IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2011.09.26 サンシャイン水族館など

2011年09月30日 12時04分30秒 | 旅行/行楽
YOJ2011が終わり、月曜日は東京在住時の知り合いと半日遊びました。


メインの目的はリニューアルされたサンシャイン水族館だったのですが、そのまえにビックカメラの『ビックフォト』を偵察。カメラ女子向けの雑貨屋という感じで、どんなもんかいなというところだったのですが、店内はストラップ、カメラケース、デコ用シールやカメラのスタンプなど。カメラはトイカメラばかり(笑)。面白いところではプロ用フィルムが冷蔵庫に入れられていました。
カメラのスタンプは「キヤノンAE-1」となっていたけれど、実際は「AE-1プログラム」でしたね。まぁ、クレームは付けませんでしたけど(笑)。



 


サンシャイン水族館では、まずエレベーター待ちが30分!(笑)。上がった後、チケット購入も大行列(爆)。



 


左:チンアナゴ、右:鰯の群れ。
チンアナゴは器用に身体を砂の中に潜らせますが、どうやって潜るんですかね?
鰯は新鮮で旨そう!(笑)。



 


左:イカ、右:アシカ。
イカもまた新鮮で旨そう!(笑)。アシカは輪っか状のプールを泳ぐのですが、期待ほどではなかったかなぁ~~~(笑)。屋上で雨にパラパラ振られたのもマイナス。



 


左:ペンギン、右:フェネック。
ペンギンは尻を振り振り泳いだり、泳ぎながら毛繕いするのがカワユイ。
フェネックは耳が異様に大きい小型の狐という感じでカワユイのですが・・・



 


左・右:アルマジロ。
アルマジロは3匹ほど飼われていて、2匹は木の切り株の穴の中で寝ていたのですが、1匹だけやたら走り回っているのがいて、それが寝ているフェネックを追い回すというか、イジワルしている感じでした。結構なスピードで走り回るので写真に収めるのも難しい(笑)。
また、池に飛び込んで泳ぐのにもビックリ。アルマジロって泳ぐんだ~~。落とされたわけじゃなく、自分から飛び込んでいましたからね。



 


その後、池袋から新宿に移動し、マップカメラの近くの刀削麺の店でランチ。麺プラスご飯を注文したら結構なボリュームで、美味しかったものの、食べ切るのはキツかった(笑)。

途中駅で連れとは別れ、帰りの新幹線では、駅店で購入した岡山県泡々酒 発砲純米酒(180mℓ/420円)を飲んで名古屋まで爆睡。車内でのパソコン作業はできませんでした(笑)。

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2011.09.25 Yonex Open Japan 2011(各種目決勝)

2011年09月26日 10時33分24秒 | バドミントン



いよいよヨネックスオープンも最終日。センターコートとなりには赤いじゅうたんと表彰台が設置されました。

決勝戦の前の余興は「スタープレーヤーに挑戦」。
男子シングルス2試合、男子ダブルス1試合、女子ダブルス1試合、女子シングルス1試合がセンターコートで行なわれました。
まずは田児選手対中学3年生。結構普通のラリー。甘い球を(わざと)田児選手が返したらしっかりプッシュを叩き込んで得点。田児選手は相手が打つ時に奇声を発してビビらせるなど、会場を沸かせていました。
男子ダブルスは外国人選手(私の知らないペア。)。いきなり挑戦者がドロップを決めたのにはびっくりしましたが、その後は普通に打ち合い。スター側は途中で1人がネットに背中を向けてもう一人だけでラリーを続けたりしてました。
もう1組の男子シングルスは?選手。挑戦者はかなり緊張していたようでした。
女子ダブルスは内藤・松尾組。こちらもちょっと甘い球を返すと挑戦者はプッシュで得点。内藤選手が真面目に決めると、米倉コーチが「内藤、きびしーい!」と非難のヤジ(笑)。
最後の女子シングルスは潮田玲子選手対小学2年生の女のコ。潮田選手は最初の握手をネットの上から手を出し、女のコがとどかないのをからかっていました。
潮田選手のゲーム後、進行のアナウンサーが「来年もこのイベントに出てくださいね!」を言ったところ、「来年は(イベント要員ではなく、決勝の選手として)センターコートに立ちたいです」と切り返していたのには笑えました。というか、アナウンサーの発言が悪いですね、これは(笑)。
ゲームはそれぞれ8分で終了。その後対戦選手と記念写真。

その後はYOJ 30周年記念ということで、歴代チャンピオンを紹介したり、白波太鼓の演奏をしていたようでしたが、ちょうどそのときはプレスルームに入っていたので、モニター越しにチラ見したのみ。

