IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2018.07.31の夕食 赤センマイとキャベツの炒め物

2018年07月31日 23時59分02秒 | 料理

 

秋田出張での秋田名物爆食ツアーも終わり(笑)、
日常生活に戻りました。

夕食は冷蔵庫の中の有り物から赤センマイとキャベツの炒め物。
サラダ油を敷いたフライパンで炒めただけ。
味付けは味の素『ほんだし』。

食べてみたら、気持ち薄味だったので、
またまたアヒージョパウダーを軽く振って味を締めました。



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2018.07.30のランチ 秋田空港内『あきた茶房』で「男鹿しょっつる海鮮つけ麺」

2018年07月30日 15時21分01秒 | 料理



たぶんこれが今回の秋田最後の食べ歩き(笑)。

13時15分ごろに空港についたのですが、
飛行機の時間は16時30分!
あまりにも退屈なので、さほどお腹がすいていないのに
またまた食事でヒマつぶし(笑)。

「男鹿しょっつる海鮮つけ麺」(1,290円)が気になったので
注文。あと「アサヒスーパードライ エクストラコールド」(550円)も。

この写真では分かりづらいですが、海苔や三つ葉の下には
海鮮具材がいっぱい! 海老、帆立貝、タコ(イカ?)や
タケノコ、キクラゲ、などなど。

汁はしょっつると男鹿の塩で味付けされており、
さっぱりと優しい味。
非常に美味しかったのですが、
空腹でなかったのが残念(笑)。



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2018.07.30のブランチ 秋田駅ビル内『えきのビアバル MANMA』でじゅんさいと生ハムの冷製パスタ

2018年07月30日 14時56分40秒 | 外食



今日は秋田から三重に帰るのみ。
特に行きたいところがないので、チェックアウトぎりぎりまで
宿でゴロゴロし、秋田駅へ。
駅ビル内の『えきのビアバル MANMA』の開店時間まで
ベンチに座って待機。時間になったら即、入店。





まずは「田沢湖ビールの飲み比べセット」(950円)。
6種類のうち3種類を選ぶというもので、
「ケルシュ」「ぶなの森」「桜こまち」を選んでみました。
色が微妙に違うのはわかりますが、
味の差が全く分からなかった!(笑)。





「サラダ」。
パスタセットについていることを知らなかったのでビックリしましたが、
サラダを別途注文しようかと思っていたので
ラッキーでした。味はフツーのサラダ。





「じゅんさいと生ハムの冷製パスタ」(1,080円)。
じゅんさい入りというのが秋田らしく、注文してみました。
たっぷりのタレは冷やし中華のそれかと思いましたが、
どちらかというとサラダドレッシングのような味かも。
生ハムの塩気がいい感じ。じゅんさいの食感もグー。





これまたパスタセットについてくる
ソフトドリンクの中からコーヒー。
入店時にジンジャーエールを注文したのですが、
店内の冷房が効きすぎていて、オーダーしたのが
全て冷たいものばかりだったので、
急遽ホットコーヒーに切り替え(笑)。

深煎りでフツーに美味しかったデス。





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2018.07.29のぼっちディナー ロッテリアで「ニクの日」スペシャルメニュー

2018年07月30日 04時35分03秒 | 料理



秋田出張最後の夕食は、
いいかげん秋田名物も食べ尽くしたこともあり、
秋田駅ビルのロッテリアで(笑)。

ちょうど「ニクの日」で、一部商品のパテが2倍になる
プロモーションをやっていたので。





で、注文したのが『ダブルハッシュマックスチーズバーガー』。
パティ2枚の単品通常価格610円のところ、
パティ4枚で同550円の大サービス。

ワタシはシーザーサラダとドリンクのセット(980円)を注文。

食べてみたら、さすがにボリューミー。
ワタシ的にはハッシュドポテトフライの挟んである
ハンバーガーを食べたことがなかったので新鮮でした。



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2018.07.28のぼっちディナー 『かまくらの郷』で秋田名物

2018年07月28日 22時14分31秒 | 料理



今日は外観もかまくらデザインでインパクト大の『かまくらの郷』で。
店内にもかまくらデザインの個室あり。
ワタシは一人だったので、カウンター席に。





まずは『秋田美人ビール』(670円)。
ラベルには「あなたのコラーゲンを応援します」とあり、
細かい説明を読むと、「コラケナーゼという物質がコラーゲンを
破壊するが、ホップ由来のポリフェノールがコラケナーゼの
活動を抑制する」とのこと。
で、このビールはホップポリフェノールの残存に成功したとのことです。

