先日購入した ちびスルメイカとタイラギの貝ひもを消化すべく
低糖質のお好み焼きを作ってみました。
生地は小麦粉を使わずにおからパウダーと生卵。
おからパウダーは100gあたり糖質6.8gと低糖質。
タンパク質は30.8gとなっています。
フライパンにオリーブオイルを垂らして、
ちびスルメイカとタイラギの貝ひも、パプリカ、ピーマンを並べて
おからパウダーと生卵（＋味の素『ほんだし』）の生地を垂らして焼きます。
下の面に火が通ったところでひっくり返してさらに焼いて完成。
仕上がりはちびスルメイカとタイラギの貝ひもが
生地に埋没してしまってイマイチ（笑）。
ただ、食べてみたら味はなかなかグー！
特にスルメイカのキモの味が
いいアクセントになって味に深みを加えていました。
先日塩麹で漬け込んだ鶏胸肉を片付けるべく、炒め物に。
他の具材はありものから見繕ったピーマンとトマト。
具材をごま油で炒めただけ。
トマトの水分が出て炒め物とは思えないような感じになりましたが、
食べてみたら結構美味！でした。
映画を見た後はフードコートの『KUNI's HAMBURG STEAK』でランチ。
注文したのは「100%ビーフハンバーグ目玉焼き付」（843円）。
ハンバーグは150gで、この店の肉類では一番分量が少なかったから。
ライスは大盛りでも無料でしたが、むしろ小盛りを注文。
最近あんまり大食いできなくなってきたので。
食べてみたら、それなりに美味。
激ウマで必ずまた食べたいというものでもありませんが、
気が向いたらまた食べてもいいというカンジ。
映画『空母いぶき』をさっそく観てきました。
公式サイト：映画『空母いぶき』公式サイト
20XX年、12月23日未明。沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸、
わが国の領土が占領されたことで空母いずもが領土奪還に向かい、敵戦闘機や潜水艦などと戦う。
というストーリー。もう少し細かい内容は下記公式サイトにて。
公式サイト：イントロダクション
さて、映画ですが、何と言っても引き込まれたのが戦闘シーン。
潜水艦が発射した魚雷に対してデコイ（おとり魚雷）で誘導したり、
戦闘機から発射されたミサイルをたくさんの小さな金属（名称失念）を撒き散らして爆発させるなど、
現代において戦闘が起こるとこんな攻撃・防衛になるのかと感心。
2003年のアメリカによるイラク攻撃の時もTVゲームのようだと言われていましたが、
いずれにしても太平洋戦争の時代とは雲泥の差。
また、自衛隊という立場上、専守防衛に徹し、相手が撃つまでは攻撃しない葛藤が描かれている。
相手を攻撃するにしても、なるべく人を殺さずに済むような選択肢を選ぶというのが意外。
細かいストーリーは控えておきますが、なかなか楽しめました。
ただ、キャスティング的に問題を感じたのが空母に乗り合わせたネットニュース社員（本田翼）と
新聞記者（小倉久寛）。空母の取材で各社の中から選ばれたという割には、
本田翼は予備知識なしで乗り込んでいるし、タフな設定なのにぜんぜんそのようには見えない（笑）。
小倉久寛は英語を喋るシーンがありますが、下手くそな日本人英語。
本田翼に至っては、本来自分が英語を喋るシーンを小倉久寛に譲る始末。
ちなみにワタシは本田翼 個人に悪意は持っておらず、むしろ、どちらかといえばファン（笑）。
そのワタシが辛口にならざるを得ないのだから、キャスティングミスか演出ミス。
まぁ、そもそも一般人を艦内に残したままオペレーションを実行するという脚本がおかしいけれど、
それを言ってしまうとこの映画のストーリーが成り立たなくなってしまいますね（爆）。
スーパーでちょっとマイナー具材をかき集めて海鮮トマトシチュー。
具材は平貝（タイラギ）、モウカザメ、ちびスルメイカ、ブナシメジ、