さて、決勝戦。詳細は公式サイトをどうぞ。

YONEX OPEN JAPAN 2011YOJ2011観戦記 9月25日 決勝戦の様子

女子シングルスはストレートで決まったものの、女子ダブルス、男子シングルス、混合ダブルスがファイナルにもつれ込み、正直、撮影していて疲れました(笑)。最後の男子ダブルスもあわやファイナルになるのでは?という流れでしたが、中国ペアがストレートで勝ってくれてほっとしました(笑)。
なお、男子シングルスではリー・チョン・ウェイが優勝すると思っていたら、チェン・ロン選手(中国)が勝利。勝利が決まった瞬間、Tシャツを脱いで客席に走っていったのには会場全員がビックリ!

試合後は千駄ヶ谷の居酒屋で依頼主、その知り合いのメディア関係者の方々とバド談義に花を咲かせました。


これにてヨネックスオープンジャパン2011の観戦記は終了です。今回は写真を掲載できず、期待されていた方々には申し訳ありません。ワタシはS席よりも遥かに選手に近い位置で観戦させていただきました(笑)。


なお、撮影画像はこのブログでは直接お見せできないので、別サイトをご紹介(全部の写真ではなく、主に望遠系のみ)。
SMASH and NET.TV
【YOJ】1回戦 日本の看板選手が次々破れる
【YOJ】2回戦 田児、佐藤/松尾ペアらが準々決勝へ
【YOJ】3回戦 藤井/垣岩が準決勝へ
【YOJ】準決勝 藤井/垣岩がマッチポイントから逆転負け
【YOJ】決勝 世界NO1リー・チョンウェイを破りチェン・ロン優勝

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2011.09.24 Yonex Open Japan 2011(各種目準決勝)

2011年09月25日 02時53分26秒 | バドミントン



今日も快晴の東京体育館。10時前に会場に到着すると、やはり長蛇の列。ただ、昨日ほどの人数ではなく、約半分といったところでしょうか。日本人選手は1組だけになりましたからねぇ。とはいえ、前の方の人たちは地面に座っていたので、相当な時間並んだのでしょう。

試合開始前は昨日と同様の催し物。バドミントンクリニック、ターゲットバドミントン、選手サイン会の整理券は10時20分にはすべてなくなったようでした。

さて、試合。今日からプラカードガールが用意され、線審もフルメンバーでの対応。

昨日までは日本人選手だけ撮影してきましたが、今日・明日はすべての選手を撮ることに。予定では10試合で20組を撮影することになるので、結構大変。

ところが! リン・ダン選手が棄権。足の皮がむけたとか。夕方近くにお詫び会見のビデオが大型スクリーンで放送されました。
また、ワンイーハン選手も相手が棄権で今日の試合はなくなりました。

会場の多くの観客の注目カードは女子ダブルスの藤井瑞希&垣岩令佳vsバオ・イーシン&ツォン・チャンシン(中国)。
第1ゲームをフジカキペアが取り、第2ゲームもマッチポイントまで取っていながら、追いつかれて逆転。それに引きずられて第3ゲームは中国が先行逃げ切り。昨日の内藤・松尾ペアと同じパターン。第2ゲーム途中から「ニッポン!」コールが起こりましたが、応援むなしく・・・。これで明日の決勝戦で日本人はゼロになりました。
記者会見でも本人たちが言っていましたが、第3ゲームでフジカキペアは足が止まっているというか、動けていない感じ。試合展開もレシーブをしている(守備に回っている)時間が多い感じでした。

もう1つの注目カードはリー・チョン・ウェイvsピーター・ハーグ・ゲード。
大方の予想通り(?)、リー・チョン・ウェイの勝利。試合展開はワタシ的には地味だったように感じました。ジャンピングスマッシュもさほど多くなく、写真撮影上、地味(笑)。

こんなところでした。




ワタシが撮った写真が次のサイトで掲載されています(すべての写真)。

SMASH and NET.TVの新着情報:【YOJ】準決勝 藤井/垣岩がマッチポイントから逆転負け
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2011.09.23 Yonex Open Japan 2011(各種目準々決勝)

2011年09月24日 01時43分16秒 | バドミントン



今日もYOJ2011の会場・東京体育館の開場は10時。
その時間直前に行くと、会場は長蛇の列! 日本人選手の準々決勝進出は20試合中4組で、イケシオ、スエマエペア不在ながら、ミーハーでないバドミントン好きが多いのでしょう。もちろん、祝日で休みというのもあるのでしょうが。
実際には7,000人超の方が来たようで、アリーナ、2階、3階ともそれぞれかなり埋まりました。「混み合っていますので、座席に荷物は置かず、なるべく多くの方が座れるようご協力ください」というアナウンスをYOJで久しぶりに聞いたような気がします(笑)。

