IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

10月31日の夕食 ホワイトシチュー by 姉

2009年10月31日 19時34分42秒 | 料理
 

今日の夕食は姉の作。ホワイトシチューでございます。
具材は豚バラ肉、ニンジン、白菜、ブナシメジ、ジャガイモ、ネジネジのパスタ。
味は悪くなかったですが、ネジネジのパスタは気持ち固かったです。
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10月31日のブランチ またまた生卵入りカレー

2009年10月31日 19時27分22秒 | 料理
 

今日は残りのカレーをさらえてブランチとしました。
トッピングはパセリと生卵。カレーの上には粉チーズ。

これでようやくカレーが終了です(笑)。
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10月30日の夕食 『キッチンなごや』みそカツ鍋定食と金しゃち 赤味噌ラガー

2009年10月31日 00時03分14秒 | 外食


今日は名古屋で夕方に用事があり、その帰りに駅ビル構内『キッチンなごや』で夕食を摂りました。
メインは「みそカツ鍋定食」(1,290円)です。

ロースカツに八丁味噌のタレで煮込んだものに溶き卵を入れてあり、マイルドな味わい。
ロースカツもサクサクの衣で非常に美味しかったデス。
溶き卵入りのタレというか汁というかがもったいなかったので、カタコトを喋る店員さんに「スプーンありますか?」と聞いたら、時間がかかりましたが、紙ナプキンをすくう部分に巻いて出してくれました。たぶん、こんな注文、ワタシだけではないでしょうか(笑)。親切な応対でちょっとウレシくなりました。

ただ、ご飯は注文してすぐよそったのか、表面の水分がちょっと抜け気味のようでした。
味噌汁は八丁味噌ではなく合わせ味噌。カツオ節のダシが効いていました。



 

順番が前後しますが、このお店では名古屋の地ビールも売っているようで、『金しゃち 青ラベル』『金しゃち 赤ラベル』『金しゃち 赤味噌ラガー』(いずれも小瓶で580円)がメニューにありました。
で、ワタシが注文したのは『金しゃち 赤味噌ラガー』。
名前のとおり赤味噌を使っているので「発泡酒」の分類になっていました。
見た目は黒ビールのような色ですが、味わいは意外にさっぱりフルーティ。値段が安ければ(笑)毎日でも飲みたい味でした。
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10月30日の昼食 マックのチーズグラコロバーガー

2009年10月30日 23時38分39秒 | 外食
 

今日の遅いお昼はマクドナルドでいただきました。

以前当たったスクラッチカードを使ったので、『チーズグラコロバーガー』は無料、ホットコーヒー(120円)だけの出費で済みました。

『チーズグラコロバーガー』はレギュラー商品でメニューにあっても、ワタシ的には注文しないだろうなぁというアイテムではありますが、サクサク衣のクリームコロッケはなかなか美味しく、千切りキャベツとの相性も良かったデス。
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新発刊『Men's KITCHEN』2009 VOL.1

2009年10月29日 19時03分54秒 | 料理番組
Men's KITCHEN (メンズ・キッチン) 2009年 11月号 [雑誌]

ベストセラーズ

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今日は本屋にふらっと入ってあちこち見て回りましたが、4冊ほど雑誌を買ってしまいました。そのうちの1冊がこれ。『Men's KITCHEN』(690円)。
最近は『男子弁当』が流行っているようですし、『太一×ケンタロウ 男子ごはん』というTV番組も深夜にやっていますね。
なのでこのような本が出るのもうなずけます。

とはいえ、単なるレシピ集だったら立ち読みだけで済ませるつもりだったのですが、編集のハシバシに往年の『Hot Dog PRESS』とか『BIG TOMORROW』的な女性にモテたい青少年のハウツゥ本的な匂いが感じられて(笑)、そこが面白くて買ってみました。別にこれを読んで女子をナンパするつもりはありませんが(笑)。

そんな例が「大人的 “食魂” 活用法! 青年よ、彼女を抱け!」というコラム(11ページ)だったり、「美女とご飯のハッピーグルーヴ」という連載特集、「オトコをアゲる&女子ウケ料理テク大全!」に至っては、直球ど真ん中という感じですね(笑)。
特に「オトコをアゲる&女子ウケ料理テク大全!」では、
「料理の時の見た目演出方法」とか
「料理の時のまんま使えるセリフ集!」、
「絶対盛り上がる必殺レシピ!」、そして
「料理教室合コンとはなんぞ!」
と至れり尽くせり。しかも、彼女を自宅に招く前に、「まずは 男友達とやってみる」「次に 友達を誘ってパーティを開く」と2段階の事前テストを行なえとのアドバイス(笑)。ホントに『Hot Dog PRESS』的な内容で笑えました。
ただ、内容的には納得できるので実用的かも。