カサ増しに糸こんにゃく。彩りに伊勢志摩産のアオサ。
一人鍋に具材とトマトのカップスープの素（粉末）、
200ccほどの水を加えてしばらく煮込んだだけ。
食べてみたら、キモもそのまま丸ごと茹でたちびスルメイカがなかなかグー！
モウカザメもイイ感じでした。平貝はちょっと固かった。
カサ増しで入れた糸こんにゃくが味を薄めた上、
ボリュームが多すぎてイマイチでした（笑）。
鶏胸肉の塩麹漬けと野菜を使って炒め物。
鶏胸肉を市販の塩麹液に２時間ほど漬け込んで、
野菜と一緒にフライパンで炒めただけ。
野菜はナス、ピーマン、ハナビラタケ。
本当は彩りにニンジンを使うつもりだったのですが、
あいにく自宅のストックは在庫切れでした（笑）。
一口大に切って塩麹に漬け込んだ鶏胸肉と
野菜類をフライパンで炒め、野菜用に追い塩麹。
最後にごま油を少し垂らして風味漬け。
彩りが足りなかったので、ベーコンフレーバービッツを
振りかけてみました。
塩麹漬けの料理は初めてながら、
食べてみたら、まぁまぁの感じ。
鶏胸肉はしっとりしていてグー！
冷凍サラダチキンとインスタント参鶏湯（サムゲタン）スープを使って
なんちゃって参鶏湯（サムゲタン）。
永谷園『くらしの和漢 参鶏湯スープ』というものを買ってみました。
これには生姜、高麗人参、クコの実、ナツメ、白ごまという和漢素材のほか、
コラーゲン1000mgが配合されているとのこと。
栄養成分表を見てみると、１袋（6.9g）あたり炭水化物2.9g、
タンパク質2.3g、食塩相当量0.9g、脂質0.9gと低カロリー、低塩分。
これに冷凍サラダチキンを加えて200ccのお湯で2分ほど煮込んで完成
（メーカー指定は150cc）。出来上がりはやはり水分が多すぎ（笑）。
ただ、食べてみると、コラーゲンがたっぷりだからか、
冷凍サラダチキンがジューシーでなかなかグー！
味付けは濃すぎず薄すぎず、分量も夜食としてはちょうどイイ感じ。
三重県鈴鹿市磯山町の国道23号線の空き地に4月突如現れたテント屋台。
何かと思ったらラーメン屋だった。熊本ラーメン大門 鈴鹿店。
全国各地を数ヶ月毎に点々としているようだ。
親戚の大学生のお嬢ちゃんが行ったことがあるらしく、
美味しかったというので行ってみた。
入り口前のディスプレイ。ちょっとわかりづらい（笑）。
店内。簡素なテーブルが３卓ほどに背もたれなしの丸椅子。
最近暑くなったけれど4月は寒い時もあったからか、ストーブも。
メニュー。豚骨（白）がベースで、赤（唐辛子プラス）、黒（マー油プラス）、
さらに赤黒の４種類がキホンのラーメン。ほかに醤油豚骨ラーメンや、
油そば、チャーシュー丼、餃子もあるようです。
実は『鈴鹿マガジン』というローカルフリーペーパーに『大門』が広告を出していて、
「『鈴マガ』を見たよ！」と言えば、グループで餃子１皿が無料になるとのこと。
なので、「黒スペシャル（トッピング全部入り）」（1,230円）と餃子（380円）を注文。
出てきた「黒スペシャル」はトッピング全部入りなので、麺が見えない（笑）。
何も考えずに全部入りを注文したのですが、キクラゲ、煮卵はグー。
チャーシューは冷たかったけれど、汁に浸して温かくしたらグー。
ネギ、もやし、海苔は分量多すぎ（笑）。
というか、最近少食のワタシに取って、２食分ぐらいのボリュームで、
半分ぐらいの分量で十分。残り1/3を食べるのは苦行でした（笑）。
あと、麺の味が無味に近いというか、味を感じられずイマイチ。
餃子はやや小ぶりなものが８個。
特別美味しくも不味くもなく、フツーに美味。
さて会計になって、支払金額が「1,610円です」と言われて？？？
おかしいと思いつつも支払ったのだけれど、
やっぱり餃子が有料になっている！！！
注文を受けた人とレジの人が違ったので、
餃子無料が伝達されていなかったのかもしれないけれど。
