★エレガントなロールケーキ☆ にしたくて・・・

久しぶりのロールケーキです
何がエレガントか！・・・って
・・・単にバラを載せただけですけど
いろんなイメージでのお菓子作りがパティシエみたいで、かなり楽しんでます

このロールケーキは苺ベースなのですが２色のクリームを用意


白は普通の濃厚ミルク


ピンクは自家製苺ジャムを混ぜ込んで作りました
つぶつぶがハッキリ見えるでしょう～


そこにフレッシュ苺を並べたら・・・さぁ巻いていきましょう


相変わらず巻きが下手っぴなんですが　

とりあえず外側にもクリームを塗って



ラップの上にロールケーキを置いて、ピンクのスポンジを粉砕したものを
両サイドに広げて傾けると、こんな感じでアクセントをつけることが出来ます


今度は上から沢山のパウダーシュガー（泣かない粉糖）を降らせて化粧してみましたが　


苺を飾っただけの時に比べて、雰囲気が変わるものだなぁ～なんて思いながら
花びらも載せてみました


特別、バラの香料をクリームやスポンジに使った訳ではないですが

また次に作る時は、そういうエッセンスで香り付けするのもお洒落かな～

なんて考えもあって、今度は香料を探してみようと思います


ブルーのクロスはいつものですが・・・
こうやって背景の色を変えるだけでも、随分と印象に差が出るものですよね！


バックが黒の部分はピアノを背に移してみました

ん～～～　今回のテーマは何だったのでしょう～～
どう飾ったり 写したら良いかなぁ～ってことに神経使っちゃって
肝心のケーキの出来（味のバランス）に、気が回ってなかった感じもします