実際はナンパな内容ばかりではなくて、特集「21時からの超速クッキング入門」では「簡単にできる丼レシピ」や「段取りアップ講座」、「夜スープでLet's ボディデザイン」など、実用的な内容がてんこ盛り。

「教えて! ケンタロウ」では「これだけは持っとけ&持っとくと便利な道具はなに?」「調味料は何をそろえればいいんでしょうか?」「初心者の自分でも10分で作れてガッツリ食えるレシピ」「ご飯と味噌汁のウマい作り方」と、これから自炊を始める男子にはありがたい企画。

そして後半では「漢(オトコ)の弁当道場」と今はやりのストレート160km!的な企画。「弁当解体新書 新心得7カ条」は弁当作りのハードルを下げてくれるし、ガッツリ系弁当からヘルシー系弁当までのレシピも掲載。「超実戦キャベツ1週間生活弁当レシピで芯まで使い倒せ!」も超実用的。

「最旬 弁当箱&ギア大カタログ」では小物に凝りたい男子の期待に応えてくれます。


そんな感じで、これから料理を始めたい男子にはオススメです。



弁当つながりで、『加ト吉』のキャラ弁コンテストのページを見つけましたので、ご参考に。

『加ト吉』のキャラ弁コンテストのページキャラクター弁当コンテスト結果発
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10月29日の夕食 父の手作りカレー

2009年10月29日 18時54分25秒 | 料理


今日は父が昼過ぎからカレーを作っていたようです。
もともと骨付き豚バラ肉を醤油ダレに漬け込んで何かの料理をしようとしていたようですが、そのまま焼いてみたら固かったので、残りを圧力鍋で柔らかくしてカレーの具材に変更したということです。


 

カレーのルーはハウス食品のジャワカレーかと思います。まぁまぁ辛口ながら美味しく仕上がっていました。肉も柔らかく煮込まれていました。
付け合わせは生野菜サラダとサラダ豆。ベーコンじゃないベーコンチップを散らし、コブサラダドレッシングでいただきました。
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10月28日放送 『シルシルミシル』「マシュマロは何からできているのですか?」

2009年10月29日 03時57分39秒 | 料理番組
さらに10月28日の『シルシルミシル』の「すぐ調べる課」コーナーでは、視聴者からの「マシュマロは何からできているのですか?」についての質問に、神戸在住のマシュマロ研究家&マシュマリスト(?)の久保律子さんが回答。

現在のマシュマロは砂糖、卵白、ゼラチンを主原料にして作っています。・・・とここまでなら面白くも何ともないのですが。

昔のマシュマロは「マーシュマーロウ」から作っていたとのこと。
「マーシュマーロウ」とはハーブの一種で、和名:ウスベニタチアオイという植物。
「マシュマロ」は「マーシュマーロウ」の根を乾燥させて粉末にしたものを使います。
「マシュマロ」の起源は古代エジプトに遡り、当時の王族は「マーシュマーロウ」の根をすり潰し、ノドの薬として使っていたそうな。19世紀前半になってヨーロッパのお菓子職人が砂糖を加えお菓子を作ったのが「マシュマロ」の原型だそうです。

さて当時の「マシュマロ」作り方です。

鍋に「マーシュマーロウ」の粉末に砂糖を加え、水で溶かしながら混ぜます。この根にはもともと粘り気があるので、だんだん粘り気が出てきます。
加熱しながら混ぜて水分を飛ばし、さらに粘りを出します。
あとはバットに移し、冷蔵庫で冷やします。
フワフワ感のない、ベチョッとした食感の「マシュマロ」が出来上がります。
これに粘りをコーティングするため、コーンスターチをまぶして完成。




上の画像はテレビ画面をデジカメで撮影するという原始的な方法で(笑)、新旧「マシュマロ」を写したもの。
150年前まで「マシュマロ」はこんなお菓子だったそうです。
コーンスターチをまぶす前の「マシュマロ」は茶色っぽい「よもぎ餅」を少しベチャベチャにしたような感じでした。


「マーシュマーロウ」の粉末を手に入れるのが難しそうなので実用性は乏しいですが(笑)、ご参考まで。
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10月28日放送 『シルシルミシル』「コーヒー牛乳、カフェオレ、カフェラテの違いは?」

2009年10月29日 03時49分49秒 | 料理番組
10月28日放送の『シルシルミシル』の「すぐ調べる課」コーナーでは、視聴者からの「コーヒー牛乳、カフェオレ、カフェラテの違いは?」についての質問に、食文化史研究家の永山久夫氏が回答。
みなさん、知っていますか? 私は知りませんでした。

