IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2018.08.31の夕食 疲労回復トリオの一皿 スプラウトの豚肉巻き ブルーベリー添え

2018年08月31日 22時56分46秒 | 料理

 

8月30日のテレビ東京『主治医の見つかる診療所』では
疲労回復法と疲労回復食が紹介されていましたが、
具材は茹で豚肉、ブロッコリースプラウト、ブルーベリーでした。
豚肉のビタミンB1、ブロッコリースプラウトの抗酸化作用、
ブルーベリーの抗酸化力が疲労回復にいいとのこと。

豚肉はしゃぶしゃぶにしてスプラウトに巻き、
ブルーベリーは間食(おやつ)として薦められていましたが、
この際、3品全部合わせようと。

で、豚肉は生のものでスプラウトを巻き、
ブルーベリーは冷凍物を皿に盛ってレンジでチン。
豚肉とスプラウトにはナンプラーと塩胡椒で味付け。

食べてみたら、スプラウトの豚肉巻きはそれなりに美味。
ブルーベリーはスプラウトの豚肉巻きというよりは
デザートとしていただきました。

(食事は他に和総菜3種のミニカップとゆで玉子、チーズ)



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2018.08.31の昼食 カレイ竜田揚げのあんかけ

2018年08月31日 15時14分31秒 | 料理

 

お昼は冷凍庫に眠っていた冷凍食品を片付けました。

『かれい竜田揚げのあんかけ』。
430円の20%オフで344円。
カレイの立田揚げ、レンコン、ニンジン、インゲン、揚げ茄子、
さらにあんかけのあんまで入っていたので、試しに購入。
これだけの具材を用意するのはかなり面倒です。

作り方は簡単で、凍ったままの具材を
やや多めの油(大さじ2)を敷いたフライパンで炒め、
1分ほどしたら蓋をしてさらに5分炒めるだけ。
途中、焦げないように具材をかき混ぜます。
軽く焦げ目ができたところで、火を止め、
添付のタレ(あんかけのあん)を具材にからめて完成。

食べてみると、ワタシの好みからするとあんの味が濃すぎ。
ご飯が進んでしまいます(笑)。
野菜は一度冷凍されているので、生のものを直接調理したものと比べると
シャキシャキ感がなく、食感が少し悪くなっています。

とはいえ、必要な具材が必要な量だけ揃えられているのは便利です。
定価でもう少し安ければ常用できるでしょうね。

(食事はほかにご飯と味噌汁)



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2018.08.30の夕食 茹で鶏と豆苗にトマトケチャップ

2018年08月30日 23時29分32秒 | 料理

 

鶏胸肉を使って、茹で鶏と豆苗の一皿。
味付けはトマトケチャップのみ。
本当はごまドレッシングに豆板醤を混ぜたソースを作りたかったのですが、
豆板醤がなかったので。そもそも目的は赤い色味の追加ですが(笑)。

茹で鶏はトマトケチャップとの相性はまぁまぁ。

豆苗は生のまま食べたので、ちょっと苦みがありました。

ちなみに豆苗をスーパーで購入したのは今日が初めてですが、
根っこ部分だけを水に入れておくと、
2週間で再び豆苗を収穫できるとのこと。
さっそくタッパーに入れて栽培開始しました。

(食事はご飯を抜いて、和風総菜3種のミニカップとミックスビーンズを追加)



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2018.08.30の昼食 クロカワカジキの味噌漬けのソテー

2018年08月30日 14時54分37秒 | 料理

 

冷蔵庫に残っていたクロカワカジキの味噌漬けを片付けるべく、
ソテーに。仕上げに粗挽き黒胡椒。

付け合わせはほうれん草のソテーにスイートコーンを散らしてみました。

味噌漬けのソテーは普通に美味しかったですが、
ほうれん草は少し苦みが残っていました。
普通の油で炒めましたが、バターソテーにしたほうがよかったかな?

(食事はほかに、ご飯と味噌汁、ナムル、ミックスビーンズ)



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2018.08.29の夕食 頭からまるかじり! アジの素揚げ

2018年08月29日 23時59分30秒 | 料理

 

先日 半身を使った大振りの鯵(アジ)の残りを片付けようと
クックパッドで料理法を検討。
素揚げにすると骨まで食べられる、と何件も同じレシピが
掲載されていたので、今回は素揚げに。
なお、レシピと言ってもアジを油で素揚げにするだけ(笑)。

