週末の午後は「子ども創作コンクール」の最終選考に残った71編の作品読みと、ゲラの校正と「あとがき」を書くことに追われています。
11月に高学年向けの新刊がでる予定なのです。
その原稿枚数は、400字詰めで325枚。
10月からはじまった高学年向けの新シリーズに入るのですが、このシリーズの本の大きさがB6版(19×13センチ)と、今までの高学年シリーズよりだいぶ小さめです。
ですからそこに325枚の原稿を普通に組み入れると、とても分厚い本になってしまうらしいのです。
そのあたりを担当編集者のOさんが四苦八苦しながら組み立ててくださったようです。
仕事部屋は、もう少しすると、西からやわらかな秋の日差しが差し込んできます。
秋から冬にかけて、この西日のあたる仕事部屋でのひとときは、一日でいちばんおだやかな空気の流れる時間です。
11月に高学年向けの新刊がでる予定なのです。
その原稿枚数は、400字詰めで325枚。
10月からはじまった高学年向けの新シリーズに入るのですが、このシリーズの本の大きさがB6版(19×13センチ)と、今までの高学年シリーズよりだいぶ小さめです。
ですからそこに325枚の原稿を普通に組み入れると、とても分厚い本になってしまうらしいのです。
そのあたりを担当編集者のOさんが四苦八苦しながら組み立ててくださったようです。
仕事部屋は、もう少しすると、西からやわらかな秋の日差しが差し込んできます。
秋から冬にかけて、この西日のあたる仕事部屋でのひとときは、一日でいちばんおだやかな空気の流れる時間です。