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★シュークリーム・・・みたいなクリームパン☆

最近はパンを作ることがとても楽しいです

巷でもホームベーカリーが流行ってるみたいで、パン作り教室も盛んだとか
まぁ、私の場合はいろんな事を試しながら単純に楽しんでるだけなのかも知れません

さてさて、実は今回　きゃらめるくりぃむパンを作ろうと思ったのですが・・・



卵黄と牛乳先ずはカスタードを作り、そこに自家製きゃらめるくりぃむを投入

きゃらめるくりぃむはそのものを味わうタイプなので、

本来なら何かに混ぜてしまうと味がボケてしまうと思うのです

そこで今回もインスタントのコーヒーパウダーでコクをプラス！

アクセントを付けることで通常のクリームとの違いを考えました

カスタードはいつものやり方でコーンスターチが入っているので

冷蔵庫で冷やすとある程度固まってくれます

シナモンロールの時に成功した作り方で生地を捏ねてそのクリームを載せます
（何だか、目玉焼きみたい）


こうやって少しづつ包んでいきますこの時 クリームがやわらか過ぎると垂れてしまいます

生地からクリームが出てしまうと破裂したように焼けてしまうこともあるので慎重に・・・

形成が出来たらアルミカップの中に・・・

キレイに包めました　何だか麩餅みたいな感じで、そのまま食べたくなるような＾＾；




これが とってもぷわぷわした焼き上がり・・・　　　　　　なんですけど・・・
中がスカスカになってしまいました

仕方がないので、生クリームにメレンゲを合わせたとても軽いクリームを作って入れました
ちょっとまったりのきゃらめるカスタードとコラボさせて


まぁ～　シュークリームには有りがちがイメージだったし
シューの生地がパンだったってことで・・・
でも意外と美味しんですよ～コレ




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★キムチ入り甘辛すりみ団子☆

ちょっぴりダイエット中の私・・・・・

もうすぐ健康診断の季節だな～なんて思いながら、いろんな数値を気にしているのです＾＾；
そんなこんなで、お肉ではなくてすり身団子のあんかけです



普段は捨ててしまいがちなキャベツの外側の葉っぱの

キレイな部分だけ切り取り、見てくれが関係ないみじん切りにして
緑の色鮮やかな餡にしようと思いました



今回は、鯵のすり身・・・勿論そのままでは面白くないので

キムチをたくさん刻んですり身に混ぜ込み、揚げるのではなくフライパンで焼いておきました

それを餡に絡めていくのですが・・・


マズイ・・・しょう油を入れ過ぎて黒くなってしまいました

本当はキャベツの緑を もっと強調したかったんですけど　失敗でした



写真では かなり黒っぽく写ってますが、実際は もう少し明るい出来・・・
キムチのシャキシャキ感も残ってて味としては まぁまぁかなぁ～



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★シナモンロール☆

今回が二度目のシナモンロール
シナモンロールって、こんなに美味しかったんですね

いつもしっとり感に欠けるなぁ～なんて思いながら作り続けてきましたが
誰にも聞かずに幾つかの研究の中でやわらかな食感になりました

自分で考えて・・・これがとても嬉しいんです

昔はアップルパイに入ってるシナモンさえも嫌いだった私なのに・・・
今では、こんなにタップリ載せて食べるくらい好きになりました

キッカケ作りというものは楽しく不思議なものですね　人の好みも・・・


こうやってシナモンを振ったあと巻いていきます



一度使い始めると便利なアルミカップ　お裾分けする時にキレイにラッピング出来ます



切り口はこんな感じ



天然酵母なので、発酵に時間が掛かります



かなりの時間（８時間くらい）かけて二次発酵完了


そして一気に焼きあげると　家中にシナモンの香りが漂います


前は硬く焼けていたパンがプワプワな弾力に仕上がりました



早速、アイシングの準備をして・・・スプーンでサッと回し掛けました


アイシングはパウダーシュガーと牛乳で作りますが、時間が経ってもベタベタする時は
牛乳が多いんでしょうけど！レモン汁を入れることで比較的固まり易くなります


アイシングもいい感じに固まって納得の仕上がりでした


切り口は、こんな感じ・・・美味しく出来ると、いつも以上に写真も多く載せたくなります


昨日、沢山作ったつもりなのに もう無くなってしまいました＞＜
また作ろうかなぁ～これ



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★筍の唐揚げと天ぷら☆

毎年作っている筍の唐揚げと天ぷら・・・
私にとっては定番中の定番なので、今年も掲載してみました

竹かんむりに‘ 旬 ’で　たけのこ・・・ですが

最近は技術の進歩で殆どの食材が年中 手に入りますし、料理好きな私にとって
とても嬉しいんですけど、時として 旬の食材が分からなくなることもあります

やっぱり、旬の物は美味しい＾＾　まぁそういう時期だから旬というんでしょうね

それぞれの時期・季節を食で 見て・味わって感じる事が出来るというのが

今更ながら 有り難いと思いますし笑顔を引き出す要素の一つだとも思います


ちょっと前振りが長くなってしまいましたが、これは天ぷらです
筍はダシに浸けていたので、何もつけずに頂けます　でも、材料が水分を

持ってるのでそのまま揚げると、直ぐにべちゃついてしまいますから
小麦粉を溶く時、一つまみの重曹をいれました　これでカラッと揚がるんです



これは唐揚げ　なんか、見た目あんまり変わらないですよね　・・・スミマセン
でも、食感は全然違うんですよ


唐揚げは生姜醬油とみりん・にんにく 1片の摩り下ろしに浸けました


レモンを絞って　ご飯のおかずにもお酒の おつまみにもピッタリ




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★たまごヨーグルト☆

最近苺シリーズっぽくなってますけど
今がみずみずしくて美味しいですもんね

たくさんビタミンも摂りたいものです

今回は簡単・・・と言えば簡単なんでしょう＾＾；
カスタードを作る時の画像がなかったんですけど・・・卵黄だけで軟らかめのカスタードを作ります
それにヨーグルトを合わせるだけのベースです


それをグラスに入れて苺スライスを敷き詰めていきます

苺とヨーグルト相性抜群ですね




卵黄の黄色がやさしい感じで残っています

ひと口が、次の一口を誘うくらいにさりげない甘さにしてみました

　　　　　　
サッパリ爽やかな たまごヨーグルト　でも何だかファミレスのデザートみたい

　　　