本当は昨年同様、「ターゲットバドミントン」に参加しようと思っていたのですが、あっという間に整理券はなくなったようです。ちなみに球出ししてくれたのは、舛田圭太選手ともう一人のコーチ(名前存じ上げず)。小椋久美子さんではありません(笑)。

隣コートでは「バドミントンクリニック」。出場選手に一般人がゲームを挑みます。コート脇にはひとだかり。昨日負けちゃった佐藤冴香選手もいました。

さらに隣はヨネックスブース。昨日まで2階に展示されていた過去のYOJパンフを大きく引き延ばしたディスプレイや新製品のディスプレイがアリーナに降りていました。昨年はウェアなどをディスプレイする什器もいくつかありましたが、今年はオープンな感じでした。リー・チョン・ウェイ選手などのサイン入りウェアがマネキンにディスプレイされていました。

サイン会は昨年までと異なり、アリーナの審判員席の前にサイン会要員のテーブルが設置されていました。サイン会要員の選手はつぎのとおり。山田 和司、川前 直樹、早川 賢一、遠藤 大由、末綱 聡子、前田 美順、高橋 礼華、松友 美佐紀、トニー・グナワン Tony Gunawan(アメリカ)、ハワード・バック Howard bach(アメリカ)、メイリアナ・ジャウハリ Meiliana Jauhari(インドネシア)、リリアナ・ナッチル Liliyana Natsir(インドネシア)。
ここに座るのは前日までに負けちゃったということで、それなりにネームバリューもあるのでしょうが残念です。スエマエがここに座るのはめったにないのでは? 整理券をゲットできた人たちの多くは自分のラケットバッグや記念Tシャツなどにサインを貰っていました。サイン色紙を10枚ぐらい用意して、1枚1選手でサインを貰っている方もいました。

さて、試合の方ですが、今日も日本人選手の試合を撮影。
試合で使用するコートは3面のみ。プレスの取材エリアへの立ち入りルートも前日までよりもさらに厳しく制限されていました。

まず、混合ダブルスの松尾静香・佐藤翔治選手は2ゲームで19本取るものの、ストレート負け。

ちょっと嫌なムードが会場に漂いましたが、続く女子ダブルスの藤井・垣岩ペアが2-1で勝利! 第2ゲームは相手ペアのペースでしたが、第3ゲームは完全に藤井・垣岩ペアのペースで、特に垣岩選手の怒濤のスマッシュ&プッシュが何度も決まりました。これで会場の雰囲気が良くなりました。

今日最大の注目カード、男子シングルス 田児vsリー・チョン・ウェイの試合は大方の予想を裏切って、第1ゲームを田児選手が23-21で取りました。ところが第2ゲームは21-7でリー・チョン・ウェイが取りました。やはりこれが実力差か? 第3ゲーム、やはりリー・チョン・ウェイが20-14でマッチポイントを取ったのですが、会場の声援を受けて田児選手が連続4ポイント! 大いに盛り上がりましたが、最後はリー・チョン・ウェイに決められてゲームセット。残念でした。
その後の田児選手の記者会見では、自分の実力は1ゲーム、2ゲームが2人の実力差。3ゲームは観客の応援でふんばれたと語っていました。

最後は女子ダブルスで内藤真実・松尾静香ペア。第1ゲームを取り、第2ゲームも20-18として勝ちを確信したと思ったら、一気に4連続ポイントで逆転。勝ったはずがまさかの展開となりました。
第3ゲームは11-5で中国ペア優勢でインターバル。その後、急に会場中から「ニッポン!」コールが起こりました。
これで内藤・松尾ペアがふんばり、20-19まで追いつめましたが、最後は中国が取り、ジ・エンド。
試合後、ミックスゾーンでの会見では、内藤選手は終始うつむき加減。ちょっと痛々しかったです。松尾選手は試合中と同様、表情が顔に出ていませんでしたが。

そんなわけで、準決勝に進めた日本人は女子ダブルスの藤井・垣岩ペアのみとなりました。明日は中国ペアとの対戦となりますが、善戦を期待したいものです。


ワタシが撮った写真が次のサイトで掲載されています(望遠系の写真・記者会見の写真)。

SMASH and NET.TVの新着情報:【YOJ】2回戦 田児、佐藤/松尾ペアらが準々決勝へ
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2011.09.22 Yonex Open Japan 2011(各種目2回戦)

