IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2024.04.12 富山県の日本酒 皇国晴(みくにはれ)酒造『幻の瀧 純米吟醸』

2024年04月12日 21時38分26秒 | お酒





『若エビスタ〜』を購入したスーパーで見つけた富山県の日本酒もゲット!
皇国晴(みくにはれ)酒造株式会社『幻の瀧 純米吟醸』(1,260円/720mℓ)。

開栓してみると、爽やかな香り。
呑んでみると酸味がやや強めで呑みやすい味。
炭酸水で割るともっと呑みやすくなりました。



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2024.04.11 三重県の日本酒 若戎酒造とおやつカンパニーのコラボ!『若エビスタ〜』

2024年04月11日 20時15分29秒 | お酒





三重県伊賀市の日本酒酒蔵・若戎酒造とおやつカンパニーのコラボ!
『純米吟醸 若エビスタ〜』(1,358円+税/500mℓ)。

三重県ローカルのニュース番組で紹介されていた8,200本限定の日本酒を
販売初日に即ゲット! 蔵元の若戎酒造さんに問い合わせて教えてもらった
卸先スーパーに行ったら、しっかり並べられていました。

酒瓶は『ベビースターラーメン』の写真が印刷された紙袋に包まれており、
『ベビースターラーメン』が1袋くくり付けられています。
酒瓶のラベルも日本酒らしからぬデザインで、『若エビスタ〜』の「〜」は
ベビースターラーメンの写真。







ラベルには「蔵元オススメの食べ方!」が説明されていますが、まぁ ご参考に。

「画像はイメージです。ベビースターラーメンは入っていません。
ベビースターラーメン風味の日本酒ではありません。」という注意書きがウケる(笑)。









『ベビースターラーメン』にはリーフレットが同梱されており、
コラボした若戎酒造とおやつカンパニーの簡単な企業史や、
第2弾の解説、間違い探しが印刷されています。
ちなみに第1弾があったとは知らなかったのですが、
(4月18日が三重県民の日だったことも知らなかった)
第2弾の本商品は「リンゴのような爽やかな香りと共に、
果汁のようなジューシーな酸味と旨みをお楽しみいただけます。」とあります。

実際に飲んでみると、確かに酸味の多いフルーティな味わいで美味。
蔵元サイトでは「☆「蔵元 若戎サイダー」と1:1で割るとさらに爽やかな味わいがお楽しみいただけます♪」
とあったので、炭酸水で割って飲んでみましたが、こちらの方がさらに飲みやすいです。

蔵元直売サイト 若戎酒造:2024 純米吟醸 若エビスタ~ 500ml

ちなみに、『若エビスタ〜』と『ベビースターラーメン』の相性は悪くないのですが、
『ベビースターラーメン』1袋ではちょっと足りないかな?(笑)。


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2024.04.10 新潟県の日本酒 白瀧酒造『純米吟醸 花見酒の上善如水』

2024年04月10日 23時49分07秒 | お酒





ワタシの住んでいるエリアでは桜も満開〜やや葉桜になりつつありますが、
花見の予定はナシ。桜並木のあるルートをクルマで走る
「ドライブスルー花見」で済ませています(笑)。

せめて花見酒で花見気分でも、ということで購入したのが
新潟県の日本酒 白瀧酒造『純米吟醸 花見酒の上善如水』(658円+税/300mℓ)。

ピンク色なのに惹かれて購入したのですが、グラスに注いでみてビックリ!
酒自体は普通のシャンパンゴールドで、酒瓶がピンク色でした。なんか騙された感じ。
酒の色をピンクにする手法はいくらでもあるだろうに(赤米で仕込むとか)。

味そのものはもちろん美味しかったですよ。


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2024.03.29 福井県の日本酒 (株)一本義久保本店『一本義 辛口クラシック』・『一本義 辛口純米酒』