グラスの足元お気づきでしょうか
もう何年も前にディズニーランドで買ったのに、使う機会が殆どなかったこのグラス

これから時々 使ってみようかな～って思ってます＾＾

これから 夏に向けて、冷菓も考えていきます



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★キャラメルチョコぱん☆

これはパンなんですけど、パンとは違った感覚のおやつにしたかったんです
こういうお菓子はあるんでしょうけど
自分で考えて作りあげるこれが楽しいんです


チョコレートシロップとココアを混ぜて、一次発酵が終わったパン生地を
スケッパーで適当な大きさに切り分けます



パン生地のガス抜きをしたら、自家製きゃらめるくりぃむを包み込んでいきます


今回は、ちょっと厚手のアルミカップに一つずつ載せてみました


その上から切りこみを入れたパイ生地で包んだつもりだったんですが・・・


結果的に載せてるだけになっちゃいました


これはこれで・・・ま、いっか～的なトコもありますが



切ってみるとこんな感じできゃらめるくりいむが出てきます


今回は 外のチョコパンが甘いので、きゃらめるの甘みは少し抑えてみました


パイ生地の切りこみ部分が、良い感じで開いていたのが幾つかあったのを見て・・・


そう言えば、冷蔵庫に可愛い苺たちがいたなぁ～


・・・ってことで　苺大福ならぬ
苺きゃらめるチョコぱんにしてみました（←ネーミングが無理矢理ですが）


これ　絶対お勧めです
とっても美味しかった　　　　・・・ただ・・・カロリーは高めです




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最近は落ち気味なので
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★鉄板で焼く お好み焼き☆

久しぶりに特製オーダーメードの鉄板登場です

いつもキッチンに立てかけてる　この鉄板　ガス台に載せると
気持ちが浮き浮きするのは どうしてでしょう

今回は、広島焼きと大阪焼きの両方を大量に作ってみました＾＾；


最近、野菜高いですね～　野菜生活にしようと思ってたのにぃ～
なんて言いながらてんこ盛りのキャベツでしょう　実はこれ、訳ありキャベツ
傷が入ってただけで、ひと玉‘１００円’でゲットしました（最近買い物上手かも＾＾；）

広島のお好み焼きはこれくらい盛らないとね～＾＾



鉄板が大きいので何か所でも作業が出来るし、思いきって反す事が出来るので
キャベツの高さも確保出来ます



いつもは豚バラをキャベツに載せるんですが、無かったのでベーコンで代用

サッと反して、ここから中のキャベツの甘みを引き出します！



キャベツがしんなりしてくる頃に、麺をソースで炒め玉子を落とします
この半熟状態の時に麺を載せて麺に玉子が絡む感じがいいですね～



玉子の上に載せたら玉子が上にくるように反します



反したらヘラで六つにカット　縦半分にしたら、その半分を三等分に（横向きに撮ってしまいました）


ソースとマヨネーズをかけて


少しの塩コショウで炒めたコーンを載せて青のりを振って出来上がりです


まぁこんな感じで写真撮影用に器に盛ってはいますが・・・

実は・・・鉄板で焼きながら ヘラで食べちゃいましたもう　めっちゃ旨過ぎです
でも鉄板は当然キッチン　　よい子のみなさん・・・立ち食いはやめましょう～　＾＾；

この鉄板２０ｃｍのお好み焼きなら、一度に１２枚は焼けます
でも、そんなん焼くことないやろう～って
いえいえ　　　　　　材料は完全に使いきって、焼いてから冷凍しておくんです