付け合わせはキャベツの千切りにブロッコリースーパースプラウト。
周りの赤パプリカはアジと同様、素揚げにしています。

食べてみたら、確かにアジの頭もゼイゴも食べられましたが、
骨せんべいのようにパリパリ食べられる感じではなく、
もっとしっかり揚げないといけないようでした。

(食事はほかに、ご飯がなかったので、ミックスビーンズと
和総菜ミニカップ3種のみ)

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2018.08.29 名古屋ボストン美術館 最終展『ハピネス 〜明日の幸せを求めて』

2018年08月29日 22時40分16秒 | イベント・アートなど







本日3件目の目的地は別サイトにて記述予定。

4件目は名古屋ボストン美術館 最終展『ハピネス 〜明日の幸せを求めて』。

公式サイト:GRAND FINAL EXHIBITIONS



名古屋ボストン美術館は20周年にして閉館の運びとなることに。
ワタシ自身はこの美術館を訪れたのは3〜4回程度なので
さほど感慨深いものを感じませんが、ともあれ最後の展覧会を観ることに。



展示内容は・・・

LOVE 愛から生まれる幸せ 愛から生まれる幸せ 〜日常の情景から〜

PEACE 東西の出会い 〜心の永安を求めて〜

DREAM 生活を彩った芸術 〜アメリカン・フォークアートの世界〜

HOPE ことほぎの美術

NATUARE 日本事物にみる幸せ 〜自然と人間〜

ART アートでつなぐ幸せ 〜現代における幸せの表現〜


「ハピネス」を表現するアートが様々な観点から75点あつめられていましたが、
「ハピネス」とはなかなか深遠なテーマでありますなぁ。

ワタシ個人としては東日本大震災で津波に流されながらも
見つけられて修復された「ごく平凡な日常の写真」の中にこそ、
ハピネスがあると思うのであります。





こちらの美術展まわりでもタイアップ企画の料理を出す店が。
すでに1,500円のランチを摂った後で3,000円のランチをいただく財布を持っておらず、
そそくさとお家に帰りました(笑)。



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2018.08.29 名古屋市美術館『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』

2018年08月29日 22時03分56秒 | イベント・アートなど



今日2件目の目的地は名古屋市美術館。
『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』を観るために。

公式サイト:至上の印象派展 ビュールレ・コレクション



展示内容は印象派を中心に現代アートまでを網羅。
イチオシ作品はルノアールの『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)』。

会場の一部ではイレーヌ嬢と似たような衣装を着て撮影するブースもあり。
ワタシが訪れたときは着替えて撮影している人は誰もいませんでした。
着替えにトライしてみたい気がなくもありませんでしたが、
さすがに1人で訪れて、実行する勇気はありませんでした(笑)。





唯一(?)撮影可能なモネの『睡蓮』。
企画した側ではこの絵を背景に記念撮影させたかったのだろうと推測しますが、
実際は絵そのものを撮影する人ばかりでした(笑)。





美術展おきまりのミュージアムショップ。
この美術展でも色々なグッズが売られていましたが、
気になったのが「タイツ」(各3,800円)。
印象派の絵をタイツの絵柄にした物ですが、
最初、「だれがこんなの買うんだろう?」と思いましたが、
ヨガ好きな人やインストラクターにはかなりウケそう。
あんまり売れていなかったのか、2タイプがセットで3,800円になっていました。

これもさすがに購入には至らず(笑)。



とりあえず、イレーヌ嬢を観ることができて満足。



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2018.08.29のぼっちランチ 名古屋 グローバルゲート『奥山安蔵商店 Mie Restaurant & Bar』

2018年08月29日 20時52分05秒 | 外食





久しぶりの名古屋。今日は美術展2件を含む4件を回る予定。

まずは、次の名古屋市美術館『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』の
コラボ企画としてタイアップメニューを提供している『奥山安蔵商店 Mie Restaurant & Bar』へ。
このお店が入っているグローバルゲートは割と最近できた商業施設で、訪れるのは初めて。

ところが、お店に到着したのが11:40頃でワタシの前には4名のグループが予約しているだけだったのに、
4名グループと共に、まるまる1時間待たされました。
予約席あるいは店関連者のための席だったようなので、仕方ないとは思いますが、
ワタシが予約表に記入してから少なくとも3グループが店を出たのに
全くお呼びがかからないのはどういうこと???

1時間してお呼びがかかり、席に案内されたところ、全てのテーブルが4人席のようで、
カウンター席や2人席テーブルがなく、それも効率が悪い原因かも。
とはいえ、4人グループが待つまま1人客が先に通されるというのもまた問題かもしれませんが。







わざわざ1時間待って注文したのは
「ランチ御膳 夏のスプーン一杯の幸せ」。

関連リンク:「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」タイアップ企画紹介



内容は前菜、お寿司10貫、お吸い物、コーヒーまたは紅茶。
これで1,500円+税!