まず、「コーヒー牛乳」はコーヒーと牛乳を混ぜ合わせた飲み物の総称です。
コーヒー牛乳をフランス語で言えば「カフェオレ(cafe au lait)」となり、イタリア語では「カフェラテ(cafelatte)」となります。

ただし、「カフェオレ」と「カフェラテ」は使われているコーヒーが違うため、味が違う! とのこと。

「カフェオレ」はお湯で注いで作るドリップコーヒーに牛乳を混ぜて作ったもの。
「カフェラテ」は濃厚な味わいのエスプレッソコーヒーに牛乳を混ぜて作ったもの。
したがって、「カフェラテ」の方が濃い味がするとのことでした。
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10月28日放送 『シルシルミシル』「不二家ネクターを使った絶品レシピ」

2009年10月29日 03時43分03秒 | 料理番組
10月28日放送の『シルシルミシル』『不二家』特集。

中でも「不二家ネクターを使った絶品レシピ」をご紹介しましょう。
ちなみに果汁30%の『ネクター』はギリシャ語の「ネクタル」からきており「神々の飲み物」という意味だそうで。


1.『不二家ネクター』をカレーに入れると美味しい

作り方は簡単で、タマネギ、ニンジン、肉などは普通のカレーを作る時のように切り、水の代わりに『不二家ネクター(ピーチ)』を丸ごと1本(350cc)入れ、カレールーも入れて約30分煮込むだけ。
ほんのり甘い、フルーティな味わいの「ピーチカレー」が完成です。


2.『不二家ネクター』をハンバーグのソースに使うと美味しい

普通にハンバーグをこねてフライパンで焼きます。
両面焼き色がついたところで、付け合わせの野菜(ジャガイモ、ニンジン、さやえんどう。冷凍食品でしょうか)も投入。
デミグラスソースを入れ、『不二家ネクター(ピーチ)』を半分(180cc)を投入。
3分間煮込んで甘辛い「ピーチ煮込みハンバーグ」が完成です。


3.『不二家ネクター』は食後のデザートに最適!

フルーツ缶詰にヨーグルトを和えます。
その上に『不二家ネクター』をかけます。分量はお好み。
簡単に「フルーツパンチ」が完成です。



なお、番組では不二家『ミルキー』に関する情報も提供。

よく知られている『ミルキー』には、ごくたまに普通のミルキーの1.7倍の大きさの「大玉ミルキー」が入っているとのこと。番組では50袋を買って調べたところ、1つ出てきたようです。

さらに、『ミルキー』には
『生ミルキー』(660円)
『ミルキーパイシュークリーム』(210円) ※ 銀座数寄屋橋店のみで販売
『ミルキークリームロール』(1,000円)
といったバリエーションも紹介していました。

『ミルキーパイシュークリーム』は東京土産にいいかも。
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10月28日の夕食 骨付き豚バラ肉のソテー

2009年10月28日 21時52分35秒 | 料理


今日の夕食は骨付き豚バラ肉のソテー、サラダ、ほうれん草のごまあえ、ご飯と味噌汁という内容。


 

豚バラ肉は塩胡椒で焼いただけ。それだけで十分美味しいです。ただ、骨がついているのでちょっと面倒でしたが。
味噌汁は超具だくさんの味噌汁。いつものことながら父の作です。
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10月27日の夕食 出来合い色々とシメジの味噌汁

2009年10月27日 22時08分35秒 | 料理


今日の夕食は出来合いのものを色々かき集めた食事となりました(最近、自炊率が下がっています)。
中央の寿司と炊き込みご飯のおにぎり、白菜の浅漬け、根菜の煮物、帆立貝の刺身、イチジク、鰻の蒲焼き。
味噌汁は父が作った具だくさんのものに腐りかけの(笑)シメジを全部投入。しっかり煮込んだので大丈夫だとは思います。
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10月22日放送の『和風総本家』「秋に食べたい!炊き込みご飯 BEST 15」

