IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2023.10.29の昼食 サバと野菜のトマト煮込み

2023年10月29日 16時04分26秒 | 料理



おととい作った鶏手羽元と野菜のトマトシチューの野菜と汁だけ残ったので、アレンジ料理。






冷凍しておいた昆布サバを加えて煮直しました。





電気圧力鍋の中の野菜のトマトシチューは汁が少なかったので、
水と味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』を追加投下、1分加圧しました。





食べてみたら、これがなかなか美味! サバはトマト風味の味噌煮という感じ。
トマトシチューとのマッチングもグーでした。



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2023.10.28の遅いおやつ代わり 焼豚と生野菜のサラダ

2023年10月28日 19時06分13秒 | 料理





夕食というよりは遅めのおやつ代わりに焼豚と生野菜のサラダ。
ただ器に盛り付けただけ。料理というほどのものではありません。
味付けはマヨネーズとS&B『シーズニング BBQ スモークビーフ』。

味は予想通りの出来で問題なし。



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2023.10.27の夕食 鶏手羽元と野菜のトマトシチュー

2023年10月27日 18時45分25秒 | 料理



今日の夕食は値引きされて5本パック158円で購入した鶏手羽元。
これと冷蔵庫の野菜を片付けるべく投入し、トマトシチューに。





トマトシチューといっても、味付けは味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』でお手軽に。

まずは電気圧力鍋に鶏手羽元と『トマトのポタージュ』、水を入れて20分加圧。
その後、舞茸、キャベツ、長芋、タマネギ、ピーマンを加えて2分加圧。
正直なところ、野菜を入れすぎました。





さて、食べてみたら、鶏手羽元は『トマトのポタージュ』がしみ込んでいて、なかなかグー!
一方の野菜類は『トマトのポタージュ』があまりしみ込んでおらず、イマイチ。
S&B『シーズニング アヒージョ』(主に食塩とッガーリック)をまぶしたら、
鶏手羽元はさらに美味しくなり、野菜類もそこそこの味になりました。



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2023.10.27の昼食 カツオと生野菜のサラダ(マヨカレー味)

2023年10月27日 12時18分43秒 | 料理



カツオのタタキ丼(マヨぽん味)で残ったカツオのタタキを消費。
さすがにそのまま食するにはヤバイので、しっかり火を通すことに。






フライパンでカツオのタタキに火を入れ、マヨネーズを絡めてさらに加熱。
さらにS&B『特製ヱスビーカレー スティックタイプ』の半量をまぶしました。





器には生野菜サラダを盛り、マヨネーズとカレー粉をトッピング。
加熱したカツオをトッピングし、さらに追いカレー。





食べてみたら、クセの強いカツオとカレーのマッチングはなかなかグー!
生野菜の味付けもマヨネーズとカレーなので、一体感があってこれまたグーでした。



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2023.10.25の夜のおつまみ 昆布サバの干物の焼き物

2023年10月25日 23時02分47秒 | 料理





今日の夜のおつまみは、昆布サバの干物の焼き物。

昨日 外食で食べた昆布サバの干物の焼き物が、正直なところイマイチだったので。

過去のエントリー:2023.10.24の遅いランチ 『ヒモノ食堂』で「昆布サバ」定食

たまたま今日訪れたスーパーで昆布サバが売られていたので、
自分で焼いてみて比較してみようと。価格は半身2切れで458円+税。





昨日おとずれた店では干物の焼き方を示したリーフレットがあったので、
それをベースに焼いてみました。グリルで焼く方法以外に
フライパンにクッキングシートを敷いて焼くのも良いということで、そのやり方で。
ポイントは干物は冷凍状態からそのまま焼くということ。
自然解凍すると水分と一緒に旨味成分が抜け出てしまうとのこと。







で、じっくりと両面焼いたのがコレ。
表・裏とも適度な焦げ目がついて、イイ感じ。

食べてみたら、前日食べたモノよりも確実に美味い!
やっぱり、昨日のモノは焼き過ぎの失敗作だったと確認した次第。





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2023.10.24の遅いランチ 『ヒモノ食堂』で「昆布サバ」定食

2023年10月24日 17時53分10秒 | 外食



昼バドのあと、遅いランチは初めて入る『ヒモノ食堂 鈴鹿店』で。

公式サイト:ヒモノ食堂





店に入ると、まず干物を選んでザルに取るシステム。
「ニシンみりん」(400円)から金目鯛(1,050円)など、色々。
ワタシは「昆布サバ」(650円)の定食(+350円)をチョイス。
定食はご飯・味噌汁・香の物・小鉢のセットで、小鉢は6種類から選べます。
(単品での注文も可能。)

とりあえず、選んだ魚のザルをカウンターで渡して、番号札をもらい、
空いている席でしばらく待ちます。干物を焼くのに10〜15分程度かかるようです。





店内は質素ながら綺麗な社員食堂といった感じ。結構広いです。
右の衝立の裏にも席がたくさんあります。

干物が焼き上がると番号を呼ばれるので、取りに行き、小鉢を1つ選びます。
会計は食べ終わってお膳を戻す時に支払います(現金のみ)。





で、「昆布サバ」定食がコレ。小鉢はきんぴらごぼうを選びました。
味噌汁は赤だし多めの合わせ味噌かな。具はワカメと油揚げ。





どんな焼き方をしているのか見たかったので、
「昆布サバ」をひっくり返したら、コレ。まっ黒けやん!