ラップに包んで冷凍保存、レンジで解凍したあと油なしでフライパンで焼くと
表面のカリカリ感も戻ります
うっかりご飯を炊いてない時や小腹が空いた時に重宝します



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★餃子が入ったチキンライス☆

チキンライス！って鶏肉が入ってるからチキンライスなんですが
私のチキンライスは鶏肉が入ってないことが多いです
今回も有り合わせの材料で簡単チキンライスです



冷蔵庫に餃子が４切れ残ってたので・・・（中途半端だぁ～）

玉葱と一緒に刻んで具に使いました



具を一度炒めて取り出した後、（やっぱ餃子は豚肉、ちゃんと火を通さないと）
ご飯をサッと炒めてから、具を戻します



そして、ここで登場鶏ガラスープの素
これでチキンライスって呼べる要素が入ることになります

今回は鶏ガラスープでしたが、基本的にチキンコンソメを砕いた粉末を
入れて炒めると、香ばしくて美味しいと思います



ケチャップを入れた後もパラパラした感じになってますが、冷蔵庫のご飯です



お冷ご飯をチャーハンに使う時は、冷たいままをフライパンに投入すると
ご飯の塊りが あちこちに残ることがありますから

レンジ等で温めたやわらかいご飯を使ってもらうとまんべんなく米粒が
コーティングされます　お冷ご飯より断然美味しく出来ますよ


そんなこんなで・・・完成です

でも・・・豚肉入ってるからポークライス何でしょうか
やっぱり・・・チキンライス
まぁ、美味しく出来たのでま、いっか～　


昨日はウォーキングに出た以外は、
ずっとキッチンに立ってた気がします＾＾；　
お好み焼きも作ったので順次アップしていきますね




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★春いちごのシュガーツイスト☆

先日の１００円苺でサッパリジャムを少し作っておいたので
それを使って苺パンを焼いてみました
でもでも・・・普通じゃ面白くないので、パイ生地と併せたパンです


この生地のつぶつぶ確認出来ますか

苺のつぶつぶです


一次発酵が終わったら、ガス抜きをして麺棒で伸ばし　パイ生地に重ねます



ぴったり付いたら、３ｃｍ幅くらいにスケッパーで切り分けます



そのあと２回ほどひねりを入れて形成完了です



一つのオーブンプレートにはパウダーシュガーの２回掛け



もう一つのプレートにはグラニュー糖をまぶしています



１９０度で１０分、１６０度で５分・・・パンは柔らかく
パイはサクサクに仕上がります


これでも甘さ控えめです　苺の味が分かります＾＾



もう一つのグラニュー糖バージョン





グラニュー糖バージョンは、ちょっと飴のカリカリ感を出す為に
やってしまいました　パンにまでバーナーオン

サクサクのパンとカリカリのパンの苺ツイストです



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★イカのクリームコロッケ☆

クリームコロッケと言えば何を思い浮かべるでしょう～
☆プレーン　☆カニクリーム　☆エビクリーム　といったトコでしょうか

今回、長さ２５ｃｍのヤリイカが３杯３１５円と激安だったので
思い付きでイカクリームコロッケを作ってみました

最近はコロッケばっかり作ってますが、実際　お弁当用です



イカは乱切りにしてフードプロセッサーに入れ、そのあとすり鉢であたって

すり身にします。それを作っておいたベシャメルソースに合せるんですが
ここに味付けとしてマヨネーズを入れます

シーフードとマヨネーズの相性は抜群で、まろやかさも加わります

食感を楽しむ為にゲソのぶつ切りも入れて・・・・・



パッドに流したら冷凍庫へ　カチカチに凍らせると切れなくなるので



少しの時間で大丈夫　＾＾　
サクッとカット出来ます　あとはパン粉をつけて・・・



イカクリームコロッケの完成です



外はサクッと中は、すり身は入ってるので弾力感もあるクリームが・・・
口の中にイカの旨味が広がります


たっくさん作って冷凍するから、お弁当のおかずはコロッケが



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★キャラメルクリームの使い方☆

きゃらめるくりぃむを食べて頂いてる方々へ・・・
私なんぞの作ったものを食べて頂いて本当にありがとうございます

本業ではないので、休みの日や夜中にしか作れないのですが
気付けば、もう１０００本近く作っていました
これもみなさんのお蔭だと感謝しております



今日は、そのいつものきゃらめるくりぃむを
液状タイプに嵩増しして使うやり方を少し載せてみようと思います



先ずスプーンで小さな器に取り出します

この時は‘ボテッ！’　とした感じで、そのまま食べられる方も多いです



このきゃらめるくりぃむは、少しザクザクした感じが残っていますが

材料に砂糖は使っていないので乳成分が結晶した様なものだと言われ

この感じが好きな方も多く おやつ感覚でそのまま食べてしまうとの感想を頂いています

焼きたてのトースト等の温かさには直ぐ溶けて、まったり感を味わって頂けます



その取り出したばかりの きゃらめるを器の中でスプーンでグルグルかき混ぜると
見た目にも分かるくらいに、こんな感じで とろん としてきます



そこに生クリームを適宜（好みで）入れます

サラッとした感じがお好みの場合は牛乳でも構いません



それを１分ほど丁寧に混ぜるとなじんで液状のきゃらめるくりーむになります

ソースパンやミルクパンなどの鍋があれば弱火で温めながら混ぜると