2011年09月22日 23時57分16秒 | バドミントン



きょうもまたまたYOJ2011の撮影でございます。
今日の開場は10時ということで、その時間に行くと、台風一過の晴天の下、昨日よりもたくさんの観客が並んでいました。といっても平日なのでそんなにたくさんでもないですが(笑)。
ワタシも観戦チケットで入場すると、大会パンフ、30周年記念冊子などのほか、日の丸の小旗2本とバルーンスティックももらいました。あと、先着500名にもらえるクリアファイル。今日は潮田玲子選手の図柄でした。ちなみに昨日は田児賢一選手。おとといは貰えなかったのでワカリマセン。

今日は合計40試合、コートは4面(途中で1面追加されました)。12時スタートでTV録画のある第1コート、および第2コートで予定されている試合は前の試合が終了次第、開始。その他(第2および第4)のコートで予定されている試合は、一応タイムテーブルがあるのですが、こちらも終わり次第のようなもの。空いたコートに次の試合の選手たちが入るという仕組み。

今日のワタシの仕事は日本人選手の試合の撮影なのですが、昨日、たくさんの日本人選手が負けてくれたおかげで、仕事自体はずいぶんゆとりが生まれました。慣れもありますが、撮影する試合数が少ないので、そのぶんいい写真が撮れたように思います。

撮影しながら印象に残った試合をいくつか。

まず上田拓馬 vs チェン・ロン(中国)選手。フルゲームで接戦の末。これはクヤシイ!
佐藤冴香 vs グー・ジュアン(シンガポール)選手。こちらも同様にフルゲームの末、負けてしまいました。
そして奥原希望 vsリュウ・シン(中国)選手。今日の日本人選手の最後の試合でしたが、やはりフルゲームの末の敗退。第3ゲームでは相手がマッチポイントを取った後、1本1本追い上げて20-19としたのですが、最後に取られて敗退。残念! 会場にいる日本人はすべて奥原選手を応援していたと言っても過言ではないでしょう。でも、終わってなんだかサワヤカでした。

奥原選手の試合後の記者会見では、第1ゲームは微妙な風向きの関係でクリアーが伸びて有利に働いたが、第2ゲームは不利となったので第3ゲームに賭けた、と自己分析。会見での発言は落ち着いていて的確で、自己分析も的を射ているようでした(ワタシには判断が正しいかどうかわかりませんが。笑)。でも発言には嫌みがなく、誰にでも好かれるような性格のように思いました。

ほかに女子ダブルスでは市丸美里・田中志穂選手、米元小春・三木佑里子選手がフルゲームの末、敗退。
男子ダブルスでは廣部好輝・数野健太選手もフルゲームの末、敗退。

結局、明日(というか今日になってしまいましたが)に残った日本人選手は男子シングルスの田児賢一選手、女子ダブルスの藤井瑞希・垣岩令佳選手、松尾静香・内藤真実選手のみ。準々決勝は当然強豪ぞろいなのでしょうが、善戦して欲しいですね。


ワタシが撮った写真が次のサイトで掲載されています(望遠系の写真)。

SMASH and NET.TVの新着情報:【YOJ】2回戦 田児、佐藤/松尾ペアらが準々決勝へ
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2011.09.21 Yonex Open Japan 2011(各種目1回戦)

2011年09月22日 08時16分50秒 | バドミントン



台風の首都圏直撃で夕方は大変だったようですね。
東京にいながら「ようですね」というのは、台風が過ぎ去って止まっていた電車がちょうど動き出すまで東京体育館にカンヅメになっていたから(笑)。
乗った電車は夜10時過ぎという時間帯にも関わらず満員で、ノロノロ運転だったためかなり時間がかかりましたが、多くの方々の不便に比べれば屁のようなもの。

ちなみに東京体育館では15:30以降、大型スクリーンに鐵道の運行状況を表示し、ときどきアナウンスしていました。


試合結果も大荒れ(笑)。注目選手が軒並み敗退。
ワタシのお目当ての前田選手は混合ダブルスでも女子ダブルスでも敗退。特に混合ダブルスは2ゲーム目を取れるものと思っていたのに追いつかれ、デュースを繰り返したのち、25-23で相手に取られてしまいました。
イケシオペアも廣瀬栄理子選手も敗退し、一昨日記者会見に出席していた日本人選手は全滅となりました。また、同じく出席していたタウフィック・ヒダヤットも敗退。
今日以降の観戦が盛り下がりそうです(笑)。スポーツニュース関係のメディアも来なくなるでしょうから、撮影はラクになるでしょうが(爆)。