2024年03月29日 23時01分45秒 | お酒



今日も(というか昨日の夜から)呑みました、福井県の日本酒
(株)一本義久保本店『一本義 辛口クラシック』・『一本義 辛口純米酒』。







まずは『一本義 辛口クラシック』(980円+税/720mℓ)。

名前の通り、昔ながらの辛口日本酒という感じ。







『一本義 辛口純米酒』(1,125円+税/720mℓ)。

こちらは辛口ながら『辛口クラシック』よりもマイルドで飲みやすい。
ワタシ的にはこちらの方が好み。


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2024.03.28 福井県の日本酒 (株)一本義久保本店『一本義 生貯蔵酒』

2024年03月28日 23時59分50秒 | お酒



最近足が遠のいているスーパーで見つけた福井県の日本酒3本。
(石川県・富山県の日本酒は売っていませんでした)
いずれも福井県勝山市の酒蔵・(株)一本義久保本店の『一本義』という日本酒。

余談ながら、福井県勝山市と言えばバドミントン女子シングルスで日本トップの
山口 茜選手の出身県。以前、大きな大会が開催され、2回訪れたことがあります。







まず開栓したのは『一本義 生貯蔵酒』(436円+税/300mℓ)。

純米酒ではありませんが、純米吟醸酒っぽい飲みやすい味でした。







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2024.03.14 福井県の日本酒 加藤吉平商店『梵 純米大吟醸 磨き五割』

2024年03月15日 06時53分32秒 | お酒





確定申告の会場となっているショッピングモールで日本酒を物色。
石川県・富山県の日本酒はいずれも呑んだことがある銘柄ばかりだったので、
今回は福井県の日本酒をチョイス。福井県も大地震の被害を受けているようなので。

福井県鯖江市・加藤吉平商店『梵 純米大吟醸 磨き五割』(1,590円+税)。

純米大吟醸だけあって、開栓したときの芳香が華やか。
呑みやすく、旨い! あっという間に空けてしまいましたが、
値段分の価値はあるお酒だと思います。ワタシ好み。




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2024.03.08 三重県の日本酒 宮﨑本店『宮の雪 純米吟醸生酒』

2024年03月08日 21時47分07秒 | お酒





今回は三重県の日本酒 宮﨑本店『宮の雪 純米吟醸生酒』(698円+税/300mℓ)。
「MaxValu限定酒」ということで買ってみました。

純米大吟醸を思わせる華やかな香り。
呑んでみると、これまた純米大吟醸を思わせる味わい。
非常にワタシ好みの日本酒でした。

720mℓもあったのですが、300mℓにしてヨカッタ。
どうせあっという間に飲み干してしまうだろうから(笑)。



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2024.03.06 石川県の日本酒 福光屋『辛口純米酒 碧龍』

2024年03月06日 21時04分01秒 | お酒





昨日購入したもう一本の石川県の日本酒が、福光屋『辛口純米酒 碧龍』(980円+税/720mℓ)。

こちらは香りが少なめでアッサリした味わい。
グビグビ呑めて、あっという間に飲み干してしまいました(笑)。





ところで、日本酒を購入したお酒のディスカウントストアは
日本酒・焼酎・ウイスキー・ワイン・酒のつまみはもちろん、
スナック菓子や缶詰・パスタなども売っています。
特にパスタはイタリアDeCecco社のものが豊富で、以前よく購入していました。

今回、そろそろ春が訪れるので蝶々の形のパスタ
「ファルファッレ(Farfalle no 93)」(348円+税/500g)を購入。





ビックリしたのがイタリアDonna Chiara社の「フェットチーネ」。
500gで248円+税! 安すぎて値札をじっくり見ました。
1,248円のまちがいじゃないか?と(笑)。
レジで1,248円とか表示されたらどうしようかとビクビクしましたが、
価格に間違いはありませんでした。

