フォト川柳
「大晦日 40分待つ セルフ洗車」
以前も似たようなのを上げましたが（笑）。
新年前に誰でも考えることは同じ（笑）。
普段は空いているウチの近所のガソリンスタンドも
この日ばかりは大混雑。
よいお年をお迎えください。
今日のお昼は牛バラ肉と野菜の坦々ごま鍋。
昨日と同じ具材で坦々鍋を作ろうと思ったら、
姉が野菜を使ってしまっていたので、
急遽、キャベツメインのサラダパックを使用。
味付けはエバラ『プチっと鍋 坦々ごま鍋』。
今回、初めて使ってみました。
追加の味付けは粗挽き黒胡椒のみ。
本当は花椒も追加しようかと思いましたが、
ベースの味がわからなかったので控えました。
食べてみたら、自分の期待よりはごまの風味が弱めな感じ。
味そのものは美味しかったです。
年末モードでボケボケ生活です（いつもと変わらない？ 爆）。
そんな今日のお昼は牛肉と野菜の炒め物。
調理時間は５分コース。
牛肉は冷蔵庫の奥に眠りつつあったバラ肉。
野菜は鍋用野菜（白菜、ニンジン、など）、小松菜。
まずフライパンにお湯少量と牛肉を入れて蒸し煮に。
しっかり火を通してから野菜を投入。
味付けはＳ＆Ｂ『菜館 ブロッコリーの海鮮とろ旨炒め』。
メインの調味料は塩、チキンエキスパウダー、生姜、ニンニクなど。
このシーズニングミックスは１袋で２人前なので、
全量使ったらちょっと塩辛め。まぁ予想の範囲内。
ご飯のおかずとしてはベストマッチだったでしょうが、
糖質制限中なのでご飯はナシ。
夕食は牛カルビと野菜の炒め物。
牛カルビはすでに味付けされている安い肉（笑）。
野菜はもやし、ニンジン、小松菜。
まず牛カルビを炒めて、ある程度火が通ったところで
野菜を投入。味付けはオイスターソースとナンプラー。
食べてみたら、まぁまぁ美味。
特にもやしのシャキシャキ感がよかったです。
夕食はいかゲソと野菜の炒め物・・・
だったのですが、スープのようになってしまいました。
具材はいかゲソ、冷凍シーフードミックス、
冷凍洋風野菜、鍋野菜ミックス。
味付けはS＆B『菜館 ブロッコリーの海鮮とろ旨炒め』。
フライパンでいかゲソを茹でたのですが、
お湯の量が多すぎて、シーズニングを予定の２倍入れることに。
それでもとろみがつかず、スープのようになってしまいました。
食べてみると、当然味は辛くなってしまい、
ご飯のおかずとしてはピッタリ。
本当はご飯なしでの夕食にするつもりでしたが、
辛くなるのが明確だったのでご飯で味を薄めました。
そのため、糖質制限とはなりませんでした（笑）。
夕食はシーフードのクリームシチュー。
クリスマス、一切関係なし！！（笑）。
冷蔵庫の在庫を消化すべく具材をチョイス。
具材は赤魚の切り身、鮭のアラ、タコ、
冷凍のシーフードミックス（イカ、アサリ、エビ）、
冷凍の洋風野菜（ニンジン、ブロッコリー、
カリフラワー、ベビーコーン）。
20cmのフライパンにお湯を張り、
ハウス食品『北海道シチュー クリーム』を投入、
ルーが溶けたところで具材を投入、
２分ほど煮て具材に火が通ったところで完成。
味は市販のルーを使っているので間違いなし！（笑）。
強いて言えば、赤魚と鮭のアラの骨を取るのが
面倒ではありましたが。
夕食はクリスマスイブとは何の関係もないイワシの揚げ焼き。海老のフリットとサラダを添えました。
イワシは小麦粉をまぶして多めの油を敷いたフライパンで
揚げただけ。味付けは仕上げに粗挽き黒胡椒。
新鮮度が落ちていたからか、皮も身も柔らかくて、
ハリがなく、ちょっとイマイチな感じ。
イワシと海老のオイリーな口当たりを
サラダがさっぱりしてくれました。
牛スジ煮込み料理も第４弾で最後。
今回は中華スープ風に作ってみました。
煮込んだ牛すじは鶏ガラスープと小松菜を加えて加熱し、
溶き卵、ごま油を垂らして完成。
溶き卵はかき玉風にするつもりが大失敗（笑）。
食べてみたら、まぁまぁそれなりの味。
特にメインの牛すじがトロトロで美味でした。
ただ、煮込みの最初から入れていた八角は
食べられないのですが、それがバラバラに崩れて
散らばり、食べる時に邪魔になりました。
最初の煮込みで取り除いておくべきでした。
夜のおつまみに海老マヨとピーマン。
海老はすでに衣をつけて揚げてあるようなものを
地元スーパーで発見。なのでただ揚げただけ。
普通、海老マヨのソースはマヨネーズとケチャップを
混ぜ合わせたものだと思いますが、
あえて混ぜずに海老に垂らしてみました。
デコレーションはもう少し改善の余地あり？（笑）。