2009年10月27日 06時35分19秒 | 料理番組



10月22日の『和風総本家』では「秋に食べたい!炊き込みご飯 BEST 15」を放送していましたが、昨日あたり、ようやく公式サイトにランキングが掲載されました。

『和風総本家』の公式サイト:TVO テレビ大阪: 和風総本家
ここで右端の「炊き込みご飯 BEST 15」をクリック。

ランキングを写しておくと下のようになります。コメントはTVでのナレーションを引用しています。
薬味の追加で炊き込みご飯の味がさらに引き立ちそうです。

15位 牡蠣ご飯       牡蠣は臭みを取るため一度酒蒸しにします。
14位 サツマイモご飯    バターを乗せると最強のコンビに!
13位 ヒジキご飯      大葉を乗せるとさらに美味しさがさらにアップ!
12位 タコ飯        みょうがを乗せれば爽やかな食感が広がります。
11位 グリーンピースご飯  レモンの皮を軽くすりおろすと美味しさがさらに引き立ちます。
10位 ホタテご飯      バターと合わせれば、炊き込みご飯の真骨頂!
9位 鯛飯         土鍋で炊くとお焦げがこれまた美味しい。
8位 鮭ご飯        これもバターを加えて混ぜ合わせれば、奇跡の秋味。
7位 あさりご飯      一度酒蒸ししてその煮汁を使って炊き上げます。
6位 カニ飯        ミカンの皮を刻んで加えれば、ほのかな酸味と独特の薫りが蟹の甘みを引き立てます。
5位 しめじご飯      醤油をまぶしたかつお節を加えれば、その風味は嫌が上にも高まります。
4位 山菜ご飯       紅ショウガがピリリと引き立ててくれます。
3位 鶏ご飯        ワサビを乗せれば鶏肉の旨味と合わさり、ベストマッチ。
2位 栗ご飯        ごま塩をかければ、もはや無敵の美味しさ。
1位 松茸ご飯       焼き松茸をジャーに入れて10分ほど蒸らします。
              すだちを搾れば、日本人の心をくすぐる至高の一品に。


また、「家庭で簡単にできる五目ご飯」というのも放送していました。
仕込みに数十分かかる五目ご飯を3分に短縮させるというもの。

ポイントは塩昆布(大さじ1)と焼き鳥の缶詰(1缶)。
塩昆布を使うことで昆布だしを取る手間を省き、鶏の下処理を省くために焼き鳥の缶詰を使用するとのこと。
更にプチトマト(4~6個)を追加。
他に使う具材はコンニャク(40g)、ニンジン(1/4本)、ゴボウ(5cm)、干し椎茸(一握り)、水菜。
なお、米は3合です。

作り方:
ゴボウを千切りにして水にさらします。
続いてニンジンは皮を剥かずに銀杏切り。同じく水にさらします。
炊飯ジャーに塩昆布を投入。
干し椎茸を手でつぶしながらジャーに投入。
焼き鳥の缶詰の中身をタレごとジャーに投入。
突きコンニャクを食べやすい大きさに切って水にさらします。
水に浸しておいた野菜類を水切りしたのち、ジャーへ。
プチトマトを半分に切り、ジャーに入れる。
テレビでは2分27秒で仕込みが完成。

水菜の処理が放送されていませんでしたが、刻んで出来上がったご飯に載せるのでしょう。

東MAXは「革命的にウマイ!」と絶賛。


以上、ご参考まで。
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10月26日の夕食 豚のナンコツとキャベツ、シメジの炒め物

2009年10月26日 19時22分05秒 | 料理
 

今日の夕食は豚のナンコツとキャベツ、シメジの炒め物です。
以前、牛モツで作ったもののバリエーションです。

味付けは塩胡椒とだしの素。
食べてみると、ちょっと塩気が強すぎたのと、ナンコツは食感が堅めでもうひとつ。ナンコツ単品で食べるとコリコリ感がいいかもしれませんでしたが。
むしろナンコツは圧力鍋で柔らかく煮込むとイイ感じになるかもしれませんね。
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10月25日の夕食 姉特製のお好み焼き

2009年10月25日 21時27分28秒 | 料理
 

夕食は姉が作ってくれたお好み焼きです。“特製” といっても何の変哲もないお好み焼きですが(笑)。
お好みソースとマヨネーズをかけたあと、青のりがなかったのでパセリで代用。
美味しくいただきました。
1/4不足しているのは父の分。
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10月25日の昼食 ケンタのオリジナルチキン

2009年10月25日 21時15分22秒 | 外食
 


今日のお昼(?)はケンタのオリジナルチキン。父のリクエストで買ってきました。

10月7日 テレビ朝日『シルシルミシル』「ケンタ店員が教えるマル秘料理法』で形によってどの部位かの説明がありましたが、それを試そうと、3つを食べてみました。

選んだのは三角形のサイ、四角形のリブ、もも肉(ドラム)。
ワタシは脂っこいのが好きなのですが、やっぱりサイ、ドラムが脂っこい(ジューシー)。リブはあっさりめ。サイが一番ワタシ好みかな? 次がドラム。

「サイとドラム、3つずつ!」とかオーダーしたら応えてくれるんでしょうかね?
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