なお、タイムテーブルの最終試合の開始時間は18:40でしたが、終わったのが20:30頃でした。


観戦記とは言えない観戦記でスミマセン。撮影が忙しくて試合内容がサッパリわかりませんでした(爆)。


ワタシが撮った写真が次のサイトで掲載されています(スエマエ、廣瀬栄理子選手の写真)。

SMASH and NET.TVの新着情報:【YOJ】1回戦 日本の看板選手が次々破れる
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2011.09.20 Yonex Open Japan 2011(各種目予選)

2011年09月20日 21時51分47秒 | バドミントン



今日から東京入りして Yonex Open Japan 2011 の観戦です。

第54回 全日本社会人バドミントン選手権大会に続き、今回もとあるご縁でプレスとして撮影できることに。なので、このブログの観戦記を期待されている方には申し訳ありませんが、試合の写真掲載は致しません。当たり障りのない写真のみとさせていただきます。ご了承クダサイ。

今日は予選なので、とりあえずセブンイレブンで発券してもらった通し券を6日分のチケットと交換(半分観客なもので。笑)。
会場の東京体育館に到着したのが14:30過ぎで、ちょうど混合ダブルスの平田・前田ペアの試合が始まるところ。写真機材はすべて宅配便でホテルに直行しており、自分の持っているのはコンパクトデジカメのみ(笑)。なので試合の写真は数枚撮っただけ。試合は余裕でヒラマエペアの勝利。相手の甘い返球を前田選手も平田選手も容赦なくプッシュで叩き込んでいました。明日以降もそのようなシーンを見たいものです。

試合後は依頼主に案内してもらってプレスルームへ。プレスルームに入るのは初めて。キョロキョロしまくり(笑)。観客入り口とは全く違う場所から入り、迷路のような通路の途中にプレスルームはあります。入り口で名刺を渡して「ADカード」と呼ばれる首からぶら下げるIDカードとビブスと呼ばれるベスト、注意事項、対戦表などの書類を渡されました。
ちなみにカメラ取材に関する注意事項(20-22日)としては、
● 指定場所で撮影(コートサイドに表示されるワク内)
● プレイ中の移動、立って撮影することの禁止
● ローアングルからの撮影は厳禁
特に最後の文言は笑えるのですが、実際、昨年ひとり退場させられたそうで。とは言っても、バドミントン女子選手のスカートはタイトで短く、2階席から撮ってもスコートが見えてしまうことが頻繁にあるので、いっそ短パンに指定してもらった方が撮る方としてはありがたいのだけれど。

プレスルームを出て別の迷路のような通路の途中に選手通路とプレススタッフ通路が接するミックスゾーンがあり、試合後の選手インタビューが行なわれているようです。さらに先に行くとアリーナに出ることができます。

なお、今日のチャリティーオークションの1つは廣瀬栄理子サイン入日本代表ゲームシャツ(赤)だったのですが、ワタシが会場に到着した時間が遅かったようで、ショーケースの中はもぬけの殻となっていました。高知の方、スミマセン(笑)。

17時には会場をでてシャトルバスでホテルオークラへ。主要選手の大会出場会見が17時半からあるとのこと。ワタシもプレスということで入れてもらいました。プレス関係は記者・カメラマンが数十人とTV関係が数社。
会見に出てきた選手は末綱聡子、前田美順、潮田玲子、廣瀬絵理子(失礼! 栄理子)、リーチョンウェイ、タウフィックヒダヤット、ピーターゲードの7選手。
一人ずつ本大会に臨む抱負を語った後はメディアからの質疑応答。まぁ、当たり障りのない質問ばかり。ワタシはもちろん質問しません(笑)。『すぽると!』が潮田選手に質問していたので、そのあたりが今晩放映されるかも。
末綱・前田選手は終始表情が硬かったように感じました。隣同士に座った潮田・廣瀬選手は他の人が質問に答えている時はときどきに下を向いたりしていましたが、ヒダヤット選手の通訳の人があまり上手くなくて、カタコトの通訳に顔を見合わせて笑っていたりしました。
30分ほどの会見の最後にはフォトセッション。質疑応答は地味だったのにここだけはかなり盛り上がりました(笑)。ワタシも人ごみの上から撮影しましたよ。コンパクトデジカメで(笑)。

こんなところが YOJ2011、9月20日の模様でございます。
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2011.09.16 東北の日本酒じゃないけれど 高知県安芸市・有光酒造場『安芸虎 素 うすにごり<生>』。

2011年09月17日 21時56分43秒 | お酒



高知県安芸市・有光酒造場『安芸虎 素 うすにごり<生>』。

高知県の方からのいただき物です。感謝!!!        