呑んでみると、生酵母系の酸味の強い味。
ワタシの好みではありませんでしたが、ノドは潤せました。





まず出てきたのが「アワビの塩辛」。
アワビにしては594円と安かったので、試しに注文。

食べてみると、コリコリした食感で
日本酒に合う味でした。
アワビと言っても、黒アワビなどの高級品種ではないでしょうが(笑)。





「お通し」(480円)。
アサリがメインでタマネギ、キノコなどの野菜類もたっぷり。
味付けはあっさり味。







「なまはげサラダ」(626円)。
サラダをなまはげに似せて作っています。
顔はトマト。ですが使われているのは外側の部分のみで、
中身はポテトサラダ。
なまはげの顔は髪がおぼろ昆布、角がキュウリ、眼が松の実(たぶん)。

正直なところ、乾燥したままのおぼろ昆布が
ほかのサラダ食材とマッチしていないような・・・(笑)。





「秋田のおばんざい 小鉢6品」(1,058円)。
上から時計回りに
・大根とフキの煮物 カニのあんかけ
・馬肉モツの炒め物(?)
・いぶりがっこ
・バイ貝の煮物
・ハタハタの唐揚げ
・(中央)タイとマグロの山かけ

小鉢と言えど、6品あると結構ボリューミー。
いろいろなものを少しずつ食べられてグー。







「比内地鶏の玉子かけご飯」(291円)。
醤油をたらしていただきましたが、
まぁ、フツーに玉子かけご飯の味(笑)。
「さすがに比内地鶏の玉子は違う」という感じではありませんでした(爆)。





「天然岩牡蠣(焼き)」。
昨日の夕食の岩牡蠣が時価(1,200円)だったのに、こちらは529円!
やはり昨日の店はボッタクリだったようです。
悔しくて注文してしまいました(笑)。
「焼き」ではあるもののかなりレアな焼き加減でした。


こんな感じでまたまた秋田名物を堪能してしまいましたが、
結構なお値段になってしまいました(4,248円)。
撮影後に作業があるのでサクっと夕食するつもりだったのに・・・(笑)。



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2018.07.27のぼっちディナー 秋田駅ビル・トピコ内『扇屋』で秋田名物

2018年07月28日 01時30分11秒 | 料理



今日もバドミントン撮影後は秋田駅ビル・トピコ内で夕食。
今回は『扇屋』で秋田名物をいただきました。





まずは『あくらビール 川反ラガー』という地ビール(950円)。
酵母入りのやや酸味の強い味。





続いて「岩牡蠣」(1,200円)。
タクシーの運転手さんのオススメで、
「東京なら1個1,000円以上するけど、秋田なら安いですよ」
という言葉につられて。「時価」だったので
値段を聞いてみたら「1,200円」! 東京並み(涙)。
聞いてしまった手前、注文してしまいました。

確かに大振りで美味しかったですが、コスパはイマイチ。





「生野菜サラダ」(400円+税)。
キャベツメインで原価は安そう。
青じそドレッシングと味噌ドレッシングで。





メインの「しょっつる焼きそば」(800円+税)。
味付けに秋田名物の「しょっつる」を使っているとのことですが、
イマイチな薄味。紅ショウガでなんとかごまかしつつ胃袋に入れました。



こんな感じで味もコスパもイマイチな夕食となってしまいました。
「しょっつる焼きそば」の味が良ければ、評価は違っていたでしょう。


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2018.07.26のぼっちディナー 『秋田比内地鶏や』で究極の親子丼・サラダ

2018年07月27日 07時26分32秒 | 外食



夕食は撮影後の作業があるので、秋田駅ビル内の『秋田比内地鶏や』でそそくさと。





まずは『琥珀ヱビス』ビール。





「畑のサラダ」。
とんぶりがたっぷりかかっているのが秋田流。





「究極の親子丼(小)」。
肉と玉子の両方に比内地鶏を使っています。
肉の一部は炭焼きされているようで、
香ばしく美味でした。



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2018.07.25のぼっちディナー 店名不詳の中華料理店でレバニラ炒め定食

2018年07月26日 00時32分13秒 | 料理



おととい、昨日とリッチなぼっちディナーを堪能したので、
今日は仕事の事後処理があることもあり、簡単な夕食。





店名不詳の中華料理店に入り、注文したのは
生ビールとレバニラ炒め定食。

生ビールはレバニラ炒め定食が来るまでにほとんど呑んでしまいました(笑)。

レバニラ炒め定食はちょっとビリ辛味。
具材はレバー、ニラ、もやし、にんにくの芽、タケノコ、ピーマン。
さらに香の物がついて、ご飯が茶碗一杯では足りません(笑)。
とは思いつつ、これ以上太りたくないのでガマンガマン。