あるいは意図的にすっとぼけたのか？？？
道を引き返してクレームをつけようかとも思ったけれど、
やめてしまった。事なかれ主義のワタシ。
もともと１回しか行くつもりはなかったけれど、二度と行かん！！！
冷蔵庫の尾張牛小間切れが変色してきたので、慌てて処理（笑）。
追加具材はニンジンとご飯がわりのブロッコリー（冷凍食品）。
さらに冷凍のパクチー。
味付けはハウス食品『とろ〜りマグカップシチュー ブラウン』。
まずはフライパンにお湯200ccと牛肉、ニンジン、シチューの粉末を入れ、
しっかり牛肉に火を通します。
ある程度のところでブロッコリーとパクチーを投入し、
これらに火が通ったところで完成。
食べてみたら、市販品のシチュー粉末を使っているので間違いなし（笑）。
ブロッコリーをたっぷり入れているのでお腹もいっぱい。
夕食は鮭ハラスと野菜の炒め物。
冷蔵庫の残り物を片付けるべく。
野菜はブナシメジ、ナス、小松菜。
ごま油で具材を炒め、ナンプラーで味付け。
食べてみたら、ちょっと物足りない味だったので、
またまたＳ＆Ｂ『シーズニング アンチョビポテト』
（主な材料：塩・ブラックペッパー・ローストガーリックなど）を
軽く振りかけたら、イイ感じになりました。
久しぶりに一人鍋を使ってみました。
エイと野菜の一人鍋 トマトスープ仕立て。
エイは初めて使ってみました。
「クックパッド」では煮付け料理ばかり掲載されていますが、
それでは面白くないので、トマトスープ仕立てに。
具材はエイのほかにブナシメジ、大豆モヤシ、小松菜、ナス。
一人鍋に具材を入れ、お湯300mℓとトマトスープの粉末を投入、
10分ほど煮込んで出来上がり。
食べてみたら、エイは軟骨魚類なので
小骨がバリバリ噛み切れて面白い食感。
また、コラーゲンたっぷりでプリプリ。
味付けは野菜から水分が出たのか、全体の水分が減らず、
ちょっと薄味に。仕方なくＳ＆Ｂ『シーズニング アンチョビポテト』
（主な材料：塩・ブラックペッパー・ローストガーリックなど）を
軽く振りかけたら、味が締まって美味しくなりました。
もともと安いオーストラリア産のステーキ用牛肉が
さらに安く（135円！）なっていたので即ゲット！
高級肉ではないので、味噌漬けにしてみました。
本当は白味噌あたりを使いたかったのですが、
自宅になかったので、代わりに赤味噌。
それを料理酒で溶かし、肉を味噌漬けに。
二日経って味噌を洗い、ステーキに。
彩りにミックスベジタブル
（コーン、ニンジン、グリーンピース）のバター炒め。
食べてみたら、味噌漬けにしたステーキは
硬いままの肉で期待はずれ（笑）。
赤味噌を使ったのも失敗だったかな。
ミックスベジタブルのバター炒めは美味しかったです（笑）。
圧力鍋で煮込んだ油かす・牛すじと野菜を使って煮込み料理。
野菜はハナビラタケ、ニンジン、小松菜、出汁取りに使った昆布。
圧力鍋で煮込んだ煮汁（昆布・味の素『ほんだし』で味付け）に
オイスターソースを少し加えてフライパンで軽く煮込んで完成。
食べてみたら、油かす・牛すじはトロトロに柔らかくなってグー。
味も気持ち薄味ながら、ご飯を食べないのでちょうどイイ感じ。
夕食は久しぶりに茶そば。トッピングは出来合いのうなぎ。
うなぎはすでに刻まれているもので、レンジでチンしただけ（笑）。
茶そばを指定時間通りの3分半茹で、水道水で閉めました。
味付けは２倍濃縮の麺つゆをストレートで。
食べてみたら、うなぎも茶そばも美味ながら、
麺つゆがちょっと濃すぎでした（当たり前！ 笑）。
お昼は豚トロをメインに野菜を加えて炒め物。
野菜は大豆もやし、ブナシメジ、ハナビラタケ、小松菜。
味付けはナンプラー、オイスターソース。
ワタシの定番調味料です。
仕上げにベーコンフレーバードビッツ。
食べてみたら、まぁまぁ、期待通りの味でした。