食べてみたら、皮の焦げが苦味となって、正直イマイチ。
身の部分だけを食べても、味はフツー。期待値が大き過ぎたかな?
テーブルにあった「ヒモノ食堂限定 旨だれ」も使ってみましたが、
使っても使わなくても大差ない感じ。

正直なところ、自分ちでスーパーの干物を焼いてもそこそこ美味しいし、
値段もココはちょっと割高感アリ。再び行くことはなさそう。

(辛口コメントになってしまいました)



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2023.10.23の夕食 カツオのタタキ丼(マヨぽん味)

2023年10月23日 21時21分59秒 | 料理



東京から戻って、今日はいつも行くスーパーに買い出し。
カツオのタタキの端っぽ部分が280円+税と安かったのでゲット!
普段目にする綺麗な身の部分より100円ほどオトク。







今日はあまり手間をかけたくなかったので、丼に。
味付けはポン酢とマヨネーズ。アクセントにフライドガーリック。
22日の『健康カプセル ゲンキの時間』で濃い味にハマる沼味覚から抜け出すには
醤油よりもポン酢を使うといいと解説(調味料として酢を使う)されていたので。
番組ではダシなどの旨味を活用することも良いと解説。
1週間から10日ほどで砂糖や塩を摂り過ぎない味覚に変わるとのこと。
マヨネーズはジャンキーなイメージがありますが、酢と卵でできているのでいいかな、と。

さて、食べてみたら、味はフツー。不味くはないが美味くもないという感じ(笑)。



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2023.10.22 新宿で飲み会の後は帰りの新幹線でもさらに酒(笑)。 

2023年10月23日 13時25分46秒 | 旅行/行楽



22日は蔵前のホテルを10時にチェックアウトした後、
ロビーで1時間ほどブログの更新作業。
その後 新宿に移動し、北村写真機店をちょびっと覗いた後は
12時からすぐ近くのビヤホールで以前勤めていた会社のOB会。
飲み放題2時間のあとは同じビルの地下1階で2次会。
さんざん飲み食いしてお開きは17時過ぎ。外はすっかり暗くなっていました。
新宿駅で解散して、ワタシは一路、三重の自宅に戻ります。





駅の売店では酒2缶とつまみを買い、新幹線の中でさらにアルコールを補給(笑)。
特に酔いつぶれることもなく、21時頃に無事 自宅に到着しました。


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2023.10.21の宿泊は飲み会会場から遠く離れた『東横イン浅草蔵前2』

2023年10月23日 08時34分00秒 | 旅行/行楽



21日は高田馬場でゲテモノ料理を堪能した後、
キヤノン フォトハウス銀座で新製品レンズをいじった後、荻窪へ。
今回の第1の目的:東京在住時代のスポーツクラブ仲間との飲み会。

飲み会の写真はありませんが、写真のTシャツはスポーツクラブの
インストラクターの15周年記念でワタシがデザインしたもの。
1回しか着ていないので、今回これを着て飲み会に参加。
別のメンバーも1人これの色違い(黒T)を着て来ていました。





その後は蔵前駅近くの『東横イン浅草蔵前2』にチェックイン。
なぜここかというと、東横インに10回宿泊すると1回無料で宿泊できるから。
ただ、予約するのが遅くて23区内は空室がここしかなかったから!
(本当は新宿の東横インに宿泊したかった・・・)

部屋は綺麗でベッドも大きく、細長いテーブルはPC操作に便利。
・・・だったのですが、ホテルのWi-Fiネットワークがある時間から
極端に遅くなり、いろいろPCのネットワーク設定をいじったり
フロントに電話して自室以外のWi-Fiパスワードも教えてもらったのですが解決できず。





さて、翌朝はホテルの1階で無料の朝食。
東横インの朝食は質素ながら必要な栄養素が摂れるのでワタシは好きなのですが、
ここのはよその東横インよりも質素な感じ。
野菜は生野菜サラダとナスの炒め物だけ、
たんぱく質系は照り焼きハンバーグと玉子焼き、高野豆腐だけ。
なので選ぶ楽しさはナシ。まぁそれでも味はそこそこでお腹を満たせました。



