイツら毎回韓国に騙されてるし」インドネシアで人気「華僑上層は韓国アニメを推すだろうな」インドで人気「?何が起きてるんだ?」。
日本アニメと韓国アニメの個人的比較。
モラルの種が埋まっているのが日本アニメ文化、ルサンチマンが根を張っているいるのが韓国アニメ文化が見解で、ここから、悪事を働きたい若年者は韓国を選び、既得権を守りたい支配層は日本アニメを忌避する、と結論付けている。
別におかしな現象でもなかったか。 インドはこれから試される。
韓国人のルサンチマン、特に日本に対するそれだが。
私は彼らの歴史・文化コンプレックスは中国に向いており、対日コンプレックスと呼ばれるものは中国に媚びようとする手前その矛先を変えたものだとしている。
一方、既得権層のルサンチマンは日本に向いていると見るようになった。
霧社は何故暴発したのか。 これが韓国の対日ルサンチマンと同じものと見る。
霧社の老人たちが日本人殺害と集団自殺を選んだ理由。 一般解は誤り、「彼らの生活圏が日本に脅かされたから」は真実ではないと見る。 当時の日本は彼らを放置する方を選んでいたのだと。 暴発理由は彼らの子供たちが、「人殺しは良くない」と言い出したから。 日本人が近隣に引っ越してきた結果、老人たちはメンツを潰されたと感じるようになった。 それ故に双方の善人悪人を巻き込む大量虐殺を敢行した。
西洋人には「ヒューマンエラーを防ぐためのレガシー」という意識が欠落していると見る。 特にアメリカ人。 千年間略奪合戦、足の引っ張り合いしかしてこなかったからああなんだろう。
こう書くと「偉大な西洋文明」「科学の発展」とか反論があるだろう、それもたらしたのユダヤ人だから。
ユダヤ人抜きの白人だったら未だにシミターで首をはね合うどころか、棍棒で殴り合ってる。
「ユダヤ人が彼らに権力を与えたのが間違いだった」と言っており、もっと言うとヘブル人なんかを神の民に変えようとしたのが誤りだったのだと。
十年前の時点で似たような主張をしていたはずだが変化はない、どころか悪化した。 良くなったのはアニメとゲームの一部、それらが若年層に広がったくらい。