ついでにピーマンも素揚げにしてみました。
全体の味付けは塩胡椒とあらびき塩胡椒。
味はまぁまぁ。分量が少なかったのですが、
時間を考えてちょっとガマンしました。
朝食は牛スジのシチューだったので、
遅い昼食はシーフードの煮込み料理。
具材は赤魚とタコ、ホタテ、海藻サラダの素。
赤魚がメインの具材になっていますが、
タコ、ホタテの方が金額的には高価でした（笑）。
20cmのフライパンに具材とお湯、
味の素『鍋キューブ 鯛と帆立の極みだし鍋』を投入、
５分ほど煮込んで完成。煮込み料理と言っていいのかどうか？
食べてみたら、メインの赤魚は気持ち味が薄め。
タコ、ホタテはイイ感じでした。
具材からダシまでシーフード縛りにしたので、
全体の味はよくまとまっていました。
『プレッシャーキングプロ』で煮込んだ牛スジ肉を使ってビーフシチュー。
牛スジ肉にニンジン、ブナシメジ、タマネギはすでに入っているので、
追加で冷凍のブロッコリーとカリフラワーを追加。
コーミ『かけておいしいデミグラスソース』を
目分量でぐるぐる垂らして20cmのフライパンで
軽く3分ほど煮込んで完成。
牛スジ肉は２度加圧調理されているので本当に柔らかく、
一方、冷凍のブロッコリーとカリフラワーは
歯ごたえがしっかりしていて、いいアクセント。
なかなか美味しい一皿となりました。
久しぶりにマグロの目玉を手に入れました。
いつもは和風だしや味噌で煮込んでいるので、
今回は趣向を変えてスープカレーにしてみました。
スープカレーはハウス食品『スープカリーの匠』
濃厚スープ ペーストタイプ。
マグロの目玉を10分あまり煮込む間に
カレールーを投入。レードルで汁を目玉にかけ続けて完成。
『スープカリーの匠』にはメインの「特製濃縮スープ」の他に
焦げ茶色の「香りスパイスオイル」「辛味調整スパイス」が
別添されていて、スープカレーに浮いている焦げ茶色の点々は
「香りスパイスオイル」。味噌のような香りでした。
「辛味調整スパイス」は好みの辛さに応じて
分量を調節して入れるもので、食べる途中で半分を入れたら
途端に汗がダラダラ出てきました（笑）。
ワタシにはちょっと入れすぎたようです。
ところで、マグロの目玉の方は、煮込んでいる間、
ずっとスープを目玉にかけ続けていたので、
カレーの味が馴染んでグーでした。
目玉の周りはコラーゲンたっぷりのプリプリ！
マグロの部位ではトロよりも好きです。
しかもそれなりの分量にも関わらず400円あまりと
安いので、コスパも最高です。
ウチの家族は気持ち悪いと食べませんが（笑）。
『プレッシャーキングプロ』で作った牛スジでの
バリエーション Part 2。
今回はニンジン、タマネギ、ブナシメジを追加して15分加圧調理。
味付けは味の素『クノール カップスープ きのこのポタージュ』。
皿に粉末を盛り、煮込み汁を垂らしてかき混ぜ、
その後、具材を盛り付け。緑色が少なかったので、
急遽、小松菜を茹でて追加。
食べてみたら、シチューとして煮込んだわけではないので、
味はバラバラ（笑）。横着してはイケマセン。
具材自体は牛スジがかなり柔らかく煮込まれており、グー。
ニンジン、タマネギ、ブナシメジは適当な柔らかさになっており、
小松菜は別茹でだったのでシャキシャキ感がありグーでした。
電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』での料理、第３弾。
今回は圧力鍋料理の定番、牛スジ煮込みにしてみました。
牛スジ肉を食べやすいサイズに切って鍋に投入。
他にニンニク、八角、味の素『ほんだし』も入れて
40分間、加圧調理。なかなか上手く煮込めました。
調理中、八角の独特の香りが広がり、食欲をそそられました。
いったん、具材を冷ましたあと、
フライパンに小松菜、もやしとともに
牛スジ肉を入れて軽く煮込み。
追加の味付けはエバラ『プチっと鍋 塩ちゃんこ鍋』。
素材の味を楽しみたかったので、あっさり目の物をチョイス。
食べてみたら、牛スジ肉は柔らかく煮込まれていてグー！
一方、小松菜、もやしは後から軽く煮込んだだけなので
シャキシャキの歯ごたえで、これまたぐー！
塩ちゃんこ鍋の味付けもいい塩梅でした。
夜のおつまみにはキビナゴの天ぷら。
実は２皿分食べたのですが、
１皿目は塩胡椒でオーソドックスに。
そして２皿目は同じ味付けでは面白くないので
わさびマヨソースにしてみました。
食べて見たらどちらも美味しかったのですが、
２皿目はキビナゴが冷めてしまったのが残念。