ちなみにDeCecco社のフェットチーネは2015年に購入した時は398円/250g、
いまアマゾンでは同じものが481円程度。

近いうちにクリームパスタでも作ろうかと思います。



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2024.03.05 石川県の日本酒 菊姫合資会社『菊姫 先一杯(まずいっぱい)』

2024年03月06日 00時41分01秒 | お酒





昨日とは違うお酒のディスカウントストアで石川県の日本酒を物色。
4本見つけてそのうちの2本を購入。残り2本は次の機会に。

購入した2本のうちの1本が石川県白山市・菊姫合資会社『菊姫 先一杯』(1,270円+税)。

色は濃いめのシャンパンゴールドで吟醸酒のような香り。
「濃醇旨口」とありますが、さらっと呑みやすい日本酒でした(一本空けた。笑)。



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2024.03.04 石川県・富山県の日本酒3本 福光屋『福正宗』・銀盤酒造『銀盤』・皇国晴酒造『幻の瀧』

2024年03月04日 21時12分55秒 | お酒



今日は最近あまり行かなくなった酒のディスカウントストアに行ってみました。
目的は能登大震災を受けた石川県・富山県の日本酒のチェック。
このお店は有名チェーン店なので品揃えはそこそこ豊富だと思うのですが、
該当する日本酒は180mℓの小瓶で3本のみでした。全部1本ずつ購入。いずれも360円。

以前はもう少し胴(直径)が太い小瓶が主流だったように記憶していますが、
最近は細長いのが主流になっているのでしょうか?
以前は一升瓶を酒屋に持っていくと1本10円ぐらい貰えたように記憶していますが、
最近はどうなのでしょう? 一升瓶はほぼ統一されているので、
ラベルを剥がし洗浄すれば低コストで再利用できますが、
最近の消費者は細かい瓶のキズにもクレームをつけそうなので、
リユースではなくリサイクル(一旦ガラスを溶かして再形成)しているものばかりのような。

720mℓ瓶は「R」(リターナル)マークのある瓶のものもありますが、
色も形もバラバラのようです。統一した方が良いと思うのですが。

180mℓの小瓶も統一した方が良いと思いますが、そもそも回収が難しいかな?



 

まずは石川県金沢市・福光屋『福正宗 純米酒』。 
クラシックというかオーソドックスな辛口の日本酒という感じでした。



 

続いて富山県黒部市・銀盤酒造『銀盤 純米吟醸』。
香りがあまりなく、辛口の日本酒でした。



 

最後に富山県黒部市・皇国晴酒造『幻の瀧 吟醸酒』。
これも香りが少なく、マイルドな味わいで飲みやすかったです。



180mℓ瓶なので、あっという間に3本飲み干してしまいました(笑)。



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2024.03.01 石川県能登市 能登ワイン 

2024年03月01日 19時54分07秒 | お酒



能登を震源とする大地震からもう丸2ヶ月。被災地の復旧・復興はまだまだ先のようです。
今回ほど政府・自治体(石川県)の無能さ・無作為を憤ることはないのですが、
自分自身、被災地に何もできず忸怩たる思いではあります。

そんな折、大きな被災を受けた能登市穴水町の能登ワイン(株)が
商品を出荷し始めているというTVか何かの情報を得たので、
自分も注文することで、わずかながらも被災地に貢献できれば、と。

公式サイト:能登ワイン(株)

注文したのは1月22日でしたが、今日ようやく到着しました。









1本は『2022年NselecT スパークリングロゼ』(辛口2,475円/720mℓ)。

色鮮やかで華やか。ワタシは単独でグビグビ飲み干してしまいましたが(笑)、
パンフレットによると、「特別な日やパーティのお供に!」ということで、
カプレーゼやガーリックラスク、ギョウザに合うとのこと。
タンニンっぽい味わいが少しありました。