アルコール分:14%                   
原材料名:米(国産)・米麹(国産米)           
使用米:八反錦100%                  
精米歩合:50%                     
使用酵母:かんかん丸                   
日本酒度:0.0                     
酸度:1.6                       
杜氏:尾木芳之                      

以前、小瓶のものを買って飲んだことがあるのですが、    
今回も薄にごりで少し泡が出ました。            
  
飲んでみると、炭酸が強く感じられ、味は酸味強し。     
好みの味でございます。                  



公式サイト:有光酒造場ホームページ


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2011.09.15 第54回 全日本社会人バドミントン選手権大会(7日目)

2011年09月16日 08時28分24秒 | バドミントン
昨日はいよいよ第54回 全日本社会人バドミントン選手権大会の準決勝と決勝。準決勝合計10試合と決勝5試合のみ。

大会HP:9月15日の結果・会場の様子

この日もまた「PRESS」のベストを着たのですが、依頼主との話し合いで2階席から撮影することに。ただ、決勝ではアリーナでも撮ることにし、あちこち動き回って忙しかったデス。

準決勝で印象的だったのは、なんといっても女子複、脇田 侑・江藤 理恵選手と金森 裕子・浅原 さゆり選手の試合。スタートはほかの試合と同じだったのですが、フルセットにもつれ込み、ほかで決勝戦が終わっているのにまだ試合を続けていました。そして、ふと得点盤に目をやると27-27。慌てて撮影に向かいましたが、結果は30-29! フルセットで最後がこのスコアになるのを見るのは初めて。デュースのMAXが30点までというルールを知っていてよかった!(笑)。応援もそれぞれ大盛り上がりでした。

この試合よりも先に終わっていた女子単の靍橋 沙也加選手と平山 優選手の試合は21-12、21-13。決勝でこの点差がつくというのは、靍橋 沙也加選手は相当強いんですね。あまり知りませんでしたが(笑)。

女子複の準決勝が押していたので、混合複と女子複の決勝も遅れてスタート。脇田 侑・江藤 理恵選手はあまり休む間もなく2試合目。結果は今別府 靖代・小池 温子選手の優勝。このペアは大柄ではありませんが、なかなかダイナミックな動きで印象的でした。

全試合終了後は表彰式。その後は表彰された選手たちの撮影。カップやメダル、表彰状を持ったところを1人ずつ撮影。この撮影も初めて。みなさん笑顔で撮影に応じていましたが、特に女子複で優勝したは今別府 靖代・小池 温子選手は笑顔を抑えることができないといった様子。
また、撮り漏らした平山優選手は2階席に上がって帰り支度をしているところをワタシの依頼主がお願いしてまたアリーナに降りてきてもらい、撮影させてもらいました。嫌な顔一つせず撮影に応じてくれた平山優選手、いいヒトです!

その後ワタシは三重の自宅に戻り、ひたすら写真のセレクト。この日だけで3,000枚も撮影。たぶんワタシ史上、過去最大(笑)。下手な鉄砲も数打ちゃ当たるということで。まだセレクト全部終わっておりません・・・。



【追記】ワタシが撮影した写真が別サイトで使用されているのでご紹介します。

「SMASH and NET.TV」
【全日本社会人】大会結果&写真掲載
【全日本社会人】男子シングルス入賞者
【全日本社会人】女子シングルス入賞者
【全日本社会人】男子ダブルス入賞者
【全日本社会人】女子ダブルス入賞者
【全日本社会人】ミックスダブルス入賞者

2階からの写真のすべてとアリーナから写真のうち一部がワタシの撮影でゴザイマス。
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2011.09.14 第54回 全日本社会人バドミントン選手権大会(6日目)

2011年09月16日 07時39分13秒 | バドミントン
更新が遅れてしまいました。

9月14日は次の試合が開催されました。
▼男子単準々決勝
▼女子単準々決勝
▼男子複6回戦・準々決勝
▼女子複5回戦・準々決勝
▼混合複準々決勝

試合結果はコチラ:9月14日の結果・会場の様子

このエントリーのタイトルは大会HPに合わせて6日目にしました。試合としては5日目ですが、HPでは開会式のあった日を1日目にしているので。


実はとある事情でプレスとしてアリーナに入らせてもらい、写真を撮ることになったので、コチラのブログで掲載することは控えることにしました。期待されている方々、ゴメンナサイ。文字ばっかりでスミマセン。アリーナのコート脇で「PRESS」の青いベスト(「ビブス」と呼ぶようです)を着てウロウロしておりました(笑)。