1,200円のそこそこ安上がりぼっちディナー。



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2018.07.24のぼっちディナー 『和食 扇屋』で秋田名物

2018年07月25日 03時47分45秒 | 料理



今日もまたまた秋田名物の食べ物を物色。『和食 扇屋』。
宿泊先にほど近いところを通りかかって入ってみました。





まずは日本酒。『白瀑 男の海の祝い酒』(純米吟醸)。
秋田県山本郡八峰町の酒蔵・山本合名会社のお酒。
名前に惹かれて注文してみましたが、
酸味の強い華やかな味わいで美味。
お銚子2本弱をいただきました。





お通し3品。
特に説明がなかったのでよくわかりませんが、
左はニンジン、もやし、キノコを軽く煮た感じのお惣菜。
中はサンマか何かの南蛮漬け風。
右はレンコンとコンニャク。





トンブリ長芋。
トンブリが刻み海苔に覆い隠されていたので、
少しかき分けてから撮影。
醤油を軽くたらしていただきました。
長芋のトロトロ食感にトンブリのプチプチ食感が
消されていた感じではありました。





比内地鶏焼き。2種類の肉が塩胡椒で味付けされていました。
味はまぁ、こんなもんかという感じ。





昨日に引き続いて注文したハタハタ寿司。
日本酒によく合います。





ホウボウの天ぷら。
といいつつ、ピーマン、ナス、舞茸つき。
ホウボウは思ったより小ぶりでしたが3尾。
白身でクセがなく、それなりに美味。
一番美味しかったのが舞茸でした。





締めは稲庭うどん(ざる)。
うどんというよりひやむぎに近い細麺ですが、
つるつるとした食感がいいですね。



こんな感じで2日連続、秋田名物を堪能しました。



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2018.07.24 秋田県立美術館『ピーターラビットの世界展』★3

2018年07月25日 01時48分32秒 | イベント・アートなど



バドミントン撮影の仕事が異常に早く終わったので、
ホテルに戻って事後処理をする前に
秋田県立美術館に立ち寄ってみました。

公式サイト:秋田県立美術館



仕事柄、全国各地に出張させてもらってますが、
今回のように月曜日に現地入りして
次の月曜日に帰宅するというようなスケジュールだと
月曜日休館日の美術館に入ることはなかなかできません。
せっかくの機会なので立ち寄らせてもらいました。

予備知識なしで入ったのですが、元々は
画家 藤田嗣治の妻マドレーヌの死を悼んで藤田美術館を
作ろうとしたものが、戦後に構想から30年ほどしてようやく実現したとのこと。
なので、藤田の作品がいくつも展示されていました。

なかでも『秋田の行事』という巨大な壁画(高さ3.6m x 幅20m)はその巨大さに圧倒されます。





一方、3階のギャラリーでは『ピーターラビットの世界展』を開催中。
著者ビアトリクス・ポターの生涯の解説や
ピーターラビットの自費出版本から出版社版の初版本、
日本で翻訳出版された似ても似つかない絵の絵本なども展示されていました。

ワタシ自身はピーターラビットの絵本は読んだことが全くなく、
パンメーカーのプロモーショングッズの絵皿でよく見たなぁというところ。

むしろ、『The Tale of KITTY-IN-BOOTS』が日本では『長靴をはいた猫』として
たしか「東映まんがまつり」の映画上映されていたはず。
その原作者が同じと知ってビックリしました。

ただ、親子連れ向けの展示かと思っていたら、解説の文字にふりがなはないし、
展示の高さも大人むけで、子供にはちょっと見づらい展示のようでした。




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2018.07.23のぼっちディナー 秋田『秋田長屋酒場』で秋田名物

2018年07月23日 21時23分14秒 | 外食

今日から秋田入り。明日からの撮影の仕事のために。





今日は移動のみだったのでゆったり夕食。
秋田駅からホテルへ行く道で見つけた、いかにも「秋田!」という感じの
『秋田長屋酒場』に入ってみました。





着席してこれからオーダーというところで
タイミング悪く(笑)、なまはげ2人組みが乱入!
いろいろ会話をしたところで記念撮影。
一通り食事が進んだところで乱入してきたらそれなりに楽しめたのだろうけど、
彼らがいる間は一品もオーダーできず、正直なところ、ウザかった(笑)。