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2023.10.21のかなりリッチなランチ 東京・高田馬場『米とサーカス』でゲテモノ料理三昧

2023年10月22日 09時11分40秒 | 外食



東京在住のある時期はよく利用した高田馬場駅で下車。





駅からすぐ近くにある『米とサーカス 高田馬場店』
様々なゲテモノ料理が食べられる店として、テレビか何かで紹介されていました。





店内はこんな感じ。1階はカウンター席のみ。
奥には螺旋階段があり、2階と行き来できる変わったつくり。
入った時間帯が中途半端だったためか、先客は若いカップル1組のみ。
お店は店主とアルバイト1人で切り盛りしているようです。





ウミヘビ ラム酒(880円)とお通し スズメの丸揚げ(430円)
ウミヘビ ラム酒はちょっと変わった味。と言っても炭酸割りにしているので飲みづらいというほどではありません。
スズメの丸揚げは香ばしく、レバーの味が感じられました。




フグの卵巣の粕漬け(830円)
鯖のへしこのような塩辛さ。
酒をちびちび飲みながらつつくのに最適。もしくはお茶漬けに良さげ。





ハナゴンドウイルカのうでものハーフ(700円)
「うでもの」とは内臓のことです。
フルサイズは1,000円でしたが、ワタシがいろんな料理を食べたいと伝えると、
半額にはならないけど、ハーフもできますよということで、ハーフをオーダー。
生姜・ニンニクの下から時計回りに・・・
肝臓:ちょっとパサパサ。
大腸:牛シマチョウなどの脂たっぷりとは全然違い、筋肉質な感じ。
腎臓:テリーヌのよう。美味。
心臓:これも筋肉質。
胃袋:これも筋肉質。それぞれ違うと言えばちがうのですが、上手く表現できません。
肺:硬いカステラのような食感。





豚の脳みそカツ(880円)
ふわふわ食感でタラの白子のよう。アツアツで美味。
右脳・左脳・脳幹で切り分けて、ランダムに3つ選んでカツにするとのことでしたが、
どれも同じ味でした(笑)。




すっぽんサワー(530円)
すっぽんドリンクがさわやかな味だったからか、
思ったよりも清涼飲料水っぽい味でした。




北海道産ヒグマ ウデ肉の塩焼き(1,980円)
味付けが牛肉の甘辛炒めっぽかったからか、
牛肉に近い味。ただし肉質は硬め。
普段は1.5倍ぐらいの値段なのだけれど、
最近はクマが人間を襲う事件が頻発しているために
猟師さんがクマを仕留める数が増えたため、値下がりしているとのこと。



こんな感じでトータル5,700円の支払いとなりましたが、大満足。
まだまだ注文したい料理がいっぱいあるので、また訪れたいお店です。



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2023.10.21 まずは品川のキヤノンギャラリー『高精細複製品で綴る 日本の美』

2023年10月21日 23時54分29秒 | イベント・アートなど

今回の上京の目的は、ワタシの東京在住時代の会社のOB会とスポーツクラブのOB会。
とはいえ、それだけのために上京するのはもったいないので、いろいろ詰め込もうとするワケです。貧乏人は。
で、まずは品川で降りてキヤノン プラザ S で新製品をいじってこようと思ったものの、行ってみたら
みたい新製品はいずれも品川のキヤノンにはないとのこと。「キヤノンともあろう大企業が自社の新製品を用意していなくてどうする?」
・・・と心の中では思ったものの、大人の対応で「あぁ、そうですか」と済ませたのだけれど。



とはいえ、怪我の功名というか、同じ施設の1階にあるキヤノンギャラリーSでは
『高精細複製品で綴る 日本の美』という展示をしており、せっかくなので見ていくことに。
超有名な屏風絵7点と襖絵・浮世絵各1点を(たぶん)原寸大で複製展示。







ギャラリーの外からみることができるのは『雲龍図』(曾我蕭白)。
縦1.65m、横10mあまりの巨大な襖絵。
ユーモラスな龍の目がお茶目な感じながら、全体の筆致は豪快で、
海外の美術館でなく日本にあれば国宝級ではないかという作品。
残念ながら、この作品はガラス越しの鑑賞となります。
(それにしても、指が写ってるやん。ヘタクソか!)