いつもは2階席の一番後ろで観戦・撮影しているのですが、アリーナに立つとシャトルを打つ音が全然違います。
また、アリーナでの撮影ポイントはなんといってもコートサイドのネット間際。ここにいると、ロブを取る選手が間近にせまるのでちょっとビビリます(笑)。ただ、コート間はヒト一人が移動できる程度のスペースしかなく、左右のラリーが止まっている時にのみ移動するよう注意を受けましたが、これがなかなか面倒。

さて、ワタシの注目選手のうち、靍橋沙也加選手は2-0で順調にコマを進め、平山優選手はフルセットで準決勝進出。平山優選手は前日も2試合それぞれフルセットでしたが(笑)。
女子複で残っていた打田しづか選手は5回戦で敗退。

間近で試合を見ることができたのですが、膨大な試合数に追われて試合の流れがわからず、大したコメントができずスミマセン。まぁ、シロートのワタシはもともと大したコメントはできませんが(笑)。せめて写真だけでも載せられるといいのですが、申し訳ないデス。


【追記】ワタシが撮影した写真が別サイトで使用されているのでご紹介します。

「SMASH and NET.TV」
【全日本社会人】大会結果&写真掲載
【全日本社会人】男子シングルス入賞者
【全日本社会人】女子シングルス入賞者
【全日本社会人】男子ダブルス入賞者
【全日本社会人】女子ダブルス入賞者
【全日本社会人】ミックスダブルス入賞者

2階からの写真のすべてとアリーナから写真のうち一部がワタシの撮影でゴザイマス。
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2011.09.13 第54回 全日本社会人バドミントン選手権大会(5日目)

2011年09月13日 23時38分33秒 | バドミントン
昨日、クルマで自宅に帰れなかったため、今日は一宮市総合体育館まで電車とバスを乗り継いで移動。

今日は朝イチの試合(9:30スタート)に間に合うよう、自宅は6時半頃出ました。ちょっと睡眠不足で下が、試合が始まると目が冴えてきました。
昨日も書きましたが、ワタシのお目当ては亀谷望(ヨネックス)・打田しづか(日本ユニシス)・平山優(日本ユニシス)・靍橋沙也加(パナソニック)の4選手。それプラス、男子シングルスで園田啓悟(トナミ運輸)、坂井一将(日本ユニシス)の2選手も撮影。今日は全員撮影することができました。
ただ、明日の試合に残ったのは、打田しづか(女子ダブルスのみ)、平山優、靍橋沙也加選手のみ。さすがにベストエイトでの試合となると、なかなか激戦となってしまいます。

今日の試合でなんといっても印象に残ったのが平山優選手のベスト16、8の試合。両試合ともフルセットマッチとなりましたが、気迫で第3ゲームをもぎ取った感じでした。
靍橋沙也加選手は逆に余裕で駒を2つ進めた感じ。点数的には全く危なげない感じでした。
打田しづか選手は今日4試合目で脇田侑選手に敗退。ちょっと疲れが出たのか?とも思いましたが、脇田侑選手もシングルス、ダブルスとも出場しているので条件は同じ。それにしても、それなりのレベルの選手たちを相手に一日4試合はキツそうな気がします。

あと、前半はしっかりとは見ていませんでしたが、岡ひとみ vs 田村千秋選手の試合も見応えがありました。配球パターンは大体似通っているように(シロートのワタシには)見えましたが、とにかくじっくり相手のミスを待つ(誘う)展開。

残念だったのが、落合智世 vs 楠瀬由佳 選手のシングルス。第3ゲームにまで絡む接戦だったのですが、楠瀬選手が最後にケガをして棄権扱いに。形式上は “棄権” となるのでしょうが、かなり戦った末の棄権ですから、“途中棄権” とでもして欲しいところ。


今回、写真撮影はしているのですが、諸般の事情によりゲームの写真は控えさせていただきます。ご了承ください。写真がないとショボくて申し訳ありませんが(笑)。


明日はさらに激戦が期待されます。誰が勝ち上がっていくのでしょうか?