ところが、注文時に、「このメニューは30分ほどかかります。」
と言われたので、「えっ、30分!?」と聞き返したところ、
「はい、15分から30分ぐらいかかります。」と言われました。
そう言われても、じゃあ帰りますともいかないので、これを注文。

実際には20分で来ました。

ちなみにこのお店のランチは「とろろご飯定食」のような
すぐ出せそうなサラリーマン/OL向けメニューも多いようです。
そう考えると、1,500円+税の料理に20分もかける手間は評価。

前菜のプレートに関しては、左下の四角いテリーヌのようなものと
グラスに入った海老以外はすべて野菜。
具材ごとに味付けがされていて、それぞれ美味。

続いてお寿司10貫(ウェブサイトの紹介)・・・のはずが数えてみたら8貫。
自宅に帰るまで気がつかなかったのですが、
これはちょっと犯罪(誇大広告)では?
ついでに言うと、ウェブサイトの紹介ページにあったお吸い物も提供されませんでした。
(単純に忘れたのか、あえて外したのかは分かりませんが)

寿司自体は特に美味くも不味くもなかったのですが、
寿司の周りに散らされたサラダ類が邪魔!
しかも特にサラダにはドレッシングなどの味付けがされていないようで。
一方の寿司はメシ部分がふんわり握られているので箸でつまむと崩れそうで難儀。
結局、寿司のひと皿はビジュアル的には満足でしたが、味的にはイマイチ。

さらに寿司が2貫減らされていることとお吸い物も提供されていないことで
正直不満(ウェブサイトで最初から寿司2貫、お吸い物なしと表示されていれば、
不満を抱かずに、それなりの評価)。

なお、これが『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』の
タイアップメニューということに関しては、印象派の絵の色のイメージを
皿に表したのかな、とは思うのですが、スプーンとワイングラスを使った意図が不明。
これが分かれば、もう少し楽しめたかもしれません。



こんな感じで、ちょっと不愉快なことの多いランチとなってしまいました。







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2018.08.28の夕食 タタキ風 鶏胸肉のカルパッチョ

2018年08月28日 19時30分11秒 | 料理

 

鶏胸肉を低温で茹でてカルパッチョにしてみました。
鶏胸肉の中は生に近い状態。
生ではないのでカルパッチョと呼んでいいかどうかわかりませんが。

味付けはエスビー食品『FAUCHON シーズニングミックス カルパッチョ』。
成分は、岩塩・ごま・ホワイトペッパー・砂糖・デキストリン・
粉末酒・レッドペッパー・レモン果汁パウダー・ディルなど。

付け合わせは湯通ししたほうれん草、オクラ、金時豆。
こちらにもシーズニングミックスを振りかけてみました。

食べてみたら、生のような肉の中央部分はそれなりに火が通っていて、
面白い食感・味わいでした。



ところで、「カルパッチョ」についてですが、ウィキペディアによると、

「カルパッチョ(Carpaccio)は、生の牛ヒレ肉の薄切りに、
チーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理の総称である。」


とありました。さらに起源について、

「イタリアの画家であるヴィットーレ・カルパッチョが薄切りの生牛肉に
パルミジャーノ・レッジャーノをかけた料理を好んだことから、
彼の名を取ってカルパッチョと呼ばれているという説がある。

また、彼の独特の赤色を基調とした作風が、皿に並べられた
薄切りの生牛肉の色彩に類似しているためにその名があるとする説もある。

第3の説として1963年(1950年の説も)、ヴェネツィアでの
ヴィットーレ・カルパッチョ生誕500年回顧展の期間中に、
同地のレストラン「ハリーズ・バー(英語版)」で考案された料理との説も知られている。

前の2つの説がヴェネツィアの伝統料理であるとの前提に立っているのに対し、
本国イタリアで定着している第3の説は、近年の創作料理であると主張している。

イタリア版ウィキペディア(it:Carpaccio (gastronomia)) では、
ハリーズ・バーのオーナーシェフで、カクテル「ベッリーニ」「ロッシーニ」の考案者としても
知られるジュゼッペ・チプリアーニ(イタリア語版)が、ヴェネツィアで開催された
ヴィットーレ・カルパッチョ生誕500年回顧展に因んで、カルパッチョ絵画の特徴とされる
美しい赤と白の対比を、生牛肉とマヨネーズベースのソースで表現したものとされている。
チプリアーニが<カルパッチョ絵画の赤>を表現する素材として生のサーロインを選んだ理由として、
彼の友人、アマリア・ナーニ・モチェニーゴ伯爵夫人が、
医者から加熱調理した肉料理を禁じられていたことがあげられている。