もう1本は『2022年 ノトワインブラン』(甘口1,705円/720mℓ)。

こちらは甘口ながら独特の風味。「マスカットやライチ、白桃を思わせる
フルーティな風味」という表現がまさにマッチ。初めての味わい。
「フルーツサンド、ピザ、ハーブ香るポテトサラダ」に合うようです。

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2024.02.14 富山県の日本酒 立山酒造『立山 純米吟醸』

2024年02月14日 21時26分05秒 | お酒



たまたま近所のコンビニで見つけた富山県の日本酒 立山酒造『立山 純米吟醸』(1,496円/720mℓ)。
これまで呑んだことのないラベルだったので買ってみました。

公式サイト:立山酒造株式会社 TATEYAMA BREWING





原材料名:米(国産 酒造好適米)、米麹(国産 酒造好適米)
精米歩合:59%
アルコール分:15−16度


色はシャンパンゴールド。
香りは純米大吟醸ほどの華やかさはなし。
味は昔ながらの日本酒を思わせる辛口の味。
ワタシの好みとはちょっと違いましたが、
あっという間に飲み干しました(笑)。



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2024.01.19 富山県の日本酒 立山酒造(株)『立山 特別純米酒』

2024年01月19日 20時30分07秒 | お酒



X(旧Twitter)をダラダラと眺めていたら、石川・富山の被害状況の画像が!
(出典:名取祐一郎 @natori_yuichiro)

ワタシが仕事でよく出張していた高岡市がオレンジ色!
富山県や新潟県も被災したとは知っていたものの、
ウチが取っている中日新聞では石川県の情報ばかりだったので
こんなにひどいとは知らなかった・・・。

正直なところ石川県の日本酒はほとんど知らないのですが、
富山県の日本酒は現地で色々呑んでいるので馴染みがあります。
有名どころでは『立山』だと思いますが、高岡市といえば『勝駒』でしょう。





とはいえ、ウチの近所のスーパーで見つけられたのは
砺波市の立山酒造(株)『立山 特別純米酒』(1,218円+税)。
砺波市は高岡市よりも内陸に位置しており、被害は少なかったようです。

公式サイト:立山酒造株式会社 TATEYAMA BREWING





原材料名:米(国産)、米麹(国産米) 
精米歩合:麹米59% 掛米59%
アルコール分:16度以上17度未満

呑んでみると、昔ながらの日本酒っぽい味でした。
例に漏れず、あっという間に1本空けました(笑)。



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2024.01.16石川県の日本酒 (株)福光屋『加賀纏(まとい)純米大吟醸』

2024年01月17日 02時10分08秒 | お酒



最近あまり行かなくなったスーパーに立ち寄ったところ、
またまた石川県の日本酒を見つけました。

またまた(株)福光屋のお酒で『加賀纏(まとい)純米大吟醸』(1,080円+税)。
純米大吟醸でこのお値段にはちょっとビックリです。

公式サイト:直営店 | 福光屋オフィシャルサイト





原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:50%
アルコール分:15度



開栓したら、純米大吟醸らしい華やかな香りが。
呑んでみるとやや酸味が強く、軽やかで美味。
ワタシがイメージする純米大吟醸のまさにソレ!という感じ。
(株)福光屋の3本の中で一番好みの味でした。

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2024.01.11 石川県の日本酒 (株)福光屋『加賀鳶 特別純米 満(みつる)』

2024年01月13日 00時37分28秒 | お酒



石川県の日本酒の2本目。『咲いた 純米大吟醸』と同じ(株)福光屋のお酒です。
『咲いた 純米大吟醸』(970円+税/720mℓ)よりも高い1,380円+税。

公式サイト:直営店 | 福光屋オフィシャルサイト





原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:65%
アルコール分:16度

製造法:特別純米 純米吟醸酒混和(混和率:精米歩合60% 1割5分混和)
と何やら珍しい製法を取っているようです。


呑んでみたら、何とも表現しがたい複雑な味わい。
あっという間に1本空けてしまいました。

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