20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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リース

2017年02月22日 | Weblog

         

 クリスマスでもないのに、リース。

 プリザーブドフラワーで作られたリースです。

 こんなお花がお部屋にあるだけで、なんだかうれしくなります。

 

 「希望のささやき」という歌があります。

 子どもの頃、歌った記憶があります。

https://www.youtube.com/watch?v=lPjA3iqzLZk(コピペして、お聴きください)

 改めて歌詞を見ると、なんと難しいこと!!

 昔の子どもは、こんな難しい歌詞の歌を歌っていたのですね。

1.天(あま)つみ使いの 声もかくやと
  静かにささやく 希望(のぞみ)のことば
  闇あたりをこめ 嵐すさめど
  やがて日照りいで 雲も拭われん
    ささやく 希望(のぞみ)のことば
    うきにも よろこびあり

2.あたりたそがれて 夕べ迫れば
  空に見えそむる あかき星かげ
  夜(よ)はいよよ更けて 心しずめど
  照る日さしのぼる 朝(あした)まぢかし
    ささやく 希望(のぞみ)のことば
    うきにも よろこびあり

コメント
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