生牛肉にニンニク、オリーブオイル、グラナ・パダーノチーズ、アルバ産白トリュフをかけた
ピエモンテ州ランゲ地方の伝統料理にヒントを得たとの記述もある。」


と解説されていました。さらには、魚のカルパッチョについて、

「日本においては、生の牛ヒレ肉の代わりに、マグロやカツオ、サケなどの刺身を使用したカルパッチョが
和洋折衷料理(西洋料理の日本風アレンジ)の代表例となっており、その創作者はレストラン
「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合務だといわれている。カルパッチョの発祥国イタリアにおいても、
世界的な刺身ブームの影響を受け、生の魚肉を使ったカルパッチョや、野菜やフルーツを使ったものも多くなってきている。」


とあり、牛肉以外のカルパッチョの起源は意外に最近で実は日本発祥という意外な事実がありました。


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2018.08.27の夕食 味噌漬けクロカワカジキのソテー

2018年08月28日 01時07分35秒 | 料理

 

夕食は味噌漬けクロカワカジキのソテー。

スーパーで味噌漬されたクロカワカジキの切り身を購入。
フライパンで焼いただけ(笑)。
粗挽き黒胡椒と赤パプリカでデコレーションしました。

カジキのソテーの下はグリーンサラダ。
チョレギサラダドレッシングで味付け。

食べてみたら、やや薄味に感じましたが、
旨みも感じられてまぁまぁの味でした。

なお、食事はほかにご飯と味噌汁、もずく酢。



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2018.08.27の遅いランチ イオンモール鈴鹿店『新宿さぼてん』で「ヒレ野菜の彩菜丼(麦飯)」

2018年08月27日 19時21分56秒 | 料理



映画を観たあとは遅めのランチ。
イオンモールのフードコートやレストラン街を一通り歩いて
どの店に入ろうか悩み、結局『新宿さぼてん』に。

注文したのは「ヒレ野菜の彩菜丼」(1,250円)。
フツーにロースカツ定食でも良かったのですが、
SNS映えを狙って(笑)。





まず出てきたのが大量のキャベツの千切りと香の物。
キャベツの千切りはお代わりができるようですが、
その必要はとてもなさそうです(笑)。
テーブルにごまドレッシング、柚子ぽん、トンカツソースがあったので、
それぞれを使って何とか全部いただきました。





メインの「ヒレ野菜の彩菜丼」。
ここにもキャベツの千切りが乗っています(笑)。
具材は小さめのヒレカツ2個、プチトマト、ブロッコリー、オクラ、
サツマイモ(のカツ 以下同)2個、レンコン、カボチャ。
ご飯は白米ではなく麦飯。店員さんがオーダー時に教えてくれたのでチョイス。
あと、ナメコのみそ汁。

食べてみたら、トンカツ屋さんだけあって揚げ物はイイ感じ。
ただ、あらかじめかかっていたソースがワタシにはちょっとクドい感じ。
ここのところ、やや薄めの味付けに慣れているからかもしれませんが。
ソースは自分でかけるシステムだと良かったかもしれません。



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映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』★4

2018年08月27日 18時44分20秒 | 映画



久しぶりに映画。ワタシが行く映画館は月曜日だと1,100円で観ることができるので、
キホン月曜日以外は観に行きません(笑)。

観たのは『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』。
元々、観るつもりだったし、知人もこれ観て激賞だったので。

公式サイト:映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』公式サイト


奪われたプルトニウムを核爆発させようという組織に対し、
それを阻もうとするイーサンハント(トムクルーズ)のチームのアクション映画。

最初、登場人物の立場がよくわからない部分もありましたが、
中盤からは多いにアクションを楽しめました。

最後はハッピーエンドになるのですが、
プルトニウムの装填された爆弾を防護服ナシで作業し、
さらにプルトニウムそのものを素手で触るって、どうなのよ!
・・・というところだけは多いに疑問でした(笑)。



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2018.08.26の夕食(夜食) 厚揚げ・キクラゲ入りニラ玉スープ

2018年08月27日 01時12分41秒 | 料理

 

夕食というか夜食は厚揚げ・キクラゲ入りニラ玉スープ。

スーパーで無料配布されていた味の素『勝ち飯』ミニ冊子に
掲載されていたレシピを少しアレンジ。

味の素『勝ち飯』サイト:厚揚げ入りにらたまスープのレシピ・作り方|厚揚げやにらを使った料理|味の素パークの【レシピ大百科】

具材は厚揚げ・ニラ・卵以外にキクラゲを追加。
逆に調味料として『丸鶏がらスープ』がなかったので、昆布だしを使用。
酒・しょうゆ・オイスターソース・塩・こしょうがレシピにはありましたが、
何も入れませんでした(あえてと言うよりは入れ忘れ。笑)。
彩りに七味唐辛子を振ってみました。