(撮り忘れたので、ネットから引用)
入室してすぐの作品が『江戸風俗図屏風』(菱川師宣)。
『洛中洛外図屏風』の江戸版といった趣の作品。
菱川師宣って、こんな作品も描いていたんですね。






菱川師宣と言えば『見返り美人図』。
他の屏風絵がデカいのでちょっと見劣りしてしまうかもだけれど、
間近に寄って見てみると、金箔の盛り上がりがハッキリわかり、
どのように複製したのか、その技法に興味が湧きます。







重要文化財『風神雷神図屏風』(尾形光琳)・『夏秋草図屏風』(酒井抱一)
『風神雷神図屏風』(尾形光琳)と『夏秋草図屏風』(酒井抱一)は
それぞれ別に評論・解説されることが多いと思いますが、
現物は同じ屏風の裏表であることを表現した複製画です。コダワリを感じますねぇ。





一方、尾形光琳の元ネタとなった国宝『風神雷神図屏風』(俵屋宗達)。
俵屋宗達と尾形光琳の『風神雷神図屏風』を同時に見られる機会は滅多にありません。
(以前、東京国立博物館で両作品の実物を見られる展示会がありましたが)
個人的には俵屋宗達の雷神の太鼓が画面からはみ出ているダイナミックさが好きです。
あと、いまだ残る疑問としては、風神・雷神が乗っている雲の素材が銀なのか鉛なのか・・・。










『樹下鳥獣図屏風』(伊藤若冲)。
若冲と言えば動植物の超絶精密描写で有名ですが、「枡目描き」でも緻密描写は健在。





国宝『松林図屏風』(長谷川等伯)。
これもまた、違った意味で日本の誇る美の一つの到達点では?
今回の展示ではこの作品だけ屏風にプロジェクションマッピングで
雪がしんしんと降り積もる様が映されていました。





重要文化財『竹に虎図襖』(狩野山楽・山雪)。
ワタシ的にはあまり思い入れのない作品ですが、
多分、見たこともないであろうトラを可愛く描いています。



この展覧会の良さは、ガラスなどに遮られることなく、絵の間近まで近寄って見ることができることですが、
ライティングも部屋を暗くして下からの照明のみで屏風絵を照らしていること。
たぶん、江戸時代の夜に絵を鑑賞するとしたら、こんな感じだったろうと想像することができます。

そんなワケで、実物ではないにも関わらず、感銘を受けた展示会でした。



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2023.10.21 今日・明日は東京デス。久しぶりの遊びなので朝っぱらから呑んだくれています。

2023年10月21日 23時41分05秒 | 旅行/行楽





久しぶりの遊びなので朝っぱらから呑んだくれています。

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2023.10.20の夜のおつまみ ちびノドグロの干物

2023年10月20日 21時32分49秒 | 料理



よく行くスーパーでちびノドグロの干物が税別298円のさらに1割引だったのでゲット!







干物なのでオーソドックスに焼き物がいいのかな、と。
で、普通に焼けばよかったのだけれど、
フライパンに入れて水を少し加えて蓋をして蒸し焼きにしたのが良くなかった。
ノドグロの中まで火が通ったのはいいのですが、
全体に柔らかくなってしまって、6尾中5尾の頭が取れてしまいました。

食べてみたら、それなりに塩気が効いていて悪くない味。
酒のつまみなので、ちびの魚体をちびちびむしりながら食べるのも楽しい。



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2023.10.20のブランチ 豚タンと野菜のシチュー

2023年10月20日 11時35分12秒 | 料理



豚タンというと焼肉のイメージしかありませんが、
牛タンではシチューが有名だなぁと思い立ち、
豚タンと野菜のシチューを作ってみることに。

具材は豚タン、ニンジン、舞茸、タマネギ。
まずは具材を電気圧力鍋で5分煮込みました。





味付けはグリコ『クレアおばさんのビーフシチュー』。
このルーは1食分ずつの分割包装になっているので、
残ったルーの開封後の劣化を心配することなく使えて便利。





煮込み終えた具材をフライパンに移し、彩りにラディッシュを投入。
しゃばしゃばの汁にとろみがつくまで煮込んで完成。







食べてみたら、豚タンは煮込み時間が少なかったので、
お店で食べる牛タンシチューのようなホロホロほぐれる柔らかさはなく、
弾力のある噛みごたえ。とはいえ元々薄くカットされていたので
噛み切りにくさはなく、食感を楽しめます。
ニンジン、タマネギは柔らかく煮込まれている一方、
電気圧力鍋に入れなかったラディッシュはシャキシャキしていて違いが面白い。
シチューの味は既製品なので間違いなし(笑)。



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2023.10.18の深夜食 豚タンと野菜のサラダ

2023年10月19日 04時29分05秒 | 料理



夜、お腹が減ったので豚タンと野菜のサラダ。









具材は最近あまり行かないスーパーで久しぶりに購入。
豚タンは安かったので購入。ラディッシュとフリルレタスは ほぼ捨て値状態。





豚タンはしっかり火を通しましたが、ラディッシュとフリルレタスは生。
味付けはマヨネーズ、米酢、粒マスタード。

食べてみたら、酢がちょっと強い感じがしましたが、まぁまぁ悪くない感じでした。
豚タンはしっかり火を通したのでゴムのような食感でイマイチ(笑)。



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