より安定もしますし、一週間ほど日持ちもします



私は、スティック状にカットした食パンをこれにつけて食べます
液状タイプは焼いてないパンの方がスッと入って美味しいと思います


次に・・・花畑牧場さんもされてる　アイスクリームに掛ける方法です
今回はハートの形で・・・・・



アイスは乳脂肪が高いとしつこい感じもあるかも知れませんので

安いサッパリしたバニラの方が、返って美味しかったりするのかな～なんて思います



アイスがやわらかいと直ぐに溶けてしまうので、アイスがカチカチの状態で、
ちょっと温めたきゃらめるくりぃむを掛けて頂くと正直めっちゃ美味しいです



下のアイスが温かいきゃらめるくりーむでやわらかくなって
溶け始める頃が食べごろですね


お手元に きゃらめるくりぃむ残ってたら　是非お試し下さいね




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★苺いっぱいカスタードパイ☆

残りの１００円苺のゆくえ・・・なんですが

半分はそのままデザートに食べましたが （ビタミン不足なもので・・・＾＾；）
先日のムースの他に、もう一品　簡単に作ってみました


今回は、うちにある市販の冷凍パイをカットして
（最近は半額の時も多いので買っておくと便利です）


これを適当な大きさに切り、ちょっと思い付きで

アーモンドプードルとパウダーシュガーを合わせて篩ってみました
サックサクに焼き上がるかなぁ～なんて期待をこめて・・・



ほらほらぁ～～～やっぱりいつもより良い感じに焼けました
焼き上がりを思わずパクリ　素直に美味しい～～～＾＾


少し冷まして真ん中をナイフで抜いてカスタードクリームを載せます


今回は意識して甘さを抑えました、ハッキリ言って甘くないです


写真が一部ないんですが、
苺てんこ盛りで載せたかったので小さい角切りにして

ゼラチンを入れたシロップで和えてカスタードに載せました


見た目では判らないですが、一つのパイに４～５粒も苺が入ってます

一口食べる毎に、パイとクリーム・たくさんの苺がバランスよくなるように・・・



仕上げに沢山のパウダーシュガーをまとわせて
それでも甘くない苺カスタードパイの完成です


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★キャラメル入りハートチョコ☆第２弾

前回作ったビターのハートチョコにホワイト生キャラメル

今回はホワイトチョコに kochan のきゃらめるくりぃむ液状タイプを入れてみました
ホワイトチョコの中から、とろ～～りきゃらめるくりぃむ
とっても甘あまですがホワイトチョコ好きな人にはたまらないかも・・・・・


今回は中に入れるのが固形ではなくて流れ出る可能性があるので
まわりにしっかり壁を作ることに時間が掛かりました


kochan のきゃらめるくりぃむ液状タイプ

・・・これは後日また登場すると思いますので、その時にまたご紹介します

その液状タイプを固まったホワイトチョコの中に注入

一旦冷凍して混ざらないようにしてから、上からチョコでフタをしました


型からもキレイに外れて、きゃらめるも薄ら見えるいい感じに仕上がりました


午後のコーヒータイムにさりげなく出したくなります


口に入れると、中から違った甘さが　とろ～り

是非ブラックコーヒーと一緒に召し上がって頂きたい



白っていうのは、それだけで完成度が高かったりするんですが

悪戯にちょっと色付けしてしまいました


中からのとろけ具合は良かったのになぁ～　やっぱ色付けは失敗です


またリベンジのリストに一品加わってしまいました　＞＜

次は違った色付けの仕方を考えてみます
（↑　全然　懲りてないですが・・・）




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★はちみつ苺ミルク☆

最近は生活習慣病も気にしながらウォーキングをしてるんですが
実は毎日１３ｋｍ～１８ｋｍ程を通勤の往復で歩いています

どうしてウォーキングの話かと言うと、普段は車でサッと通り過ごしてる場所も

ゆっくり歩くことで良いものが見つかったりします


本当の苺の季節って、今なんですよねぇ～　なんて改めて気付きましたが
ウォーキングの途中で見つけたこの苺・・・なんと１パック１００円でした
思わず４パックも買ってしまってさて・・・何を作ろう～　で始まり


・・・で、苺のムースをオリジナルで作ることにしたんですが

前に一度したやり方　赤い部分と白い部分に分けました



ちょっとお洒落に、先にグラスに入れたのは通常の角切り



苺のエッセンスを入れたムース生地に切り分けた白い部分の苺を和えてグラスの中に・・・



あとは沢山のお裾分け用を、同じ要領でカップに入れていきます



タイトルに蜂蜜ってありますが表面に薄く黄色っぽいのがご覧になれるでしょうか

これが仕上げに上掛けした蜂蜜ミルクです（ちょっと、いろいろ調合して）

白と赤と緑とピンク・・・春を感じる色ですよね～



あっしまったぁ～　と思ったのが、写真を撮っていないピンクのもの



真ん中に載ってるドーム状のものが、先ほど分けた赤い部分の苺
これをピューレにして練乳を入れていちごミルクにしました

赤い部分は酸味と苺らしさ、あのプチプチ感もあるので味が極立ちます



これ一つ３０円くらいで出来てるなんて信じられないくらいの出来です



下から見ると、こんな感じ・・・



酸味と甘みを楽しめるデザート・・・まず一品目の完成です

二品目・・・ん～どうしましょう～～



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