【追記】当初、本エントリーのタイトルは(4日目)としていましたが、大会HPでは開会式の日も含めて5日目としているので、それに合わせました。

大会HP:9月13日の結果・会場の様子


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2011.09.12 第54回 全日本社会人バドミントン選手権大会(4日目)

2011年09月13日 05時18分19秒 | バドミントン
 

月曜日から一宮市総合体育館「ディアドラアリーナ」で開催されている第54回 全日本社会人バドミントン選手権大会を観戦です。



 

この会場もバドミントンコート16面が張れる大きな建物。造られてまだ日が浅そうです。
ただ、観客席は狭いので、建物トータルとしては東京体育館のほうがやや大きいかも。
ちなみに第1日目・2日目は試合数が多いため、「いちい信金アリーナA」「いちい信金アリーナB」も使用されていたようですが、なんのことはない、隣接した建物でした。つまり、同じ敷地内に3つの体育館があるというわけでした。




バドミントン関係のブースは1階に。会場内では選手がウィルソンの記念Tシャツをよく着ているのを目にしましたが、大会3日目ではすでに売り切れ。他社のは「2011」という年号は入っているものの具体的な大会が特定できるでざいんではない(つまり“使い回し”できる)デザインだったようなので、買うのを控えました。



さて、観戦。翌週にヨネックスオープンジャパン2011を控え、それに出場する選手はほとんどコチラの大会には出ておらず、ちょっと寂しいところです。
そんななか、今回のワタシのお目当ては亀谷望(ヨネックス)・打田しづか(日本ユニシス)・平山優(日本ユニシス)・靍橋沙也加(パナソニック)の4選手。
なので、午前中最初の男子シングルスはスルーして、10時半頃に会場入りしました。

男子シングルスが終わって女子シングルスとなったのですが、ほぼ一斉にスタート状態となり、亀谷望選手を撮影していたら平山優選手の写真はほとんど撮れず。靍橋沙也加選手に至っては、どこで試合をしていたかもわからず終了という大失敗!(笑)。全く撮影することができませんでした。
打田しづか選手のみ、少しあとの開始だったので、それなりに撮影することができました。

その後は男子ダブルス・混合ダブルス・女子ダブルス・男子シングルスという流れ。
女子ダブルスでも亀谷望選手と打田しづか選手は出場しており、観戦。

ちなみにワタシの注目選手はいずれも翌日に駒を進めました。

試合結果はコチラ:第54回全日本社会人バドミントン選手権大会


ただ、タイムテーブルは1試合30分で組まれており、昼の時点で予定より1時間オーバー。男子シングルスが終わったのは予定を2時間以上オーバーして18時を過ぎていました。16時には帰途につけると思っていたのに2時間オーバーしたため、クルマを留めていたエリアは17時で閉門されてしまいました! どうすることもできず、タクシーで最寄り駅まで行き、そこから電車で自宅に帰るハメに(泣)。火曜日以降も観戦予定なので、電車で行ってクルマを回収すればとりあえずなんとかなりますが、別の用事が入っていたらギブアップ状態でした(笑)。

火曜日以降は1試合45分で組まれているので、大幅なスケジュールのズレはないと思いますが、最後にかなりヘコんでしまいました。
こんなところでゴザイマス(試合の写真が用意できずスミマセン)。


【追記】当初、本エントリーのタイトルは(3日目)としていましたが、大会HPでは開会式の日も含めて4日目としているので、それに合わせました。

大会HP:9月12日の結果・会場の様子


 

 

 

 
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2011.09.11 東北じゃないけれど 三重県鈴鹿市・清水醸造『鈴鹿川 純米原酒 ひやおろし』

2011年09月11日 21時28分21秒 | お酒



ワタシの地元・三重県鈴鹿市の清水醸造(株)の 
『鈴鹿川 純米原酒 ひやおろし』(1,290円
/720mℓ)。               

原材料名:米(国産)・米麹(国産米)     
アルコール分:16度             
精米歩合:60%               
杜氏名:内山智広               

ひょうげんできないけれど、独特の風味で、結構 
ワタシ好み。純米酒の旨味たっぷりで美味!!  



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2011.09.11の夕食 揚げ物いろいろ

2011年09月11日 17時45分19秒 | 料理



夕食は揚げ物を父と一緒に作りました。
といってもほとんど父が下ごしらえを 
してくれたのですが(笑)。ワタシは 
ただ揚げただけ。          

具材はナス、鶏もも肉、ブナシメジ、 
豆アジ。冷蔵庫のありものを引っぱり 
出したのですが、ピーマンがなくて  
彩りがちょっと冴えませんなぁ(笑)。




汁物はフリーズドライの玉子スープ。


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2011.09.11の朝食 鰻丼と味噌汁

2011年09月11日 17時38分04秒 | 料理



朝食は鰻丼。といっても蒲焼きの切り身をごはんに
載せただけに過ぎませんが(笑)。一応、山椒粉は
トッピングしています。            

汁物は残り物の味噌汁。味が濃くて、鰻丼とは  
ちょっと合いませんでした(笑)。       


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