卵はかき玉にしたかったのですが、期待通りにはいきませんでした。
きっちり作業手順を踏まなくてはできないようです。

食べてみると、昆布だしのみのあじつけのみだったにもかかわらず、
薄味ながら優しい味でそれなりに美味。

たんぱく質を摂りつつ、プリン体の少ない一皿でした。






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2018.08.26の昼食 アジの半開きとブロッコリー・豆のアーリオオーリオ

2018年08月26日 13時53分45秒 | 料理

 

大振りの鯵(アジ)の開きが安かったのをゲット!
それの半分を使って料理してみました。
なので「半開き」。正確には「開き半分」ですが。

大振りすぎてフライパンに入り切らず、
油を多めにしてスプーンで回しかけながら火を通しました。

鯵をお皿に盛ったあと、余分な油を捨て、
ブロッコリーと豆を炒めました。
豆はヴェスピオ『4 BEAN MIX』(うずら豆、白いんげん、ひよこ豆、金時豆)と
青大豆のひたし豆のミックス。つまり5種類の豆。
味付けはハウス食品『バルメニュー ブロッコリーのアーリオオーリオ』。
鯵にも少し振りかけました。

ちなみに「アーリオ」はイタリア語でニンニク、「オーリオ」はオリーブオイル。
イタリアではペペロンチーノのパスタのことを「Pasta aglio, olio e peperoncino」と呼び、
「ペペロンチーノ(唐辛子)」だけでは通じないらしいです(行ったことないから知らんけど。笑)

食べてみたら、鯵はしっかり火が通っていてまぁまぁ美味。
ゼイゴなどを予め取っていなかったので
食べるのがやや面倒なところはありましたが。

ブロッコリーと豆は調味料が多すぎたようで
(2人分を全部振りかけてしまった!)、
ちょっと濃すぎる味付けでした。
ビールがあればガンガン進んだかも(笑)。

食事はほかに海藻たっぷりの味噌汁。
ごはんは炊飯器の中が空っぽになっていたためナシ(笑)。






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2018.08.25の早めの夕食 しらたきのチャプチェ

2018年08月25日 17時36分12秒 | 料理

 

今日は朝食を抜いたので、昼食後もすぐお腹がすきました。

そんなところで作ったのがしらたきのチャプチェ。

チャプチェは春雨を使った韓国料理。ウィキペディアによると、

「柔らかく戻した唐麺(タンミョン)と呼ばれる春雨と、細切りにした牛肉とタケノコ、
同じく細切りにしたニンジン、タマネギ、ホウレンソウ等の野菜、シイタケやシメジ、
キクラゲ等のキノコ類をゴマ油で炒め合わせ、醤油、食塩、砂糖等で甘辛く味を付ける。
隠し味としてコチュジャンを入れる場合もある。
器に盛ってゴマを振りかけ、彩りとして糸状に切った唐辛子等を飾って供する。

雜菜と言う漢字表記の通り、元は野菜だけの炒め物であったとされるが、
後に春雨を使うことが一般化された。また韓国の春雨はさつまいものでんぷんから作られており、
日本で一般的に市販されている春雨に比べるとかなり太い。

日本の韓国お料理店ではお惣菜的な扱いをされており、韓国でも料理の付け合せや韓定食の一皿として
出される事が多いが、御祝いの席や多くの客を招く際などに作られる伝統的な前菜で、宴席料理でもある。

又、チャプチェを御飯の上に盛ったものを「チャプチェパプ」(朝: 잡채밥、雜菜飯)と言い、
大衆食堂や中華料理店の定番メニューである。」


とあります。

なお、春雨は炭水化物なので、したらきに置き換え。
一応、それ以外は大まかにウィキペディアの定義を踏襲してみました。

具材はしらたき、牛肉、ニンジン、タマネギ、ホウレンソウ。
味付けはごま油、ナンプラー、醤油、ラカントS。

最初にしらたき以外の具材と調味料をフライパンに投入して炒め、
牛肉に火が通ったあたりで水を切ったしらたきも投入。
しばらく炒めて全体に馴染ませて完成。
仕上げにいりごまをふりかけました。

で、食べてみたのですが、味が薄い!
調味料は分量を自分の感覚で入れたのですが、少なかったようです。
一口食べて、改めてオイスターソースを全体に回しかけました。
そうしたら、自分の期待通りの味になりました。



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