まずは日本酒。店長オススメという『八重壽 白神山地の四季』
冷やでいただきましたが、まぁまぁ美味。





「めふん」(鮭の血合いの塩辛)
どんなものかと思って注文。思ったよりも量が少ない(笑)。
口に入れてみたら、確かに日本酒によく合う味でした。





「あみこ茸煮」
秋田の特産品のようですが、なめこを大きくしたような感じで
ぬめりがあり、味付けはシイタケの煮物のようでした。






「寿司ハタハタ」(ハタハタ寿司)
ハタハタとニンジン、ごはんを混ぜて発酵させた一品。
普通の寿司の分量を想像していましたが、かなり少量(笑)。
これまた日本酒によく合います。






「生じゅんさい」
これまた秋田名物。
メニューとは別に店員さんがオススメとして注文取りしていたうちの一品。
生姜も入り、あっさり味付けながら、とろみもあり、面白い味わい。





「甘鯛の塩焼き」
これまた店員さんが強行に薦めてきた魚料理の中の一つ。
小振りながら安かった(780円)ので注文。
甘鯛は高級魚とされますが、食べてみたら
ワタシのバカ舌ではアジの塩焼きと大差なし(笑)。





「秋田がっこ茶漬け」
締めのつもりでコレ。鉄瓶の中にはだし汁で、これが美味。





お勘定をお願いしたら、サービスで「お味噌汁」
刻みネギがほんのちょっと入っただけのシンプルなお味噌汁ですが、
これがなかなか美味でビックリ! あっさりしつつコクがある感じ。



こんな感じでそれなりに秋田名物を楽しめたぼっちディナーでした。





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2018.07.18の夕食 カペリーニのペペロンチーノ ブリの塩麹漬けのトッピング

2018年07月18日 21時41分04秒 | 料理

 

久しぶりのカペリーニ。「髪の毛」という意味の太さ0.9mmの極細麺。
茹で時間は2分なので、カップヌードルよりも早く作れます(笑)。




かなり以前購入して残っていたイタリア・DeCecco社『Capellini no 9』。
同社ではさらに細い麺を「カペッリ・ダンジェロ(Capelli d'angelo)」
「天使の髪の毛」としているようです。優雅な名前ですね。





味付けはキユーピー「ゆでたパスタにそのままあえるだけ!」シリーズの
『薫製ベーコンのペペロンチーノ』。これもかなり以前購入していたもの。




ブリの塩麹漬けはパスタで食べやすいように小さく切って、
フライパンで軽く両面焼いて最後にパスタにトッピング。

食べてみたら、パスタの量がやや少なかったからか、味が濃いめ。
とはいえ、ペペロンチーノとブリの相性はなかなかでした。



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2018.07.17の夕食 モツと野菜の炒め物

2018年07月17日 23時32分16秒 | 料理

 

今日の夕食はモツと野菜の炒め物。

モツは塩味に茹でられたパックもの。
野菜はキャベツと茄子、それとレンジでチンしたニンジン。

キャベツと茄子をサラダ油を垂らしたフライパンに投入。
しばらくしてニンジンとモツも投入。
仕上げにペッパーミックス。

食べてみたら、味がちょっと薄かったので、
アヒージョパウダーをまぶしていただきました。



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2018.07.16の夕食 塩麹漬けブリと野菜の中華炒め

2018年07月16日 22時39分56秒 | 料理

 

大振りの塩麹漬けブリの切り身が3切れ498円のものをまたまた購入。
今回はダイス状に切って野菜と共に中華炒めにしてみました。

最初にブリをダイス状にカットして、サラダ油を垂らしたフライパンに投入。
次いでレンジでチンしてあったブロッコリーとニンジンも投入。
味付けはナンプラーとオイスターソース。

食べてみると、ブリは塩麹漬けになっていたものなので、
調味料も加わり濃厚な味わい。
ブロッコリーは芽の部分はもちろん美味でしたが、
枝(?)の部分は苦みがあって、捨てずにヨカッタ。
一方ニンジンはレンジのチン時間が足りなかったようで、
硬くてイマイチでした。とはいえ、食べられないわけではなく、
しっかり噛めて良かったかもしれません(笑)。



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2018.07.15の夕食 骨つき鶏もも肉の味噌漬け焼き

2018年07月15日 20時46分05秒 | 料理

 

今日の夕食は骨つき鶏もも肉の味噌漬け焼き。

前日、赤味噌と白だしを混ぜたタレに漬け込んだもも肉を、
フライパンで焼いただけ。

付け合わせはブロッコリー、ニンジン、ブナシメジ。
ブロッコリーとニンジンは刻んだものをレンジでチン。
それをスライパンでソテー。仕上げにアヒージョパウダー。

食べてみると、骨つき鶏もも肉は、味は悪くなかったものの、
中はかなりレアに近い状態。もう少し火を入れたかった感じ。
付け合わせはニンジンの火の通りがやはり弱かった感じですが、
アヒージョパウダーの味付けはグーでした。



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